manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 58021 谷崎潤一郎全集 "" 中央公論社 1983 2018-10-31 23:04:44 +0900 2018-11-10 06:28:36 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 58020 10058021 918.68|Ta 88|23 BN02429390|序跋・雜篇|羹前書|羮後書|薨序|麒麟序|酒|創作前後の氣分|多少讀んで居る人|金色の死序|一人一景 (旅の印象)|「少年世界」へ論文|異端者の悲しみはしがき|異端者の悲しみ序|口の邊の子供らしさ|蛇酒に序す|果して顏が好いか|私の家系|煉獄序|二人の藝術家の話前書|病める薔薇序|蘇州紀行前書|支那旅行|南京夫子廟|谷崎潤一郎氏の書簡|富美子の足斷書|佐藤春夫君と私と|性質の違つた兄と弟|鮫人附記|鮫人作者記|「鮫人」の續稿に就いて|月の囁き前書|半公推選文|不幸な母の話斷書|「十五夜物語」について|堕落作者記|讀むことすら嫌ひ|小説も書き活動寫眞にも力を注ぐ|感覺的な『惡』の行爲|妹|「肉塊」の筆を執るに際して|生きて居る人間にはあるが|名妓の持つ眼 (波多野秋子印象)|横濱のおもひで前書|無明と愛染作者斷書|痴人の愛掲載豫告|「痴人の愛」の作者より讀者へ|?髪序|痴人の愛はしがき|現代戲曲全集谷崎潤一郎篇跋|西洋と日本の舞踏|現代小説全集谷崎潤一郎集著者年譜|現代日本文學全集谷崎潤一郎集序詞|現代日本文學全集推薦文|我が日・我が夢序|芥川全集刊行に際して|名士と食物|浦路夫人の内助|明治大正文學全集谷崎潤一郎篇解説|?白序にかへる言葉|?白完結ことわり|「蓼喰ふ蟲」序詞|春秋滿保魯志草紙序|ねこ|小山内君の思ひ出|現代生活考序詞|月ケ?|世界最大の文學的寶庫|猫|大衆小説亂菊物語はしがき|素顏のハリウツドはしがき|離婚挨拶|大衆小説亂菊物語前篇終り作者記|戀愛及び色情斷書|卍 (まんじ) 緒言|盲目物語はしがき|倚松庵随筆序|?春物語緒言|岡田時彦弔辭|夏菊休載に就いて|『文章讀本』發賣遲延に就いて|聞書抄作者の言葉|東京にて|聞書抄 (第二盲目物語) 初出卷頭|明治一代女序|東京にて (夏と人)|源氏物語序|潤一郎譯源氏物語例言|えびくらさんのこと|偶感|三輪そうめんの歌二首|易學史序|潤一郎譯源氏物語奥書|莫妄想|文樂首の研究序|細雪上卷原稿第十九章後書|聞書抄斷書|永井荷風氏書翰後書|蓼喰ふ蟲あとがき|稚兒序|「まんじ」に就て|幼年の記憶|祇園序|安倍能成氏への書翰|少將滋幹の母作者の言葉|嶋中雄作弔詞|「細雪」 談|藤壺|懷石料理 (爐篇) 序詞|少將滋幹の母序文|「少將滋幹の母」上演に際して|源氏物語草紙序|源氏物語新譯序|「お遊さま」を見て|花の段|冒險的な試み|盲目物語の原作者として|アルペンフレックス推薦文|羨望にたへぬ全集|谷崎と私序|現代日本の百人寫眞説明|墨塗平中|蓬生|八千代さんのことなど|佐多女聞書序文|餘白ある人生はしがき|春日 よ序文|谷崎潤一郎より永井荷風へ|鑑賞者の一人として|源氏物語の新譯を成し終へて|妻を語る|お茶懷石の粹|「蓼喰ふ蟲」を書いたころのこと|伊藤整全集推薦文|映畫のことなど|源氏物語の引き歌序|「十五夜物語」の思ひ出|「?波食談」に寄す|新譯源氏物語の愛藏本について|東京の正月|鴨東綺譚著者の言葉|嶋中鵬二氏に送る手紙|菊がさね序に代へる言葉|潤一郎新譯源氏物語の普及版について|辻留銀座閉店にさいして|「月と狂言師」のこと|『鍵』本文訂正について|幼年時代はしがき|古典は原文で讀むのがほんたう|私の好きな六つの顏|伊豆山にて|「雜談明治」を讀む|歌々板畫卷に寄せる言葉|新劇その昔序|碧い眼の太郎冠者序にかへて|「親不幸の思ひ出」中斷おわび|偶感 (谷崎潤一郎全集刊行に際して)|谷崎潤一郎全集序|阿呆傳序|私と國歌大觀|むさうあん物語序|「少將滋幹の母」再演について|潤一郎譯源氏物語序にかへて|「貴多川」開店祝|京舞禮讃|新版幼年時代序|あの頃のこと (山田孝雄追悼)|少將滋幹の母斷書|銀婚式披露挨拶|敏介とビン助|「細雪」を書いたころ|幼き日の六代目|當世鹿もどきはしがき|潤一郎譯源氏物語愛藏版序|和辻君について|無想庵君のために|舌代 (喜壽挨拶)|お化粧 (安田輝子さんを推薦する)|私と中央公論|台所太平記掲載豫告|新譯に期待|今度は是非見に行く|思ひ出|吉川英治君のこと|「ダンスに強くなる本」の序|むずかしい仕事|古典再現|佐藤春夫のことなど|佐藤春夫と芥川龍之介|路さんのこと|菅楯彦氏の思ひ出|「板極道」に序す|新々訳源氏物語序|円地文子さんのこと|舞台の衣裳に寄せて|淨瑠璃人形の思ひ出|補遺|惡魔 (續篇) 前書|汽車の窓から|方今文壇の大先達|勞作既娯樂|「饒太郎」斷り書|「武州公秘話」續篇について|大切な雰圍氣序|上方舞大會について|?髪序|双葉會趣意書|奥村冨久子さんについて|六世歌右衞門に贈る言葉|座右において用の足せる一册本の辭書|追憶|リンディー|竹柏園大人の文藻|形見の品々にまつはる思ひ出|こんどの機會に|八重ちやん 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 23:04:45 +0900 2018-11-10 06:28:36 +0900