manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 62676 野上彌生子全集 "" 野上弥生子著 岩波書店 1991 2018-11-01 00:44:33 +0900 2019-11-15 23:30:12 +0900 volume 9784000911498 "" "" "" "" "" "" "" 62675 10062678 918.68|N 93|29 BN03807529|評伝・随筆・雑纂|『伝説の時代』例言|職業的婦人と妻|蓄音機の娘|古きギリシアの恋の歌|『ホトトギス』四百号|若い母への手紙|象のおはなし・二つ|どぶりん かちん ぱたん|不思議な旅|秋晴 : 尾上始太郎先生の思ひ出|娘は母になる|桐の花のさくころ|さざんか|椎名剛美氏後援日本画小品頒布画会|茶台ずし|ギリシア神話の星|「富士太鼓」御難の記|成長 : ある日の日記から|美はしき結晶|大分県立臼杵高等女学校校歌|「美しき世界」あとがき|大戦の前夜|石田布佐子著『巴里落ちまで』序|日本の母親|[『婦人公論』巻頭言拾遺]|デヴォルフさん|橋|エジプト旅行の回想|『木陰の家』はしがき|婦道|母の歌|人口疎開と学童の問題|さらに幅を広く|[無題]|下掛室生会演能解説 (自然居士他)|[木田文夫著『弱い子供の育て方』推薦文]|下懸室生会能解説 (鳥追他)|素一へ|下懸室生会能解説 (熊野他)|下懸室生会能解説 (井筒他)|内田さんのこと|下懸室生会能解説 (百万他)|下懸室生会能解説 (盛久他)|[矢崎夫人の絵画教室を開くにあたつて]|二人大名|下懸室生会能解説 (清経他)|下懸室生会能解説 (景清他)|下懸室生会能解説 (桜川他)|尊敬すべき実力|[『宮沢賢治全集』推薦文]|野上豊一郎著『能百句』あとがき|春閑雑記|故室生新13回忌追善能番組解説|ドイツ強制収容所の体験記録|歯車にもバラを|山荘の書棚|山ろく清談|新しいお客さんの鞄|ハラキリと物理学者|刃物は魔物|奇妙な議員たち|大宮人は暇あれや|安保条約改定と颱風|初心を忘るべからず : 世阿弥『花伝書』|賢い認識を|北軽井沢の新先生|[第3回プティ児童絵画習作展]|在りし日のこと|『花がたみ』序|どんな組織にも囲い|新しい家庭小説|[『成城町271番地』]|筆者のことば|[『面影 井本静子追悼録』序]|海神丸を「人間」の題名において映画化するにあたって|『キルケゴール全集』刊行によせて|思いひいで|不死鳥のような古典|再発行をよろこぶ|学ぶということ|まことの読書|安倍さんをいたむ|黄金のメスをもつ哲学者|藤戸について|日本文化に打ちこむ独自な鍬|宮本百合子さんのこと : 没後十七周年によせて|小さなホール|[無題]|空也|観世大夫の面影|森の小鳥のこえ|[頌 新生 観世能楽堂]|未来の認識へ|女流作家独自の仕事|本統だと信じられること|ギリシア劇との触れあひ|日本文学への新鮮で重要な貢献|今日の悦びの日をあらたな踏み台として|一粒の真珠のやうな|寧ろこれから|おもいで|百合子さんのこと|[『改訳 マルクスの娘たち』推薦文]|鈴木さんと「赤い鳥」|「南山松竹図」のことなど|片山敏彦氏への手紙 (抄)|古いおもひで|[『野上彌生子全集』刊行に寄せて]|弔辞|思ひつるまま|いよいよ大事な存在であつた彼|大岡さんのこと|いつの世のちぎりぞや|庭前の牡丹花|昔ばなし|『夏の花』はしがき|バウム・クーヘンの話|天賦の業績|処女作が二つある話|世界は、その存在を保ち得るか|思ひ出すこと|遠くも来ぬるものかな|座談・対談|野上弥生子女子に聞く 懐しい明治の文学体験|西洋と日本|桜間弓川師を偲ぶ座談会|伝統の花咲く未来を|軽井沢清談|女の生き方|日本と日本人|野上弥生子先生のお話|ふるさとの歴史と夢|「新しき女」と女性のキリスト像|思い出すことども|山荘閑談|書簡補遺 1996-04-20 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:44:34 +0900 2018-11-10 07:25:14 +0900