manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 71972 大正文学年表・年鑑 タイショウ ブンガク ネンピョウ ネンカン / タイショウブンガク 宗像和重 山本芳明編 ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 04:06:23 +0900 2019-11-16 10:22:16 +0900 年表明治四十五年及び大正元年文藝界一覧|本年の藝術界新現象に富める劇壇 / 小山内?著|本年の藝術界沈静なる小説界 / 徳田秋聲著|詩壇の一年 / 児玉鼻外著|昨年の文壇 / 石坂養平著|年表大正二年文藝界一覧|本年の文壇創作界を顧みて / 徳田秋聲著|本年の文壇翻訳界を顧みて / 中村星湖著|本年の演劇界 / 中村吉蔵著|本年の評論壇の記憶 / 本間久雄著|大正二年文壇の主なる作物 (応募論文)|評論と小説と戯曲と / 吉田嘉著|恋した女 / 武田銀杏子著|主なる収穫 / 清水柳三郎著|『楽園』から / 北田荻人著|『爛』の読後 / 二松素雨著|「伽羅」と「髑髏尼」 / 若松夕潮著|一寸した感じを / 実吉波矢雄著|大正二年文壇の記憶 / 山田檳榔著|年表大正三年文藝界一覧|劇壇一年 / 楠山正雄著|今年の読書界 / 生方敏郎著|大正三年文藝界の事業、作品、人。(アンケート)|○ / 千葉亀雄著|○ / 上司小剣著|本年の創作界 / 中村星湖著|本年の評論 / 稲毛詛風著|大正三年に於ける評論壇 / 山田檳榔著|大正三年の文壇に於ける諸作家 / 石坂養平著|年表大正四年文藝界一覧|回顧一年?本年の創作 / 徳田秋聲著|大正四年日本文壇の創作 / 中村弧月著|評論壇一年の記録 / 本間久雄著|新劇壇の一年 / 若月紫蘭著|本年の詩壇 / 三木露風著|年表大正五年文藝界一覧|今年最終の詩壇 / 室生犀星著|大正五年の文藝界「事件」と「人」の二方面から見た評論 / 赤木桁平著|大正五年の文藝界「大家」と「新進作家」の傾向の際立つた創作壇 / 広津和郎著|文壇は果して不振である乎 / 和辻哲郎著|今年の評論壇 / 本間久雄著|本年の創作を顧みて / 中村星湖著|今年の小説壇 / 中村星湖著|劇壇感ずるまヽ / 林和著|創作の一年間 / 近松秋江著|年表大正六年文藝界一覧|文壇一年創作の部 / 田中純著|文壇一年劇文学の部 / 山本有三著|文壇一年評論の部 / 江口渙著|大正六年の文藝界評論壇の諸問題 / 赤木桁平著|大正六年の文藝界創作壇に活動せる人々 / 江口渙著|今年詩壇の回顧 / 室生犀星著|年表大正七年文教学界一覧|本年度文壇の決算 / 中村星湖著|本年の詩壇 / 生田春月著|本年文壇の決算評論界 / 江口渙著|年表大正八年文藝教学界一覧|今年の評論壇に就ての私の覚え書き / 本間久雄著|大正八年の劇壇井上正夫と死んだ菊次郎とが今年の詩壇での収穫 / 小山内?著|大正八年の文壇を論ずる書 / 宮島新三郎著|大正八年の総勘定日本小説家の『創作力』/ 太田善男著|回顧一年本年の評論界 / 石坂養平著|詩壇一年の回顧詩壇は狭小な詩人趣味から全然解放されねばならない / 生田春月著|年表大正九年文藝教学界一覧|大正九年の文壇を評す / 平林初之輔著|本年の創作劇壇楽壇の総勘定本年文壇の回顧 / 柴田勝衛著|本年の創作劇壇楽壇の総勘定 大正九年度の劇壇の回顧 / 中村吉蔵著|大正九年大観文壇画壇の一年 / 千葉亀雄著|回顧一年大正九年の評論界 / 西宮藤朝著|回顧一年詩壇の追憶と感想 / 川路柳虹著|年表大正十年度文藝及思想界一覧|大正十年度文藝及思想界大観文藝評論詩壇の人々 / 木村毅著|大正十年度文藝及思想界大観創作界の傾向及事件 / 宮島新三郎著|大正十年度文藝及思想界大観正宗、吉田、菊池、広津、五氏の作品 / 伊藤貴麿著|大正十年度文藝及思想界大観二三の作家の特質に就いて / 堀江朔著|大正十年度文藝及思想界大観長谷川、加能、藤森、水守、加藤、宇野氏の作品 / 川路柳虹著|大正十年度文藝及思想界大観本年の詩壇を顧みて / 川路柳虹著|年表大正十一年度文藝及思想界一覧|大正十一年の文藝界戯曲総勘定 / 田中総一郎著|大正十一年度思想及文藝大観本年中の文藝批評界の現象とその批判 / 武藤直治著|大正十一年度思想及文藝大観大正十一年創作壇の人々 / 小島徳弥著|今年詩壇の概観 / 福士幸次郎著|文壇、年暮れんとす大正十一年文壇の事故歴 / 上草千野著|年表『文藝年鑑一九二四年版』より他|戯曲総勘定 / 田中総一郎著|本年詩壇の一瞥 / 佐藤清著|今年の小説総評 / 水守亀之助著|回顧と予望余の記憶に残る小説は何々か?緒家一年間の奮闘を偲ぶ / 里見?著|創作界の一年社会的現象からの遊離 / 青野季吉著|文藝批評壇の回顧と要求 / 本間久雄著|反動期の文学を語る / 武藤直治著|十二年論争私言 / 尾崎士郎著|年表『文藝年鑑一九二五年版』より他|文藝時評大正十三年の文壇 / 千葉亀雄著|今年詩壇の回顧詩壇一年の外観的記録 / 井上康文著|今年詩壇の回顧十三年度の詩集 / 佐藤惣之助著|今年詩壇の回顧新運動・問題・批判 / 福田正夫著|文壇一年未完成の「力感」藝術 / 中村吉蔵著|文壇一年前半期では島崎さんの「三人」 / 加能作次郎著|回顧と希望本年度の戯曲壇に就て / 関口次郎著|今年小説界の回顧 / 中村星湖著|本年度詩壇概感 / 宵島俊吉著|十三年に於ける左傾派の詩 / 石浜金作著|年表『文藝年鑑一九二六年版』より他|文藝運動の概観 / 山内房吉著|十四年文壇の大観 / 橋爪健著|十四年落書 / 川端康成著|一九二五年詩壇の回顧 / 中西悟堂著|学藝一年回顧と要望今年の小説界 / 細田民樹著|回想の中から詩壇・死刑宣告 / 橋爪健著|回想の中から十四年文壇の主なる収穫 / 中村武羅夫著|回想の中から文壇他流試合 / 小牧近江著|学藝一年回顧と要望今年の戯曲界 / 中村吉蔵著|新興文壇大正十四年度の概観 / 伊藤永之助著|年表「文藝美術界消息」 (「新小説」大正十五年十・十一月号)他|大正十五年文壇概観大正十五年の戯曲界 / 能島武文著|大正十五年文壇概観十五年詩壇概観 / 三好十郎著|大正十五年文壇概観十五年文藝評論界大観 / 橋爪健著|大正十五年度解放運動大観一九二六年の文藝運動 / 山内房吉著|本年度文壇印象文壇総観 / 千葉亀雄著|本年度文壇概観 / 佐佐木俊郎著|大正時代文壇概観 / 木村毅著 volume 9784897149059 "" "" "" "" "" "" "" "" "" 日本文学 -- 歴史 -- 大正時代 "" 71971 10071975 918.6|H 52|16 BA63322865 2003-09-17 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:06:24 +0900 2018-11-09 17:42:45 +0900 71388 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガク ゼンシュウ / へんねんたい たいしゅう ぶんがく ぜんしゅう 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄 ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 03:53:56 +0900 2019-11-16 10:00:13 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|逃れたる人々 / 藤森成吉著|他人の災難 / 正宗白鳥著|或る社会主義者 / 長与善郎著|震災余譚 / 菊池寛著|不安のなかに / 徳田秋聲著|指 / 広津和郎著|震災見舞 (抄) / 志賀直哉著|焼跡 / 田山花袋著|一事件 / 尾崎士郎著|父を売る子 / 牧野信一著|一つの脳髄 / 小林秀雄著|罹災者 / 水上瀧太郎著|舞子 / 久米正雄著|職工と微笑 / 松永延造著|混乱の巷 / 佐野袈裟美著|牢獄の半日 / 葉山嘉樹著|頭ならびに腹 / 横光利一著|[児童文学]|『をさなものがたり』(抄) / 島崎藤村著|炎の大帝都 / 宮崎一雨著|「鬼が来た」 / 江口渙著|青い時計 / 上司小剣著|注文の多い料理店 / 宮沢賢治著|評論 : 評論・随筆・記録・ルポルタージュ|前進すべき文藝 / 川路柳虹著|戦争文藝と震後の文学 / 千葉亀雄著|都会的恐怖 / 佐藤春夫著|『立体派・未来派・表現派』(抄) / 一氏義良著|散文藝術の位置 / 広津和郎著|種蒔き雑記 / 金子洋文著|他界の大杉君に送る書 / 戸川秋骨著|時論|甘粕公判廷に現れたる驚くべき謬論 / 千虎俚人著|無題録 / 古川学人著|獄中を顧みつゝ / 堺利彦著|ふもれすく / 辻潤著|集団バラツクの生活記録 / 竹内大三位著|都市美論 / 佐藤功一著|福太郎と幸兵衛との復興対話 / 生方敏郎著|新帝都のスタイル / 福永恭助著|市民の為に / 柳田国男著|大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞|大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞 / 長田秀雄著|思想の曙光に明けんとする大正十三年 / 小川未明著|新しい芽 / 田山花袋著|自然に還れ / 上司小剣著|大正十二年を送りて新に大正十三年を迎ふるに当たりて所感を誌す / 近松秋江著|大震災一周年に面して|大震災一周年の回顧 / 近松秋江著|汽車の窓から東京を眺めて / 村松梢風著|写経供養 / 田中貢太郎著|震災一年後の思出 / 宮地嘉六著|ある婦人との対話 / 上司小剣著|大震回顧 / 長田秀雄著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|あの町この町 ; ハブの港 / 野口雨情著|赤い林檎 (抄) / 山村暮鳥著|からたちの花 ; わたしが竹を ; 春朝 ; みしらぬはる / 北原白秋著|春の夜の川 ; 憎む力 / 加藤介春著|近日所感 ; 猫の死骸 ; 鴉 / 萩原朔太郎著|ふるさと ; 菊人形 / 室生犀星著|復讐 / 深尾須磨子著|砂の枕 ; 詩姿 ; 震災詩集『災禍の上に』の扉に題す / 堀口大學著|歌留多の夜 / 西條八十著|梨のはな ; 願ひ / 佐藤春夫著|裸の嬰児 / 福田正夫著|私は蹣 く、私の都会を / 中西悟堂著|春と修羅 ; 岩手県 ; 高原 ; 原 ; 体剣舞連 ; 永訣慟哭 ; 冬と銀河ステーシヨン / 宮沢賢治著|杉よ!眼の男よ! / 富岡誠著|競売所のある風景 ; 埋れた帆船 ; 夜行列車 / 安西冬衛著|愛に悲哀の薔薇なり ; 憂鬱狂患者の書き切れない風景 / 萩原恭次郎著|娼婦型 ; 理想主義 / 橋爪健著|落日 / 北川冬彦著|陰謀と術策の仮装行列 / 岡本潤著|● ; ● ; ● / 蛇田堪助著|大漁 / 金子みすゞ著|海の子 ; 猫 ; 道化の唄 ; 白き西洋画に書ける詩 / 竹中郁著|[短歌]|○ / 岡麓著|○ / 島木赤彦著|○ / 平福百穂著|○ ; ○ / 藤沢古実著|○ / 高田浪吉著|○ / 築地藤子著|○ ;○ / 中村憲吉著|地上百首 (抄) / 土岐善麿著|桜 (百三十九首) / 岡本かの子著|奥遠州 ; 島山 / 釈迢空著|熊野歌 / 川田順著|吉野山 / 木下利玄著|葛飾抄 ; 山荘の立秋 / 北原白秋著|出羽 / 古泉千樫著|印旛沼の歌 / 前田夕暮著|街かげ / 三ケ島葭子著|帰省雑歌 / 原阿佐緒著|乗鞍岳 ; ○ / 窪田空穂著|病床にて / 与謝野晶子著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十三年] / 河東碧梧桐著|[大正十三年] / 高浜虚子著|震災雑詠 / 永田青嵐著|『雑草』(抄) / 長谷川零余子著 volume 9784897149028 "" "" "" "" "" "" "" 71387 10071391 918.6|H 52|13 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄 2003-02-05 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:53:56 +0900 2018-11-09 17:42:38 +0900 62194 神奈川 カナガワ 清原康正責任編集 ぎょうせい 1995 2018-11-01 00:34:09 +0900 2019-11-15 23:24:07 +0900 鶴は病みき / 岡本かの子著おせい / 葛西善蔵著頼朝の死 / 船山馨著鎌倉一見の記 / 正岡子規著滑川畔にて / 嘉村礒多著中原中也の思い出 ; 鎌倉 / 小林秀雄著月夜の鎌倉 / 江口渙著今は昔の話 ; 梅日和 ; 鎌倉の門 / 大佛次郎著鎌倉の谷々 ; わたしの鎌倉 / 里見著由比ケ浜の泳ぎ仲間 / 有島生馬著知人多逝 / 中村光夫著日常片々(抄) / 永井龍男著大船駅で / 萩原朔太郎著別れ ; 鎌倉妙本寺懐古 / 国木田独歩著日傘のかげで / 堀口大學著砂 / 高見順著鶴岡八幡宮 / 大木実著北条 ; さくら ; 藤 ; 北鎌倉扇ケ谷 / 石原吉郎著江の島物語 / 吉川英治著鵠沼行 / 志賀直哉著蜃気楼 : 或は「続海のほとり」 / 芥川龍之介著松笠鳥 / 内田百間著遠い青空 ; 最初の秋 / 山川方夫著子供部屋 / 阿部昭著ブラリひょうたん(抄) / 高田保著海の色 / 広津和郎著片瀬海岸 / 北川冬彦著一人一人の「内部」の風景を求めて / 氷見敦子著夜の江の電 / 田村隆一著軍港行進曲 / 宇野浩二著春は馬車に乗って / 横光利一著矢の津峠 / 金達寿著剣ケ崎 / 立原正秋著按針塚あれこれ / 佐藤さとる著春昼 / 泉鏡花著乗合馬車 / 中里恒子著新年のたより / 堀口大學著相模灘の落日 / 徳富蘆花著ふところ日記 / 河上眉山著剣崎沖の風 / 幸田露伴著城ケ島の春 / 牧野信一著葉山の富士山 / 堀口大學著城が島の雨 ; 城ケ島の落日 ; 崖の上の麦畠 ; 崖の下の蚕豆畑 ; 雨中小景 ; 道路 / 北原白秋著砂山の幻 / 西条八十著水平 / 佐藤惣之助著燈台へ行く道 / 西脇順三郎著文明の碑 / 長島三芳著繁樹零歳七か月・一九八五年一月 / 川崎洋著生まざりしならば / 正宗白鳥著ゼーロン / 牧野信一著小田原雑記 ; 海辺の窓 / 三好達治著抹香町 / 川崎長太郎著虫のいろいろ ; 松 ; 再び松について / 尾崎一雄著箱根細工 / 三島由紀夫著湖畔 / 結城信一著寄木の箱 / 阿刀田高著箱根の宿 / 柳田国男著箱根熱海バス紀行 / 寺田寅彦著湯ケ島より / 国木田独歩著トロッコ / 芥川龍之介著蜜柑 / 永井龍男著大山詣り / 正宗白鳥著小田原の一月 / 井上康文著幼時 ; 挽歌 / 薮田義雄著こま / 中勘助著小田原風景 ; ふるさとの海辺にて / 福田正夫著老いらくの身をはるばると ; いつしかにひさしわが旅 ; 昼の月 / 三好達治著根府川の海 / 茨木のり子著海 / 中桐雅夫著 volume 9784324037850 "" "" "" "" "" "" "" 62193 10062196 918.6|F 94|18 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:34:09 +0900 2018-11-10 07:19:18 +0900 62186 栃木 トチギ 福島行一責任編集 ぎょうせい 1995 6000 2018-11-01 00:33:58 +0900 2019-11-15 23:24:00 +0900 辛酸 : 田中正造と足尾鉱毒事件 / 城山三郎著般若心経 / 川俣晃自著通り過ぎる橋 / 佐江衆一著螢草 / 野口雨情著麻の葉模様の好きな母 ; 西風記 ; 枝の文学 / 岡崎清一郎著峠 / 大木実著足利 / 大滝清雄著ある日無音をわびて / 逸見猶吉著見えない村 / 長谷川安衛著路傍の石 / 山本有三著独活 / 国井淳一著?る / 三田忠夫著早春 / 泉漾太郎著待つ / 志賀かう子著火の車 / 立松和平著待ち暮れて / 落合恵子著宇都宮 / 大佛次郎著私の文学的回想記(抄) / 宇野千代著桜伐り / 落合雄三著竹馬で歩いた日 ; 修学旅行に行かなかった日 / 柳田邦男著鹽原道 / 室生犀星著春は窓からやってきた / 陀田勘助著花嫁と馬一匹 / 江口渙著御用邸狐 / 戸川幸夫著鎌 / 見川鯛山著野薔薇の道 / 松本富生著凍豆腐を夜干しする冬の村 / 田中冬二著風に騒ぐ葦の如く / 丸岡明著日光湯元 / 田部重治戦場ケ原 / 野田宇太郎著男体山 / 深田久弥著補陀落山 / 松永伍一著奥日光刈込湖 切込湖 / 中西悟堂著螢火 / 高内壮介著 volume 9784324037775 "" "" "" "" "" "" "" 62185 10062188 918.6|F 94|10 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:33:59 +0900 2018-11-10 07:19:12 +0900 56803 犯罪都市 ハンザイ トシ 川本三郎編 平凡社 1990 2800 2018-10-31 22:38:43 +0900 2019-11-15 21:28:16 +0900 指紋 / 佐藤春夫著|途上 / 谷崎潤一郎著|労働者誘拐 / 江口渙著|安全弁 / 宮島資夫著|現場不在証明 / 角田喜久雄著|昇降機 / 小舟勝二著|恋人を喰べる話 / 水谷準著|支那人街の娼婦 / 北林透馬著|法医学教室 / 正木不如丘著|目羅博士 / 江戸川乱歩著|諏訪未亡人 / 延原謙ほか著|四次元の断面 / 甲賀三郎著|遺骨を蹴った話 / 内藤辰雄著|自分の死亡診断書を書いた女 / 佐藤富三著|街へ / 渥美権著|浅草の砕片 / 鈴木清次郎著|神田・喫茶室点描 / 稲上健之助著|新宿の裏・旭町 / 有松英一著|六万円拐帯事件 / 橋本英吉ほか著|越中島運転手殺し / 大下宇陀児ほか著|「指紋」の頃 / 佐藤春夫著| volume 9784582300871 "" "" "" "" "" "" "" 56802 10056803 918.6|Mo 13|7 BN05343928| 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:38:44 +0900 2018-11-10 06:13:56 +0900 52105 芥川龍之介 アクタガワ リュウノスケ 後藤明生[ほか]著 小学館 1991-04 1800 2018-10-31 20:58:04 +0900 2024-01-05 12:18:03 +0900 作家アルバム|芥川龍之介アルバム|書下ろしエッセイ|芥川龍之介という方法 / 後藤明生著|作家論|芥川龍之介を哭す / 佐藤春夫著|芥川龍之介と志賀直哉 / 井上良雄著|芥川龍之介 ; 1 / 福田恆存著|風景と自然 : 芥川龍之介 / 桶谷秀昭著|芥川龍之介と負の理念 / ハワード・S・ヒベット著, 武田勝彦訳|シニシズムの破碇 : 芥川龍之介論 / 岸田秀著|同時代の批評|「鼻」評 / 夏目漱石著|芥川君の作品 / 江口渙著|「傀儡」と「心の王国」 / 小嶋政二郎著|芥川氏の小説「秋山図」 / 豊島与志雄著|芥川氏の文学を評す / 正宗白鳥著|生原稿で作品を読む :『或阿呆の一生』|ひと|ふるい人やさしい人 / 中野重治著|芥川のことども / 松岡讓著|芥川さんの回想 : 私のルカ伝 / 松村みね子著|あの頃・この頃 / 宇野千代著|芥川さんのこと / 佐多稲子著|作品論|芥川龍之介「羅生門」新釈 / 笹渕友一著|枯野の詩人 : 「枯野抄」の意味 / 三好行雄著|語り手の影 :『地獄変』/ 竹盛天雄著|芥川龍之介の鵠沼 :『蜃気楼』/ 阿部昭著|俳人としての芥川龍之介 / 中村草田男著|寸鉄の刺 : アフォリズムの生理 / 池内紀著|文学散歩地図|東京・本所界隈、湘南 / 香川元太郎著|文学紀行|芥川の東京・湘南を歩く / 槌田満文著|芥川の心と体|「歯車」ろ眼科医 / 椿八郎著|病跡学から見た芥川龍之介 / 福田章著|夫・父としての芥川|二十三年ののちに / 芥川文著|父の映像 / 芥川比呂志著|憶い出の中の芥川龍之介 / 芥川瑠璃子著|対談|芥川龍之介の世界 / 三好行雄, 小川国夫|芥川の死|いたましき人 / 谷崎潤一郎著|芥川龍之介の死 / 萩原朔太郎著|芥川龍之介氏の死 / 水上龍太郎著|芥川龍之介と自殺 / 福永武彦著|芥川龍之介の短篇|羅生門 ; 鼻 ; 奉教人の死 ; 枯野抄 ; 蜜柑 ; 尾生の信 ; トロッコ ; 蜃気楼ほか / 小川国男選, 解説|代表作ガイド|『羅生門』『芋粥』『藪の中』『西方の人』ほか / 関口安義著|芥川龍之介研究史大概 / 関口安義著 volume 9784095670119 "" "" "" "" "" "" "" 52104 10052105 910.26|G 94|11 BN06076372|351p, 図版 [16] p|芥川龍之介の肖像あり|芥川龍之介年譜(関口安義編): p345-351 1996-03-30 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 20:58:05 +0900 2023-06-20 15:58:54 +0900 51864 わが文学半生記 "" 江口渙著 日本図書センター 1989 6180 2018-10-31 20:52:55 +0900 2019-11-15 18:45:00 +0900 volume 9784820590170 "" "" "" "" "" "" "" 51863 10051864 910.26|Ki 42|64 BN04104637|BSH:日本文学 -- 歴史|BSH:日本文学 -- 作家 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 20:52:55 +0900 2018-11-10 05:14:06 +0900 33715 近代女流文学 キンダイ ジョリュウ ブンガク 日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1983 3200 2018-10-31 13:51:30 +0900 2019-11-15 09:43:04 +0900 岡本かの子|岡本かの子追悼 : 岡本さんを悼む / 武田麟太郎著 ; 追悼 / 林房雄著 ; 岡本かの子 / 川端康成著|天才的な作家 / 小林秀雄著|「現代日本小説体系」 53 解説 / 伊藤整著|かの子変相 / 円地文子著|かの子覚え書き (1), (2) / 平林たい子著|遠景のなかの岡本かの子 / 小久保保実著|岡本子かの子と堀切茂雄 / 熊坂敦子著|岡本かの子序説 / 川端康成著|川の妖精 / 亀井勝一郎著|岡本かの子 / 石川淳著|林芙美子|「蒼馬を見たり」評 / 上田文子著, 尾崎翠著, 八木秋子著|世評と彼女 / 平林たい子著|市民文庫『晩菊』解説 / 三島由紀夫著|林さんの作品 / 田宮虎彦著|林さんの小説 / 河盛好蔵著|林芙美子の人と作品 / 椎名麟三著|林芙美子「晩菊」について / 川副国基著|林芙美子論 / 藤川徹至著|林芙美子論 / 中村光夫著|新潮文庫『茶色の目』解説 / 芝木好子著|宮本百合子・林芙美子の文体 / 草部和子著|「日本文学全集」20『林文子集』解説 / 竹西寛子著|雨の表現にみる感情移入について / 今村潤子著|林芙美子、出生の謎 / 和田芳恵著|平林たい子|「施療室にて」 / 黒島伝治著|平林たい子論 / 中野好夫著|平林たい子論 / 壺井繁治著|平林たい子論 / 青野季吉著|平林たい子断想 / 円地文子著|平林たい子氏と笑い / 河野多恵子著|平林たい子さんへの記憶 / 若杉慧著|『平林たい子全集6』解説 / 奥野健男著|『平林たい子全集1』解説 / 瀬沼茂樹著|平林文学の地平 / 松田修著|『平林たい子全集10』解説 / 佐伯彰一著|たい子とかの子 / 勝又浩著|評価の変わり / 杉浦明平著|佐多稲子|窪川稲子さんの「牡丹のある家」を読みて / 江口渙著|「くれなゐ」に就ての覚え書 / 徳永直著|窪川稲子論 / 青野季吉著|展開のまえの低迷 / 小原元著|「くれなゐ」について / 中野重治著|一閃にニヒリズム / 本多秋五著|著者を語る「灰色の午後」の佐多稲子さん / 野間宏著|「灰色の午後」論 / 湯地朝雄著|「日本文学全集」39『佐多稲子集』解説 / 佐々木基一著|『塑像』についての感想 / 渡辺澄子著|佐多稲子論 / 坂本郁雄著|素足の娘<佐多稲子> / 草部和子著|佐多稲子 / 久保田芳太郎著|佐多稲子ノート / 長谷川啓著|「素足の娘」・「樹々新緑」における佐多稲子の二重性 / 小林裕子著|解説 / 尾形明子著|近代女流文学主要研究参考文献: p321〜325 / 尾崎明子編| volume 9784640300935 "" "" "" "" "" "" "" "" 日本文学 -- 歴史 -- 明治以後//女性作家 "" "" 33714 10033715 910.8|N 77|48 BN00271772|ページ数 : 4, 326p| 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 13:51:31 +0900 2018-11-10 01:32:18 +0900 33708 永井荷風 ナガイ カフウ 日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1980 2018-10-31 13:51:20 +0900 2019-11-15 09:42:58 +0900 芸術家としての永井荷風 / 相馬御風著|永井荷風論 / 本間久雄著|永井荷風論 / 江口渙著|永井荷風と近代作家の一類型 / 片岡良一著|永井荷風 / 蓮田善明著|永井荷風 / 杉山英樹著|永井荷風 / 稲垣達郎著|永井荷風論 / 高橋義孝著|物と人間と社会 / 加藤周一著|永井荷風論 / 平井呈一著|前期自然主義の一齣 / 野村喬著|逆向の論理 / 武田勝彦著|荷風の日記 / 成瀬正勝著|続荷風の日記 / 成瀬正勝著|「西遊日誌抄」における抹殺と虚構 / 大野茂男著|特集「永井荷風論」: 永井荷風君 / 相馬御風著 ほか7篇|特集「永井荷風氏の印象」: 江戸の第一人者 / 内田魯庵 ほか6篇|荷風作品同時代評集成 : 明治編: 野心 ほか41篇|解説 / 中島国彦著| volume 9784640300553 "" "" "" "" "" "" "" "" 永井, 荷風(1879〜1959) "" "" 33707 10033708 910.8|N 77|68 BN00968124|永井荷風研究参考文献: p317-318|ページ数 : 3, 318p| 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 13:51:21 +0900 2018-11-10 01:32:13 +0900 26477 かみなりの子 "" 江口渙著 ほるぷ出版 1979 2018-10-31 07:36:32 +0900 2019-11-15 07:08:55 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 26477 10026478 918.8|Me 22|1-20 BN05941624 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-10-31 07:36:33 +0900 2018-11-10 00:03:24 +0900