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[M] 茨城の民話
著者: 日向野徳久編 出版者: 未來社
(出版日: 2006-07)
タイトルのヨミ: | イバラキ ノ ミンワ |
版: | オンデマンド版 |
巻号: | |
形態: | 冊子体 / 文字 |
言語: | 日本語 |
出版地: | 東京 |
ページ数と大きさ: | 294 p. (1 - 294) ; 22 cm. |
件名: | |
分類: | |
識別子: |
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作成時刻: | 2018年11月01日(木) 10時04分45秒 +0900 |
更新時刻: | 2022年12月19日(月) 12時27分15秒 +0900 |
説明: |
常陸北部|天狗とすもうをとったでんどん|爺ご田・婆ご田|山奥でうたをうたってはいけないこと|竜宮でもらった打出の小槌|阿寺持方ばなし|一 高ごえとなりもの|二 しょいごぼう|三 ねぎに土を|四 ろうそくをつける|五 あとを継げ|六 ちょうずを廻せ|七 せえふろ|八 こたつ|九 花瓶|十 蚊帳|十一 一枚田|十二 つるし米|十三 入浴|十四 ざる拾い|へっぴりばなし|一 へっぴり又作|二 主人を吹きとばす|馬鹿婿さん|一 やけどをほめたお婿さん|二 かめをかぶった婿さん|三 はんごろし|四 芋ころがし|かわっぺり餅|初夢は人に話すな|猿よめご|くちはび除けの唱え言|馬を盗んだ猿|せみになったおばあさん|苗泥棒を救った神様|伊福部の神|額田のたっさい|一 筑波山のつっかえ棒|二 うその本|三 九里はった藤|四 ひょうのかわ|五 うそをつく槍|六 うそくらべ|もち米どっさり|蛇にもらった火|華蔵院の猫|食わず女房|常陸中部・東南部|だいだらぼう|一 大ぐしの岡|二 朝房山|三 なまずの押しあげた大岩|四 でえだら坊|五 海岸に流れついた巨人の屍|六 きんぴら金時と大たら坊|まちがって祈ったばっかりに|狼の恩返し|雲雀と百舌|嫁ごに化けたむじな|赤小豆洗いぎつね|せいえむどん|しっぺい太郎|驚き半兵衛夜半の念仏|山伏とたぬき|ほととぎす兄弟|うつぼ舟|松になった若者|うばすて山|ひょうたんの化物|蛇とみみず|かっぱの恩返し|うなぎ塚|茨城の国栖たち|一 茨城の地名のおこり|二 建借間命の国栖退治|常陸西南部|和尚さんと小僧さん|一 餅にありついた小僧さん|二 甘酒のんだ小僧さん|十一月二十三日の雪|馬に決めてもらった村境|化け鼠退治|頭白上人|祖先の神と筑波山|きつねの恩返し|からすの長さん|酒の泉|一 親は諸白、子は清水|二 弥六の清水|狼ばしご|下総|のんべえ地蔵|やっぱりだまされていた庄さん|きつねと村人|一 きつねの赤んぼかくし|二 きつね退治|針ふくべ|川に落ちたどとさん|茗荷|古河のむじな|一 じいやんとむじな|二 あんまにだまされたむじなの大将|夜通し走り廻っていたじいさん|化け猫のはなし|一 猫の恩返し|二 猫の実|人柱のお伽羅さま|蛇になった継母|わらべうた|カバー・さし絵 小野草樹 |