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[M] 近代語研究 第24集
近代語学会編
著者: 近代語学会 出版者: 武蔵野書院
(出版日: 2024-03)
タイトルのヨミ: | キンダイゴ ケンキュウ |
巻号: | 巻: 第24集 |
形態: | 冊子体 / 文字 |
言語: | 日本語 |
出版地: | 東京 |
ページ数と大きさ: | 4, 350, 269p, p621-625 : 挿図 ; 22cm |
件名: | |
分類: | |
識別子: |
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作成時刻: | 2024年04月08日(月) 17時28分08秒 +0900 |
更新時刻: | 2024年04月08日(月) 17時29分43秒 +0900 |
説明: |
ア段長音/肥爪周二 著|応永本『論語抄』のことば. 続稿/坂詰力治 著|『毛詩抄』の語彙語法概観/山田潔 著|中世後期・近世書字教育史資料としての朝鮮資料/矢田勉 著|語源を異にする二種の「です」とその動向/浅川哲也 著|女中ことば集の系譜. 後編/松井利彦 著|江戸語の尊敬接尾語/小松寿雄 著|「おとなしい」の意味変化/長崎靖子 著|鈴木朖の「テニヲハ」/小柳智一 著|『雅言集覧』における『うつほ物語』用例/平井吾門 著|慶長六年生まれの万平は天保一五年に再建永代橋を渡り初めえたか/佐藤貴裕 著|『新令字解』と『増補新令字解』/今野真二 著|「直径」の語史とその周辺/米田達郎|大正・昭和期における和語のア列拗音の表記/久保田篤 著|新語の分類について/新野直哉 著|現代敬語における話し手視点と参与者の関係性/伊藤博美 著|漱石作品の文末テンス形式について/北澤尚 著|『亜細亜言語集』『総訳亜細亜言語集』における訳語と近代日本語/園田博文 著|尾崎紅葉『金色夜叉』の讀賣新聞初出と春陽堂初版本の本文異同の実態/許哲 著|「ましてす」について/常盤智子 著|近代におけるノ止め疑問文の台頭/林淳子 著|大庭雪斎『訳和蘭文語前編』における格理解/服部紀子 著|松村明氏旧蔵『波留麻和解』について/櫻井豪人 著|熟字訓形成史/荒尾禎秀 著|諺の継承と変容/玉村禎郎 著|中世後期文語資料のモダリティ形式/田和真紀子 著|「~どころ」を含む複合語類の創出法とその変遷について/村上謙 著 |
注記: |
BD06029168|文献あり|執筆者略歴: p621-625 |