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[M] 茨城の民話
著者: 日向野徳久編 出版者: 未來社
(出版日: 2006-07)
タイトルのヨミ: | イバラキ ノ ミンワ |
版: | オンデマンド版 |
巻号: | |
形態: | 冊子体 / 文字 |
言語: | 日本語 |
出版地: | 東京 |
ページ数と大きさ: | 195 p. (1 - 195) ; 22 cm. |
件名: | |
分類: | |
識別子: |
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作成時刻: | 2018年11月01日(木) 10時04分46秒 +0900 |
更新時刻: | 2019年11月16日(土) 13時59分30秒 +0900 |
説明: |
常陸北部|桑原と唱えるいわれ|三夜さまに供える餅|桶屋とさとる|和尚さんと小僧さん|一 天からの授り物|二 ぷうぷうぱたぱた|三 食い放題|雷さまにとられた話|動物の由来|一 犬の足|二 ふくろうとからす|三 雀とつばめ|和尚さんとりん|むるんぞおそろし|味噌豆は四里戻っても食え|肉付きの面|常陸北部の神々|一 石の背のび|二 かびれの神|三 みかの原の神|四 こんにゃくをつくらない里|化かされた道楽息子|常陸中部・東南部|雷さまはかやと線香が大嫌い|十二支のいわれ|一 ねずみとねこ|二 犬ととら|いわしの頭も信心から|ひょうたん|二月八日と十二月八日|一 笹神さま|二 だいまなく|病人田|力自慢の男と狐|マンジロク、マンジロク、目をさませ|鯨になった坊さん|貧乏神と黄金|ぞうりとからかさ|熊公のお金|七ぶつが池と権太夫池の大うなぎ|大黒さまの小槌|おまん狐とおせん狐|常陸西南部|天狗になった若者|見えねえ田|化生の猿|世間知らずの坊さん|一 賢者の杵つき|二 自分勝手|三 坊さんの馬乗り|四 尼さんの馬乗り|五 自慢話|六 お下り|ねずみの餅つき|猫足|かっぱの妙薬|江戸崎の神々|一 そばと椿を怖がる神さま|二 にわとりを飼わない里|爺さん婆汁食った|血のにじむそば|屁っぴり嫁ご下総|かっぱにもらった宝物|河童の総大将——ねねこ|たらい田|猿かに合戦|むじなの入門|蛇のむこ入り|蟻と蜂と蜘蛛の伊勢まいり|沼の主をだました人たち|一 蛇池の大蛇|二 飯沼の大亀|きゅうたと蛙|わらべうた|さし絵 粟田口聰 |