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[M] 安部公房全集
著者: 安部公房著 出版者: 新潮社
(出版日: 1997-07)
タイトルのヨミ: | アベ コウボウ ゼンシュウ |
代替タイトル: | Abe Kobo : complete works |
巻号: | |
形態: | 冊子体 / 文字 |
言語: | 日本語 |
出版地: | 東京 |
ページ数と大きさ: | |
価格: | 5700 |
件名: | |
分類: | |
識別子: |
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作成時刻: | 2018年11月01日(木) 07時36分14秒 +0900 |
更新時刻: | 2019年11月16日(土) 13時24分03秒 +0900 |
説明: |
1: 1942.12-1948.05|問題下降に依る肯定の批判 [エッセイ]|題未定 (霊媒の話より) [小説]|秋でした [詩]|中埜肇宛書簡 第1信 [書簡]|中埜肇宛書簡 第2信 [書簡]|中埜肇宛書簡 第3信 [書簡]|或る星の降る夜 [詩]|旅よ [詩]|中埜肇宛書簡 第4信 [書簡]|旅出 [詩]|阿部六郎宛書簡 [書簡]|神話 [詩]|僕は今こうやって [エッセイ]|いてつける星 [詩]|中埜肇宛書簡 第5信 [書簡]|君が窓辺に [詩]|もだえ [詩]|夜の通路 [詩]|ひとり語 [詩]|中埜肇宛書簡 第6信 [書簡]|ユァキントゥス [詩]|詩と詩人 (意識と無意識) [エッセイ]|嵐の後 [詩]|歎き [詩]|静かに [詩]|暁は白銀色に [詩]|中埜肇宛書簡 第7信 [書簡]|観る男 [詩]|そら又秋だ [詩]|誠に愛を [詩]|僕のふれたのは [詩]|友来てぞ [詩]|没落の書 [エッセイ]|老村長の死 (オカチ村物語(一)) [小説]|没我の地平 [詩集]|詩人|理性の倦怠|没落|実存——幼き日|人間|迷ひ|夢と夢|主観と客観|言葉の孤独|時間と空間|実存|思念の黄昏|森番|仮眠|謎|別離|誓ひ|光と影|中埜肇宛書簡 第8信 [書簡]|第一の手紙〜第四の手紙 [小説]|様々な光を巡って [エッセイ]|死 [詩]|化石 [詩]|厚いガラスや [詩]|白い蛾 [小説]|無名詩集 [詩集]|笑ひ|心|祈り|マスク|防波堤|孤独より (十一章)|リンゴの実|嘆き (六章)|その故か|別れ|倦怠|感傷|ソドムの死 (散文詩)|詩の運命 (エッセイ)|中埜肇宛書簡 第9信 [書簡]|中埜肇宛書簡 第10信 [書簡]|終りし道の標べに 真善美社版 [小説]|第一のノート 終りし道の標べに|第ニのノート 書かれざる言葉|第三のノート 知られざる神|十三枚の紙に書かれた追録|四章・書出しに [創作メモ]|牧草 [小説]|中埜肇宛書簡 第11信 [書簡]|中埜肇宛書簡 第12信 [書簡]|悪魔ドゥベモオ [小説]|憎悪 [小説]|異端者の告発 [小説]|タブー [小説]|生の言葉 [エッセイ]|MEMORANDUM 1948 [創作メモ]|名もなき夜のために [小説] |