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[M] 小説の効用 ; 雨のみちのく
著者: 山本周五郎著 出版者: 新潮社
(出版日: 1984)
タイトルのヨミ: | ショウセツ ノ コウヨウ ; アメ ノ ミチノク |
巻号: | |
形態: | 冊子体 / 文字 |
言語: | 日本語 |
出版地: | 東京 |
ページ数と大きさ: | 270 p. (1 - 270) ; 20 cm. |
価格: | 1400 |
件名: | |
分類: | |
識別子: |
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作成時刻: | 2018年11月01日(木) 04時29分23秒 +0900 |
更新時刻: | 2019年11月16日(土) 10時38分16秒 +0900 |
説明: |
小説の効用|作品雑感|大衆文学芸術論|小説の芸術性|「面白さ」の立場から|中島健蔵氏に問う|小説の効用|歴史か小説か|歴史と文学|歴史的事実と文学的真実|小説と事実|雨のみちのく|直木三十五賞「辞退のこと」|断片—昭和25年のメモより|堀口さんとメドック|雨のみちのく|跋に代えて|毎日出版文化賞|三十年後の青べか|「青べか」について|文芸春秋読者賞を辞すの弁|すべては「これから|極貧者たちの喜びと怒りを|江分利満氏のはにかみ|作品の跡を訪ねて|季節のない街|暗がりの弁当|横浜伊勢佐木町|アメリカの町ヨコハマ|北へ傾がった家|歳晩雑感|某月某日|写真嫌い|或る令嬢たち|暗がりの弁当|全部エヌ・ジイ|語る事なし|六月おおみそか説|酒屋の夜逃げ|無限の快楽|某月某日|ちんばの踏段|年の瀬の音|小説「よじょう」の恩人|独居のたのしみ|八百長について|景気のこちら側|昔のままの石垣|畏友 山手樹一郎へ|酒も食べ物も|笑われそうな話|からっぽの箪笥|それが来る|米と貧しさ|行水と自炊|日録|豆腐屋のラッパ|ブドー酒・哲学・アイスクリーム|好みの移り変り|人生の冬・自然の冬|三十余年目の休養|めがねと四十年と|多忙|飛躍にも表と蔭|性分|武士道の精髄|国史に残る忍城の教訓|武家の食生活|めがねと四十年と|朝めし|お手洗|わが野鳥たち|酒みづく|思い違い|旅館について|年齢について|旧帝劇の回想|作者の言葉|『山彦乙女』|『火の杯』|『竹柏記』|『風流太平記』|『正雪記』|『栄花物語』|『樅ノ木は残った』|『花も刀も』|もっとも恐れる事|『夜の辛夷』について『樅ノ木は残った』の続編を連載するにあたり|『こんち午の日』について|『将監さまの細みち』|蛇足『牛』について|『大久保彦左衛門実記』申すことなし『その木戸を通って』について|『天地静大』|『季節のない街』|『季節のない街』を終って|『さぶ』|『小説の効用』|『ながい坂』|『醜聞』について|『おごそかな渇き』|年譜|参考文献|附記| |