manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 95127 俳句の五十年 ハイク ノ ゴジュウネン 高浜, 虚子 中央公論新社 2018-08 高浜虚子著 2021-10-13 11:35:39 +0900 2021-10-13 11:37:00 +0900 "" "" BB26674226|底本: 中央公論社 1947年刊 改訂版|シリーズ番号はブックジャケットによる 269p 16cm volume "" "" "" 9784122066267 "" "" "" "" "" BB26674226 "" "" 高浜, 虚子(1874-1959) 高浜, 虚子 "" 95136 10087929 911.362|Ta 31| "" 2021-10-04 00:00:00 +0900 Available On Shelf offices yours 2021-10-13 11:37:00 +0900 2021-10-13 11:37:00 +0900 80938 高浜虚子 "" 清崎敏郎著 桜楓社 1980-01 1500 2018-11-01 07:17:15 +0900 2022-04-19 14:09:51 +0900 volume 9784273003371 "" "" "" "" "" "" "" 80937 10080942 911.302|H 15|5 BN01610294|高浜, 虚子(1874〜1959)||タカハマ,キョシ(1874〜1959) 2012-03-22 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:17:16 +0900 2022-04-19 14:09:51 +0900 76135 高浜虚子 "" 中田雅敏著 勉誠出版 2007-08 2000 2018-11-01 05:34:58 +0900 2019-11-16 11:23:24 +0900 volume 9784585051886 "" "" "" "" "" "" "" 76134 10076138 911.362|Ta 31| BA82519368|高浜, 虚子(1874-1959) 2007-08-23 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:34:59 +0900 2018-11-10 09:50:58 +0900 72476 声に出して読みたい日本語 コエ ニ ダシテ ヨミタイ ニホンゴ 齋藤孝著 草思社 2002 1300 2018-11-01 04:17:06 +0900 2019-11-16 10:29:45 +0900 一 腹から声を出す|【歌舞伎】弁天娘女男白浪(白浪五人男) / 河竹黙阿弥|【訳詩】山のあなた / カール・ブッセ(上田敏訳)|【漢詩】白頭を悲しむ翁に代はりて / 劉希夷|太平記|雨ニモマケズ / 宮沢賢治|死にたまふ母 / 斉藤茂吉|平家物語|【落語】時そば / 十代目柳家小三治|【映画】男はつらいよ|金色夜叉 / 尾崎紅葉|【歌舞伎】与話情浮名横櫛(切られ与三) / 河竹黙阿弥|【祝詞】祓詞|千曲川旅情の歌 / 島崎藤村|二 あこがれに浮き立つ|【訳詩】耳 / ジャン・コクトー(堀口大学訳)|若山牧水|おなじく / 山村暮鳥|和泉式部|【詩吟】垓下(にて) / 項羽|小景異情 / 室生犀星|【講談】大久保彦左衛門|ゴンドラの唄 / 吉井勇|百人一首|三 リズム・テンポに乗る|いろは歌|梁塵秘抄|【わらべ歌】大さぶ小さぶ|芭蕉連句集 / 松尾芭蕉ほか|手毬をよめる / 良寛|【数かぞえ歌】いちじく人参|【数かぞえ歌】一番始めは|【数かぞえ歌】ちゅうちゅうたこかいな|【落語】だくだく / 柳亭痴楽|【大道芸】うゐらう売り|四 しみじみ味わう|汚れつちまつた悲しみに・・・ / 中原中也|五帖御文 / 蓮如|石川琢木|子らを思へる歌 / 山上憶良(万葉集より)|草に すわる / 八木重吉|中村草田男|かなりや / 西条八十|【唱歌】あおけば尊し|五 季節・情景を肌で感じる|【歌舞伎】三人吉三廓初買 / 河竹黙阿弥|【漢詩】春夜 / 蘇軾|【謡曲】熊野|加賀千代|高浜虚子|【訳詩】落葉 / ポール・ヴェルレーヌ(上田敏訳)|落葉松 / 北原白秋|【唱歌】冬景色|春 / 安西冬衛|六 芯が通る・腰肚を据える|【漢詩】将に東遊せんとして壁に題す / 釈月性|兵法家伝書 / 柳生宗矩|夢醉独言 / 勝小吉|五重塔 / 幸田露伴|北条政子の詞(『吾妻鏡』)|君死にたまふことなかれ / 与與謝野晶子|十八史略|史記|夜船閑話 / 白隠慧鶴|七 身体に覚え込ませる・座右の銘|花鏡 / 世阿弥|【幸若舞】敦盛|舊新約聖書 文語訳|学問のすゝめ / 福澤諭吉|論語 / 孔子|人間万事、塞翁が馬(『准南子』)|孫子 / 孫武|南総里見八犬伝 / 曲亭馬琴|古今和歌集(仮名序)|日本永代蔵 / 井原西鶴|八 物語の世界に浸る|怪人二十面相 / 江戸川乱歩|山椒魚 / 中島敦|銀の匙 / 中勘助|走れメロス / 太宰治|東海道中膝栗毛 / 十返舎一九|『ロミオとジュリエット』 / ウィリアム・シェイクスピア(坪内逍遙訳)|九 肝を冷やす|【童謡】通りゃんせ|東海道四谷怪談 / 鶴屋南北|桜の森の満開の下 / 坂口安吾|遠野物語 / 柳田国男|今昔物語|【落語】怪談牡丹燈籠 / 三遊亭円朝|雨月物語 / 上田秋成 volume 9784794211385 "" "" "" "" "" "" "" 72475 10072479 809.4|Sa 25|2 BA53515782 2004-03-15 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:17:06 +0900 2018-11-10 09:10:12 +0900 71764 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄(1937-) 安藤, 宏(1958-) 鈴木, 貞美(1947-) ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 04:01:58 +0900 2019-11-16 10:19:08 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|ナポレオンと田虫 / 横光利一著|FOU / 佐藤春夫著|広告人形 / 横光利一著|主権妻権 (抄) / 佐々木邦著|綱の上の少女 / 片岡鉄平著|島の為朝 / 幸田露伴著|山の鍛冶屋 / 宮島資夫著|安土の春 / 正宗白鳥著|痴情 / 志賀直哉著|苦力頭の表情 / 里村欣三著|貸間の女 / 永井荷風著|繭 / 林房雄著|ある心の風景 / 梶井基次郎著|鳴門秘帖 (抄) / 吉川英治著|照る日くもる日 (抄) / 大佛次郎著|金玉均 / 小山内?著|テキサス無宿 / 谷譲次著|鏡地獄 / 江戸川乱歩著|山鳩 / 広津和郎著|酔狂者の独白 / 葛西善蔵著|結婚まで / 瀧井孝作著|何が彼女をそうさせたか / 藤森成吉著|鱗雲 / 牧野信一著|投げて捨てよ! / 平林たい子著|[児童文学]|雪来る前の高原の話 / 小川未明著|オツベルと象 / 宮沢賢治著|やんちやオートバイ / 木内高音著|玩具の汽罐車 / 竹久夢二著|評論 : 評論・随筆・座談会・日記|掌篇小説の流行 / 川端康成著|文学の読者の問題 / 片上伸著|『芭蕉俳諧の根本問題』(抄) / 太田水穂著|今後を童話作家に / 小川未明著|大衆文藝研究 (抄)|大衆文藝家総評 / 村松梢風著|我国に於ける民衆文学の過去及将来 / 本間久雄著|挿画に就いての漫談 / 水島爾保布著|大衆文藝分類法 / 直木三十五著|大衆文藝と現実暴露の歓喜 / 白井喬二著|大衆文藝のレーゾンデートル / 平林初之輔著|発生上の意義丈けを / 江戸川乱歩著|亦一説? / 芥川龍之介著|歌の円寂する時 / 釈迢空著|自然主義と目的意識 / 青野季吉著|詩論三篇 / 萩原朔太郎著|『山の人生』(抄) / 柳田国男著|葉山嘉樹論 / 林房雄 [ほか] 著|文壇ギルドの解体期 / 大宅壮一著|現代日本文学と無産階級 / 蔵原惟人著|大正文壇十五年史概説 / 千葉亀雄著|芥川龍之介を哭す / 佐藤春夫著|弾腸亭日記 : 巻之十 (抄) / 永井荷風著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|生きもの二つ ; 苛察 / 高村光太郎著|この道 ; 月から観た地球 ; 十月の都会風景 / 北原白秋著|ピンク島・日本 / 服部嘉香著|監獄裏の林 ; 大工の弟子 ; ある夜の晩餐 / 萩原朔太郎著|映像 / 川路柳虹著|夜 ; 飾り窓 / 深尾須磨子著|詩歌の城 ; 朝日 / 室生犀星著|入浴 ; 化粧 / 佐藤惣之助著|土曜日の夜の帰宅 / 尾崎喜八著|持論 / 佐藤春夫著|大正十五年夏日 (抄) / 高橋元吉著|内面的に深き日記 / 西脇順三郎著|「ジヤズ」夏のはなしです他 / 宮沢賢治著|不思議 ; 人形 ; 草をむしる ; 素朴な琴他 / 八木重吉著|戦後 ; 春 ; 秋 / 安西冬衛著|海市 / 吉田一穂著|林の中の会合 / 萩原恭次郎著|病める庭園 / 丸山?著|『検温器と花』(抄) / 北川冬彦著|唯美的なものとさうでないもの / 上田敏雄著|乳母車 ; 甃のうへ ; 少年 / 三好達治著|幼年 ; 月夜の電車 / 尾形亀之助著|海辺異情 / 石川善助著|愛奴憐愍 ; 無神の馬 / 小熊秀雄著|東京新景物詩 (抄) / 春山行夫著|夜明け前のさよなら ; 歌 ; 機関車他 / 中野重治著|ぐりまの死 ; 蛙詩篇 / 草野心平著|古風な提琴曲他 / サトウ・ハチロー著|『半分開いた窓』(抄) / 小野十三郎著|湯場 / 竹中郁著|枯野 ; 冬 ; 朝 / 瀧口武士著|ファンタスチック他 / 堀辰雄著|『雪明りの路』(抄) / 伊藤整著|松の樹間 / 高橋新吉著|[短歌]|山房内外 ; ○ ; ○ ; ○ / 島木赤彦著|渾沌 ; ○ ; ○ / 斎藤茂吉著|鳴門瀾潮記 (抄) / 中村憲吉著|○ / 平福百穂著|○ / 結城哀草果著|○ / 今井邦子著|○ / 久保田不二子著|○ / 森山汀川著|○ / 築地藤子著|○ / 藤沢古実著|○ / 土屋文明著|トラピスト修道院の夏 ; 良夜 / 北原白秋著|先生の死1, 2 ; 赤彦の死他 / 釈迢空著|村のにほひ / 前田夕暮著|迢空庵即事 / 土岐善麿著|黒滝山 ; 足長峰 / 古泉千樫著|農耕余詠 / 吉植庄亮著|五月一日 / 大熊信行著|椿と浪 ; 竹葉集 / 若山牧水著|春雪 / 窪田空穂著|○ / 稲森宗太郎著|○ / 都築省吾著|大正天皇御製|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十五年] / 河東碧梧桐著|[大正十五年] / 高浜虚子著 volume 9784897149042 "" "" "" "" "" "" "" 71763 10071767 918.6|H 52|15 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924. 第14巻: 大正14年 1925. 第15巻: 大正15年 1926|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄. 第14巻:安藤宏. 第15巻:鈴木貞美|BA46732248 2003-06-04 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:01:59 +0900 2018-11-09 17:42:41 +0900 71550 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄 安藤 宏 ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 03:57:23 +0900 2019-11-16 10:02:39 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説]|馬の脚 / 芥川龍之介著|WC / 稲垣足穂著|血を吐く / 葛西善蔵著|檸檬 / 梶井基次郎著|痩せた花嫁 / 今東光著|濠端の住ひ / 志賀直哉著|隣家の夫婦 / 正宗白鳥著|心理試験 / 江戸川乱歩著|白刃に戯る火 / 小川未明著|ぶらんこ / 岸田国士著|未解決のまゝに / 徳田秋聲著|氷る舞踏場 / 中河与一著|檻 / 諏訪三郎著|首 / 藤沢桓夫著|兵士について / 村山知義著|電報 / 黒島伝治著|暮笛庵の売立 / 室生犀星著|静かなる羅列 / 横光利一著|女工哀史 (抄) / 細井和喜蔵著|青い海黒い海 / 川端康成著|『Cocu』のなげき / 武林無想庵著|鏡地獄 / 牧野信一著|朝倉リン子の告白 / 松永延造著|淫売婦 / 葉山嘉樹著|[児童文学]|子供と太陽 / 北川千代著|虎ちやんの日記 / 千葉省三著|甚兵衛さんとフラスコ / 相馬泰三著|「北風」のくれたテイブルかけ / 久保田万太郎著|評論 : 評論・随筆・インタビュー|新進作家の新傾向解説 / 川端康成著|「私」小説と「心境」小説 / 久米正雄著|感覚活動 / 横光利一著|再び散文藝術の位置に就いて / 広津和郎著|葛西善蔵氏との藝術問答|文壇の新時代に与ふ / 生田長江著|生田長江氏の妄論其他 / 伊藤永之介著|文藝時代と未来主義 / 佐藤一英著|コントの一典型 / 岡田三郎著|抹消神経又よし / 稲垣足穂著|日本の近代的探偵小説 / 平林初之輔著|新感覚派は斬く主張す / 片岡鉄兵著|『調べた』藝術 / 青野季吉著|小説の新形式としての「内心独白」 / 堀口大學著|文藝家と社会生活 / 山田清三郎著|泉鏡花氏の文章 / 片岡良一著|人生のための藝術 / 中村武羅夫著|「私小説」私見 / 宇野浩二著|表現派の史劇 / 北村喜八著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|雨降りお月さん / 野口雨情著|白熊 ; 傷をなめる獅子 / 高村光太郎著|『雲』(抄) / 山村暮鳥著|ペチカ ; 酸模の咲くころ ; アイヌの子 / 北原白秋著|変態時代 ; うどんのやうな女 / 加藤介春著|沼沢地方 ; 郷土望景詩 ; 大井町から / 萩原朔太郎著|新律格 ; 三章 (抄) ; 田園初冬 ; 我 / 川路柳虹著|星からの電話 ; 明日 / 室生犀星著|きれぎれのことば / 内藤?策著|貝殻 / 深尾須磨子著|わが秋 (抄) ; 月飲 ; 蘆の中 / 佐藤惣之助著|晩秋哀歌 ; 詩 / 堀口大學著|路傍の愛人 / 金子光晴著|心象スケッチ負景二篇 ; 丘陵地 / 宮沢賢治著|『秋の瞳』(抄) / 八木重吉著|戦争 ; 曇日と停車場 ; 曇日と停車場 / 安西冬衛著|食用蛙 ; 日比谷 / 萩原朔太郎著|『三半規管喪失』(抄) / 北川冬彦著|写真版のやうな風景 / 岡本潤著|赤い橋から (墓地 人世) / 春山行夫著|蛙になる ; 青い水たんぼ ; 蛙の散歩 / 草野心平著|酔醒 ; 恋は胸三寸のうち / 林芙美子著|雪 ; 川 ; 撒水電車 ; 晩夏 ; 花氷 ; 氷菓 / 竹中郁著|ひるすぎ ; 昼 ; 春 / 大関五郎著|沿線 ; 快晴 / 小野十三郎著|曇つた晩 ; 貿易 ; 海 / 瀧口武士著|雪夜 ; 喫茶店金水 / 黄 著|水に映る ; スタートの壮厳な展望 / 竹中久七著|歌まがひの詩 / 高橋新吉著|[短歌]|渋谷にて / 与謝野晶子著|曼珠沙華の歌 ; 夕靄 / 木下利玄著|沼津千本松原 / 若山牧水著|春とわが身と / 若山牧水著|明星ケ嶽の燒山 / 北原白秋著|桃杷の花 / 釈迢空著|林道 / 前田夕暮著|稗の穂 ; 寸歩曲 / 古泉千樫著|紙鳶楊 / 土岐善麿著|槍ケ岳西の鎌尾根 ; ○ / 久保田空穂著|○ / 植松寿樹著|○ / 岡麓著|○ / 島木赤彦著|○ / 平福百穂著|○ ; ○ ; ○ ; 童馬山房雑歌 / 斎藤茂吉著|高雄秋雄 ; ○ / 中村憲吉著|湯元道 ○ / 土屋文明著|父を葬る / 藤沢古実著|鈴木 ; 信濃にて / 太田水穂著|霜枯 / 四賀光子著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十四年] / 河東碧梧桐著|[大正十四年] / 高浜虚子著 volume 9784897149035 "" "" "" "" "" "" "" 71549 10071553 918.6|H 52|14 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924. 第14巻: 大正14年 1925.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄 第14巻:安藤宏|BA46732248| 2003-04-09 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:57:24 +0900 2018-11-09 17:42:39 +0900 71388 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガク ゼンシュウ / へんねんたい たいしゅう ぶんがく ぜんしゅう 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄 ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 03:53:56 +0900 2019-11-16 10:00:13 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|逃れたる人々 / 藤森成吉著|他人の災難 / 正宗白鳥著|或る社会主義者 / 長与善郎著|震災余譚 / 菊池寛著|不安のなかに / 徳田秋聲著|指 / 広津和郎著|震災見舞 (抄) / 志賀直哉著|焼跡 / 田山花袋著|一事件 / 尾崎士郎著|父を売る子 / 牧野信一著|一つの脳髄 / 小林秀雄著|罹災者 / 水上瀧太郎著|舞子 / 久米正雄著|職工と微笑 / 松永延造著|混乱の巷 / 佐野袈裟美著|牢獄の半日 / 葉山嘉樹著|頭ならびに腹 / 横光利一著|[児童文学]|『をさなものがたり』(抄) / 島崎藤村著|炎の大帝都 / 宮崎一雨著|「鬼が来た」 / 江口渙著|青い時計 / 上司小剣著|注文の多い料理店 / 宮沢賢治著|評論 : 評論・随筆・記録・ルポルタージュ|前進すべき文藝 / 川路柳虹著|戦争文藝と震後の文学 / 千葉亀雄著|都会的恐怖 / 佐藤春夫著|『立体派・未来派・表現派』(抄) / 一氏義良著|散文藝術の位置 / 広津和郎著|種蒔き雑記 / 金子洋文著|他界の大杉君に送る書 / 戸川秋骨著|時論|甘粕公判廷に現れたる驚くべき謬論 / 千虎俚人著|無題録 / 古川学人著|獄中を顧みつゝ / 堺利彦著|ふもれすく / 辻潤著|集団バラツクの生活記録 / 竹内大三位著|都市美論 / 佐藤功一著|福太郎と幸兵衛との復興対話 / 生方敏郎著|新帝都のスタイル / 福永恭助著|市民の為に / 柳田国男著|大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞|大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞 / 長田秀雄著|思想の曙光に明けんとする大正十三年 / 小川未明著|新しい芽 / 田山花袋著|自然に還れ / 上司小剣著|大正十二年を送りて新に大正十三年を迎ふるに当たりて所感を誌す / 近松秋江著|大震災一周年に面して|大震災一周年の回顧 / 近松秋江著|汽車の窓から東京を眺めて / 村松梢風著|写経供養 / 田中貢太郎著|震災一年後の思出 / 宮地嘉六著|ある婦人との対話 / 上司小剣著|大震回顧 / 長田秀雄著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|あの町この町 ; ハブの港 / 野口雨情著|赤い林檎 (抄) / 山村暮鳥著|からたちの花 ; わたしが竹を ; 春朝 ; みしらぬはる / 北原白秋著|春の夜の川 ; 憎む力 / 加藤介春著|近日所感 ; 猫の死骸 ; 鴉 / 萩原朔太郎著|ふるさと ; 菊人形 / 室生犀星著|復讐 / 深尾須磨子著|砂の枕 ; 詩姿 ; 震災詩集『災禍の上に』の扉に題す / 堀口大學著|歌留多の夜 / 西條八十著|梨のはな ; 願ひ / 佐藤春夫著|裸の嬰児 / 福田正夫著|私は蹣 く、私の都会を / 中西悟堂著|春と修羅 ; 岩手県 ; 高原 ; 原 ; 体剣舞連 ; 永訣慟哭 ; 冬と銀河ステーシヨン / 宮沢賢治著|杉よ!眼の男よ! / 富岡誠著|競売所のある風景 ; 埋れた帆船 ; 夜行列車 / 安西冬衛著|愛に悲哀の薔薇なり ; 憂鬱狂患者の書き切れない風景 / 萩原恭次郎著|娼婦型 ; 理想主義 / 橋爪健著|落日 / 北川冬彦著|陰謀と術策の仮装行列 / 岡本潤著|● ; ● ; ● / 蛇田堪助著|大漁 / 金子みすゞ著|海の子 ; 猫 ; 道化の唄 ; 白き西洋画に書ける詩 / 竹中郁著|[短歌]|○ / 岡麓著|○ / 島木赤彦著|○ / 平福百穂著|○ ; ○ / 藤沢古実著|○ / 高田浪吉著|○ / 築地藤子著|○ ;○ / 中村憲吉著|地上百首 (抄) / 土岐善麿著|桜 (百三十九首) / 岡本かの子著|奥遠州 ; 島山 / 釈迢空著|熊野歌 / 川田順著|吉野山 / 木下利玄著|葛飾抄 ; 山荘の立秋 / 北原白秋著|出羽 / 古泉千樫著|印旛沼の歌 / 前田夕暮著|街かげ / 三ケ島葭子著|帰省雑歌 / 原阿佐緒著|乗鞍岳 ; ○ / 窪田空穂著|病床にて / 与謝野晶子著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十三年] / 河東碧梧桐著|[大正十三年] / 高浜虚子著|震災雑詠 / 永田青嵐著|『雑草』(抄) / 長谷川零余子著 volume 9784897149028 "" "" "" "" "" "" "" 71387 10071391 918.6|H 52|13 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄 2003-02-05 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:53:56 +0900 2018-11-09 17:42:38 +0900 71108 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) ゆまに書房 2002 6600 2018-11-01 03:47:56 +0900 2019-11-16 09:56:00 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|野ざらし / 豊島与志雄著|青銅の基督 / 長与善郎著|おせい / 葛西善蔵著|一千一秒物語 / 稲垣足穂著|子を貸し屋 / 宇野浩二著|地獄 / 金子洋文著|火事の夜まで / 今野賢三著|地獄の叛逆者 / 井東憲著|生まざりしならば / 正宗白鳥著|侘しすぎる / 佐藤春夫著|二銭銅貨 / 江戸川乱歩著|同士の人々 / 山本有三著|蠅 / 横光利一著|会葬の名人 / 川端康成著|無限抱擁 / 瀧井孝作著|幽閉 / 井伏鱒二著|椿 / 里見?著|[児童文学]|飴チョコの天使 / 小川未明著|やまなし / 宮沢賢治著|白 / 芥川龍之介著|大震災火災記 / 鈴木三重吉著|評論 : 評論・随筆・記録・座談会|侏儒の言葉 (抄) / 芥川龍之介著|「赤と黒」創刊号 : 宣言 ; 編輯雑記|階級文藝に対する私の態度|階級文藝に対して / 久米正雄著|プロレタリアの世になつて初めて真のプロレタリア文藝生る / 菊池寛著|主観同時に現実 / 加藤一夫著|それの生産とそれの消費関係に就いて知ること / 内藤辰雄著|新しい革命の為めに / 吉田紘二郎著|革命藝術の要求 / 藤井真澄著|藝術作品に対する作家の態度 : 新井紀一著|時代おくれの考。/ 佐藤春夫著|半鐘して大砲に / 中西伊之助著|あらゆる至上主義に好意と尊敬とを持つ / 芥川龍之介著|藝術の革命と革命の藝術 / 青野季吉著|創作合評 : 四月の創作 / 正宗白鳥 [ほか] 著|新潮の合評に就いて / 片岡良一著|合評会諸氏に / 川端康成著|新傾向藝術批判|新傾向藝術の爆発性 / 金子洋文著|プロレタリアの美学と表現主義 / 石渡山達著|ダダイスト・ピカピア / 神原泰著|ダダイズムに就いて / 山崎俊介著|デガダニズムの文藝思潮批判 / 川崎長太郎著|新しき俳句の研究 / 萩原井泉水 [ほか] 合評|日録 / 室生犀星著|震災日記 / 加能作次郎著|飯倉だより / 島崎藤村著|災後雑感 / 菊池寛著|非難と弁護 / 広津和郎著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|樹下の二人 ; トゲトゲなエピグラム (抄) / 高村光太郎著|虹 ; ひぐらし ; 松の葉 / 山村暮鳥著|詩作にとき ; 南画中の半日 ; 時雨 / 北原白秋著|石が吠ゆ / 加藤介春著|風船乗りの夢 ; 仏蛇 ; 大砲を撃つ / 萩原朔太郎著|夕餉のしたくはまだできぬか ; 高麗の花 ; 春の日かげ / 室生犀星著|春風 ; 老年 ; ふあんたじあ / 佐藤惣之助著|オルゴオルにそへて弟に与ふ ; 楊柳歌 / 佐藤春夫著|地球と暦 (抄) / 田中冬二著|漢字 / 米沢順子著|無題 ; 屋根裏の歌 / 壺井繁治著|声 ; 母 ; 運命 / 吉田一穂著|● ; ● ; 千九百二十三年 / 萩原恭次郎著|『ダダイスト新吉の詩』(抄) / 高橋新吉著|深夜の赤電車 / 岡本潤著|『噫東京』より : 大東京を弔ふ ; 銀座哀唱 / 西條八十著 ; 暗を行く電車 / 生田春月著 ; 死都哀唱 / ゆめ・たけひさ著 ; 施与焦土 / 川路柳虹著 ; 焦土の帝都 / 野口雨情著|『災禍の上に』より : 女等 / 尾崎喜八著 ; 夢を見た男 / 大関五郎著 ; Nihil / 西條八十著 ; 人、火、地震 / 佐藤清著 ; 青鬼と赤鬼 (抄) / 千家元麿著 ; 噴きあがれ真実の血 / 萩原恭次郎著 ; 忘れた秋 / 深尾須磨子著 ; 禍 ; 人間よ / 堀口大學著|[短歌]|天変動く / 与謝野晶子著|大震却火 / 佐佐木信綱著|○ / 石榑千亦著|○ / 坪内逍遥著|○ / 九條武子著|○ / 五島美代子著|○ / 跡見花蹊|李青雑詠 / 木下利玄著|○ ; ○ ; ○ / 島木赤彦著|○ / 中村憲吉著|○ / 平福百穂著|○ / 藤沢古実著|○ / 土田耕平著|○ / 杉浦翠子著|禍の日 / 四賀光子著|鴨島の歌 / 若山牧水著|弱陽の崖 ; 初夏の印旛沼 ; 多摩川上流の歌 / 北原白秋著|天神山と荻窪村 / 前田夕暮著|沼畔雑詠 / 古泉千樫著|五月の水郷 / 橋田東聲著|踊 / 吉植庄亮著|東夷戯咲篇 / 尾山篤二郎著|冬の薔薇 / 穂積忠著|犬吠埼 / 久保田空穂著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十二年] / 河東碧梧桐著|[大正十二年] / 高浜虚子著|『雑詠』(抄) / 長谷川零余子著 volume 9784897149011 "" "" "" "" "" "" "" 71107 10071111 918.6|H 52|12 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義.|BA46732248| 2002-11-08 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:47:57 +0900 2018-11-10 08:55:03 +0900 62220 愛媛 エヒメ 図子英雄責任編集 ぎょうせい 1993 6000 2018-11-01 00:34:42 +0900 2019-11-15 23:24:31 +0900 病牀苦語 / 正岡子規著京に着ける夕 / 夏目漱石著子規句解 / 高浜虚子著伊丹万作の思い出 / 中村草田男著肺の中のピンポン球 : わが闘病恢復記 / 石田波郷著四国山 / 梅原稜子著カワセミ / 図子英雄著魔法つかいの夏 / 石川喬司著子守唄 ; 海岸 / 服部嘉香著石笛 / 坂村真民著夕映えの石鎚 / 図子英雄著春子の人形 : 女相撲 / 早坂暁著終わりの夏 / 洲之内徹著蘭の跡 / 玉貫寛著薔薇の跫音 / 菊池佐紀著白木蓮 / 高市俊次著微笑 ; 悲歌 / 尼崎安四著繭の夢 ; 托魂 / 香川絋子著葉蘭 / 三木昇著てんやわんや / 獅子文六著海はいつも新しい / 久保喬著変な手紙 / 松根東洋城著世相二話 / 芝不器男著故郷 ; 空洞 / 高橋新吉著風は巨大な鳥のように / みもとけいこ著潮の女 / 高橋新吉著母の幸せ / 高橋光子著やねこい奴 / 伴野朗著あなしの吹く頃 / 田中健三著青花 / 武田久子著さようならふゆくん / はたたかし著幸福の予感 / 多田不二著雪の日の奇妙なバス / 山本耕一路著昼寝 / 徳永民平著ペルソナ / 堀内統義著断言はダダイスト / 高橋新吉著松山城の石垣 / 南篠範夫著うぐいす / 小田武雄著初旅の残像 / 安倍能成著南予枇杷行 / 河東碧梧桐著 volume 9784324038116 "" "" "" "" "" "" "" 62219 10062222 918.6|F 94|44 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:34:43 +0900 2018-11-10 07:19:37 +0900 62211 奈良 ナラ 河野仁昭責任編集 ぎょうせい 1994 5825 2018-11-01 00:34:31 +0900 2019-11-15 23:24:22 +0900 役僧 / 今東光著古都旅情(抄) / 瀬戸内晴美著二月堂の夕 / 谷崎潤一郎著斑鳩物語 / 高浜虚子著古寺巡礼(抄) / 和辻哲郎著大和古寺風物誌(抄) / 亀井勝一郎著大和の路 / 中村直勝著奈良 / 山口誓子著長谷寺考 / 松永伍一著大和歩き / 岡部伊都子著うちわまき / 津田さち子著女人の寺(抄) / 澤田ふじ子著塔影 / 河井酔茗著大和めぐり / 有本芳水著薬師寺の塔 / 竹内勝太郎著大和行 / 八木重吉著十大弟子 / 高村光太郎著いかるがの宮 ; 大和路の旅 / 三木露風著法隆寺 / 高橋新吉著秋の封印 / 安西冬衛著即興法隆寺 ; 唐招提寺 / 竹中郁著時雨の秋篠路 ; 月夜の三月堂 ; 夕陽の西ノ京 / 富田砕花著大和路 / 西脇順三郎著中宮寺弥勒菩薩 / 草野心平著薬師寺秋思 / 田中冬二著奈良登大路町 / 島村利正著漆胡樽 / 井上靖著シカの白ちゃん / 岡部伊都子著奈良 / 池田小菊著奈良 / 志賀直哉著奈良の街 / 茅野雅子著奈良と私 / 小宮豊隆著寧楽の秋 / 水原秋桜子著奈良てびき / 保田與重郎著黒髪山 / 堀辰雄著ああ大和にしあらましかば / 薄田泣菫著春日野の暮れ / 竹内勝太郎著紡績の菊 / 小野十三郎著春日若宮おんまつり / 青木はるみ著鳥 / 野長瀬正夫著三輪山 / 秦恒平著大神神社 / 岡野弘彦著奈良の里 / 芝木好子著さくら咲く日にまうできて / 馬場あき子著護良親王紀行 / 谷川健一著壷坂 / 佐多稲子著挙兵 / 大岡昇平著鳴川の道 / 橋本都耶子著天忠組のこと / 宮本常一著喪神 / 五味康祐著鷹 / 前登志夫著紅蓮の女王 / 黒岩重吾著春泥 / 神西清著死者の書 / 折口信夫著 volume 9784324038024 "" "" "" "" "" "" "" 62210 10062213 918.6|F 94|35 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:34:31 +0900 2018-11-10 07:19:30 +0900