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[M] 安部公房全集 冊子体


著者: 出版者: 新潮社 (出版日: 1999-04)

タイトルのヨミ: アベ コウボウ ゼンシュウ
代替タイトル: Abe Kobo : complete works
巻号:
形態: 冊子体 冊子体 / 文字 文字
言語: 日本語
出版地: 東京
ページ数と大きさ:
価格: 5700
件名:
分類:
識別子:
  • ISBN: 978-4-10-640139-8
作成時刻: 2018年11月01日(木) 07時36分37秒 +0900
更新時刻: 2019年11月16日(土) 13時24分19秒 +0900
説明:

19: 1964.10-1965.12|文科気質 理科気質 [座談会]|臼井吉見・奥野健男・村松剛|ベストセラーの新顔 [談話記事]|仮面のウソと真実 [談話記事]|映画「審判」のもつ現代的意義 [エッセイ]|作者と作品との関係 [エッセイ]|SFのたのしさ——小松左京『復活の日』 [エッセイ]|因果律 [エッセイ]|あとがき——『無関係な死』 [エッセイ]|目撃者 [テレビドラマ]|白い朝 [シナリオ]|委託殺人 [エッセイ]|モスクワとニューヨーク [エッセイ]|おまえにも罪がある (九景) [戯曲]|種なし人間は悲劇か [エッセイ]|安部公房年譜 [自筆年譜]|ヘビについて Ⅱ [エッセイ]|創作合評 (215回) [座談会]|野間宏・佐々木基一|平均的な目 に価値はない [エッセイ]|創作合評 (216回) [座談会]|野間宏・佐々木基一|ミラーとの手紙 [エッセイ]|創作合評 (217回) [座談会]|野間宏・佐々木基一|前衛文学とは何か [座談会]|花田清輝・大江健三郎|「砂の女」と小説作法 樋田喜保 [インタビュー]|二本のシナリオと取り組む安部公房 [談話記事]|現代のヒーロー [エッセイ]|短編小説の可能性 大江健三郎 [対談]|多摩丘陵のドライブ [エッセイ]|被告席から [エッセイ]|作家と情熱 恩地日出夫 [対談]|現代における教育の可能性 [講演]|アリバイ崩し [エッセイ]|現代恐怖物語 [エッセイ]|磨かれざる宝石 ソビエトの国土 [エッセイ]|普遍的な説得力を [選評]|第四間氷期 [シナリオ]|倉橋由美子著『聖少女』 [跋文]|文学の世界・映像の世界 勅使河原宏 [対談]|あとがき——『砂漠の思想』 [エッセイ]|著作家の手紙 [アンケート]|戦後アメリカ文学 [座談会]|石一郎・小島信夫・佐伯彰一・高橋正雄・大橋健三郎・大橋吉之輔|にわとりが先きか卵が先きか [座談会]|石沢秀二・東野英治郎・倉林誠一郎|終りし道の標べに 冬樹社版 [小説]|第一のノート 終りし道の標べに|第二のノート 書かれざる言葉|第三のノート 知られざる神|十三枚の紙に書かれた追録|あとがき——冬樹社版 『終りし道の標べに』 [エッセイ]

所蔵情報ID 図書館 本棚 請求記号 貸出状態
10081851 茨女短大図書館 第一閲覧室 918.68|A 12|19 在架(利用可能)