資料の表示
[M]
俳論俳話 2 
正岡子規著
著者: 正岡, 子規 出版者: 講談社
(出版日: 1976)
| タイトルのヨミ: | ハイロン ハイワ |
| シリーズ情報: |
|
| 巻号: | 巻: 2 |
| 形態: |
 文字 |
| 言語: | 日本語 |
| 出版地: | 東京 |
| ページ数と大きさ: | 670p 図, 肖像 ; 20cm |
| 件名: | |
| 分類: | |
| 識別子: |
|
| 作成時刻: | 2018年10月31日(水) 11時38分51秒 +0900 |
| 更新時刻: | 2025年11月20日(木) 15時29分14秒 +0900 |
| 説明: |
明治30年の俳句界|「ほとゝぎす」の一周年に際して|蕪村忌|曝背?話|「新俳句」のはじめに題す|ト筮十句集を評す|或問|俳人の手蹟|第十七號募集句に就きて|「べく」|雜感|ほとゝぎす發行處を東京へ遷す事|立待月|俳句分類(乙號)|朝顔句合|古池の句の辯|俳諧無門關|蕪村と几董|俳諧かるた|明治卅一年の俳句界|俳句新派の傾向|俳句の初歩|募集俳句「凍」に就きて|梅|「中興俳諧五傑集」敍|俳人太祇|幻住庵の事|募集句「手」に就きて|募集句「木の芽」に就きて|俳句と聲|随問随答|募集句「妻」に就きて|俳句評釋を讀む|楢の雫|朝顔句評|發兌保等登藝須第三卷第一號祝辞|雅號に就きて|蕪村句集講義に就きて|柚味噌の事|車百合に就きて|俳諧三佳書序|明治卅二年の俳句界|糞の句|奇想變調録|一句二題|俳句上の京と江戸|召波樗良句集序|ホトトギス第4卷第1號のはじめに|俳話病牀問答病牀俳話|俳諧新舊派の異同|「春夏秋冬」序|獺祭書屋俳句帖上卷を出版するに就きて|思ひつきたる所をいふ|發句ハ丁寧ニ取扱フベシ|[句合評俳句稿評俳句選評評答句]|二日相撲|四季句合五十番|[夏目漱石俳句稿評]|俳三年[佐藤紅緑俳句稿評]|旅中駄句[勝田主計俳句稿評]|[野間叟柳俳句稿評]|[櫻田大我俳句稿評]|手まくらの卷|秋期五題句集|夢の浮橋 |
| 注記: |
BN00992854|監修: 正岡忠三郎ほか |
