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[M] 接面を生きる人間学 : 「共に生きる」とはどういうことか 冊子体

鯨岡峻, 大倉得史編著
著者: 出版者: ミネルヴァ書房 (出版日: 2021-05)

タイトルのヨミ: セツメン オ イキル ニンゲンガク : トモ ニ イキル トワ ドウイウ コト カ
代替タイトル: 接面を生きる人間学 : 共に生きるとはどういうことか
巻号:
形態: 冊子体 冊子体 / 文字 文字
言語: 日本語
出版地: 京都
ページ数と大きさ: ix, 360p ; 22cm
件名:
分類:
識別子:
作成時刻: 2023年06月13日(火) 09時50分59秒 +0900
更新時刻: 2023年06月13日(火) 09時52分10秒 +0900
説明:

「共に生きる」とはどういうことか / 鯨岡峻執筆|保育の場にみる発達障碍のある子どもの生きる姿 / 頼小紅執筆|接面から考える特別支援教育のかたち / 勝浦眞仁執筆|保育者養成校での〈教える-教えられる〉という関係性の形成 / 塚田みちる執筆|自閉スペクトラム症の子どもとの音楽療法における音・音楽と接面 / 山本知香執筆|接面が立ち上がるとき / 山本展明執筆|「接面」と集団のダイナミズム / 近藤真帆執筆|トランスジェンダー当事者同士の「語り合い」によって生まれた接面 / 町田奈緒士執筆|盲ろう者とコミュニケーション / 黒田生子執筆|慢性の病いと共に生きる / 渡部千世子執筆|生と死の境界を共に生きる / 近藤 (有田) 恵執筆|接面とはどういう概念なのか / 大倉得史執筆

注記:

BC06959107|文献: 各章末

所蔵情報ID 図書館 本棚 請求記号 貸出状態
10088760 茨女短大図書館 研究室 143|Ku 25| 在架(利用可能)