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漢詩 ; 新體詩
正岡子規著
著者: 正岡, 子規 出版者: 講談社
(出版日: 1976)
| タイトルのヨミ: | カンシ ; シンタイシ |
| 代替タイトル: | 漢詩 ; 新体詩 |
| シリーズ情報: |
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| 巻号: | |
| 形態: |
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| 言語: | 日本語 |
| 出版地: | 東京 |
| ページ数と大きさ: | 757p, 図版 [4] p ; 20cm |
| 件名: | |
| 分類: | |
| 識別子: |
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| 作成時刻: | 2018年10月31日(水) 11時38分55秒 +0900 |
| 更新時刻: | 2025年11月20日(木) 15時39分40秒 +0900 |
| 説明: |
漢詩|漢詩稿|「漢詩稿」以後|書き下し文|新體詩|時鳥|床待の歎|床夏|月下聞蟲|朝顔|左自動鉄道右凌雲閣|金州城|鹿笛|父の墓|小蟲|戈|筆|四季|音頭の瀬戸|園の秋|金州雜詩|洪水|病の窓|明治29年|筆はじめ|新年雜興|新年|老嫗某の墓に詣づ|田中舘甲子郎を悼む|古白の墓に詣づ|皇太后陛下の崩御遊ばされたるをいたみたてまつる|蒼苔を憶ふ|子の愛|花四種|俚歌に擬す|おもかげ|花草|奈翁假面の圖を見る|微笑|病中新年|花賣る歌|豐年の歌|菊合せ|猩々|村の光|芒老ゆ|内地雜居の歌|富士山|ラフイング、ソング(笑歌)|俚歌ニ擬す|古城の月|田植の歌|月と星|七草|新體詩押韻の事|正岡子規氏『新體詩に就て』の談話 |
| 注記: |
BN00993198|監修: 正岡忠三郎ほか |