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[M] 戦争・辺境・文学・人間 : 大江健三郎から村上春樹まで : 黒古一夫書評集
著者: 黒古一夫著 出版者: 勉誠出版
(出版日: 2010-03)
タイトルのヨミ: | センソウ ヘンキョウ ブンガク ニンゲン : オオエ ケンザブロウ カラ ムラカミ ハルキ マデ : クロコ カズオ ショヒョウシュウ |
代替タイトル: | 戦争辺境文学人間 : 大江健三郎から村上春樹まで : 黒古一夫書評集 |
巻号: | |
形態: | 冊子体 / 文字 |
言語: | 日本語 |
出版地: | 東京 |
ページ数と大きさ: | 20 cm. |
価格: | 2200 |
件名: | |
分類: | |
識別子: |
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作成時刻: | 2018年11月01日(木) 06時41分00秒 +0900 |
更新時刻: | 2019年11月16日(土) 12時46分08秒 +0900 |
説明: |
第1章 現代文学の旗手たち(小田実『ベトナムから遠く離れて』;小田実『民岩太閤記』ほか)|第2章 小説という“方法”を読む(増田みず子『麦笛』;『尾崎一雄全集』ほか)|第3章 作家論・文学論を読む(津田洋行『透谷像構想序説』;勝山功『大正・私小説研究』ほか)|第4章 戦争・核の時代(栗原貞子『核時代に生きる ヒロシマ・死の中の生』;西田勝編『戦争と文学者 現代文学の根底を問う』ほか)|第5章 もう一つの文学世界(兵頭正俊『霙の降る情景全共闘記』;今井公雄『序章』ほか)| |