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[M] 多田不二著作集 児童文学・評論篇
多田不二著
著者: 多田, 不二 出版者: 潮流社
(出版日: 1997-07)
タイトルのヨミ: | タダ フジ チョサクシュウ |
巻号: | 巻: 児童文学・評論篇 |
形態: | 冊子体 / 文字 |
言語: | 日本語 |
出版地: | 東京 |
ページ数と大きさ: | xv,575p ; 22 cm. |
価格: | 9200 |
件名: | |
分類: | |
識別子: |
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作成時刻: | 2018年11月01日(木) 04時50分36秒 +0900 |
更新時刻: | 2020年10月07日(水) 17時07分49秒 +0900 |
注記: |
BA31091263|xv,575p|多田, 不二|児童文学 : 二人の舞姫|人魚の王女|残照|少女探偵|兄弟星の花|お池の踊り子|黒ん坊と黒猫|木菟とお月様|熊の兄弟|尻尾をくはれた話|少女と魔神の話|海越えて|啄木鳥の夫婦|霧の夜の怪|支那街の事件|南洋曲馬団|無音の飛行機|夢見る木|狐大名|天の邪鬼|天井裏のクリスマス|俄蕎麦屋|関所の春|鬼やらひ|こわれ雛|化け地蔵|人形遣ひ|クリスマスの前夜|笑はぬ姫|五月のお客|鬼の子兄弟|名和長年|輝く日本|人形師の夢|おほなむちのみこと|正行出郷|葡萄祭|雷釣り|羅生門の鬼|青い眼のお客|日本三部曲|評論・感想 : 詩集『月に吠える』及び萩原朔太郎氏の芸術を論ず|「抒情小曲集」を読む|「深紅の人」を読む|「曙の声」を読む|情調哲学に就て|『青猫』著者の一面|朔太郎氏の近著『青猫』を読む|「暮春賦」を読みて|詩の純一性に就て|感想|リヒヤルト・デエメルに就て|デエメル詩集の終りに|六号雑記|啄木鳥の独白|六号感想の詩人諸君へ|十一月の詩壇合評|『帆船』創刊のことば|日本の現詩壇と神秘的傾向|啄木鳥の独白|書架より|年頭詩壇評|詩壇時評|詩壇時評|八月詩壇評|新春詩壇の印象|啄木鳥の独白|啄木鳥の独白|「馬車」創刊に際して|点魚荘雑文|詩話会解散私感|点魚荘冷言|怪魚巻言|高台漫筆|四月の創作評|短歌に対する考察|点魚荘雑筆|詩人追慕|萩原氏と室生氏|犀星、朔太郎と交友のころ|魚眠洞先生|詩作に情熱そそぐ|感情時代の室生さんと|室生さんという人|室生さん思い出す|朔太郎氏の印象二三|萩原さんの思ひ出から|萩原さんの思ひ出二三|萩原さんの手紙|『感情』前後の萩原さん|『感情』前後の萩原さん|芥川竜之介氏回想|孤独へ|青葉から人形へ|感情時代のおもひで|文学修業|私の趣味と娯楽|人形芝居雑感|“古い松山”への郷愁|旅を楽しむ|奥伊豆浴泉記|湯殿山から羽黒山へ|アリユウシヤン記|浅春旅情|霊怪雑話|霊怪異説|アナウンサー雄弁五人男|放送局内輪話 |