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[M] 声に出して読みたい日本語 冊子体


著者: 出版者: 草思社 (出版日: 2004)

タイトルのヨミ: コエ ニ ダシテ ヨミタイ ニホンゴ / こえ に だして よみたい にほんご
巻号:
形態: 冊子体 冊子体 / 文字 文字
言語: 日本語
出版地: 東京
ページ数と大きさ: 214 p. (1 - 214) ; 19 cm.
価格: 1200
件名:
分類:
識別子:
  • ISBN: 978-4-7942-1305-1
作成時刻: 2018年11月01日(木) 04時19分44秒 +0900
更新時刻: 2019年11月16日(土) 10時31分36秒 +0900
説明:

一 腹から声を出す|【歌舞伎】楼門五三桐 / 初代・並木五瓶|紺屋のおふくろ / 北原白秋|【物売りの声】|【歌舞伎】勧進帳 / 三代目・並木五瓶|みだれ髪 / 与謝野晶子|永詠の朝|【謡曲】鉢木|【漢詩】秋浦の歌(其の十五) / 李白|【遺言】 森?外|【狂言】鬼がはら|一本刀土俵入ほか / 長谷川伸|崖 / 石垣りん|二 人生のおかしみを味わう|小林一茶|良寛|【落語】しわい屋|【川柳】江戸川柳|種田山頭火|蟻といなごの事ほか / 福沢諭吉|枕草子 / 清少納言|【軽口】べらばうを知らぬ事|二条河原落書|堤中納言物語(虫めづる姫君)|三 芯が通る・腰肚を据える|【手紙】夏目漱石|【世辞の詞・歌】道元ほか|【手紙】岡本かの子|位置 / 石原吉郎|【歌舞伎】仮名手本忠臣蔵 / 竹田出雲ほか|孟子 / 孟子|四 リズム・テンポに乗る|ごびらっふの独白 / 草野心平|【ごはん炊きの歌】|【尻取りことば】|【落語】そこつの使者|【かさねことば】|【まじないことば】|【漢字を覚える歌】|【民謡】山家鳥虫歌|五 しみじみ味わう|加藤楸邨|積つた雪ほか / 金子みすゞ|平家物語|久保田万太郎|宵侍草 / 竹久夢二|石川啄木|心中天の網島 / 近松門左衛門|【民謡】佐渡おけさ|六 あこがれに浮き立つ|樹下の二人 / 高村光太郎|いにしへの日は / 三好達治|【訳詩】ミラボー橋 / アボリネール(堀口大学 / 訳)|カチューシャの唄 / 島村抱月・相馬御風|一つのメルヘン / 中原中也|西行|【訳詩】野なかの薔薇 / ゲーテ(近藤朔風 / 訳詞)|七 身体に覚え込ませる・座右の銘|御遺訓 / 徳川家康(伝)|【漢詩】感懐(偶成) / 西郷南洲(隆盛)|論語 / 孔子|【弔辞】菊池寛|【弔辞】川端康成|【漢詩】雑詩十二首(其の一) / 陶淵明|一遍上人語録 / 一遍|壮子 / 荘子|十牛図 / 廓庵禅師|八 季節・情景を肌で感じる|【唱歌】朧月夜 / 高野辰之|【浪曲】天保水滸伝 / 二代目・玉川勝太郎|【唱歌】早春賦 / 吉丸一昌|ちいさい秋みつけた / サトウハチロー|【唱歌】鉄道唱歌 / 大和田建樹|釈迢空|百人一首|九 物語の世界に浸る|破戒ほか / 島崎藤村|たけくらべ / 樋口一葉|駆込み訴えほか / 太宰治|婦系図 / 泉鏡花 / 原作 室町京之介・二葉百合子 / 脚色|清兵衛と瓢箪ほか / 志賀直哉|刺青ほか / 谷崎潤一郎|宇治拾遺物語

所蔵情報ID 図書館 本棚 請求記号 貸出状態
10072603 茨女短大図書館 第一閲覧室 809.4|Sa 25|3 在架(利用可能)