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[M] 編年体大正文学全集
著者: 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄 安藤 宏 出版者: ゆまに書房
(出版日: 2003)
タイトルのヨミ: | ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ |
代替タイトル: | 大正文学全集 : 編年体 ; taisyô bungaku zensyû |
巻号: | |
形態: | 冊子体 / 文字 |
言語: | 日本語 |
出版地: | 東京 |
ページ数と大きさ: | 639 p. (1 - 639) ; 22 cm. |
価格: | 6600 |
件名: | |
分類: | |
識別子: |
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作成時刻: | 2018年11月01日(木) 03時57分23秒 +0900 |
更新時刻: | 2019年11月16日(土) 10時02分39秒 +0900 |
説明: |
創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説]|馬の脚 / 芥川龍之介著|WC / 稲垣足穂著|血を吐く / 葛西善蔵著|檸檬 / 梶井基次郎著|痩せた花嫁 / 今東光著|濠端の住ひ / 志賀直哉著|隣家の夫婦 / 正宗白鳥著|心理試験 / 江戸川乱歩著|白刃に戯る火 / 小川未明著|ぶらんこ / 岸田国士著|未解決のまゝに / 徳田秋聲著|氷る舞踏場 / 中河与一著|檻 / 諏訪三郎著|首 / 藤沢桓夫著|兵士について / 村山知義著|電報 / 黒島伝治著|暮笛庵の売立 / 室生犀星著|静かなる羅列 / 横光利一著|女工哀史 (抄) / 細井和喜蔵著|青い海黒い海 / 川端康成著|『Cocu』のなげき / 武林無想庵著|鏡地獄 / 牧野信一著|朝倉リン子の告白 / 松永延造著|淫売婦 / 葉山嘉樹著|[児童文学]|子供と太陽 / 北川千代著|虎ちやんの日記 / 千葉省三著|甚兵衛さんとフラスコ / 相馬泰三著|「北風」のくれたテイブルかけ / 久保田万太郎著|評論 : 評論・随筆・インタビュー|新進作家の新傾向解説 / 川端康成著|「私」小説と「心境」小説 / 久米正雄著|感覚活動 / 横光利一著|再び散文藝術の位置に就いて / 広津和郎著|葛西善蔵氏との藝術問答|文壇の新時代に与ふ / 生田長江著|生田長江氏の妄論其他 / 伊藤永之介著|文藝時代と未来主義 / 佐藤一英著|コントの一典型 / 岡田三郎著|抹消神経又よし / 稲垣足穂著|日本の近代的探偵小説 / 平林初之輔著|新感覚派は斬く主張す / 片岡鉄兵著|『調べた』藝術 / 青野季吉著|小説の新形式としての「内心独白」 / 堀口大學著|文藝家と社会生活 / 山田清三郎著|泉鏡花氏の文章 / 片岡良一著|人生のための藝術 / 中村武羅夫著|「私小説」私見 / 宇野浩二著|表現派の史劇 / 北村喜八著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|雨降りお月さん / 野口雨情著|白熊 ; 傷をなめる獅子 / 高村光太郎著|『雲』(抄) / 山村暮鳥著|ペチカ ; 酸模の咲くころ ; アイヌの子 / 北原白秋著|変態時代 ; うどんのやうな女 / 加藤介春著|沼沢地方 ; 郷土望景詩 ; 大井町から / 萩原朔太郎著|新律格 ; 三章 (抄) ; 田園初冬 ; 我 / 川路柳虹著|星からの電話 ; 明日 / 室生犀星著|きれぎれのことば / 内藤?策著|貝殻 / 深尾須磨子著|わが秋 (抄) ; 月飲 ; 蘆の中 / 佐藤惣之助著|晩秋哀歌 ; 詩 / 堀口大學著|路傍の愛人 / 金子光晴著|心象スケッチ負景二篇 ; 丘陵地 / 宮沢賢治著|『秋の瞳』(抄) / 八木重吉著|戦争 ; 曇日と停車場 ; 曇日と停車場 / 安西冬衛著|食用蛙 ; 日比谷 / 萩原朔太郎著|『三半規管喪失』(抄) / 北川冬彦著|写真版のやうな風景 / 岡本潤著|赤い橋から (墓地 人世) / 春山行夫著|蛙になる ; 青い水たんぼ ; 蛙の散歩 / 草野心平著|酔醒 ; 恋は胸三寸のうち / 林芙美子著|雪 ; 川 ; 撒水電車 ; 晩夏 ; 花氷 ; 氷菓 / 竹中郁著|ひるすぎ ; 昼 ; 春 / 大関五郎著|沿線 ; 快晴 / 小野十三郎著|曇つた晩 ; 貿易 ; 海 / 瀧口武士著|雪夜 ; 喫茶店金水 / 黄 著|水に映る ; スタートの壮厳な展望 / 竹中久七著|歌まがひの詩 / 高橋新吉著|[短歌]|渋谷にて / 与謝野晶子著|曼珠沙華の歌 ; 夕靄 / 木下利玄著|沼津千本松原 / 若山牧水著|春とわが身と / 若山牧水著|明星ケ嶽の燒山 / 北原白秋著|桃杷の花 / 釈迢空著|林道 / 前田夕暮著|稗の穂 ; 寸歩曲 / 古泉千樫著|紙鳶楊 / 土岐善麿著|槍ケ岳西の鎌尾根 ; ○ / 久保田空穂著|○ / 植松寿樹著|○ / 岡麓著|○ / 島木赤彦著|○ / 平福百穂著|○ ; ○ ; ○ ; 童馬山房雑歌 / 斎藤茂吉著|高雄秋雄 ; ○ / 中村憲吉著|湯元道 ○ / 土屋文明著|父を葬る / 藤沢古実著|鈴木 ; 信濃にて / 太田水穂著|霜枯 / 四賀光子著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十四年] / 河東碧梧桐著|[大正十四年] / 高浜虚子著 |