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[M] どうする日本の家族政策 冊子体

落合恵美子編著
著者: 出版者: ミネルヴァ書房 (出版日: 2021-11)

タイトルのヨミ: ドウスル ニホン ノ カゾク セイサク
代替タイトル: 日本の家族政策 : どうする / 子育て支援 : 社会が共同して負担すべきものは何か
シリーズ情報:
  • いま社会政策に何ができるか 3
巻号:
形態: 冊子体 冊子体 / 文字 文字
言語: 日本語
出版地: 京都
ページ数と大きさ: x, 299p ; 挿図, 肖像 ; 21cm
件名:
分類:
識別子:
作成時刻: 2022年04月01日(金) 15時54分06秒 +0900
更新時刻: 2024年12月13日(金) 09時58分32秒 +0900
説明:

子育て支援 : 社会が共同して負担すべきものは何か / 落合恵美子 [執筆]|超高齢・人口減少社会 : いま問われているのは新たな社会設計・社会構想である / 天田城介 [執筆]|ワーク・ライフ・バランス : 子育て期の家族生活の観点から / 高橋美恵子 [執筆]|女性の貧困 : 家族を単位とした政策が生む問題 / 丸山里美 [執筆]|親密圏 : 親密圏からの子どもの退出とケアの保障を考える / 野辺陽子 [執筆]|子ども虐待とメンタルヘルス問題のある親 : 包括的ネットワークによる生活支援 / 松宮透高 [執筆]|DV・子ども虐待加害者の脱暴力化支援 : 親密な関係性における暴力への介入 / 中村正 [執筆]|親に育てられない子どもたち : 要保護児童と社会的養護 / 藤間公太 [執筆]|里親家族とその支援 : 親子関係から「親族」関係へ / 和泉広恵 [執筆]|認知症ケアはどこに向かうのか : 「その人らしさを支える」の先へ / 木下衆 [執筆]|男性介護者がめずらしくない時代に : 介護への構え・備えと「ケアの社会化」 / 平山亮 [執筆]|知的障害者のケアにみる家族依存 : いつまでどこまで親役割か / 藤原里佐 [執筆]|育児休業 : 男性の取得を促す制度の国際比較を中心に / 中里英樹 [執筆]|時間政策と時間主権 : 生活のゆとりと自由のために / 片田孫朝日 [執筆]|移民家族の子どもたち : 社会統合政策としての社会的養育と教育 / 安里和晃 [執筆]|それほど新しくない「新しい家族」 : 同性婚の保守性・革新性 / 青山薫 [執筆]|生殖医療と家族 : 家族を再定義するための糸口 / 石原理 [執筆]

注記:

BC10852606|文献あり

所蔵情報ID 図書館 本棚 請求記号 貸出状態
10088205 茨女短大図書館 第一閲覧室 364.1|O 15| 貸出中
( 返却期限: 2024年11月18日 )