manifestation_id	original_title	title_transcription	creator	contributor	publisher	pub_date	statement_of_responsibility	manifestation_price	manifestation_created_at	manifestation_updated_at	manifestation_identifier	access_address	description	note	extent	dimensions	carrier_type	edition	edition_string	volume_number	volume_number_string	issue_number	issue_number_string	serial_number	isbn	issn	jpno	doi	iss_itemno	lccn	ncid	issn_l	subject:unknown	subject:ndlsh	subject:bsh	subject:lcsh	classification:ndc9	classification:ddc	classification:ndc8	classification:ndc10	item_id	item_identifier	call_number	item_note	acquired_at	accepted_at	circulation_status	shelf	library	item_created_at	item_updated_at
58098	新講わらべ唄風土記	""	浅野建二著		柳原書店	1988		2300	2018-10-31 23:06:23 +0900	2023-09-28 12:57:54 +0900							volume								9784840900812	""	""	""	""	""	""	""									58097	10058098	388.9|A 87|	BN02633557|童謡||ドウヨウ	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 23:06:24 +0900	2023-09-28 12:57:54 +0900
57718	近世童謡童遊集	""	尾原昭夫著		柳原書店	1991		3800	2018-10-31 22:58:15 +0900	2019-11-15 21:40:06 +0900							volume								9784840900270	""	""	""	""	""	""	""									57717	10057718	388.91|N 77|39	BN06444126|童謡||ドウヨウ	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 22:58:15 +0900	2018-11-10 06:25:10 +0900
57717	鹿児島沖縄のわらべ歌	""	久保けんお[ほか]著		柳原書店	1980		3500	2018-10-31 22:58:13 +0900	2019-11-15 21:40:05 +0900							volume								9784840900263	""	""	""	""	""	""	""									57716	10057717	388.91|N 77|38	BN02086443|童謡||ドウヨウ|鹿児島のわらべ歌|鹿児島わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|寄いごっかいごっ <人寄せ歌>|早よ来んか <人寄せ歌>|十五夜ん綱ェ <人寄せ歌>|あちゃぬ八時に <人寄せ歌>|ひんにゃ集まりよー <人寄せ歌>|どんぐり山の忠太郎 <ジャンケン歌>|げんこつ山のお猿さん <ジャンケン歌>|サラリと勝ったよ <ジャンケン歌>|ジャンジャンジャン助さん <ジャンケン歌>|にぎりぱちり <ジャンケン歌>|ジョイタカケンボ <鬼きめ歌>|2 手まり歌|爺さん婆さん [1] 〜 [2] <手まり歌>|だい大事の <手まり歌>|お城いのさん <手まり歌>|手まりと手まりと [1] <手まり歌>|お国やお国や <手まり歌>|坊さん坊さん <手まり歌>|ゲンどんゲンどん <手まり歌>|みやみやのういまに <手まり歌>|いっでー殿な <手まり歌>|山のチョンチョンギス <手まり歌>|大黒さんと言う人は [1] 〜 [2] <手まり歌>|大黒と申すは <手まり歌>|ひふみよの鶯が <手まり歌>|堅馬場のんぼいくんだい <手まり歌>|一ちょかけ二ちょかけ <手まり歌>|お月さまいくつ <手まり歌>|向かえの鷺は <手まり歌>|チョカバイさん <手まり歌>|ひふみっつ旦那さん <手まり歌>|キンキン金太どん <手まり歌>|あがりさがり <手まり歌>|おん鳥めん鳥 <手まり歌>|チョッキチョッキじょー <手まり歌>|竹ん子酢味噌 <手まり歌>|だいいっせん <手まり歌>|一もんめの一助さん <手まり歌>|ちんどん屋 <手まり歌>|いちりっとらん <手まり歌>|姉さん昨夜は <手まり歌>|加藤清正 <手まり歌>|みそみそ大根 <手まり歌>|一だいさんが <手まり歌>|朝ごろチンチン <手まり歌>|てィっちんたーちが <手まり歌>|あせっぐヮたがまるや <手まり歌>|あせっぐヮたーまるや <手まり歌>|エンエンうみぬエンエン <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|ひとよにふたよ <羽根つき>|一りんが鳴ります <お手玉>|おしろいのさん <お手玉>|手まりと手まりと [2] <お手玉>|4 手遊び歌|林の中から <手合わせ>|青山御所から <手合わせ>|お寺の花子さん <手合わせ>|一かけ二かけ <手合わせ>|親指ねむれ <指遊び>|ビヤコンビヤコン <あやとり>|一が喰ろた二が喰ろた <いたちごっこ>|モッコンコ <線引き遊び>|一ちゃんが <絵かき歌>|まるまるまるまる <絵かき歌>|まるちゃん [1] 〜 [2] <絵かき歌>|おっとさんと <絵かき歌>|てーちゃんと <絵かき歌>|葉っぱだよ <絵かき歌>|メメヨヨ <字書き歌>|十一歳の <字書き歌>|5 鬼遊び歌|おじいさんェおばあさんェ <人当て鬼>|中ん中ん小じろ <人当て鬼>|もんめんざらざら <人当て鬼>|ゆむ鳥ぬ <かくれ鬼>|つづけましょーかね <かくれ鬼>|今年のつばな <つかまえ鬼>|下駄かくし <履物かくし>|6 繩とび歌|お嬢さんおはいり <繩とび>|たわらのねずみが <繩とび>|大波小波で <繩とび>|郵便屋さん <繩とび>|くまさんくまさん <繩とび>|一銭銅貨は <繩とび>|波はどんどと <繩とび>|7 外遊び歌|花いちもんめ [1] 〜 [2] <子もらい遊び>|ちょっと通してくだしゃんせ <くぐり遊び>|どんどこ通れば <くぐり遊び>|さくらさくら <くぐり遊び>|泣こかい飛ぼかい <飛び降り遊び>|かぜーかぜー <風車>|ぱとゥぽとゥ <たこあげ>|あんた方どこサ <両足とび>|むっちぇーにゃー <人送り遊び>|一二の三 <石けり>|イソロバンチャー <シーソー遊び>|8 自然の歌|ほーりー波 <波遊び>|なーみなーみ <波遊び>|ろっぐヮのどゆなん <波遊び>|ヨイットランド <波遊び>|キダコー波 <波遊び>|ガンギ遊び <波遊び>|雪やコンコン <雪>|雨はジャジャ降れ <雨>|雨が降った <雨>|一でいっちょ星 <星と虹>|にじょんはしゅ <虹>|せっくんぼ <日なたぼっこ>|日なたぼっこちゃん <日なたぼっこ>|あっちは照って <日なたぼっこ>|9 動物植物の歌|イシトバンな <かまきり>|おんぼーい <とんぼ>|やまとゥりゃ <やんま>|ちんばこちんばこ <ひばり>|ゲーゲークーよ <鷹>|かかーかんばちん <千鳥>|とびやかーられ <とんび>|はとゥプイプイ <鳩>|西郷どんが <かに>|弁慶が <かに>|10 歳事歌|橙やがばてィ <正月>|正月ゃ近なる <正月>|橙は真っ赤なる <正月>|正月どんな <正月>|くさいもんや候よ <福祭文>|祝い申候 <福祭文>|毎年の通り <福祭文>|柿なれなれよ <生木責め>|柿の木ないない <生木責め>|蚕の宮じょー <蚕舞い>|眠い眠い放っしょ <七夕>|十五夜つなひき [1] <枕崎十五夜歌>|お綱が立野は <かやひき歌>|千歳ふる <前歌>|まさきの鬘 <前歌>|愛宕まいりで <本歌>|十五夜のお月さま <本歌>|わしが弟の <本歌>|十五夜つなひき [2] <坊津十五夜歌>|十五夜十五夜と <ぞろ曳き歌>|国は大阪 <本歌>|高い山から <本歌>|そんが婆さま <本歌>|安芸の宮島 <本歌>|十五夜つなひき [3] <鹿児島・谷山十五夜歌>|十五夜お月さん <ぞろ曳き歌・本歌>|今年の十五夜ん綱 <ぞろ曳き歌・本歌>|今日や種子下るち <餅もらい>|餅貰らんにゃ <餅もらい>|餅給れ <餅もらい>|11 ことば遊び歌|わいがわい <語呂合わせ>|わっしの家の <語呂合わせ>|かかはどけいたか <語呂合わせ>|いろはにこんぺいと <尻取り歌>|日本の乃木さんが <尻取り歌>|誰かさんの頭に <からかい歌>|ゆーどゆーど <からかい歌>|せんせんばっこ <からかい歌>|おとことおなごと <からかい歌>|高隈山から <からかい歌>|雨んちゃんこりん <からかい歌>|きかん坊主 <からかい歌>|チョンチョンチョロベ <からかい歌>|あたいが小んけ時ゃ <ふざけ歌>|ギッタンたんころべ <ふざけ歌>|12 子守歌|南薩地方の子守歌 <ねさせ歌>|赤馬一匹黒馬一匹 <ねさせ歌>|よーかいよーかい [1] 〜 [3] <ねさせ歌>|一で香箱 <ねさせ歌>|コッチコイ <ねさせ歌>|宮之浦の子守歌 <ねさせ歌>|永田の子守歌 <ねさせ歌>|うっつけうっつけ <ねさせ歌>|楠川の子守歌 <ねさせ歌>|向かえの坊主は <ねさせ歌>|口之島の子守歌 <ねさせ歌>|黒島の子守歌 [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|硫黄島の子守歌 <ねさせ歌>|川薩地方の子守歌 <ねさせ歌>|出水地方の子守歌 <ねさせ歌>|りんがじんと <ねさせ歌>|東市来の子守歌 <ねさせ歌>|名瀬の子守歌 <ねさせ歌>|笠利の子守歌 [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|徳之島の子守歌 <ねさせ歌>|沖永良部の子守歌 <ねさせ歌>|与論島の子守歌 [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|沖繩のわらべ歌|沖繩わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|いっちくたっちく [1] 〜 [2] <鬼きめ歌>|ちゅっちくたっちく <鬼きめ歌>|いっぽーかっぽー [1] 〜 [3] <鬼きめ歌>|いっきぬん <鬼きめ歌>|チンポチンポ <鬼きめ歌>|ちんぼたんぼ <鬼きめ歌>|スンタラスンタラ <鬼きめ歌>|ちちんげー <鬼きめ歌>|ちんかんぽんかん <鬼きめ歌>|いちぬけーじ <鬼きめ歌>|いしんけーじ <鬼きめ歌>|2 手まり歌|てィーたーみーゆー <手まり歌>|てィーよーてィーよーてィー <手まり歌>|道うてィよ里前 <手まり歌>|毬毬乗り乗り <手まり歌>|ならーち我が毬 <手まり歌>|習いる我が毬 <手まり歌>|てィーちぇー手登根 <手まり歌>|正月童ぬ <手まり歌>|てィーちてィーる <手まり歌>|んまからんままでィ <手まり歌>|首里から下りれー <手まり歌>|腹ぬ痛でィ痛でィ <手まり歌>|いちくさんかく <手まり歌>|蚊ん坂から <手まり歌>|東家ぬ姉がま <手まり歌>|いくさんまる <手まり歌>|ひなんなんなん <手まり歌>|那覇ぬ毬や <手まり歌>|四十九なるまでィ <手まり歌>|東かたはくぐ <手まり歌>|3 お手玉歌|てィーちてィちやー <お手玉>|てィちがしー <お手玉>|とんと隣の <お手玉>|4 手遊び歌|ふーゆべまー <指遊び>|大人他人 <指遊び>|魚ぬ目ん <指遊び>|小禄豊見城 <手合わせ>|山原が入っちゃんど <ゆり遊び>|いっとゥがよー <おはじき>|いっとゥかやー <おはじき>|いっとゥがやー <おはじき>|くいとゥーくいとゥー <玉かくし>|5 鬼遊び歌|くっくぬしょーたな <子取り鬼>|ずーるまーさる <子取り鬼>|6 外遊び歌|わーっくヮわーっくヮ <子もらい遊び>|花ぬ風車 <風車>|サー巻きくば <くぐり遊び>|サーしゅっけまっけ <くぐり遊び>|ウリ弥勒ぬ子 <輪遊び>|牛ぬ真似 <放り投げ遊び>|サーたいきゃドンドン <片足とび>|おーがれせーがれ <背負い遊び>|十六八十 <遊戯歌>|上原ぬ爺 <石太鼓>|ひきたる人ぬ <ブランコ遊び>|てィろやんがんがん <尻突き>|あんだでィぶら <飛び降り遊び>|ホッパー <草笛>|ピパシぬラッパーま <草笛>|こじこー <砂遊び>|いーけんよ <下駄蹴り>|寝び寝びしょんがね <外走り>|さとぐヮー <引き合い遊び>|天ぬ下から <波遊び>|波波我んわちゃくり <波遊び>|7 自然の歌|大雨やてィん <雨>|雨どーい <雨>|雨ん子 <雨>|雨雨ふァーふァー <雨>|雨まよ降い給んな <雨>|桑木ぬ下でーびる <雷>|あかなー <夕焼け>|あかなー家が焼けたんど <夕焼け>|東ぬ立雲 <夕焼け>|暗闇に向かたてィ <夕闇>|とーとーめーさい <月>|あっとーめーたり <月>|とーとーめー <月>|とーとーめーや <月>|8 動物植物の歌|ジンジン <ほたる>|ジンジンたくけ <ほたる>|ジンジン蛸喰ぇ <ほたる>|ジンジンたぐ喰ぇ <ほたる>|ジンジンはい来よ <ほたる>|落てィりよーテントゥル <ほたる>|ジンジンさんざく <ほたる>|スーリ玉虫 <玉虫>|ユーナん木婆前 <虫>|あったいナブサー <虫>|ちんなんもー [1] 〜 [2] <かたつむり>|白んだ目 <かたつむり>|上ぬ野うてィ <ありとみみず>|あーけーじゅー <とんぼ>|てィんたーまよ <とんぼ>|あんなる猿ん子 <かまきり>|こーじゃー馬ぐヮー <馬>|牛モーモー <牛>|具志頭桃源 <牛>|山ぬ鼠とゥ <ねずみ>|ハブでびる <ハブ>|三良マーヤー <とかげ>|蛙かぬ股肉や <かえる>|タナゲーウタゲー <えび>|海ぬチンボラーぐヮー <巻貝>|畦ブナガヤー <キジムナー話>|御香ガッパイ <キジムナー話>|さしば <鷹>|大ふ鷹 <鷹>|チンミー <鷹>|イェーがらさー <からす>|がらさー母 <からす>|がらさーがらさー <からす>|がらしぇードンドン <からす>|ちょっちょいぐヮー <うぐいす>|竹ぬ中ぬちょっちょろぐヮー <小鳥>|ちゃんちゃんぐヮー <すずめ>|ジューグフィル <うぐいす>|川ぬハンズイ <かわせみ>|うっじゃが母 <うずら>|夜さらびぬ鳥がまよ <小鳥>|立っちょい座っちょい <鳩>|福地ぬ鶏ぐヮー <にわとり>|芋ぬ葉や <葉>|さくぬばらばら <つつじ>|家ぐヮー家ぐヮー <里芋>|ギーマ喰ぇーば <なり物>|蘇鉄花ぬ <そてつ>|てィんさぐぬ花 <ほうせんか>|あったー豚ん子とゥ <みかん>|9 歳事歌|いー正月や <初若水>|今日から四日ぬ正月 <正月>|明日正月ど <正月>|名護ぬいんけんくヮ <正月>|正月兄達が <正月>|西方ね <庭清め>|赤田首里殿内 <弥勒祭>|くまぬ母が <大稲祭>|くまぬ稲や <大稲祭>|南ぬ娘ぐヮー達 <大綱引>|あんがま達ぬ <お盆のあんがま>|にーでィんごー <厄はらい>|いばっちィ <種子取祭>|藻ぬ上ねー <野辺送り>|今年ぬ世ん <鬼餅行事>|二十四日ぬ <すすはたき>|徳利ぐヮー <祝い歌>|10 ことば遊び歌|ミーハキ軍曹 <からかい歌>|目ぬはきりば <からかい歌>|誰が寝んとーせ <からかい歌>|男とゥ女とゥ <からかい歌>|桃源ん人ぬ <からかい歌>|備瀬腹ぶた <からかい歌>|平良誠仁 <からかい歌>|志喜屋人 <からかい歌>|黒ん坊タニや <からかい歌>|女ぬ面ふっくヮー <からかい歌>|ちんくヮんなくヮん <からかい歌>|かんぱち太郎が <からかい歌>|伊江ふァっちゃー <からかい歌>|渡口ん班ん人 <からかい歌>|もーぐヮー屋敷ぬ <からかい歌>|親見世番ぬ <からかい歌>|三良叔父 <ふざけ歌>|唐や何処や <地口歌>|唐や平組 <地口歌>|ハーヤ平良川 <けんか歌>|ジョーバンナカムイ <地口歌>|我かー三人 <地口歌>|兄弟達ぬ <地口歌>|はじどーがいどー <まじない>|がらしぬ足 <まじない>|我がさびらん <まじない>|放ちゃる屁 <占い>|此ぬ屁や <占い>|中山ぬ神仏 <幸福願い>|11 子守歌|べーべーぬ草刈いが <ねさせ歌>|ヘルヘルヘル <ねさせ歌>|ヘイヨーヘイ <ねさせ歌>|いったー父や <ねさせ歌>|母や母や <ねさせ歌>|汝から母ホィヤ <ねさせ歌>|弟がまよー <ねさせ歌>|こねまぬ父や <ねさせ歌>|我んちゃぬ母 <ねさせ歌>|ハララルデー <ねさせ歌>|耳切り坊主 [1] 〜 [5] <ねさせ歌>|いったー子とゥ <眠らせくらべ>|あったー子とゥ <眠らせくらべ>|ヨーヒーヨ <ねさせ歌>|いったー門ぬ <ねさせ歌>|いったーとーとーめぐヮー <ねさせ歌>|東明がりば <ねさせ歌>|我が抱ち抱ち <ねさせ歌>|天ら落てィてィぬ <ねさせ歌>|子守やん頼でィ <ねさせ歌>|てィーたーち読みば <ねさせ歌>|母がよ <ねさせ歌>|ヨイヨイヨイ <ねさせ歌>|母乳 <ねさせ歌>|我んが守り <ねさせ歌>|我が守らぎ <ねさせ歌>|東里真中 <ねさせ歌>|ハイユヌカーナス <ねさせ歌>|ホイヤイマイヤイ <ねさせ歌>|仲屋ぬマブ <ねさせ歌>|あがろーざ <ねさせ歌>|こねまぬ名や <ねさせ歌>|月出ぬ花むぬ <ねさせ歌>|こねまね泣くか <ねさせ歌>|東からあーりおる <ねさせ歌>|寺ぬ大礼んが <ねさせ歌>|こねまぬ祝や <ねさせ歌>|波照間ぬ上なか <ねさせ歌>	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 22:58:14 +0900	2018-11-10 06:25:10 +0900
57716	熊本宮崎のわらべ歌	""	上村てる緒[ほか]著		柳原書店	1982		3700	2018-10-31 22:58:12 +0900	2019-11-15 21:40:05 +0900							volume								9784840900256	""	""	""	""	""	""	""									57715	10057716	388.91|N 77|37	BN02086228|童謡||ドウヨウ|熊本のわらべ歌|熊本わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|鬼ごにかたんもんな <人寄せ歌>|かくれおんするもの <人寄せ歌>|わんけんポイ <ジャンケン歌>|ジャンケンじゃがいも <ジャンケン歌>|いちけんじょ <鬼きめ歌>|いっちょけじょ <鬼きめ歌>|いっぽてっぽ <鬼きめ歌>|ひっぷくてっぷく <鬼きめ歌>|いっぷくてっぷく <鬼きめ歌>|石かきどんぐい <鬼きめ歌>|ひいといふたい <鬼きめ歌>|だるまさんが <数とり歌>|ちゅうちゅうたこかいな <数とり歌>|2 手まり歌|いもにんじん <手まり歌>|ひとつひよこ <手まり歌>|いっちょいも <手まり歌>|一もんめの一助さん <手まり歌>|ひとつひよどり <手まり歌>|一でよいのは <手まり歌>|いちにとら <手まり歌>|だいこんにんじん <手まり歌>|しょんしょんしょうや <手まり歌>|いっこくにこく <手まり歌>|源太が娘は [1] 〜 [2] <手まり歌>|向かえのおこま <手まり歌>|あの山に <手まり歌>|向かえのお寺は <手まり歌>|向こう通るは <手まり歌>|大黒さんと恵比須さん <手まり歌>|春の町の <手まり歌>|向かえ忠兵衛さん <手まり歌>|ばばさんばばさん <手まり歌>|向かい通りやる <手まり歌>|向かい通やの <手まり歌>|高い山から <手まり歌>|向かいのがん作りどん <手まり歌>|お猿のお顔は <手まり歌>|むかいはんじゃ <手まり歌>|向こう山に <手まり歌>|ひやふみやの <手まり歌>|ねずんどん <手まり歌>|ちょうろくさん <手まり歌>|一もんめのトンコトン <手まり歌>|一もんめの二もんめの <手まり歌>|あんたがたどこさ <手まり歌>|大黒さんという人は [1] <手まり歌>|ぎょんぎょんぎょろめきゃ <手まり歌>|武男と浪子 <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|ひやに数の子 <羽根つき>|ぺんぺんぺたや <羽根つき>|ひとんごや <羽根つき・風船つき>|ひとんごふたんご <羽根つき>|いちじくにんじん <羽根つき>|人吉ふたご <羽根つき>|人吉にのまち <羽根つき>|おさらい [1] 〜 [2] <お手玉>|おのしろの <お手玉>|おちかどんが <お手玉>|一番はじめは <お手玉>|ひいふうみっなな <お手玉>|さいりょう山は <お手玉>|父はしゃくやく <お手玉>|4 手遊び歌|いっちゃんとこの <指遊び>|ここは手の首 <指遊び>|一がさした <いたちごっこ>|うさぎさんの餅つき <手遊び>|大山小山 <顔遊び>|きつねん目 <顔遊び>|花ちゃん <顔遊び>|だるまさん <にらめっこ>|むこどり山の <手合わせ>|青山御所から <手合わせ>|おちゃらかホイ <手合わせ>|一かけ二かけ <手合わせ>|うちのこんぴらさん <手合わせ>|青葉一銭がた <手合わせ>|おべんとさんと <おはじき歌>|ななつの春は <ケン玉>|5 鬼遊び歌|お父さんへ <人当て鬼>|いったいどん <人当て鬼>|ちゃちゃんぼ <人当て鬼>|どうどうめぐい <つかまえ鬼>|だまれだまれ <かくれ鬼>|むかしのザボン <つかまえ鬼>|ここまでおいで <つかまえ鬼>|じょうしかくしゃ <履物かくし>|じょりかくしでんがしょ <履物かくし>|6 繩とび歌|大なみ小なみ <繩とび>|おはいり [1] 〜 [2] <繩とび>|くまさんくまさん <繩とび>|一郎が父っつぁん <繩とび>|7 外遊び歌|花が咲く咲く <子もらい遊び>|西もちょかちょか <木登り遊び>|8 自然の歌|ひいひいたむろ <太陽>|てんとさん <太陽>|まんまいさんいくつ [1] <月>|9 動物植物の歌|一の木二の木 <鳥>|からすからす <烏>|あとんすずめ <雀>|お寺の柿の木に <鳥>|いちごきー <椋鳥>|ほたいけー <ほたる>|かなぶんぶん <虫>|ちょちょけー <蝶>|くれないもみじ <紅葉>|10 歳事歌|正月つぁん <正月>|もぐらうちゃ <小正月>|十四日のもぐら追い <小正月>|菜園畑のもくら追い <小正月>|とりゃさつみゃ <鳥追い>|たなばたさん <七夕>|今日は虫追いぞ <虫送り>|十五夜の晩に <綱引き>|亥の子の晩に <亥の子>|大黒さんという人は [2] <亥の子>|11 ことば遊び歌|いちばば <数え歌>|一兵衛さんが <数え歌>|日本の乃木さんが <尻取り歌>|さよなら三角 [1] <尻取り歌>|一角二角 <尻取り歌>|りんごゴリラ <尻取り歌>|しょっしょっしょ <尻取り歌>|ソーダ屋の <地口歌>|尼かんにょう <占い>|どっちにしようか <占い>|山まだら <まじない>|東山逢坂谷の <まじない>|けんけんぱたぱた <悪口歌>|あんぽんたんの <悪口歌>|かっちゃん数の子 <悪口歌>|大村校は <悪口歌>|昔にゃのう <悪口歌>|芽切っどん <からかい歌>|今泣いたからす <からかい歌>|泣き虫毛虫 <からかい歌>|坊主ぼっくり <からかい歌>|知らんぞ知らんぞ <からかい歌>|でんでらるんなら <早口ことば>|猿が三匹 <ことば遊び>|指きィ金きィ [1] 〜 [2] <約束>|指きりかまきり <約束>|だんだん団子汁 <別れ>|さよなら三角 [2] <別れ>|帰ろい帰ろい <別れ>|12 子守歌|ちょっちょっちょ <遊ばせ歌>|すーすー子供 <遊ばせ歌>|ぎーっちゃん <遊ばせ歌>|おひィがっちゃん <遊ばせ歌>|ギッコンバッコン <遊ばせ歌>|まんまいさんはいくつ <遊ばせ歌>|まんまいさんいくつ [2] <遊ばせ歌>|お月さんないくつ <遊ばせ歌>|ねんねしなされ [1] 〜 [6] <ねさせ歌>|おれろばんごばんご <ねさせ歌>|ねんねんよ <ねさせ歌>|おろろんおろろん <ねさせ歌>|おろろんべえの <ねさせ歌>|おろろん亀屋にゃ <ねさせ歌>|おろろんいうて <ねさせ歌>|おろろんや <ねさせ歌>|ねんねこや <ねさせ歌>|ねんねここんぽこ <ねさせ歌>|ねんねんころころ <ねさせ歌>|ねんねのお守りは <ねさせ歌>|ねんねこさんねこ <ねさせ歌>|ちょんちょこべえ <ねさせ歌>|向かえの山に <ねさせ歌>|この子が眠ったら <ねさせ歌>|あの人とあの人は <ねさせ歌>|おろろんが守りは (雨乞子守歌) <ねさせ歌>|おまんがお父っつぁん <ねさせ歌>|おろろん畠の <ねさせ歌>|江戸の父さん <ねさせ歌>|うさぎのお耳 <ねさせ歌>|子供衆ゃ泣かす <ねさせ歌>|ねんねこねんねこ (ねんねこ節) <ねさせ歌>|おどんがもった子は <守り子歌>|何が心に <守り子歌>|わが子かわいなら <守り子歌>|今年ゃこけおって <守り子歌>|うんどみゃばかばか <守り子歌>|親が難儀で [1] 〜 [2] <守り子歌>|ねんねした子の [1] 〜 [2] <守り子歌>|けさの寒さに (四浦春山の子守歌) <守り子歌>|五木地方の子守歌 <守り子歌>|五木四浦地方の子守歌 <守り子歌>|おどまいやいや (五木の子守歌) <守り子歌>|おどま盆ぎり [1] (五木の子守歌) <守り子歌>|おどま盆ぎり [2] (八代の子守歌) <守り子歌>|ねんねこばっち (福連木の子守歌) <守り子歌>|宮崎のわらべ歌|宮崎わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|はよきはよき <人寄せ歌>|おしろさん [1] <人寄せ歌>|かくれんかくれん <人寄せ歌>|青山暗いとき <ジャンケン歌>|おんなんどんに <鬼きめ歌>|ひとりふたり <鬼きめ歌>|一けんじゃ二けんじゃ <鬼きめ歌>|ぼうやんここのつ <鬼きめ歌>|橋の下のしょうぶは <鬼きめ歌>|おしゃれこしゃれこ <鬼きめ歌>|ひとり子ふたり子 <鬼きめ歌>|竹下しょうご <鬼きめ歌>|しーしき鉄砲 <鬼きめ歌>|一銭下さい <鬼きめ歌>|2 手まり歌|お手まりさま <手まり歌>|ズストントン <手まり歌>|わしが姉さん <手まり歌>|かねつけ一もんめ <手まり歌>|ヒューヒューみね子が <手まり歌>|奥山に <手まり歌>|うちの隣の <手まり歌>|わしが父ちゃん <手まり歌>|山の景色を <手まり歌>|向かえじゃぼんの <手まり歌>|お父っさんおっ母さん <手まり歌>|しがぎっちゃん <手まり歌>|うちのうしろの <手まり歌>|いっかにか <手まり歌>|京太郎さん <手まり歌>|熊野道者 <手まり歌>|やれこのいっこチョイ <手まり歌>|幸吉ちゃん <手まり歌>|東京下りの <手まり歌>|ばあさんばあさん <手まり歌>|佐野のお猿さん <手まり歌>|わしの弟の千代松は <手まり歌>|一ぱいあがりよ <手まり歌>|ようべこべこへ <手まり歌>|一もんめのおかチョイ <手まり歌>|ひいふう三吉 <手まり歌>|れんすいれんすい <手まり歌>|大黒さまという人は <手まり歌>|京大阪から <手まり歌>|やっちょ中村 <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|ひとりでさびしい <羽根つき>|ひとめふため <羽根つき>|ひいふうに <羽根つき>|じいさんばあさん [1] <羽根つき>|ひとよにふたよ <羽根つき>|ひとり来な <羽根つき>|一年はいもじょ <羽根つき>|あがったあがい目が <お手玉>|おしろのさん [2] 〜 [3] <お手玉>|おじゃみざくら <お手玉>|おじゃみおふた <お手玉>|おひとつ落として <お手玉>|4 手遊び歌|向かえのおさんどん <身振り遊び>|子と子とけんかして <指遊び>|まゆ毛は殿さま <顔遊び>|島津どん <手合わせ>|ひとつひよこが <手合わせ>|青山御所から <手合わせ>|丸山まるじの <手合わせ>|一かけ二かけて <手合わせ>|しまさんこんさん <影絵遊び>|皿わたせ <皿わたし遊び>|5 鬼遊び歌|チャングヮラグヮン <人当て鬼>|ざっつさん <人当て鬼>|中の中の小坊さん <人当て鬼>|ごめんざらざら <人当て鬼>|かごめかごめ <鬼遊び>|むかごむかご <鬼遊び>|あずきあずき <つかまえ鬼>|もうかよかど <かくれ鬼>|よーしゃどい <かくれ鬼>|負けたら藤次郎 <履物かくし>|じょうりかくしきねん棒 <履物かくし>|じょうりかくしかくれん坊 <履物かくし>|道の下の犬のくそ <履物かくし>|6 繩とび歌|一回もって一 <繩とび>|波がどんどと <繩とび>|大なみ小なみ <繩とび>|たわらのねずみ <繩とび>|みなさんおはいり <繩とび>|おじょうさん <繩とび>|郵便屋さん <繩とび>|7 外遊び歌|猫の子くれち <子もらい遊び>|子買お子買お <子もらい遊び>|芝居のかど入れ <列遊び>|坊さんしのぶは <列遊び>|通りゃんせ <くぐり遊び>|梅と桜と <くぐり遊び>|イッツンブッツン <背負い遊び>|ぜんかいぜんかい <背負い遊び>|せりこんまつりこ <押し合い遊び>|すけこんこん <片足とび>|トンカチントンカチン <片足とび>|いっけん来なされ <石けり>|一二三 <石けり>|棒かくしつねんぼ <棒かくし>|チリチリ観音堂 <砂遊び>|泣こかいぼかい <とび降り遊び>|風来い物やろ <凧あげ>|8 自然の歌|日向ぼっこさん <太陽・日向ぼっこ>|日はドンドンよ <太陽・体焼き>|雨降んな <雨>|ごろごろ雷 <雷>|雪やこんこ <雪>|月夜の晩に <月>|おとさんなんぶ <月>|お月さんなんぶ [1] 〜 [2] <月>|お月さん年ゃなんぼ <月>|9 動物植物の歌|ころここうず <ふくろう>|石たたき太郎は <せきれい>|鳩ととんびと <鳥>|がんがんわたれ <雁>|からす勘三郎 <烏>|法華岳うずら <鶉>|ちょうちょうとまれ <蝶>|とんぼとりの歌 <とんぼ>|ほほほたる来い <ほたる>|つんつんつんぐら虫 <かたつむり>|すみれ勝っか <すみれ>|こひとのつばなは <ちがや>|つばなつばな <ちがや>|じいじとばあばと <杉の実>|ぼっちんたんたん <よもぎ>|じいさんばあさん [2] <あけび>|竹ん子ぶっちんこ <竹の子>|10 歳事歌|おん正正月 <正月>|立とう島ゃ <鳥追い>|ツングラマングラ <鳥追い>|今夜ん鳥ゃ寝せんど <鳥追い>|どっちが豊年か <鬼火たき>|おねっこかっこ [1] 〜 [2] <鬼火たき>|なれなれかっこのっ <生木責め>|はらめはらめ <はらめ打ち>|もぐらほだれ <もぐら打ち>|ちんだい虫 <虫送り>|今年のお盆は <盆>|十五夜んお月さん <綱引き>|十五夜さんの晩に <綱引き>|亥の子つき <亥の子>|ためどんためどん <火もらい>|火の種くだれ <火もらい>|石ごんごん <臼ひき>|11 ことば遊び歌|一番はじめは <数え歌>|濁り澄め澄め <まじない>|さかなさかな <まじない>|しゅべんたんご <まじない>|がぐらんどん <まじない>|あぶるときゃ <唱え歌>|おりが影んなんな <唱え歌>|めんめんかずら <からかい歌>|いまねたざまで <からかい歌>|あん子はどこん子 <からかい歌>|はげちゃっぴん <からかい歌>|尻がブンちゅた <地口歌>|ちんちんおばさん <地口歌>|ひふみっつ旦那さん <地口歌>|ひとつんぐい <地口歌>|きんのこかりのこしょ <地口歌>|でんでらりゅうばい <地口歌>|火事ゃどこじゃ <地口歌>|なぞなぞなんと <地口歌>|猫ん子シャンシャン <遊びの中止>|さよなら三角 <別れ>|12 子守歌|ちにれちにれ <ねさせ歌>|ねんねこさっしゃりませ <ねさせ歌>|ねんねこせん子は <ねさせ歌>|ねんねねんねこ <ねさせ歌>|ぼんがえんお父っちゃんな <ねさせ歌>|むかえの原に <ねさせ歌>|ねんねんお守りは <ねさせ歌>|ねんねこやいやこ <ねさせ歌>|眠れ眠れ猫の子よ <ねさせ歌>|さるけさるけ猿の子 [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|よい子よい子いうて <ねさせ歌>|ぼんがえんひゅうたんな <ねさせ歌>|べぶん子が一ぴき <ねさせ歌>|狩人子守歌 <ねさせ歌>|ねんねこぱんぱこ <ねさせ歌>|ほーわれほーわれ <ねさせ歌>|この子よい子じゃ <ねさせ歌>|ねんねこしゃんせ <ねさせ歌>|一の木の木 <ねさせ歌>|よいそらよいそら <守り子歌>|いやだいやだよ <守り子歌>|雨の降る日と <守り子歌>|こげな泣く子は <守り子歌>|ねんねん子守りは <守り子歌>|よいよこよいよこ <守り子歌>|爺のかたん行たら <守り子歌>|早く来りゃよい <守り子歌>|親のならいで <守り子歌>	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 22:58:13 +0900	2018-11-10 06:25:09 +0900
57715	佐賀長崎のわらべ歌	""	福岡博 黒島宏泰著		柳原書店	1982		3200	2018-10-31 22:58:11 +0900	2019-11-15 21:40:04 +0900							volume								9784840900249	""	""	""	""	""	""	""									57714	10057715	388.91|N 77|36	BN02085994|童謡||ドウヨウ|佐賀のわらべ歌|佐賀わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|陣とりすんもん <人寄せ歌>|ぜんじゃらぼうじゃら <ジャンケン歌>|ずいずいずいのめ <ジャンケン歌>|ジャンケンじゃがいも <ジャンケン歌>|花いちもんめ <ジャンケン歌>|2 手まり歌|からうめからだけ <手まり歌>|あんたどこ <手まり歌>|坊さん坊さん [1] 〜 [3] <手まり歌>|ひいふうみっつ [1] 〜 [2] <手まり歌>|かっきさん <手まり歌>|京京町の <手まり歌>|あの山の源太が娘は <手まり歌>|一つひと枝 <手まり歌>|きょんきょんきょろまき <手まり歌>|ひいふうまいよ <手まり歌>|でこぼうや <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|ひいふくれた [1] 〜 [2] <羽根つき>|大黒さんという人は <羽根つき>|ひとろろふたろろ <風船つき>|ひいやあふう <風船つき>|おひとつおさら <お手玉>|おさら <お手玉>|一番はじめは [1] <お手玉>|おん鶏一羽が <お手玉>|4 手遊び歌|いちけんじょ <指遊び>|手皿小皿 <指遊び>|いっちょこたいちょこ <指遊び>|いっぽこたっぽこ <指遊び>|あららんの <指遊び>|てんてんてんま <手合わせ>|一でたちばな <手合わせ>|盆くりゃうれし <手合わせ>|薩長くつわで <手合わせ>|一おいてまわれ <手合わせ>|5 鬼遊び歌|十五夜のお月さんな <人当て鬼>|お月さん <人当て鬼>|座頭さんえ <人当て鬼>|うさぎの子とろ <子取り鬼>|めくらさんの杖 <目かくし鬼>|ゆらさんどこへ <目かくし鬼>|6 縄とび歌|おじょうさん <縄とび>|大波小波 [1] 〜 [2] <縄とび>|時計屋さん <縄とび>|7 外遊び歌|ひらいたひらいた <輪遊び>|うちのせんだんの木 <くぐり遊び>|馬はとしとし <馬のり遊び>|蓮根つけつけ <背負い遊び>|ひっけんぎょう <片足とび>|とうばた <たこあげ>|8 自然の歌|雪やこーろ <雪>|お月さんえらいな <月>|お月さまいくつ <月>|お月さんないくつ <月>|あっとうさんないくつ [1] 〜 [2] <月>|9 動物植物の歌|からす [1] 〜 [2] <烏>|からすじょう <烏>|きゃあつぐろ <鳰>|牛もう <牛>|小山の小うさぎ <兎>|こうむいじょ <こうもり>|ほたる <ほたる>|やもよやもよ <とんぼ>|石垣どんぽ <魚>|ずくぼずくぼ <つくし>|ずくぼんじょ <つくし>|10 歳事歌|正月さん [1] 〜 [2] <正月>|田打ち人形 <正月>|大だいだい <正月>|七草なずな <七草>|なれなれ梨の木 <もぐら打ち>|もぐら打ち [1] 〜 [3] <もぐら打ち>|三月三日 <節句>|えいとかいと <亥の子>|11 ことば遊び歌|一もんめの一助さん <数え歌>|一番はじめは [2] <数え歌>|日本の乃木さん <尻取り歌>|一角二角 <尻取り歌>|青葉一銭がと <替え歌>|いま泣いたからす <からかい歌>|てるてる坊主 <天気占い>|ひらくち食うな <まじない>|指きいかんぎい <約束>|12 子守歌|しっちょこはっちょこ [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|ねんねせろ <ねさせ歌>|あっとうさんいくつ [3] <ねさせ歌>|ヨイヨイの亀しゃん <ねさせ歌>|はよねんしゃい <ねさせ歌>|向こうのお寺は <ねさせ歌>|千松父っつぁん <ねさせ歌>|ねんねんころりよ <ねさせ歌>|ねんねんよ <ねさせ歌>|あずまどんが <ねさせ歌>|うちの裏のちゃの木 <ねさせ歌>|ああひやこひや <守り子歌>|いねすりこすり <守り子歌>|田打ちにゃ <あやし歌>|佐賀子守歌 <ねさせ歌>|長崎のわらべ歌|長崎わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|一挙きなんへ <ジャンケン歌>|ほうらいのショイ <ジャンケン歌>|うらおもて <ジャンケン歌>|いっけんじょ [1] <鬼きめ歌>|ひふてんぼ <鬼きめ歌>|坊さん [1] <鬼きめ歌>|いっぷくたっぷく <鬼きめ歌>|ついつい <数とり歌>|諫早の眼鏡橋 <数とり歌>|2 手まり歌|なんなやか <手まり歌>|ひいふうらんらん <手まり歌>|ひいふうみいよ <手まり歌>|いもにんじん <手まり歌>|かべかべとんお <手まり歌>|イギリスイギリス <手まり歌>|一もんめの一助さん [1] 〜 [2] <手まり歌>|一番ちょう <手まり歌>|一合まいたる種 <手まり歌>|一銭のおばさん <手まり歌>|巡礼お鶴 <手まり歌>|一つとサーンヤ <手まり歌>|磯のどんく <手まり歌>|ここの婆さん <手まり歌>|前のいなんの木 <手まり歌>|取って受けとり <手まり歌>|たしかにたしかに <手まり歌>|きょうはきょうきょう <手まり歌>|百姓は <手まり歌>|西のけんごうさんに <手まり歌>|おさるのの <手まり歌>|うさぎさんのお耳は [1] 〜 [2] <手まり歌>|ひふみつ <手まり歌>|朝雀がとんで <手まり歌>|ひふみっつ旦那さん <手まり歌>|坊さん [2] <手まり歌>|山のちょんちょんぎし <手まり歌>|手まると手まる <手まり歌>|向かえのザボンの木 <手まり歌>|親に三貫 <手まり歌>|そこの後ろの <手まり歌>|とんとん隣の <手まり歌>|大黒さん [1] <手まり歌>|七夕さん <手まり歌>|向かえどうじゃる <手まり歌>|さんえさんえ <手まり歌>|向こうを通るのは <手まり歌>|かまのかんぱん <手まり歌>|きゃんきゃんきゃらばちゃ <手まり歌>|野母の手まり歌 <手まり歌>|ひふさんや <手まり歌>|分限者の子供 <手まり歌>|鍛冶屋の女郎衆 <手まり歌>|とろとろびょうし <手まり歌>|色じゃ紅さん <手まり歌>|ひなのまんぐさん <手まり歌>|にわとり一羽 <揚げまり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|ひとめふため <羽根つき>|一山越えて <羽根つき>|日見矢上 <羽根つき>|町で <羽根つき>|そばそば <風船つき>|ひやほ <風船つき>|おしと <お手玉>|おさら <お手玉>|長六さん <お手玉>|大黒さん <お手玉>|ひふみよのうぐいす <お手玉>|一つ二つ <お手玉>|4 手遊び|子供のけんかに <指遊び>|一二の三 <指遊び>|一匹持って <指遊び>|セッセッセ [1] 〜 [3] <手合わせ>|ねずみの兵糧 <おはじき>|ある日金毘羅さんが <身ぶり遊び>|5 鬼遊び歌|坊主どこへ行く <人当て鬼>|チンガラガッチャン <人当て鬼>|座頭さんぇ <人当て鬼>|たばこ一本落とした <子取り鬼>|あずきあずき <つかまえ鬼>|鬼のおらんうち <つかまえ鬼>|じょうじょうかんかん <履物かくし>|いっけんじょ [2] <履物かくし>|おかげいげい <履物かくし>|じょっかけ <履物かくし>|雨はこんこん <鬼遊び>|ひとんご <鬼遊び>|6 縄とび歌|おおやのねずみ <縄とび>|郵便やい <縄とび>|波よりよっかの <縄とび>|くまさんくまさん <縄とび>|波はどんどん <縄とび>|拾たふくれ饅頭 <縄とび>|おはいんなさい <縄とび>|7 外遊び歌|誰が欲しい <子もらい遊び>|蓮華咲いた <輪遊び>|梅と桜と <くぐり遊び>|竹の子一本 <引き抜き遊び>|竹の子掘りゃ <人送り遊び>|加藤清正 <馬のり遊び>|ピッパー <片足とび>|稲佐ん山から <たこあげ>|からっしょい <たこあげ>|息長精まん <こまわし>|地獄極楽 <ふりわけ遊び>|大根漬け <かやり遊び>|てんてんてんぐるま <かやり遊び>|いもめだ <影ふみ遊び>|8 自然の歌|大さむ小さむ <寒気>|お月さまなんぼ <月>|つんつんつがれ <石>|9 動物植物の歌|うしゃ上歯は <牛>|からすかんごう <烏>|とんびとんび <鳶>|鵜の鳥の頭にゃ <鵜>|せんぶ <とんぼ>|えんば <とんぼ>|けーしこけし <とんぼ>|ごごじょ <しゃこ>|ほほほたる来い [1] 〜 [2] <ほたる>|ほたるたるたる <ほたる>|じいとばあ <じとばの木>|10 歳事歌|赤とバイ <正月>|十月よ十月よ <亥の子>|ここの小庭にゃ <亥の子>|しょうろさん <盆>|もぐら打ち <もぐら打ち>|11 ことば遊び歌|ひいふうだるまさん <数え歌>|男とおなごと <からかい歌>|屁ば誰がへったな <占い>|知らんたい <からかい歌>|あん人ん頭にゃ <からかい歌>|ことしゃ妙な年 <いたずら歌>|12 子守歌|高い山から <遊ばせ歌>|潮ぶりこぶり <遊ばせ歌>|ギッコンバッタン <遊ばせ歌>|ねんねせろ <ねさせ歌>|ころろん <ねさせ歌>|なまず川 <ねさせ歌>|酒屋ごご <ねさせ歌>|おれろんこんぼ <ねさせ歌>|酒屋の子 <ねさせ歌>|ひっちょこはっちょこ <ねさせ歌>|いちょうたけ雀の <ねさせ歌>|三匹の雀 <ねさせ歌>|がんがん島 <ねさせ歌>|アッパッパ <ねさせ歌>|一の木二の木 <ねさせ歌>|壱州子守歌 <ねさせ歌>|イッチョココンボコ <ねさせ歌>|島原の子守歌 <ねさせ歌>|三年奉公 <守り子歌>|ねねうらきゃて <守り子歌>|ねんねしなされ <守り子歌>|小太郎が守りょして <守り子歌>	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 22:58:12 +0900	2018-11-10 06:25:08 +0900
57714	大分のわらべ歌	""	加藤正人著		柳原書店	1987		2300	2018-10-31 22:58:10 +0900	2019-11-15 21:40:03 +0900							volume								9784840900737	""	""	""	""	""	""	""									57713	10057714	388.91|N 77|35	BN01640397|BSH:童謡||ドウヨウ|1 遊びのはじめ|この指さわれ <人寄せ歌>|寄って来い来い <人寄せ歌>|一兵衛さんが芋食って <ジャンケン歌>|お寺の花子さんが <ジャンケン歌>|ちょんきなちょんきな <ジャンケン歌>|イーチクターチク [1] <鬼きめ歌>|イーチクタイチク <鬼きめ歌>|イップクテップク <鬼きめ歌>|一りけんど <鬼きめ歌>|一のけんじょ <鬼きめ歌>|ジッポハッポ <鬼きめ歌>|ずいずいずっくりばちゃ <鬼きめ歌>|いち栗にんにく <数とり歌>|ちょうじみょうじ <数とり歌>|2 手まり歌|正月の二日の朝の <手まり歌>|大事大事の <手まり歌>|今日はきょうきょう [1] 〜 [2] <手まり歌>|四方の景色 <手まり歌>|ひいふう三羽の鶯が <手まり歌>|うちの裏のチシャの木に <手まり歌>|そこのお裏のチシャの木に <手まり歌>|ひいふう三つの鶯が <手まり歌>|忠臣蔵 <手まり歌>|巡礼お鶴 <手まり歌>|一わもしんじゅ <手まり歌>|一番はじめは <手まり歌>|一匁の一助さん <手まり歌>|一かけ二かけて <手まり歌>|大黒さまという人は <手まり歌>|ひとふたまんどう <手まり歌>|緒方のしゃんしゃんの <手まり歌>|ひいふの姉さん <手まり歌>|わしが姉さんな <手まり歌>|一段あがりて <手まり歌>|うちの婆さんは <手まり歌>|宇佐の新町 <手まり歌>|向かいの婆さん <手まり歌>|きょんきょんきょん橋 <手まり歌>|うちの隣の三毛猫が <手まり歌>|あの山の花摘女郎が <手まり歌>|どんどんどてらの <手まり歌>|おしょんがおしょんが <手まり歌>|坊さん坊さん [1] <手まり歌>|上の坊さんと <手まり歌>|一の木二の木 <手まり歌>|どんどと鳴るは <手まり歌>|わしのいとしの千松様が <手まり歌>|金柑蜜柑なんぼ食べた <手まり歌>|おせよおせよ <手まり歌>|ほうそう花や <手まり歌>|一の間のおかおか <手まり歌>|トントンたたくは <手まり歌>|向こうのお山に <手まり歌>|為喜と五郎は <手まり歌>|うちのうしろで <手まり歌>|そこ通られ [1] 〜 [2] <手まり歌>|たしかにたしかに <手まり歌>|あんたとこどこさ <手まり歌>|わしとおっかさんと <手まり歌>|おしろのさん [1] 〜 [2] <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|ひとめふため <羽根つき>|ひとめにふため <羽根つき>|一夜に二夜 <羽根つき>|いちごにんじん <羽根つき>|いちじくにんじん <羽根つき>|ヒヨヒヨと <羽根つき>|おんしろしろしろ <羽根つき>|ひいやんふう <羽根つき>|ひいやんふくれた <羽根つき>|ひとんごふたんご <風船つき>|へんべんひゃっこく <お手玉>|へんべんヒャックリ <お手玉>|べにべにやこここ <お手玉>|一羽のおんどり <お手玉>|今のはやりの <お手玉>|今度柞原から <お手玉>|お一つ落として <お手玉>|お一つお一つ <お手玉>|4 手遊び歌|子供のけんかに <指遊び>|ひいばばひいばば <指遊び>|まめまめ食おうか <指遊び>|おせんぺい焼き <手遊び>|一がさした <手遊び>|イーチクターチク [2] <手遊び>|眉毛の殿様が <顔遊び>|だるまさん <顔遊び>|えんえん山 <手合わせ>|ムコヤッセッセ <手合わせ>|むこどり山には <手合わせ>|むこどり山から <手合わせ>|そこを通られ <手合わせ>|一つひよこが <手合わせ>|取ろか取るまいか <狐とり>|5 鬼遊び歌|かごめかごめ [1] 〜 [2] <人当て鬼>|座頭さんえ <人当て鬼>|座頭さんげん <人当て鬼>|中の中の弘法大師 <人当て鬼>|瀬戸の河原の <人当て鬼>|ゆうべ旦那さんの <子取り鬼>|向こうのおばさん <つかまえ鬼>|前のおばさん <つかまえ鬼>|おふく立った <つかまえ鬼>|じょりかんかくしに <履物かくし>|じょんじょんかくしに <履物かくし>|下駄かくしくねんぼう <履物かくし>|6 縄とび歌|郵便屋さん <縄とび>|花子さんおはいり [1] 〜 [2] <縄とび>|お月さんなんぼ <縄とび>|大なみ小なみ <縄とび>|おふねの船頭さん <縄とび>|7 外遊び歌|ここはなんという道な <くぐり遊び>|どうどうくんど <くぐり遊び>|せりせりおんぼ <押し合い遊び>|ろうそく心棒 <輪遊び>|びらんこぶらんこ <ぶらんこ遊び>|むく一斤 <むくろじ投げ遊び>|ごま打ち歌 <独楽まわし>|花いちもんめ <子もらい遊び>|8 自然の歌|雪やこんこん <雪>|大さむ小さむ <寒気>|大さぶ小さぶ <寒気>|お月さまいくつ <月>|まんまんさんないくつ <月>|9 動物植物の歌|いたちつろ見し <いたち>|こうもりこうもり <こうもり>|からすからす勘三郎 <からす>|とびとび舞え舞え <とび>|けえつうに <かいつぶり>|かにさん <かに>|ほうほうほたるこい [1] 〜 [2] <ほたる>|まいまいどんぐり <どんぐり>|ずうにいずうにい <燕麦>|今年のつばなは <つばな>|おねごおねご <翁草>|つくしん坊 <つくし>|10 歳事歌|お正月さまは <正月>|正月どん <正月>|トンドかえし <トンド>|粟ん鳥ゃホー <鳥追い>|もぐら打ちゃ <もぐら打ち>|よしのみ一杯 <藪入り>|山焼き弥十郎 <山焼き>|実盛どんは <虫送り>|実盛どんの <虫送り>|今夜の亥の子 <亥の子>|亥の子餅つかんもんな <亥の子>|エートンサー <亥の子>|一つ祝いましょう <亥の子>|みそすりゴンゴン <亥の子>|亥の子亥の子 <亥の子>|今年ゃ豊年 <亥の子>|御取越さそい歌 <御取越>|11 ことば遊び歌|だんだん上がれば <地口歌>|三百間の灯明台 <地口歌>|しびれしびれ <まじない>|アブラホンケン <まじない>|腹立て袋 <からかい歌>|花ちゃんちゅうても <からかい歌>|知らにゃシンゴやんが <からかい歌>|初めて聞いた [1] 〜 [2] <からかい歌>|ここまでおいで <からかい歌>|かっちんかまぼこ <からかい歌>|男とおなごと <からかい歌>|泣けべそこべそ <からかい歌>|まねし万歳 <からかい歌>|人まねこまね <からかい歌>|蜜柑金柑 <ことば遊び>|おとぼおとぼ <ことば遊び>|指切り [1] 〜 [2] <約束>|せんこまんこ <遊びの中止>|さよなら三角 <別れ>|12 子守歌|三重の重箱 <遊ばせ歌>|ひらいたひらいた <遊ばせ歌>|ギッコショマッコショ <遊ばせ歌>|ねんねん子守は <ねさせ歌>|さっこさっこ <ねさせ歌>|坊やはよい子だ <ねさせ歌>|坊やよい子だ <ねさせ歌>|向こうの山の兎は <ねさせ歌>|ねむれねむれ <ねさせ歌>|ほらほらねむれ <ねさせ歌>|フーラにいれ <ねさせ歌>|ねんねんさいろく <ねさせ歌>|次郎んぼ太郎んぼ <ねさせ歌>|おむくの父さん <ねさせ歌>|隣が人と <ねさせ歌>|心せくりより <守り子歌>|食べてみらんせ <守り子歌>|色利ゃ日が照る <守り子歌>|わしの思いは <守り子歌>|ここのご家は <守り子歌>|字目の歌げんか <守り子歌>|ねんねねんねと <守り子歌>|おどんがこまんかときゃ <守り子歌>	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 22:58:10 +0900	2018-11-10 06:25:08 +0900
57713	福岡のわらべ歌	""	友野晃一郎著		柳原書店	1988		2300	2018-10-31 22:58:08 +0900	2019-11-15 21:40:02 +0900							volume								9784840900232	""	""	""	""	""	""	""									57712	10057713	388.91|N 77|34	BN02880148|BSH:童謡||ドウヨウ|福岡わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|この指とまれ <人寄せ歌>|この指くっつけ <人寄せ歌>|この指つなげ <人寄せ歌>|この指つなげ <人寄せ歌>|かたらんかい <人寄せ歌>|寄っちょいで <人寄せ歌>|裏おも <ジャンケン歌>|ジャイケンホイ <ジャンケン歌>|チョンギナ <ジャンケン歌>|ジャンケンじゃがいも <ジャンケン歌>|チョウパチョウパ <ジャンケン歌>|高崎山のお猿さん <ジャンケン歌>|青山御所から <ジャンケン歌>|いちけじょにけじょ <鬼きめ歌>|いっちくたっちく <鬼きめ歌>|いっぽでっぽ <鬼きめ歌>|きりきりぼに <鬼きめ歌>|いっぽうちょうちょう <鬼きめ歌>|びっくんちゃっくん <鬼きめ歌>|どどかかどてろ <鬼きめ歌>|びんびんこびん <鬼きめ歌>|すっぽかっぽ <鬼きめ歌>|手のはら菖蒲は <鬼きめ歌>|つうつたあけえ <数とり歌>|柳川の殿様の <数とり歌>|おりげから <数とり歌>|ことしゃみせん <数とり歌>|ちょうちんの <数とり歌>|2 手まり歌|ひいふうみつ <手まり歌>|梅にうぐいす <手まり歌>|ひいでとんで <手まり歌>|ひとふたまんど <手まり歌>|いっこうかい <手まり歌>|凸坊や <手まり歌>|一リットルらんらん <手まり歌>|一二とりゃん <手まり歌>|一かけて二かけて <手まり歌>|一番はじめは <手まり歌>|武男と浪子 <手まり歌>|大黒さんという人は <手まり歌>|きょんきょん京橋 <手まり歌>|高良山の板敷ゃ <手まり歌>|せーなこいな <手まり歌>|次郎太郎万太郎 <手まり歌>|坊さん坊さん [1] 〜 [2] <手まり歌>|山のちょんちょんぎす <手まり歌>|川端ぎしぎし <手まり歌>|ひいふうみっつの鶯が [1] 〜 [2] <手まり歌>|お駕籠のうしろに <手まり歌>|伝四どの <手まり歌>|とんとんたたくは <手まり歌>|少将の婆さん <手まり歌>|しょっしょ婆さん <手まり歌>|山王の猿さんが <手まり歌>|わしげの裏の <手まり歌>|岩屋の殿は <手まり歌>|わしげの裏で <手まり歌>|かきっつあん <手まり歌>|ようべござった花嫁御 <手まり歌>|お城のさん <手まり歌>|戸板の上のまるまなこ <手まり歌>|あんたがたどこさ <手まり歌>|あんたがたどこな <手まり歌>|あんたがたどこかん <手まり歌>|町じゃかめさん <手まり歌>|英彦山団子汁 <手まり歌>|でんでらるんなら <手まり歌>|上がりがすごろく <手まり歌>|お尻はぐり <手まり歌>|いもにんじん <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|正月様がござった <羽根つき>|ひいやほうや <羽根つき>|ひとんごふたんご [1] 〜 [2] <羽根つき>|ひとめふため <羽根つき>|とんとんとんとことん <石なご>|ねずみさんの兵糧 <石なご>|おひとつおさらい <お手玉>|ひいふうみいよ <お手玉>|おんどり一羽は <お手玉>|ひいふうみっつ <お手玉>|ひとたあつ <お手玉>|おとよとよ女の <お手玉>|あわれなるかな <お手玉>|一おいてまわれ <お手玉>|世に文明の <お手玉>|ちょうちょとまれや <お手玉>|姉さんここは西ヶ原 <お手玉>|あがたとんたん <お手玉>|4 手遊び歌|子供と子供が <指遊び>|どの指かくいた <指遊び>|奥の奥の藤六さん <指遊び>|一二三 <指遊び>|大黒大黒 <手遊び>|一が刺いた <手遊び>|茶々壺茶壺 <手遊び>|下のねずみ <手遊び>|一本橋 <手遊び>|だるまさん <顔遊び>|あがり目さがり目 <顔遊び>|丸山がってんがら <手合わせ>|丸山土手から <手合わせ>|船のさーい <手合わせ>|盆がくりゃうれし <手合わせ>|権現山の雀どま <手合わせ>|たいのこねんねん <手合わせ>|一兵衛さんが <手合わせ>|羅漢さんが <物まね遊び>|兄さんが三銭もろうて <絵かき歌>|兄ちゃんが豆たべて <絵かき歌>|みみずが三匹 <絵かき歌>|てる子ちゃんが <絵かき歌>|まるちゃんが <絵かき歌>|5 鬼遊び歌|かごめかごめ <人当て鬼>|籠の中の鳥は <人当て鬼>|お父さんや <人当て鬼>|親とろ子とろ <子取り鬼>|あずきあずき <つかまえ鬼>|煮えたった <つかまえ鬼>|朝顔え <つかまえ鬼>|ひと山こえて <つかまえ鬼>|えんどうにそらまめ <ハンカチ回し>|草履かんかくし <草履かくし>|6 縄とび歌|お次のお方は <縄とび>|いちじくにんじん <縄とび>|郵便屋さん [1] 〜 [2] <縄とび>|大なみ小なみ [1] 〜 [2] <縄とび>|舟の船頭さん <縄とび>|あいうえお <縄とび>|いろはにほへと <縄とび>|ゆうようかあよ <縄とび>|くまさんくまさん <縄とび>|7 外遊び歌|花いちもんめ [1] 〜 [2] <子もらい遊び>|子を売ろ子を売ろ <子もらい遊び>|ひらいたひらいた <輪遊び>|淀の川瀬の <くぐり遊び>|鯉の滝のぼり <列遊び>|押しべたこべた <押し合い遊び>|押しべっとう <押し合い遊び>|地獄極楽 <ゆり遊び>|つんなんごう <手つなぎ遊び>|けんけんぱ <石けり>|たこたこあがれ <たこあげ>|8 自然の歌|ああさむさこうさむさ <寒気>|ああさぶさこうさぶさ [1] 〜 [2] <寒気>|大さぶ小さぶ <寒気>|あられこんこん <霰・雪>|雪やこんこ <雪・霰>|もがんこもがんこ <つらら>|お月さまいくつ <月>|一番星見つけた <星>|しょうじが立った <虹>|夕やけこやけ <夕焼け>|9 動物植物の歌|とびとびまわれ <鳶>|とんびまえまえ <鳶>|がんがん渡れ <雁>|からす勘三郎 [1] 〜 [2] <烏>|からす早よもどれ <烏>|かんにょむどん <烏>|からすなし泣きょる <烏>|とろすここう <ふくろう>|ごろすけ乾せ <ふくろう>|けえつぶりの頭に <かいつぶり>|きちきちもず <百舌>|こうもり来い <こうもり>|やんこよーい <とんぼ>|とんぼ目のまえ <とんぼ>|ほたる来い [1] 〜 [3] <ほたる>|米つきバッタ <バッタ>|拝まにゃ通せん <かまきり>|せいべえ <はんみょう>|石垣どんぽ <どんこ>|ずくぼじょ <つくし>|10 歳事歌|正月いいな <正月>|七草菜草 <七草>|七草なあ <七草>|ほっけんぎょう <左義長>|ほんげんぎょう <左義長>|七日正月 <左義長>|もぐら打ち <もぐら打ち>|七夕さんが <七夕>|小倉祇園ばやし <祭り>|すがらのぼうだいしょう <虫追い>|実盛虫は老人だ <虫追い>|盆のちょうちん <盆>|とぼしやれ <盆>|あしかけ放生 <盆>|ヒョーカリーライ <氏神の祭礼>|えいぎょうええさつ <亥の子>|亥の子搗き <亥の子>|おえべすさんの献料 <恵比須送り>|栗はい箸 <師走>|11 ことば遊び歌|一匁の一助さん [1] 〜 [2] <数え歌>|いちんかととさん <数え歌>|いっさいこくの <数え歌>|しびれ京 [1] 〜 [2] <まじない>|へびむし食うな <まじない>|ひらくち出るな <まじない>|あした天気に <天気占い>|はじめて聞いた <からかい歌>|誰かさんの頭に <からかい歌>|男と女と豆男 <からかい歌>|じょうもんさん <からかい歌>|泣けべすこべす <からかい歌>|腹立て袋の紙袋 <からかい歌>|筑後ん者な <悪口歌>|博多ん者な <悪口歌>|鋸引き権ねんさん <悪口歌>|さあ行こう <悪口歌>|道者おらび <悪口歌>|うんだかしゅ <民話の中の歌>|りんがじんと <民話の中の歌>|唐人さんの寝言には <ことば遊び>|指切りかねきり <約束>|べろべろの神さん <占い>|誰がしたか <占い>|かえるが鳴くから <別れ>|12 子守歌|長崎見るか京見るか <遊ばせ歌>|この子はいらん坊主 <遊ばせ歌>|ちょうちちょうち <遊ばせ歌>|はなちゃんりんごが <遊ばせ歌>|眉毛の殿さま <遊ばせ歌>|臼すり婆女 <遊ばせ歌>|もっつきぼう <遊ばせ歌>|とっぱいぴいひゃろ <遊ばせ歌>|坊はよい子だ <ねさせ歌>|椎の山通れば <ねさせ歌>|あの山に光るは <ねさせ歌>|おろろんころろん <ねさせ歌>|賽の河原を眺むれば <ねさせ歌>|ねんねこねんねこ酒屋ねこ <ねさせ歌>|木町の子守歌 <ねさせ歌>|博多の子守歌 <守り子歌>|御寮聞け聞け <守り子歌>|よいよいよォい <守り子歌>|師走十三日が <守り子歌>|守りはいやよ <守り子歌>|矢部の子守歌 <守り子歌>|柳島の紙漉き子守歌 <守り子歌>	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 22:58:09 +0900	2018-11-10 06:25:07 +0900
57712	徳島高知のわらべ歌	""	園尾正夫[ほか]著		柳原書店	1981		3200	2018-10-31 22:58:07 +0900	2019-11-15 21:40:01 +0900							volume								9784840900225	""	""	""	""	""	""	""									57711	10057712	388.91|N 77|33	BN02085655|童謡||ドウヨウ|徳島のわらべ歌|徳島わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|この指たかれ <人寄せ歌>|ジャンケンホイ <ジャンケン歌>|ジャンケンしかぼか <ジャンケン歌>|いいちくたいちく <鬼きめ歌>|2 手まり歌|ドンドやいちドンド <手まり歌>|トンとたてまつ <手まり歌>|いちりきライライ <手まり歌>|いちりとら <手まり歌>|一もんめの一助さん <手まり歌>|いちじくにんじん <手まり歌>|ひふみよ <手まり歌>|ピン子ちゃん <手まり歌>|どんぐり一もんめ <手まり歌>|どんぐりころちゃん <手まり歌>|花は千咲く <手まり歌>|ここはおむらの <手まり歌>|えみちゃんのおばさん <手まり歌>|つんつんつばき <手まり歌>|松づくし <手まり歌>|あんたがたどこさ <手まり歌>|よその子供は <手まり歌>|となりに餅搗く <手まり歌>|うしろのせ <手まり歌>|とくわかに <手まり歌>|とんとんたたくは <手まり歌>|猫の嫁入り <手まり歌>|一番はじめは <手まり歌>|一かけ二かけて <手まり歌>|きょんきょんきょん橋 <手まり歌>|うちの裏のチョチョギスが <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|ひとめふため <羽根つき>|おひとつおとして <いしなご>|おさら <お手玉>|おしとつおろして <お手玉>|おじゃみ <お手玉>|おじさんとせ <お手玉>|4 手遊び歌|子供と子供と <指遊び>|まるやま寺から <手合わせ>|一つひよこが <手合わせ>|みこしどこゆく <手合わせ>|みみずが三匹 <絵かき歌>|5 鬼遊び歌|なかなか小坊さん <人当て鬼>|中の中の小坊さん <人当て鬼>|坊さん坊さん <つかまえ鬼>|誰さんのとなりに <目かくし鬼>|朝顔え <目かくし鬼>|草履かくし <履物かくし>|6 繩とび歌|たわらのねずみ [1] 〜 [2] <繩とび>|郵便さん <繩とび>|熊さん熊さん <繩とび>|7 外遊び歌|たんす長持 <子もらい遊び>|どの子がほしい <子もらい遊び>|梅と桜と <子もらい遊び>|江戸の川瀬の <くぐり遊び>|天神さまの細道じゃ <くぐり遊び>|一二の三 [1] 〜 [2] <石けり>|お多福三福 [1] <たこあげ>|てんぐさん <たこあげ>|おはぎがお嫁に <陣とり遊び>|おひいさん <甲羅ぼし>|8 自然の歌|夕やけ小やけ <夕焼け>|てるてる坊主 <天気願い>|雨が降っても <雨>|大さむ小さむ <寒気>|お多福三福 [2] <風>|お月さんなんぼ [1] 〜 [2] <月>|月夜の晩に <月>|9 動物植物の歌|カアカアからす <烏>|とんびとんび <鳶>|がんがん渡れ <雁>|うちの裏の黒だのき <狸>|こうもり来い [1] 〜 [2] <こうもり>|かめさんかめさん <亀>|みみずみみず <みみず>|ほたる来い [1] 〜 [2] <ほたる>|つくつくぼうし <せみ>|つばな抜きよって <ちがや>|じゃくろじゃくろ <ざくろ>|梅のつぼみは <梅>|ほうしこ <つくし>|10 歳事歌|唐土の鳥と <七草>|天神さんの松から <祭り>|さねもりや <虫送り>|さねもり <虫送り>|サンテコベンテコ <虫送り>|こんやのいのこ <亥の子>|おいのこはんを祝いましょう <亥の子>|ここの奥さん <亥の子>|ここのやとお <亥の子>|11 ことば遊び歌|一つかえ <数え歌>|一つとや <数え歌>|巡礼数え歌 (巡礼お鶴) <数え歌>|日本の乃木さんが <尻取り歌>|二階は高い <尻取り歌>|指切りこう切り <約束>|いーにべーに <からかい歌>|ぼうずぼっくり <からかい歌>|どっこい道路の <からかい歌>|びきさんびきさん <けんか歌>|いんげんいんげん <けんか歌>|そうだ村のそう太さん <地口歌>|そんならそうやん <地口歌>|声が出んなら <地口歌>|すったらぼうず <地口歌>|こいしこまさん <地口歌>|黒づくし <地口歌>|おいとこにいとこ <地口歌>|イタリヤイタリヤ <ことば遊び>|一人来りゃ <ことば遊び>|草履かくしまな板 <天気占い・別れ>|梅ぼし <ことば遊び>|12 子守歌|ぎんぎやもんも <遊ばせ歌>|ねんねんころりよ <ねさせ歌>|坊やのお守りは <ねさせ歌>|ねんねねんねと [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|撫養の子守歌 [1] 〜 [3] <ねさせ歌>|牟岐の子守歌 <ねさせ歌>|美馬の子守歌 <ねさせ歌>|上勝の子守歌 [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|ねんねしなはれ <ねさせ歌>|坊やのぼりさん <ねさせ歌>|神山の子守歌 [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|げしなれげしなれ <ねさせ歌>|椿泊の子守歌 <ねさせ歌>|徳島の子守歌 <ねさせ歌>|うちの裏の士さん <ねさせ歌>|ねんね浜の松 <ねさせ歌>|祖谷の子守歌 [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|ねんねころいち <ねさせ歌>|高知のわらべ歌|高知わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|この指たかれ <人寄せ歌>|寄っちょいで <人寄せ歌>|じゃんじゃんじゃらすけ <ジャンケン歌>|ちょっとおばあさん <ジャンケン歌>|2 手まり歌|高知町づくし <手まり歌>|じょじょろくさん <手まり歌>|窪津鯨とる <手まり歌>|清水湖方さんは <手まり歌>|とんとおとせば <手まり歌>|うちの裏のちしゃの木に <手まり歌>|わしんくの隣の花嫁さん <手まり歌>|文福茶釜に <手まり歌>|ゆうべ生まれた亀の子は <手まり歌>|日本の乃木さんが <手まり歌>|いちれつらんぱん <手まり歌>|一かけ二かけて <手まり歌>|大阪おさかで <手まり歌>|一で一の谷 <手まり歌>|巡礼お鶴 <手まり歌>|一もんめの一助さん <手まり歌>|いちりとら <手まり歌>|正月は松たてて <手まり歌>|うちの裏の三毛猫が <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|ひとめでふしみ <羽根つき>|一番はじめが <お手玉>|この前で竹伐る誰ぞ <お手玉>|4 手遊び歌|まゆ毛の殿さま <指遊び>|いっちくたいちく <指遊び>|チッチ <手遊び>|みみずが三匹 <絵かき歌>|5 鬼遊び歌|かごめかごめ <人当て鬼>|鬼になって <つかまえ鬼>|ええこんころんぼ <つかまえ鬼>|鬼の来んまに <つかまえ鬼>|ばん婆のくど <つかまえ鬼>|よう来んばん婆に <つかまえ鬼>|鬼さんこっち <目かくし鬼>|草履かくし <履物かくし>|雨か日和か <履物かくし>|6 繩とび歌|大波小波 [1] 〜 [2] <繩とび>|おはいり <繩とび>|一丁目の一助さん <繩とび>|お嬢さんおはいり <繩とび>|郵便さん [1] 〜 [2] <繩とび>|郵便さんなら <繩とび>|7 外遊び歌|子もらい <子もらい遊び>|花いちもんめ <子もらい遊び>|たんす長持 <子もらい遊び>|ゆすってゆすって <ゆり遊び>|なべなべ底ぬけ <ゆり遊び>|ねこの子は <ゆり遊び>|たこたこあがれ <たこあげ>|おかぶののうよし <たこあげ>|石げんか <石継ぎ遊び>|澄め澄め <水かえ遊び>|8 自然の歌|雲はあっぱい <夕焼け>|日和に雨が降りゃ <雨>|雨々降るな <雨>|雪やこんこ <雪>|お雪さんの <雪>|お月さん桃色 [1] 〜 [2] <月>|一番星見つけた <星>|天がせもうてか <星>|9 動物植物の歌|雨のしょぼしょぼ <狸>|雨の降らんに <狸>|狸さん狸さん <狸>|奥山の奥の <狸>|からすはカアカア <烏>|カアカアからす <烏>|ごんべが種まきゃ <烏>|とんびとんび <鳶>|夜ら五位の <五位鷺>|こっとりかけたか <ほととぎす>|川ばたせきれい <せきれい>|お猿のへんてこ <猿>|亀さん亀さん <亀>|蛇さん蛇さん <蛇>|こうもりこうもり <蝙蝠>|でしこし子ひとり <梟>|でしこしかっぽう <梟>|うもう <牛>|たんたんたんたん <蛙>|田貝さん <たにし>|とんぼとんぼ <とんぼ>|とんぼとォまれ <とんぼ>|とんぼとまりなんせ <とんぼ>|やァんまぼー [1] 〜 [2] <とんぼ>|ろっころっこ <とんぼ>|めめんめめん <とんぼ>|しゃーら来い <とんぼ>|えーめん来い <とんぼ>|りーかりーか <とんぼ>|とんぼ殺すな <とんぼ>|ててとしかかにく <こおろぎ>|けらさんけらさん <けら>|かたつむり <蝸牛>|えんぼうし <かまきり>|蝶々かんこ <蝶>|おきち機織れ <ばった>|蟻さん蟻さん <蟻>|にのむし <みの虫>|ホーホーほうたろ来い <ほたる>|ほうたる来い <ほたる>|げんげの花の <れんげ草>|つんつんつばな <ちがや>|くろんぼくろんぼ <麦・むぎ笛>|つぎ松つぎ松 <すぎな>|お爺とお婆と <杉>|しゃしゃぶのいとこは <ぐみ>|10 歳事歌|お正月さま <正月>|となりで餅搗く <正月>|びっつりかいつり <小正月>|福は内鬼は外 <節分>|爺ィん麦は <節分>|なにょ焼く <節分の野焼き>|さいとうべっとう <虫送り>|さいとこべっとこ <虫送り>|11 ことば遊び歌|いちいち憎体な <数え歌>|一年いんじょれ <数え歌>|ひとり来りゃ <数え歌>|鶴の首はなぜ長い <尻取り歌>|あらまあそうだか <地口歌>|ごめんそうめん <地口歌>|そうだそうだ <地口歌>|みかんきんかん <地口歌>|去年の古栗 <早口ことば>|わしんくの山に <早口ことば>|おんしゃあおんしゃあ <早口ことば>|指切りかんきり <約束>|約束いったん <約束>|ねずみの歯と <まじない>|からすからす <まじない>|蛇も蝮も <まじない>|蛇の手はくされ <まじない>|しびれ京へ <まじない>|とーほい <まじない>|どっちもこっちも <まじない>|この子を抱いて <まじない>|いせのとりかよ <まじない>|われゆくさきに <まじない>|ばかばかちんどん屋 <からかい歌>|おなごのえらもん <からかい歌>|はちきん <からかい歌>|泣きみそ三もんめ <からかい歌>|お多福三福 <からかい歌>|越中富山の <からかい歌>|おとことおなごが <からかい歌>|おなごとおとこと <からかい歌>|おんちゃんおんちゃん <からかい歌>|みっちゃよっちゃ <からかい歌>|あっぱいこっぱい <からかい歌>|お医者の頭に <からかい歌>|坊主ぼっくり <からかい歌>|お爺きんたま <からかい歌>|親がないとて <からかい歌>|縁に腰かけ <からかい歌>|あの子どこの子 [1] 〜 [2] <からかい歌>|別役べんとう <からかい歌>|膿んだらつやせ <からかい歌・返事とり>|あんのけたにかやって <ふざけ歌>|つくつくつくつく <ふざけ歌>|月夜の晩に <ふざけ歌>|まあまあおあたり <ふざけ歌>|お菓子買うたら <ふざけ歌>|なんきんぼぶら <ふざけ歌>|芋食て肥えた <ふざけ歌>|先ゆくさむらい <ふざけ歌>|12 子守歌|北山焼けた <ねさせ歌>|ゆんべ生まれた亀の子 <ねさせ歌>|ねんねこさいろく <ねさせ歌>|坊やいとしに <ねさせ歌>|ねんねん山の (うさぎのお耳) <ねさせ歌>|ねんねんねんねん (里のおみや) <ねさせ歌>|つくつく法師 <ねさせ歌>|おォのうるさい <守り子歌>|幡多地方の子守歌 [1] 〜 [3] <守り子歌>	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 22:58:08 +0900	2018-11-10 06:25:06 +0900
57711	愛媛香川のわらべ歌	""	岩井正浩 山崎盾之著		柳原書店	1982		3400	2018-10-31 22:58:06 +0900	2019-11-15 21:40:00 +0900							volume								9784840900218	""	""	""	""	""	""	""									57710	10057711	388.91|N 77|32	BN02085440|童謡||ドウヨウ|愛媛のわらべ歌|愛媛わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|かくれんぼ <人寄せ歌>|ジャンケン <ジャンケン歌>|ジャンケンポンよ <ジャンケン歌>|いちくたちく <鬼きめ歌>|一けしょ二けしょ <鬼きめ歌>|ちゅうちゅうたこかいな <数とり歌>|2 手まり歌|百姓のおばさん <手まり歌>|向かい通るは <手まり歌>|猫が嫁入り <手まり歌>|ドンと落せば <手まり歌>|あれあれ見ゆる <手まり歌>|父っつぁんえ <手まり歌>|おん正正月は <手まり歌>|じょうりきんじょ <手まり歌>|うさぎさんの耳 <手まり歌>|手まり手まりと <手まり歌>|ばんばんらや <手まり歌>|おおもんぐう <手まり歌>|あんなむこで <手まり歌>|つんつん椿の <手まり歌>|おん坂さかさか <手まり歌>|いちりっとランラン <手まり歌>|どうじお寺の <手まり歌>|じいちゃんよ <手まり歌>|十日えびすの <手まり歌>|ここらあたりの <手まり歌>|ひいやふう [1] <手まり歌>|ひいふうみいよ <手まり歌>|いちもんめひいふう <手まり歌>|伊勢新潟 <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|ひいやふう [2] 〜 [3] <羽根つき>|ひとめふため <羽根つき>|一人来りゃ <羽根つき>|お城の下の <羽根つき>|いっていな <羽根つき>|いちじくにじく <羽根つき>|ひとよふたよ <羽根つき>|いっちょさん <お手玉>|おじゃみおふう <お手玉>|おお始まった <お手玉>|おひとつ落として <お手玉>|人の寄るのを <お手玉>|落ちかけ一ぺん <お手玉>|七百とんで <お手玉>|おしろのさん <お手玉>|おしろのさ <お手玉>|正月え <お手玉>|4 手遊び歌|上がり目下がり目 <顔遊び>|だるまさん <顔遊び>|一二の三 <指遊び>|たぬきさん <指遊び>|あんたちょっと <指遊び>|ええもさあも <手合わせ>|げんげ摘も <手合わせ>|むことりお山に <手合わせ>|一つひよこが <手合わせ>|いの字いっさいこく <手合わせ>|一でとっとこしょで <手合わせ>|まるやまふうてんしょ <手合わせ>|ろうろうが <おはじき>|チュウチュウちゅう助 <身ぶり遊び>|一おいでまわれ <身ぶり遊び>|姉さんどこ行くの <身ぶり遊び>|おしりにお団子 <絵かき歌>|みみずが三匹 <絵かき歌>|まるかいてチョン <絵かき歌>|卵があって <絵かき歌>|まるちゃんが <絵かき歌>|つるはまるまるむし <絵かき歌>|チョンチョン <字かき歌>|5 鬼遊び歌|あの子はどこの子 <人当て鬼>|お父さんえお母さんえ <人当て鬼>|坊さん坊さん <人当て鬼>|まいまいこんぼ <人当て鬼>|中の小坊さん <人当て鬼>|中の弘法さん <人当て鬼>|中の弘法大師 <人当て鬼>|玉は手に手に <玉まわし>|あずきあずき <つかまえ鬼>|鬼さんこちら <目かくし鬼>|坊やのおうち <かくれ鬼>|下駄かくしまめだ <履物かくし>|じょうりかくし <履物かくし>|下駄かくしでしの子 <履物かくし>|6 繩とび歌ゴムとび歌|郵便屋さん <繩とび>|郵便さん <繩とび>|大なみ小なみ [1] 〜 [2] <繩とび>|はなちゃんおはいり <繩とび>|波はドンドと <繩とび>|いちじくにんじん <繩とび>|オーライ発車 <ゴムとび>|7 外遊び歌|瀬戸の川瀬の <くぐり遊び>|さくらさくら <くぐり遊び>|子買お子買お <子もらい遊び>|ドンドンドン誰ぞ <子もらい遊び>|子取ろ子取ろ <子もらい遊び>|花いちもんめ <子もらい遊び>|となりのおばさん <子もらい遊び>|ひらいたひらいた <輪遊び>|まもれまもれ <押し合い遊び>|なべなべ底ぬけ <くぐり遊び>|ひにふにだあ <馬乗り遊び>|たこたこあがれ <たこあげ>|天狗さん <たこあげ>|いっちゃいっちゃ <たこあげ>|ごんべさんの赤ちゃん <両足とび>|8 自然の歌|雨かひよりか <天気占い>|おくのいさん <天気占い>|てるてる坊主 <天気願い>|雨よあがれ <雨>|雨コンコン <雨>|雨も降らんのに <雨>|おひさん照ってつか <太陽>|お月さんなんぼ [1] 〜 [2] <月>|9 動物植物の歌|こうもり来い [1] 〜 [2] <こうもり>|がんがんわたれ <雁>|チュンチュクすずめの子 <雀>|すずめ追うのも <雀>|からすどこ行く <烏>|からすどこ行きゃ <烏>|向かえの山に <猿>|もがりチッチコチ <かげろう>|ほたる [1] 〜 [2] <ほたる>|生き生きもどれ <魚>|生き生きどんこ <魚>|池のはたの鶴亀が <鶴亀>|ほうしこ <つくし>|10 歳事歌|お正月さま <正月>|唐土の鳥と <七草>|おいさんおはいし <左義長>|おばはん仮屋の木つかァ <左義長>|仮屋のめしができたけん <左義長>|唐人オランダ <左義長>|とうどかき出すきに <左義長>|とうどやさんぎちょや <左義長>|中ノのとうど <左義長>|おあいこ <七夕>|ここの屋敷は <亥の子>|亥の子亥の子 [1] 〜 [2] <亥の子>|一つ咲くのは <亥の子>|いちぶにぶの木 <亥の子>|一つひよどり <亥の子>|ねずみこが <亥の子>|金魚さんより <亥の子>|おじいが山焼く <山焼き>|11 ことば遊び歌|ひとひとガンガラガン <数え歌>|一で芋掘り <数え歌>|一丁目のにぼし <数え歌>|痛けりゃいたちの <尻取り歌>|ごめんとはいれば <地口歌>|みかんきんかん <地口歌>|酢屋のすけさん <地口歌>|ここは奥さん <替え歌>|西条さんは <替え歌>|耳ご耳ご <まじない>|指きり <約束>|小松の殿さま <悪口歌>|となりのじいが <悪口歌>|誰かさんの頭に <悪口歌>|一二はいいけれど <からかい歌>|ちちごちちご <まじない>|べろべろからすが <からかい歌>|男とおなごと <からかい歌>|たんたん丹原 <ことば遊び>|12 子守歌|籾すりこんご <遊ばせ歌>|大やぶ小やぶ <遊ばせ歌>|ちょうちちょうち <遊ばせ歌>|ねんねんころりよ <ねさせ歌>|ねんねんさんねん <ねさせ歌>|ねんねんころりの <ねさせ歌>|ねんねんやぼろろんや <ねさせ歌>|下の金毘羅さん <守り子歌>|ねんねねさせて <守り子歌>|この子十五に <守り子歌>|ねんねしなされ <守り子歌>|香川のわらべ歌|香川わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|よっといで <人寄せ歌>|この指たかれ <人寄せ歌>|一人来い二人来い <人寄せ歌>|ジャンケンじゃがいも <ジャンケン歌>|けんまァ <ジャンケン歌>|お寺の和尚さんが <ジャンケン歌>|なすび三つに <順きめ歌>|指にかんぼ <鬼きめ歌>|大根かぶらの <鬼きめ歌>|黒ん坊人 <数とり歌>|まんきんたん <数とり歌>|たこかいな <数とり歌>|2 手まり歌|一郎さん憎い <手まり歌>|一二の三助さん <手まり歌>|一丁目の一助さん [1] 〜 [2] <手まり歌>|一もんめの一助さん [1] 〜 [2] <手まり歌>|一番はじめは <手まり歌>|いちれつらんぱん <手まり歌>|いちりっとら <手まり歌>|りんごさんの藪に <手まり歌>|父は徳利 <手まり歌>|寺の門屋に <手まり歌>|ひいふの三吉 <手まり歌>|西の権平さん <手まり歌>|でこぼこ黒兵衛さん [1] 〜 [2] <手まり歌>|ぶたさんの宙返り <手まり歌>|おはぎがお嫁に <手まり歌>|あんたとこどこさ <手まり歌>|鳩が豆食や <手まり歌>|鳥になりたや <手まり歌>|ひにふにだ <手まり歌>|そとそとホイ <手まり歌>|和尚さんがね <手まり歌>|ちしゃの木 <手まり歌>|茶屋のちゃんちゃら兵衛 <手まり歌>|げんごばばさん <手まり歌>|きちきち鳥 <手まり歌>|羽根つき歌お手玉歌|ひとめふため [1] 〜 [3] <羽根つき>|いちじくにんじん <羽根つき>|うぐいすの谷渡り <お手玉>|青山御所柿 <お手玉>|西条山は <お手玉>|おじゃみ [1] 〜 [4] <お手玉>|いっちょうこ <いしなご>|4 手遊び歌|子供と子供が <指遊び>|子供と子供と <指遊び>|兵隊寝るよるか <指遊び>|たぬきさん <指遊び>|一が刺した <手遊び>|ひげむしけんけらこ <身ぶり遊び>|ねずみねずみ <手遊び>|むく鳥山の <手合わせ>|高い山から <手合わせ>|ちょんまいこ <手合わせ>|一かけ二かけ <手合わせ>|みみずが三匹 <絵かき歌>|まるちゃんがね <絵かき歌>|兄ちゃんが <絵かき歌>|ユキ子さん <絵かき歌>|お嫁さん <絵かき歌>|5 鬼遊び歌|かごめかごめ [1] 〜 [2] <人当て鬼>|中の中のこばたけ <人当て鬼>|橋の下の小坊主 <人当て鬼>|坊さん坊さん <人当て鬼>|ポコペン <人当て鬼>|いれこまめこ <人当て鬼>|子取ろ子取ろ <子取り鬼>|鬼さんこちら <目かくし鬼>|下駄かくし [1] 〜 [2] <履物かくし>|じょうりんかくし <履物かくし>|ぞうりかくし <履物かくし>|6 繩とび歌|大なみ小なみ [1] 〜 [3] <繩とび>|郵便屋さん <繩とび>|郵便さん <繩とび>|おはいり <繩とび>|お嬢さんおはいり <繩とび>|たあらのねずみ <繩とび>|7 外遊び歌|花いちもんめ [1] 〜 [2] <子もらい遊び>|たんす長持 <子もらい遊び>|通れ通れ山伏さん <くぐり遊び>|今年の牡丹 <外遊び>|せりせりごんぼ [1] 〜 [2] <押し合い遊び>|おせりこせりこ <押し合い遊び>|羅漢さん <片足とび>|三と一二 <両足とび>|一二三 <片足とび>|おお風さん <たこあげ>|8 自然の歌|あした天気に <天気占い>|どんどろさん <雷>|かみなりさん <雷>|お月さん年なんぼ <月>|9 動物植物の歌|こうもり来い <とんぼ>|ほたる来い <ほたる>|ほうしこ <つくし>|つぎつぎぼうし <すぎな>|おじいおばあ <杉>|10 歳事歌|まいげん <正月>|いのこいのこ <亥の子>|いのこ神さん <亥の子>|木村の祭りに <祭り>|11 ことば遊び歌|一つ二つの赤ちゃんが <数え歌>|大黒さまという人は <数え歌>|勉強教室 <尻取り歌>|一角二角 <尻取り歌>|まりちゃんまがつく <地口歌>|しっしっしなの <地口歌>|そうだ会社の <地口歌>|こんぴら参詣 <地口歌>|朝鮮の山奥で <からかい歌>|ぶたのけつ <からかい歌>|泣け泣けどんどん <からかい歌>|泣き虫こむし <からかい歌>|この子どこの子 <からかい歌>|男とおんなと <からかい歌>|男とおなごと <からかい歌>|めぼつかと思たら <まじない>|めいぼめいぼ <まじない>|ねずみの歯より <まじない>|しびれ京へ <まじない>|しびれしびれ <まじない>|どちらにしようかな <占い>|れんれらるるなら <ことば遊び>|でんでらるんなら <ことば遊び>|もうやんぺ <遊びの中止>|さよなら三角 <別れ>|奈良の大仏さん <別れ>|おみやげ三つ <別れ>|12 子守歌|おつむてんてん <遊ばせ歌>|山田の法専寺 [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|ねんねおしませ <ねさせ歌>|うちのこの子の <ねさせ歌>|ねんねんころりよ <ねさせ歌>|坊やはよい子じゃ <ねさせ歌>|お山の兎の子 <ねさせ歌>|お山の兎さん <ねさせ歌>|赤いべべ着せて <ねさせ歌>|この子が寝たまに <ねさせ歌>|子守り子泣かすな <守り子歌>|仕事せなんだら <守り子歌>	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 22:58:07 +0900	2018-11-10 06:25:05 +0900
57710	島根のわらべ歌	""	酒井董美 尾原昭夫著		柳原書店	1984		2300	2018-10-31 22:58:05 +0900	2019-11-15 21:39:59 +0900							volume								9784840900706	""	""	""	""	""	""	""									57709	10057710	388.91|N 77|31	BN02085156|童謡||ドウヨウ|島根わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|ちょっとパアさん <ジャンケン歌>|いもに芽が出て <ジャンケン歌>|ジャンケンもって <ジャンケン歌>|いっぴんちゃっぴん <鬼きめ歌>|べんさんやっとん <鬼きめ歌>|イップデップ <鬼きめ歌>|2 手まり歌|かいかい手まる <手まり歌>|きょうはきょうきょう <手まり歌>|うしろのうしろの [1] 〜 [2] <手まり歌>|大門口から <手まり歌>|向こう通るは [1] 〜 [3] <手まり歌>|山のチョンチョギス <手まり歌>|茶町二丁目の <手まり歌>|宮のばばさん <手まり歌>|すいせんすいなめしょ <手まり歌>|わしが姉さん <手まり歌>|てんてんつくのは <手まり歌>|これのお背戸の <手まり歌>|丹後たじました <手まり歌>|おこさんおこさん <手まり歌>|天から落ちいた <手まり歌>|てんてん手まりが <手まり歌>|こっから上の <手まり歌>|朝とう起きて <手まり歌>|こっから上の <手まり歌>|子供ら子供ら <手まり歌>|みかんきんかん <手まり歌>|おみよが姉さん <手まり歌>|ひいふう三吉 <手まり歌>|一もんめの一助さん <手まり歌>|一もんめの一助 <手まり歌>|一つとせ <手まり歌>|いちじくにんじん <手まり歌>|坊さん坊さん [1] <手まり歌>|じとえーにじや <手まり歌>|おしろの三毛猫 <手まり歌>|甘酒ホイホイ <手まり歌>|一りきランラン <手まり歌>|一れきシャッシャ <手まり歌>|一せんばのせもぐ <手まり歌>|でこぼこキューピーさん <手まり歌>|田舎のおじさん <手まり歌>|ペコちゃんのおばさん <手まり歌>|あんたがたどこの子 <手まり歌>|あの山で光るものは <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|ひとろふたろ <羽根つき>|おんしょうしょう <羽根つき>|となりのおばさん [1] <お手玉>|ダンノセダンノセ <お手玉>|一番はじめが <お手玉>|一番たのしいお正月 <お手玉>|二月三月花ざかり <お手玉>|おじゃみおふた <お手玉>|おさら [1] 〜 [2] <お手玉>|4 手遊び歌|一が刺いた <指遊び>|火をごせごせな <指遊び>|一人二人亀が子 <指遊び>|横座父っつあん <指遊び>|恵比須さんと大黒さん <顔遊び>|下がり目上がり目 <顔遊び>|一つひよこが <手合わせ>|うちのコンペラさん <手合わせ>|森の中から <手合わせ>|室山土手から <手合わせ>|一おいてまわれば <手合わせ>|一かけ二かけて <手合わせ>|お寺の和尚さんが <手遊び>|お山のたぬきさん <身ぶり遊び>|5 鬼遊び歌|中の中の小坊さん [1] 〜 [2] <人当て鬼>|中の中の小僧さん <人当て鬼>|坊さん坊さん [2] <人当て鬼>|ぼっちゃんぼっちゃん <人当て鬼>|坊さんぼうさん [3] <つかまえ鬼>|一山越えて <つかまえ鬼>|れんげ摘むか花摘むか <つかまえ鬼>|今年のぼたん <つかまえ鬼>|あぶくたった <つかまえ鬼>|向こうのおじさん <子取り鬼>|子取り子取り <子取り鬼>|向こうの山に <子取り鬼>|芋虫ゴーロゴロ <子取り鬼>|じょうりかくしの <履物かくし>|ジョジョマジョンマ <履物かくし>|いっぽかっぽ <履物かくし>|ちゅじょじょりこじょり <履物かくし>|ジャジャンボジャンボ <履物かくし>|じょじょくじょうまい <履物かくし>|下駄かくしシューレンボ <履物かくし>|6 縄とび歌|大なみ小なみで <縄とび>|大なみ小なみ <縄とび>|俵のねずみ <縄とび>|熊さん熊さん <縄とび>|おはいり <縄とび>|郵便さん郵便さん <縄とび>|一羽のからす <縄とび>|7 外遊び歌|たんす長持 <子もらい遊び>|花いちもんめ <子もらい遊び>|地蔵地蔵 <子もらい遊び>|となりのおばさん [2] <子もらい遊び>|ひらいたひらいた <輪遊び>|米つけ粟つけ <背負い遊び>|8 自然の歌|大さむ小さむ <寒気>|雪やこんこん <雪>|アトさまなんぼ <月>|お月さんなんぼ [1] 〜 [2] <月>|9|動物植物の歌|とびとび <鳶>|といびといび <鳶>|親方さんちゃあ <つばめ>|からすからす <からす>|からす勘三郎 [1] 〜 [2] <からす>|からすからす紺がらす <からす>|ほたるほたる <ほたる>|ほたる来い <ほたる>|こいしくらい <とんぼ>|とんぼやとんぼ <とんぼ>|とんぼ来い <とんぼ>|とんぼとんぼ <とんぼ>|おんじょ来い来い <とんぼ>|こもこもさん <ありじごく>|テテッポッポ <ありじごく>|カッポカッポ <ありじごく>|キッポさんジッポさん <ありじごく>|コンゴコンゴ <ありじごく>|向こうの山見て <ばった>|でんでん虫むし <かたつむり>|みかんみかん <みかん>|彼岸坊主 <つくし>|じいとばば <あけび>|10 歳事歌|正月つあん [1] 〜 [2] <正月>|正月じいさん <正月>|日本の鳥は <七草>|日本の鳥と <七草>|うれしき舞 <うれしき舞>|大黒舞を見っさいな <うれしき舞>|ごっしゃれごっしゃれ <祝いこみ>|ダンジリ舞 <ダンジリ舞>|とどけとどけ <とんど>|実盛先行け <虫送り>|ヨーイサッサ <虫送り>|おじいさんもおばあさんも <盆>|今夜亥の子で <亥の子>|亥の子さんの晩ね <亥の子>|祝ってごさっしゃたけん <亥の子>|一つ祝いましょう <亥の子>|西も東も <亥の子>|二十三日のお地蔵さん <地蔵講>|猿が三匹 [1] <地蔵講>|11 ことば遊び歌|一年生が <数え歌>|一郎さんが <数え歌>|いっちゃんと <数え歌>|あんな向こうの <尻取り歌>|いいものあげようか <尻取り歌>|となりのおばさん [3] <尻取り歌>|そうだ村の村長さん <地口歌>|月夜の晩に <地口歌>|おねずみさん <地口歌>|なんじゃもんじゃ <からかい歌>|高島の多十郎 <からかい歌>|よっちゃんてて <からかい歌>|ええこと聞いた <からかい歌>|はじめて聞いた <からかい歌>|びりがびっちょう <からかい歌>|ゆりちゃんてっても <からかい歌>|こんな子あどこの子 <からかい歌>|遠田殿様 <からかい歌>|男と女と豆男 <からかい歌>|だれだいの頭に <からかい歌>|ドレドレガラガッチャ <早口ことば>|指切りげんまん <約束>|さいなら三角 <別れ>|12 子守歌|子供衆子供衆 <遊ばせ歌>|ねんねんさとばこ <遊ばせ歌>|ねんねこさいのこ <遊ばせ歌>|猿が三匹 [2] <遊ばせ歌>|ねんねこした子は <ねさせ歌>|ねんさいよさいねこよ <ねさせ歌>|ねんねんころりや <ねさせ歌>|ねんねこさかぼこ <ねさせ歌>|ねんねんよねんねんよ <ねさせ歌>|寝た寝た寝たよ <ねさせ歌>|ねんねのお守り <ねさせ歌>|守りほどつらいものはない <守り子歌>	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 22:58:05 +0900	2018-11-10 06:25:05 +0900