manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 28623 詩集 "" 立原道造著 角川書店 1981 2018-10-31 11:50:20 +0900 2019-11-15 07:37:08 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 28622 10028623 918.68|Ta 13|2 BN00978569未刊詩集|さふらん|日曜日|散歩詩集|前期草稿詩篇|お時計の中には|計算ちがひが|夏 (白い往來)|へんな出發|午睡|小曲|眞晝 (七月は)|單語|問答|夕方 (もう夜なのか)|コツプ|路|?閑|出發|Hに|蚊が鳴いてゐる|夜がすれちがひながら|迷子|流れ|休暇|公園|少年が|午後|本 (星や月のあかるい夜道)|少女|本 (星や月のにほひの)|春 (いつも大切に)|正午 (日向の猫は)|朝 (早起の太陽や)|或る?|夕方 (町に)|正午 (鶏よ)|夜曲 (魚よ)|一日 (i〜iv)|飛びながら小鳥が|四月の空は|成長|チユリツプは|古典的な夜は|田舍で|風が……|唄|謎々|黄昏 (片假名の《リ》と)|ハンカチ|夜道|《夜》|過失|旅行|田園詩|暦 (貧乏な天使が)|ばかな太陽|いたづら書き|黄昏 (一日の最後の光線が)|眠られない夜|絶望が僕を掴んだ|病 (プラツトフオームで)|學校1|學校2|新月のメモ|よいもの|口笛を吹いてゐる散歩者よ|散歩|夜 (眠りと夢が)|峠 (谺は僕を呼んだ)|惡い季節|一日 (そこはよい見晴らし)|蟲の午後七章|秋|市場|夜曲 (ベンチが)|日曜日 (散歩をする人は)|霧|夜 (林檎が一つ)|或る朝|公園で|中學一年生は|季節 (……いつの間にか)|ポオルと ルジニイ|クリスマスのおぢいさん|永い午後に|よい本を讀んだ晩|かなしみは (かなしみは「氣を付け」)|眠りのなかで|切抜畫|夜曲 (あかりを消した)|風の話 (この川は夕燒から)|小鳥よ|何かが掌を|日曜日 (日曜日は)|朝 (子供は額を)|冬 ((組詩))|だめな男|日課|噴水|二十歳|かなしみは (かなしみはなかつたさうな)|とほい外國の藥屋町を|室内|?空|夏の死|悲歌第三|幼年時|大きな空洞の前で|夕暮の雲に|冬 ((散文詩))|雨 (やさしい鳩たち)|夜に?|詩人がうたう「春の唄」|木の椅子に|病 (脊中の破れた木曜日よ)|空つぽな時刻|初夏 (i・ii)|神津牧場・�|神津牧場・�|神津牧場・�|晝|もう傍にゐないぼく|さがすのはよさう|誰かゞ歩く|肉体|覺悟|手紙|林道|峡の歌|隣の部屋で|曙|庭の少女|眞晝 (道は何度も)|もう見えない|秋のマドリガル|僕にまだしあはせも|床屋は|僕の口ぐせによると|あの家では|昨夜はおそく|もつとたのしくて|鏡|秋の歌|物尺の歌|歸りの電車を待つ間|黄昏の歌|卑怯の歌|鉛筆のマドリガル|白痴|風|旅情歌�|夜ぶん、くらいあかりが|初秋|電話の口笛|僕は、子供の筈だつた|食料品店で|晩夏 (つめたい風が)|眼をつむり|かなしいまでに|春風の歌|夏へ|白|旅|海峡|夜 (僕にはどうしても)|風の話 (そんなことを言ふのは)|十一月一日の朝|落葉|黄昏へ|晩秋|天の誘ひ|曇天|檎|窓 (坐つて黙つてゐた)|雨 (雨といふに)|鴉の歌|昨日|船|風琴を聞く女|踊子は|日暮に近い部屋のなかで|春が來たなら|空つ風の高臺に|雨 (軒先を拾つて歩いた)|だのにだのにと僕は|枯木|たそがれ|晩夏 (ひと日、山にて)|ゆくての道|燈下愁曲|古調|歌|わが歌は|千萬無量のたまゆらに|幾度か人別れ|詩|唖蝉の歌|序曲|ある人は|窓 (しづかな夜)|うつかはり|僕は三文詩人に|驢馬の歌|やつと欲しいものが|しあはせな一日は|傳説|終ることのない生涯を|枯木は悲しく|僕のなかを掠めるものは|いつでも神とインキが|いつそインキと紙が|書くことは|巣立ち|折立|池のほとり|郷愁 (A・B・C)|暦 (消える音樂のなかで)|疲れの外に身を投げて|朝へ|一人の人を|黄昏 (町の空を)|ピアノの町に|私のいのちは|くらい想念を|郷愁 (明るい谷に)|少年|少年の日|もし鳥だつたなら|鏡の歌|季節 (春になると)|春 (願ひに近く)|脱穀|峠 (叢に風が明るく)|大きな町の上に|それは雨の|かつてひとりが|林のなかに|夏|林空|一日 (�・�) 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 11:50:20 +0900 2018-11-10 00:29:42 +0900