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中世の覚醒 : アリストテレス再発見から知の革命へ
著者: リチャード・E.ルーベンスタイン著 小沢千重子訳 出版者: 紀伊國屋書店
(出版日: 2008-03)
| タイトルのヨミ: | チュウセイ ノ カクセイ : アリストテレス サイハッケン カラ チ ノ カクメイ エ |
| 代替タイトル: | Aristotle's children : how Christians, Muslims, and Jews rediscovered ancient wisdom and illuminated the Dark Ages |
| 巻号: | |
| 形態: |
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| 言語: | 日本語 |
| 出版地: | 東京 |
| ページ数と大きさ: | 502 p. (1 - 502) ; 20 cm. |
| 価格: | 3600 |
| 件名: | |
| 分類: | |
| 識別子: |
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| 作成時刻: | 2018年11月01日(木) 05時54分39秒 +0900 |
| 更新時刻: | 2019年11月16日(土) 11時37分10秒 +0900 |
| 説明: |
序章 中世のスター・ゲート—西ヨーロッパの覚醒第1章 「知恵者たちの師」—アリストテレスの再発見第2章 「レディ・フィロソフィー」の殺人—古代の知恵はいかにして失われ、ふたたび見出されたか第3章 「彼の本には翼が生えている」—ピエール・アベラールと理性の復権第4章 「そなたを打ち殺す者は祝福されるだろう」—アリストテレスと異端第5章 「ほら、ほら、犬が吠えている」—アリストテレスとパリ大学の教師たち第6章 「この人物が知解する」—パリ大学における大論争第7章 「オッカムの剃刀」—信仰と理性の分離第8章 「もはや神が天球を動かす必要はない」—アリストテレスと現代の世界 |