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[M] 安部公房全集 冊子体


著者: 出版者: 新潮社 (出版日: 1998-07)

タイトルのヨミ: アベ コウボウ ゼンシュウ
代替タイトル: Abe Kobo : complete works
巻号:
形態: 冊子体 冊子体 / 文字 文字
言語: 日本語
出版地: 東京
ページ数と大きさ: 22 cm.
価格: 5700
件名:
分類:
識別子:
  • ISBN: 978-4-10-640131-2
作成時刻: 2018年11月01日(木) 07時36分27秒 +0900
更新時刻: 2019年11月16日(土) 13時24分12秒 +0900
説明:

11: 1959.05-1960.05|診察・赤塚徹——もうひとつの顔 [エッセイ]|辺地の特殊性と共通性 [エッセイ]|アカハタ短編小説審査座談会 [座談会]|小田切秀雄・中野重治|文学の効用 [座談会]|佐々木基一・吉行淳之介|低調だった——五月祭賞「小説」選後評 [選評]|死人再登場 [エッセイ]|可愛い女 (二幕十六景) [ミュージカル]|ジャンルの総合化と純粋化 [座談会]|花田清輝・羽仁進・佐々木基一・中原佑介・佐藤忠男・柾木恭介|日常性への宣告——『第四間氷期』あとがき [エッセイ]|生きている辺境 [エッセイ]|危機を直視せよ——新劇の運命1 [エッセイ]|白馬とリズム——チェコのサーカスをみて [エッセイ]|笑劇のエネルギー——新劇の運命2 [エッセイ]|初日まであと10日——「可愛い女」 [エッセイ]|奇想天外 安部公房の大衆芸術論 [談話記事]|泥棒通信 号外 [エッセイ]|演出家の錯覚——新劇の運命3 [エッセイ]|ぼくは神様 [ラジオドラマ]|第三回「アカハタ短編小説」審査をおわって [座談会]|小田切秀雄・中野重治|ミュージカルスの反省——新劇の運命4 [エッセイ]|日本の日蝕 [テレビドラマ]|月に飛んだノミの話 [小説]|饒舌の再発見——新劇の運命5 [エッセイ]|芸術運動の新しい方向——批評精神の組織 [座談会]|大西巨人・武井昭夫・針生一郎|ラジオ童話への一つの冒険 [エッセイ]|笑 [座談会]|武田泰淳・花田清輝・大江健三郎|骨化の精神——映画「ホゼイ・トレス」を見て [エッセイ]|演劇万年筆論——新劇の運命6 [エッセイ]|時計殺人事件 [エッセイ]|時代の壁 [エッセイ]|文字表音化への私見 [エッセイ]|賭 [小説]|くぶりろんごすてなむい——泥棒ねずみのお話 [ラジオドラマ]|松浦竹夫 [エッセイ]|酒の効用 [エッセイ]|新劇の可能性と観客への期待 奥野健男 [対談]|批評運動の提唱 [エッセイ]|私たちは期待する——草月コンテンポラリー・シリーズ [エッセイ]|作者の言葉——「巨人伝説」 [エッセイ]|巨人伝説 (十六景) [戯曲]|顔の中の旅 (危険な顔) [シナリオ]|実験映画のシナリオ [エッセイ]|映像は言語の壁を破壊するか [エッセイ]|パイロットの随筆 [エッセイ]|本誌創刊に寄せられた祝辞——『SFマガジン』 [エッセイ]|芸術の革命——芸術運動の理論 [エッセイ]|新しい総合芸術への期待 [エッセイ]|現代演劇の進路 [エッセイ]|批評を持続する交流のエネルギーに [エッセイ]|完全映画 (トータル・スコープ) [小説]|『巨人伝説』の劇評を読んで [エッセイ]|未来とは——<芸術の未来を語る夕>の講演より [講演]|批評的怪談 [エッセイ]

所蔵情報ID 図書館 本棚 請求記号 貸出状態
10081843 茨女短大図書館 第一閲覧室 918.68|A 12|11 在架(利用可能)