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[M] 着衣する身体と女性の周縁化 冊子体


著者: 出版者: 思文閣出版 (出版日: 2012-04)

タイトルのヨミ: チャクイ スル シンタイ ト ジョセイ ノ シュウエンカ
巻号:
形態: 冊子体 冊子体 / 文字 文字
言語: 日本語
出版地: 京都
ページ数と大きさ: 489 p. (1 - 489) ; 22 cm.
件名:
分類:
識別子:
  • ISBN: 978-4-7842-1616-1
作成時刻: 2018年11月01日(木) 09時53分05秒 +0900
更新時刻: 2019年11月16日(土) 13時50分40秒 +0900
説明:

民族衣装における異装と共装 / 武田佐知子 [著]|日本中世の着衣 : 能楽の女装束を中心に / 脇田晴子 [著]|チベット文化圏の服飾について / 森田登代子 [著]|「超民族衣装」カンガの今とこれから : スワヒリ地方における着衣の実践 / 竹村景子 [著]|啓蒙専制期のマドリード社会と女性の衣服 / 中本香 [著]|差異の標本としての「伝統衣裳」 / 井本恭子 [著]|1920-30年代のソビエト・ファッション / 藤原克美 [著]|Sex and the Cityとポストモダン消費文化 : サラ・ジェシカ・パーカー キャリー・ブラッドショーをめぐるファッション、身体、ファンダム / 吉岡愛子 [著]|衣装と近世女性医師 / 太田妙子 [著]|組掛 : 天皇・家元・武家をつなぐ紐 / 津田大輔 [著]|唐代における宮女の男装について / 矢田尚子 [著]|着衣の媒介性と喚起力 : 死者の着衣とクレオールの着衣をめぐって / 宮原曉 [著]|魔女は何を着て踊っていたのか : フュルステンベルク伯領の魔女裁判における着衣 / 牟田和男 [著]|禁じられた着衣 : 国家そしてタイ人の着衣と身体に対する考え / 宮本マラシー [著]|ムスリム女性のパルダ擁護論 : ボーパール藩王国女性藩王スルターン・ジャハーン・ベーガムの『ムスリム女性の慎み』について / 松村耕光 [著]|イランのヒジャーブと女性 : 政治・法律・個人 / 藤元優子 [著]|近世イタリア絵画におけるエロティックな足先 : ランフランコ作「音楽の寓意」あるいは「チョピンを履くウェヌス」 / 新保淳乃 [著]|在満亡命ロシア女性の着衣の表象 : コロニアル・モダニティの視点から / 生田美智子 [著]|甲子園のパンチラ : 女子応援団の衣服から見る高校野球の歴史 / 池川玲子 [著]|戦後女性の着衣・割烹着と白いエプロン : 分断される身体・連続する母性 / 身崎とめこ [著]|理想化される女性の身体像 : 自己対象化から考察するスリム・ダイエット志向 / 三好恵真子 [著]|リカちゃん人形の身体表象への欲望 : 着替える身体から着替えない身体へ / 山崎明子 [著]|着衣する身体、演じる身体 : インドネシアの女方舞踊家ディディ・ニニ・トウォによる「クロス・ジェンダー」の試み / 福岡まどか [著]|魂の表出の場か?外界の映し鏡か?自然の一部か? : マイケル・ジャクソンに見る身体の多義性に関する解釈論 / 深尾葉子 [著]|帝政ロシア時代におけるマトリョーシカの創造 : ナショナリズムとジェンダーの身体 / 福間加容 [著]|異性装と身体意識 : 女装と女体化の間 / 三橋順子 [著]

所蔵情報ID 図書館 本棚 請求記号 貸出状態
10083530 茨女短大図書館 研究室 383.15|Ta 59| 在架(利用可能)