manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 57296 太宰治 "" 日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1985 3200 2018-10-31 22:49:16 +0900 2019-11-15 21:34:54 +0900 volume 9784640300812 "" "" "" "" "" "" "" 57295 10057296 910.8|N 77|91 BN00118447|太宰, 治(1909-1948)||作家太宰治の誕生 / 山内祥史著|「太宰治の方法」考 / 栗原敦著|太宰治論 / 渡部芳紀著|太宰治の「単一表現」 / 鶴谷憲三著|<もどき> の方法 / 亀井秀雄著|太宰治研究への一視点 / 大久保典夫著|太宰治初期文学態度の一検討 / 石関善治郎著|太宰治「列車」考 / 越前谷宏著|自我という影絵 / 服部康喜著|なぜ、大庭葉蔵か / 笠原伸夫著|「狂言の神」あるいは言葉の建築空間 / 関井光男著|「虚構の春」の構成と背景 / 小野正文著|「満願」前後の問題 / 村橋春洋著|『富獄百景』序章の重要性 / 種茂勉著|「走れメロス」材源考 / 角田旅人著|「津軽」について / 相馬正一著|『新釈諸国噺』論 / 小泉浩一郎著|「お伽草紙」の桃源境 / 東郷克美著|太宰治『お伽草子』の表現構造 / 森厚子著|水の神話 / 長谷川吉弘著|太宰治小論 / 佐藤泰正著|太宰治と伊藤整 / 鳥居邦朗著|太宰治と俳諧の精神 / 小室善弘著|道化窶れの俳諧師 / 小室善弘著|太宰治と中国文学 (1), (2) / 鈴木二三雄著|<資料翻刻> 津島家歴史 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:49:16 +0900 2018-11-10 06:19:58 +0900 57295 平家物語 "" 日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1989 2018-10-31 22:49:14 +0900 2019-11-15 21:34:53 +0900 volume 9784640300270 "" "" "" "" "" "" "" 57294 10057295 910.8|N 77|25 BN01017897|平家物語源平盛衰記考 / 星野恒著|平家物語異本の研究 (1) / 山田孝雄著|平家物語考続説 / 山田孝雄著|平家物語灌頂巻私考 / 佐々木八郎著|平家物語成立考 / 冨倉徳次郎著|平家物語著述年代考 / 後藤丹治著|平家物語灌頂巻成立考 / 渥美かをる著|平家物語に於ける説話の蒐集と統一の問題 / 水原一著|平家物語覚一本とその伝承 / 笠栄治著|本文研究の立場から見た平曲史の一問題点 / 山下宏明著|平家雑感 / 高山樗牛著|平家物語の形成と本質 / 谷宏著|平家物語の論 / 高木市之助著|平家物語における文学的人間像の成立 / 西尾光一著|今昔から平家へ / 小沢正夫著|平清盛 / 永積安明著|「平家物語はいかに読むべきか」に対する一試論 / 時枝誠記著|『平家物語』の一考察 / 梶原正昭著|平家物語巻五の展開 / 杉本圭三郎著|玉葉にみる治承四年 / 松本新八郎著|平家物語の仏教史的研究 / 福井康順著|平家物語におらわれた浄土教 / 渡辺貞麿著|平家物語と仏教 / 小林智昭著|解説 / 加美宏, 小林保治著|平家物語研究参考文献: p302-304 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:49:15 +0900 2018-11-10 06:19:57 +0900 57294 説話文学 "" 日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1989 2018-10-31 22:49:13 +0900 2019-11-15 21:34:52 +0900 volume 9784640300249 "" "" "" "" "" "" "" 57293 10057294 910.8|N 77|24 BN01017853|仏教文学||ブッキョウブンカ|日本霊異記 / 原田行造著|日本霊異記の文化性 / 堀一郎著|日本霊異記の撰述年時について / 板橋倫行著|高野本日本霊異記考 / 小泉道著|若宮部と雷神 / 柳田国男著|冥報記の唱導性と霊異記 / 後藤良雄著|三宝絵詞|源為憲の三宝絵 / 中川忠順著|文学史料としての三宝絵詞 (概報) / 山田孝雄著|三宝絵の文章に就て / 宮坂和江著|打聞集|「打聞集」を発見して / 山口光円著|打聞集所収「道場法師説話」考 / 黒部通善著|江談抄|江談抄ニ出デタル波斬語 / 三宅米吉著|宇治拾遺物語|建久御巡礼記を通じて宇治拾遺の叙述年代に及ぶ / 後藤丹治著|古事談と宇治拾遺物語の関係 / 益田勝実著|宇治拾遺物語と先行説話集 / 国東文麿著|宇治拾遺物語の世界 / 永積安明著|宇治拾遺物語の成立について / 野口博久著|中世的人間像 / 田口和夫著|宇治拾遺物語と芥川の作品 / 井上靖著|古本説話集|栄花物語「見はてぬ夢」巻の一節について / 北野克著|世継物語|宇治拾遺物語の一本より / 春日政治著|世継物語・宇治大納言物語の成立について / 小林忠雄著|善家秘記・真言伝所引散佚物語|善家秘記と真言伝所引散佚物語 / 今野達著|撰集抄|『撰集抄』における「説話評論」 / 西尾光一著|撰集抄における遁世思想 / 伊藤博之著|沙石集|無住の思想と文体 / 大隈和雄著|無住小論 / 三木紀人著|閑居友|『閑居友』序説 / 小林保治著|慶政上人伝考補遺 / 平林盛得著|解説 / 高橋貢, 中野猛著|説話文学研究参考文献 / 中野猛著 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:49:14 +0900 2018-11-10 06:19:57 +0900 57212 三島由紀夫 "" 日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1992 2018-10-31 22:47:29 +0900 2019-11-15 21:33:46 +0900 volume 9784640300850 "" "" "" "" "" "" "" 57211 10057212 910.8|N 77|92 BN0755404X|三島, 由紀夫(1925〜1|三島由紀夫論 / 佐々木甚一著|三島由紀夫論 / 八木義徳著|三島由紀夫論 / 湯地朝雄著|三島由紀夫論 / 沢井潔著|三島由紀夫論 / 奥野健男著|『金閣寺』をめぐって / 森本和夫著|三島由紀夫論 / 進藤純孝著|三島由紀夫 / 山本健吉著|三島由紀夫論 / 久保田芳太郎著|三島由紀夫と大江健三郎 / 渡辺広士著|三島形而上学への疑問 / 梅本克己著|三島由紀夫論 / 利沢行夫著|「死」・甘美なる母 / 高山鉄男著|「豊鐃の海」論 / 田中美代子著|三島由紀夫と戦後文学 / 桶谷秀昭著|三島由紀夫と劇 / 野村喬著|三島由紀夫の文体 / 原子朗著|三島由紀夫と古典 / 小西甚一著|三島由紀夫初期詩篇にみられる認識構造 / 山田俊幸著|三島文学と「文芸文化」 / 相原和邦著|その死の場合 / 田坂?著|三島由紀夫の死 / 相原和邦著|花と三島由紀夫 / 秦恒平著|見返り阿彌蛇如来像 / 清水文雄著|「文芸時評」 (朝日新聞) より / 江藤淳著|[対談] 三島由紀夫 / 中村光夫, 臼井吉見|[座談会] 太宰治と三島由紀夫 / 村松剛, 佐伯彰一, 奥野健男|解説 / 石崎等著|三島由紀夫研究参考文献: p297〜298 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:47:30 +0900 2018-11-10 06:18:56 +0900 57211 源氏物語 "" 日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1991 3200 2018-10-31 22:47:28 +0900 2019-11-15 21:33:45 +0900 volume 9784640300201 "" "" "" "" "" "" "" 57210 10057211 910.8|N 77|20 BN00251695|源氏物語||ゲンジモノガタ|『源氏物語』の転換点 / 益田勝実著|外的時間と内的時間 / 秋山虔著|若菜巻の賀宴 / 武者小路辰子著|「澪標」以後 / 伊藤博著|「幻」の方法についての試論 / 小町谷照彦著|独詠歌論 / 後藤祥子著|紫上の絶望 / 鈴木日出男著|帚木三帖仮象論 / 村井利彦著|結婚拒否の物語序説 / 篠原昭二著|[座談会] 源氏物語研究の可能性 / 加納重文 [ほか]|匂薫十三帖の冒頭をめぐる時間の性格 / 藤井貞和著|宇治十帖の世界 / 長谷川政春著|「李夫人」と浮舟物語 / 三田村雅子著|源氏物語における出家と罪と宿世 / 高橋亨著|源氏物語における「世語り」の場をめぐって / 神野志隆光著|光源氏の系譜 / 坂本和子著|源氏物語における<語り>の構造 / 三谷邦明著|源氏物語中の引歌 / 島野幸次著|伊勢物語の発展としての源氏物語の主想 / 石川徹著|源氏物語における呼名の象徴的意義 / 赤羽淑著|和歌と生活 / 益田勝実著|「草子地」の原初形態の解明 / 井爪康之著|源氏物語目録をめぐって / 寺本直彦著|女の結婚と財産 / 高群逸枝著|「色好み」の歴史社会的意義 / 南波浩著|螢の巻物語論 / 阿部秋生著|解説 / 高橋亨著|源氏物語4研究参考文献: p309-312 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:47:28 +0900 2018-11-10 06:18:56 +0900 57210 近代詩 北原白秋・室生犀星・山村暮鳥・三好達治 "" 日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1984 3200 2018-10-31 22:47:26 +0900 2019-11-15 21:33:44 +0900 volume 9784640300911 "" "" "" "" "" "" "" 57209 10057210 910.8|N 77|47 BN01035425|日本詩 -- 詩論・詩話||北原白秋|北原白秋覚書 / 窪川鶴次郎著|北原白秋の「思想」 / 境忠一著|杢太郎と白秋 / 野田宇太郎著|「邪宗門」の南蛮詩と杢太郎 / 重松泰雄著|北原白秋私見 / 河村政敏著|茂吉と白秋 / 野山嘉正著|追想と批判 / 村野四郎著|白秋の詩の新要素 / 山本太郎著|日露戦後の迷宮願望 / 磯田光一著|室生犀星|室生犀星の文学 / 奥野健男著|室生犀星論 / 伊藤信吉著|青き魚 / 奥野健男著|室生犀星 / 木村幸雄著|『愛の詩集』へ / 三浦仁著|室生犀星「化粧した交際法」 / 太田三郎著|「かげろふの日記遺文」論 / 清岡卓行著|山村暮鳥|山村暮鳥論 / 伊藤信吉著|山村暮鳥 / 壺井繁治著|山村暮鳥と千家元磨 / 分銅惇作著|山村暮鳥論 / 渥美育子著|山村暮鳥論 / 杉浦静著|山村暮鳥と東洋 / 和田義昭著|山村暮鳥『 鼠のうた』論 / 澤政宏著|三好達治|三好達治詩の世界 / 伊藤整著|三好達治論 / 大岡信著|[座談会] この世のパッサーン / 大岡信 [ほか]|三好達治論 / 石原八束著|三好達治論 / 阪本越郎著|三好達治と古典詩歌 / 関良一著|三好達治とランボー / 安田保雄著|「測量船」試論 / 小野隆著|解説 / 阿毛久芳著 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:47:27 +0900 2018-11-10 06:18:55 +0900 57209 夏目漱石 "" 日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1985 3200 2018-10-31 22:47:25 +0900 2019-11-15 21:33:43 +0900 volume 9784640300522 "" "" "" "" "" "" "" 57208 10057209 910.8|N 77|60 BN00261393|夏目, 漱石(1867〜191|漱石のウル『文学論』/ 吉川豊子著|『吾輩は猫である』論 / 板花淳志著|『坊つちやん』の構造 / 有光隆司著|表裏のある言葉 / 小森陽一著|<見るもの> と <見られるもの> と / 片岡豊著|<再生> の主題 / 片岡豊著|「夢十夜」における他者と他界 / 石原千秋著|『三四郎』試論 / 千種・キムラ-シュティーブン著|『三四郎』試論 : 続 / 千種・キムラ-シュティーブン著|『三四郎』論 / 千種・キムラ-シュティーブン著|広田先生の夢 / 酒井英行著|「真珠の指輪」の意味と役割 / 斉藤英雄著|漱石における植物的なもの / 橋浦洋志著|『門』のなかの闇 / 牧野陽子著|『彼岸過迄』試論 / 秋山公男著|「行人」論・言語の変容 / 藤澤るり著|漱石「こころ」の根底 / 小泉浩一郎著|薄ら寒さと春光と / 重松泰雄著|『道草』: その時間的構造について / 石崎等著|『道草』: その倫理的問題をめぐって / 石崎等著|『明暗』/ 内田朝雄著|「明暗」の文体論的考察 / 宮澤賢治著|漱石におけるウィリアム・ジェームズの受容について / 小倉脩三著|漱石におけるウィリアム・ジェームズの受容について ; 2 / 小倉脩三著|解説 / 石原千秋著|夏目漱石3研究参考文献: p312〜313 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:47:26 +0900 2018-11-10 06:18:54 +0900 57208 夏目漱石 "" 日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1989 2800 2018-10-31 22:47:24 +0900 2019-11-15 21:33:42 +0900 volume 9784640300515 "" "" "" "" "" "" "" 57207 10057208 910.8|N 77|59 BN00261393|夏目, 漱石(1867-1916)|写生文の文学史的価値についての一提言 / 成瀬正勝著|漱石と写生文 / 相馬庸郎著|写生文の意味するもの / 亀井秀雄著|「大正文学史」への一私見 / 永平和雄著|「蜘蛛手」の街 / ジャンージャック・オリガンス著|倫敦塔再訪 / 越智治雄著|謎としての都市 / 前田愛著|作家漱石の出発 / 佐藤泰正著|漱石と国家意識 / 大岡昇平著|『趣味の遺伝』の世界 / 斉藤恵子著|漱石的ユーモアの源流 / 中島国彦著|「草枕」の問題 / 清水孝純著|『虞美人草』の周辺 / 石崎等著|『夢十夜』試論 / 相原和邦著|「父母未生以前」への序章 / 石井和夫著|漱石が愛読したウィリアム・ジェイムズ / 桝田啓三郎著|漱石と中国思想 / 江藤淳著|漱石の即天去私と The Vicar of Wakefield / 大久保純一郎著|漱石における詩歌 / 大岡信著|漱石の詩 / 竹内実著|『明暗』の解析の鍵を握る漢詩 / 飯田利行著|漱石と美術批評 / 高階秀爾著|夏目漱石 / 芳賀徹著|漱石と広島 / 荒正人著|漱石作品における服飾 / 小池三枝著|「道草」 / 吉田 生著|書簡の中の漱石 / 内田道雄著|解説 / 内田道雄著|夏目漱石2研究参考文献 / 内田道雄編 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:47:24 +0900 2018-11-10 06:18:53 +0900 57207 夏目漱石 "" 日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1990 1300 2018-10-31 22:47:22 +0900 2019-11-15 21:33:41 +0900 volume 9784640300508 "" "" "" "" "" "" "" 57206 10057207 910.8|N 77|58 BN00261393|夏目, 漱石(1867-1916)|夏目漱石論 / 正宗白鳥著|自己本位の立場 / 清水幾太郎著|漱石と即天去私 / 岡崎義恵著|夏目漱石論 / 渋川驍著|漱石の文学史上の地位 / 片岡良一著|文明開化の性格 / 中村光夫著|漱石の暗い部分 / 荒正人著|漱石山脈 / 本多顕彰著|漱石と鴎外 / 唐木順三著|自然主義と漱石 / 吉田静一著|漱石の思想 / 島田厚著|「吾輩は猫である」の笑いについて / 梅原猛著|『漾虚集』の問題 / 内田道雄著|漱石初期作品ノート / 重松泰雄著|「虞美人草」論 / 平岡敏夫著|鴎外と漱石 / 成瀬正勝著|漱石における知性の悲劇 / 亀井勝一郎著|漱石の『それから』と『門』/ 山室静著|『門』の世界 / 遠藤祐著|「行人」について / 宮本百合子著|『行人』論の前提 / 伊豆利彦著|明治の精神と近代文学 / 伊沢元美著|「私の個人主義」前後 / 玉井敬之著|漱石の場合 / 小田切秀雄著|『道草』の成立について / 相原和邦著|漱石における「現実」 / 加藤周一著|即天去私の文学 / 井上百合子著|解説 / 佐々木雅発著|夏目漱石研究参考文献: p296〜299 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:47:23 +0900 2018-11-10 06:18:53 +0900 51472 万葉集 "" 日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1986 1500 2018-10-31 20:44:30 +0900 2019-11-15 18:40:03 +0900 volume 9784640300072 "" "" "" "" "" "" "" 51471 10051472 910.8|N 77|7 BN00264391|万葉集||マンヨウシュウ|初期万葉の時代と歌|万葉集開巻第一の歌 / 大野晋著|「万葉集巻第一の歌」をめぐって / 池田勉著|国見の歌二つ / 山路平四郎著|中天皇をめぐる諸問題 / 田中卓著|万葉集聖徳太子歌の発想をめぐって / 都倉義孝著|近江朝の文学 / 小島憲之著|初期万葉論 (抄) / 古橋信孝著|柿本人麻呂歌集の諸問題|人麿歌集の書式 / 森淳司著|人麿歌集庚辰年考 / 粂川定一著|万葉集における人麻呂歌集の採録 / 渡瀬昌忠著|人麻呂の『歌集』/ 渡瀬昌忠著|人麻呂歌集略対表記の位相 / 古屋彰著|山上憶良の出自と経歴|憶良の前半生 / 渡部和雄著|山上臣憶良の出自 / 比護隆界著|憶良渡来人論補遺 / 中西進著|類聚歌林の形態について / 吉永登著|類聚歌林 / 高野正美著|歌はぬ憶良 / 小島憲之著|巻十五・十六の成立|「中臣朝臣宅守与狭野茅上娘子贈答歌」 / 服部喜美子著|愚の世界 / 中西進著|大伴家持歌日誌歌巻の形成|興の展開 / 橋本達雄著|時々の花は咲けども / 渡部和雄著|家持歌日記の筆録 / 中西進著|家持の追憶 / 中西進著|解説 / 森朝男著|万葉集3研究主要参考文献: p299-300 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 20:44:31 +0900 2018-11-10 05:09:14 +0900