資料の表示
[M] 夏目漱石
著者: 加賀乙彦[ほか]著 出版者: 小学館
(出版日: 1991)
タイトルのヨミ: | ナツメソウセキ |
巻号: | |
形態: | 冊子体 / 文字 |
言語: | 日本語 |
出版地: | 東京 |
ページ数と大きさ: | 20 cm. |
価格: | 1800 |
件名: | |
分類: | |
識別子: |
|
作成時刻: | 2018年10月31日(水) 20時53分51秒 +0900 |
更新時刻: | 2024年01月05日(金) 12時16分39秒 +0900 |
説明: |
作家アルバム|夏目漱石アルバム|書下ろしエッセイ|漱石と私 / 加賀乙彦著|作家論|内面から見た生 : 漱石試論 / 柄谷行人著|漱石の過誤 : 恋愛小説の陥穽 / 三枝和子著|姦通の記号学 :『それから』『門』をめぐって / 大岡昇平著|漱石と鴎外のちがい / なかの・しげはる著|漱石への疑い / 秋山駿著|同時代人批評|夏目さん / 泉鏡花著|雑言録 / 大町桂月著|漱石氏の作風 / 相馬御風著|夏目漱石氏を論ず / 生田長江著|「門」を評す / 谷崎潤一郎著|京都で会つた漱石氏 / 高浜虚子著|編集者漱石の感覚 : 朝日新聞を中心に / 熊坂敦子著|生原稿で作品を読む :『坊つちやん』|作品論|世紀末と桃源郷 :『草枕』をめぐって / 前田愛著|「文鳥」 「夢十夜」 と「坑夫」 : 文学における我と非我 / 大庭みな子著|「坊つちやん」 「それから」 「門」 / 平岡敏夫著|「心」 : 所謂「漱石の微笑」 / 江藤淳著|「道草」 : 作中人物の職業と収入 / 吉田熙生著|群集の中の漱石 : ロンドン体験における都市の発見 / 尹相仁著|「明暗」 : お延を中心に / ヴァルドー・ヴィリエリモ著, 武田勝彦訳|作品の周辺|漢詩の世界 / 山本健吉著|漱石の書簡 / 古川久著|漱石とアジア : 「満韓ところどころ」その他 / 伊豆利彦著|漱石の病理報告 : 日記から / 中村真一郎著|「水まくら」をめぐって / 越智治雄著|漱石の「文学論」 / 福原麟太郎著|私と漱石|神経衰弱と女性 / 武田泰淳著|知的スタンダードとしての漱石 / 中野孝次著|記憶して下さい。私はこんな風にして生きて来たのです / 大江健三郎著|合せ鏡 / 村上陽一郎著|対談|漱石的主題 / 吉本隆明, 佐藤泰正|文学紀行|夏目漱石文学紀行 : 松山・熊本 / 渡部芳紀著|文学散歩地図|東京・鎌倉・松山・熊本 / 香川元太郎著|作家の周辺|夏目漱石先生の追憶 / 寺田寅彦著|先生と私 / 森田草平著|あの眼、あの言葉 : 漱石山房回顧 / 林原耕三著|漱石山房の夜の文鳥 / 内田百著|夏目漱石の作品|吾輩は猫である (抄) ; 三四郎 (抄) ; 夢十夜 (抄) ; それから (抄) ; こゝろ (抄) ; 明暗 (抄) / 大岡信選・解説|代表作ガイド|『吾輩は猫である』『こゝろ』『明暗』ほか / 石崎等著|夏目漱石研究史大概 / 石崎等著 |