manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 38352 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1985 2018-10-31 15:52:32 +0900 2019-11-15 10:38:29 +0900 volume 9784045717024 "" "" "" "" "" "" "" 38351 10038352 918.68|N 33|2 BN01643114|未刊詩篇 (續)|[1928年?1929年]|女よ|幼年囚の歌|寒い夜の自我像 (2・3)|冷酷の歌|雪が降つてゐる……|身過ぎ|倦怠 (倦怠の谷間に落つる)|夏は?い空に……|夏の海|頌歌|追壞|浮狼|黒い天候 (2・3)|嘘つきに|我が祈り|[1930年?1932年]|夏と私|郵便局|幻想|かなしみ|北澤風景|三毛猫の主の歌へる|干物|いちじくの葉 (いちじくの、葉が夕空にくろぐろと)|カフヱーにて|(休みなされ)|砂漠の渇き|(そのうすいくちびると)|(孤兒の肌に唾吐きかけて)|(風のたよりに、沖のこと聞けば)|Qu'est-ce que c'est que moi?|さまざまな人|夜空と酒場|手紙|夜店|Tableau Triste|風雨|(吹く風を心の友と)|(秋の夜に)|(支那といふのは、吊鐘の中に這入つてゐるやうなもの)|(われ等のヂェネレーションには仕事がない)|(月はおぼろにかすむ夜に)|(ポロリ、ポロリと死んでゆく)|疲れやつれた美しい顏|死別の翌日|コキューの憶ひ出|細心|マルレネ・ディートリッヒ|秋の日曜|(ナイヤガラの上には、月が出て)|(汽笛が鳴つたので)|(七錢でバットを買つて)|(それは一時の氣の迷ひ)|(僕等の記憶力は鈍いから)|(南無ダダ)|(頭を、ボーズにしてやらう)|(自然といふものは、つまらなくはない)|(月の光は音もなし)|(他愛もない僕の歌が)|嬰兒|(宵に寢て、秋の夜中に目が覺めて)|(秋の日の吊瓶落しや悲しさや)|お會式の夜|蒼ざめし我が心に|(辛いこつた辛いこつた!)|脱毛の秋|幻想|修羅街挽歌其の2|[1933年?1934年]|(あゝわれはおぼれたるかな)|小唄|(形式整美のかの夢や)|早春散歩|(僕の夢は破れて、其處に血を流した)|(土を見るがいい)|(卓子に、俯いてする夢想にも倦きると)|小景|蛙聲|(蛙等は月を見ない)|(蛙等が、どんなに鳴かうと)|Qu'est que c'est?|孟夏谿行 (短歌)|(宵の銀座は花束捧げ)|蟲の聲|怨恨|怠惰|蝉|夏 (なんの樂しみもないのみならず)|夏過けて、友よ、秋とはなりました|燃える血|夏の記憶|童謡|京濱街道にて|いちじくの葉 (夏の午前よ、いちじくの葉よ)|或る夜の幻想 (1・3)|(小川が?く光つてゐるのは)|朝 (かゞやかしい朝よ)|朝 (雀が鳴いてゐる)|ピチベの哲學|玩具の賦|狂氣の手紙|咏嘆調|昏睡|夜明け|朝 (雀の声が鳴きました)|道化の臨終|秋岸清涼居士|月下の告白|別離|悲しい歌|(お天氣の日の海の沖では)|野卑時代|(海は、お天氣の日には)|星とピエロ|誘蛾燈詠歌|(なんにも書かなかつたら)|(一本の藁は畦の枯草の間に挟まつて)|[1935年?1937年]|坊や|僕が知る|初戀集|月夜とポプラ|僕と吹雪|不氣味な悲鳴|寒い!|我がヂレンマ|十二月の幻想|聞こえぬ悲鳴|大島行葵丸にて|春の消息|雨の降るのに|落日|女給達|吾子よ吾子|夏の明方年長妓が歌つた|夏日靜閑|桑名の驛|龍卷|山上のひととき|四行詩|詩人は辛い|(秋が來た)|曇つた秋|倦怠 (へとへとの、わたしの肉體よ)|夜半の嵐|雲|砂漠|漂々と口笛吹いて|材木|童女|深更|白紙|一夜分の歴史|夢|少女と雨|梅雨と弟|秋を呼ぶ雨|はるかぜ|酒場にて|現代と詩人|暗い公園|斷片|夏の夜の博覽會はかなしからずや|道修山夜曲|(「千葉寺雜記」より) (短歌)|泣くな心|雨が降るぞえ|ひからびた心|雨の朝|子守唄よ|こぞの雪今いづこ|初夏の夜に|夏と悲運|溪流|夏 (僕は、卓子の上に)|(當てはラムプを、とぼしてゐたものなんです)|秋の夜に、湯に浸り|四行詩 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:32 +0900 2018-11-10 02:28:55 +0900