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[M] 北村透谷・山路愛山集 冊子体


出版者: 筑摩書房 (出版日: 1969)

タイトルのヨミ: キタムラ トウコク ヤマジ アイザン シュウ
巻号:
形態: 冊子体 冊子体 / 文字 文字
言語: 日本語
出版地: 東京
ページ数と大きさ: 428 p. (1 - 428) ; 23 cm.
件名:
分類:
識別子:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 05時19分00秒 +0900
更新時刻: 2018年11月09日(金) 22時48分58秒 +0900
説明:

北村透谷集 : 楚因之詩|蓬莱曲|蓬莱曲別篇|詩|みゝずのうた|一点星|狐飛蝶|ゆきだふれ|平家蟹|髑髏舞|古藤菴に遠寄す|弾琴と嬰児|ほたる|蝶のゆくへ|眠れる蝶|双蝶のわかれ|露のいのち|我牢獄|星夜|宿魂鏡|「日本の言語」を読む|当世文学の潮模様|時勢に感あり|泣かん乎笑はん乎|「マンフレッド」及び「フオースト」|厭世詩家と女性|粋を論じて「伽羅枕」に及ぶ|「伽羅枕」及び「新葉末集」|「平和」発行之辞|想断々 (1)|想断々 (2)|漫言一則|松島に於て芭蕉翁を読む|「油地獄」を読む|最後の勝利者は誰ぞ|トルストイ伯|一種の攘夷思想|「歌念仏」を読みて|徳川氏時代の平民的理想|三日幻境|各人心宮内の秘宮|心機妙変を論ず|処女の純潔を論ず|他界に対する観念|秋窓雑記|鬼心非鬼心|「罪と罰」|富獄の詩神を思ふ|人生に相渉るとは何の謂ぞ|山庵雑記|明治文学管見|実行的道徳|復讐・戦争・自殺|頑執妄排の弊|人生の意義|賭事業弁|内部生命論|熱意|国民と思想|主のつとめ|客居偶録|「桂川」 (吊歌) を評して情死に及ぶ|情熱|哀詞序|思想の聖殿|兆民居士安くにかある|万物の声と詩人|漫罵|一夕観|劇詩の前途如何|エマルソン小論|日記・書簡・手記|山路愛山集 : 現代日本教会史論|英雄論|信仰個条なかるべからず|頼襄を論ず|明治文学史|凡神的唯心的傾向に就て|唯心的、凡神的傾向に就て|詩人論|荻生徂徠|誰かと大学と戦ふ者ぞ|進め光明にまで|余は何故に帝国主義の信者たる乎|七博士に与ふる書|現時の社会問題及び社会主義者|唯物的歴史観|北村透谷君|透谷全集を読む|蝦夷河畔より (抄)|[付録] 北村透谷の短き一生 / 島崎藤村著|キリスト者としての透谷 / 笹淵友一著|戦士・詩人・思想家の生誕 / 色川大吉著|愛山山路弥吉君 / 徳富蘇峰著|山路愛山の文学 / 平岡敏夫著|透谷と愛山 / 中山和子著

所蔵情報ID 図書館 本棚 請求記号 貸出状態
10020400 茨女短大図書館 第一閲覧室 918.6|G 34|6 在架(利用可能)