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[M] 西方の人 : キリスト教・切支丹物の世界
著者: 石割透編 出版者: 翰林書房
(出版日: 1999-08)
タイトルのヨミ: | セイホウ ノ ヒト : キリストキョウ キリシタンモノ ノ セカイ |
巻号: | |
形態: | 冊子体 / 文字 |
言語: | 日本語 |
出版地: | 東京 |
ページ数と大きさ: | 303 p. (1 - 303) ; 22 cm. |
価格: | 4000 |
件名: | |
分類: | |
識別子: |
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作成時刻: | 2018年11月01日(木) 02時40分37秒 +0900 |
更新時刻: | 2021年01月12日(火) 10時09分59秒 +0900 |
説明: |
奉教人の死|「奉教人の死」 : 「この国のうら若い女」のイメージ / 平岡敏夫著|芥川龍之介作「奉教人の死」のテーマと「語り手」と「主人公」について / 川鎮郎著|「奉教人の死」を読む : <女> への帰還の物語 / 三嶋讓著|芥川龍之介「奉教人の死」試論 : 付、その典拠の補足 The Monk など / 渡邊正彦著|『奉教人の死』覚書 / 酒井英行著|「きりしとほろ上人伝」|愚人と殉教 : 「きりしとほろ上人伝」攷 / 鷺只雄著|芥川龍之介「きりしとほろ上人伝」論 : 「奉教人の死」、そして『黄金伝説』との関わりを中心に / 宮坂覺著|南京の基督|地盤に潜むもの : 「南京の基督」前後 / 三好行雄著|「南京の基督」新攷 : 芥川龍之介と志賀直哉 / 鷺只雄著|「南京の基督」 : 二通の芥川書簡をめぐって / 笠井秋生著|芥川龍之介「南京の基督」論 / 栗栖真人著|神神の微笑|「神神の微笑」の方法 : 材源と語り手の問題について / 井上論一著|芥川龍之介「神神の微笑」解釈への試み : 比較文学的一考察 / 中野記偉著|西方の人|「西方の人」論 / 佐藤泰正著|「西方の人」論 / 笹淵友一著|「クリストと云ふ人」 : 「西方の人」 「続西方の人」とパピニ / 佐藤善也著|芥川龍之介のイエス論 : 「西方の人」 「続西方の人」 / 関口安義著|解説 / 石割透著 |