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[M] 森銑三著作集 冊子体


著者: 出版者: 中央公論社 (出版日: 1994)

タイトルのヨミ: モリ センゾウ チョサクシュウ
巻号:
形態: 冊子体 冊子体 / 文字 文字
言語: 日本語
出版地: 東京
ページ数と大きさ: 579 p. (1 - 579) ; 22 cm.
価格: 6800
件名:
分類:
識別子:
  • ISBN: 978-4-12-403086-0
作成時刻: 2018年10月31日(水) 23時44分54秒 +0900
更新時刻: 2019年11月15日(金) 22時52分47秒 +0900
説明:

出版物を通しての国民教育|現代教育に対する私見|私はかう考へる|国文学界に於ける知的研究偏重を難ず|最高峰に位するもの|俳句の号の読み方|大阪本を読む会|真贋|達人の書|頭の下がる書|近代文人の書|手紙を中心に|手紙八千通|書蹟漫言|或大名の生活|天保改革余話|徳川幕府の機密文書|逸話|カテキ像と三好想山|猪早太|悪戯|切腹|刻苦|修業|墨縁奇遇|読書三昧|時鳥の譬喩句|果心居士|即妙|柳の水|のんきな話|想古録の中の話|空を飛ぶ木の鶴|小猫|明治十年代の日本人|明治の古雑誌|明治回想|大臣の鑑礼|明治大正劇界雑話|東京むかしばなし|大正時代のユーモア|大正時代の都新聞|古い新聞から|ロシヤパン|餡パンそのほか|明治四十年前後の東京情緒|軍楽隊|いまはの際の奇蹟|人の死|早しよし|道路に書いた文字|インチキ二題|古河翁の鈍・根・運|学資金の返済|新橋ステーション開業式|或婦人の横顔|黄金時代の博文館|光林寺の松|鶯春亭|古い商品切手|かぼちや物語|川柳閑談|俗謡といふもの|俗謡漫談|民謡むだばなし|ラヂオで聴いた浪花節|思いでづれば|井戸端会の句|老壮文苑の歌|伊井一座の夏芝居に思ふ|初めて見た菊吉劇|昔見た翻案劇|感心した軽演劇|歌舞伎座の舞台裏|時計と役者達|正月の芝居|天守物語を見る|落語千早ふる小考|いろはがるた・いろは地口|ちんわん双六|大道芸のはなし|蕎麦|蕎麦と江戸生活|蕎麦好きだつた人々|寛延年間に於ける江戸の蕎麦屋|蕎麦の句そのほか|天ぷら蕎麦と裸踊|舞台で食べる天ぷら蕎麦|丈賀の食べる蕎麦|閑々子雑記|永坂更科の明治・大正・昭和|八丁味噌|焼味噌|最中汁粉|へぎ餅|餅の話|豆腐料理忍川の開店広告|料理屋平清の開業

所蔵情報ID 図書館 本棚 請求記号 貸出状態
10059909 茨女短大図書館 第一閲覧室 081.6|Mo 45|2-13 在架(利用可能)