manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 88971 「明治文学史」研究 「 メイジ ブンガクシ 」 ケンキュウ 平岡敏夫著 おうふう 2015-10 8000 2018-11-01 10:09:43 +0900 2019-11-16 14:03:12 +0900 volume 9784273037444 "" "" "" "" "" "" "" 88970 10084313 910.26|H 67| 2015-11-16 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 10:09:44 +0900 2018-11-09 17:51:37 +0900 75320 もうひとりの芥川龍之介 "" 平岡敏夫著 おうふう 2006-10 2018-11-01 05:17:41 +0900 2019-11-16 11:11:26 +0900 volume 9784273034399 "" "" "" "" "" "" "" 75319 10075323 910.268|A 39| BA79418158|芥川/竜之介 2007-01-15 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:17:42 +0900 2018-11-10 09:41:50 +0900 68107 羅生門 : 今昔物語の世界 ラショウモン : コンジャク モノガタリ ノ セカイ 浅野洋編 翰林書房 2000-03 4000 2018-11-01 02:43:07 +0900 2021-07-19 11:25:02 +0900 「羅生門」|「羅生門」 [鑑賞] / 三好行雄著|芥川龍之介 :『羅生門』をめぐって (抄) / 浅野洋著|芥川龍之介「羅生門」新釈 (抄) / 笹淵友一著|「猿のやうな」人間の行方 : 「羅生門」 「偸盗」から「地獄変」へ / 東郷克美著|「羅生門」論 : 下人の行動を中心に / 首藤基澄著|「羅生門」の成立 : 下人の目と老婆の言動、特に火をめぐって / 助川幸彦著|「羅生門」の後景 / 松本常彦著|「物語の構造」(抄) / 前田愛著|『羅生門』の老婆 / 竹腰幸夫著|自己解放の叫び : 「羅生門」 / 関口安義著|《羅生門》への途 : 方法の獲得 / 森正人著|「羅生門」論 : 己れの座標を求めて / 木村一信著|テクスト論は何を変えるか :『羅生門』/ 石原千秋著|『羅生門』論 : 感性から論理へ / 高橋龍夫著|排除する物語 / 排除された物語 : もうひとつの「羅生門」 / 篠崎美生子著|王朝の <夕暮れ> 芥川龍之介「羅生門」を視点として / 平岡敏夫著|下人の行方と、語り手の「いま・ここ」 : 「羅生門」の言説分析の試み / 長谷川達哉著|「鼻」|『鼻』[解説] / 芹澤光興著|「鼻」 : 漱石書簡の意味 / 笠井秋生著|「鼻」 「芋粥」にみるグロテスク感覚の行方 / 清水孝純著|「鼻」を読む <禅智内供> 人生最大危機脱出物語 / 宮坂覺著|「芋粥」|芋粥 / 和田繁二郎著|芋粥 : 芥川文学の作品構造 / 重松泰雄著|負け犬 : 「芋粥」の構造 / 三好行雄著|偸盗 / 越智治雄著|「偸盗」の挫折と真理 : 沙金と阿濃の場所 / 友田悦生著|芥川文学のことば : 初期作品の語彙を中心に / 清水康次著|解説 / 浅野洋著 volume 9784877370817 "" "" "" "" "" "" "" "" 芥川, 龍之介(1892-1927) "" "" 68106 10068109 910.268|A 39|1 BA46108676|参考文献目録(高橋龍夫[編]) : p325-349| 2000-04-24 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 02:43:08 +0900 2021-07-19 11:25:03 +0900 67995 蜘蛛の糸 : 児童文学の世界 クモ ノ イト : ジドウ ブンガク ノ セカイ 関口安義編 翰林書房 1999-07 4000 2018-11-01 02:40:40 +0900 2024-12-06 16:11:06 +0900 蜘蛛の糸|芥川龍之介とポール・ケーラス :『蜘蛛の糸』とその材源に関する覚書き再論 / 山口静一著|『蜘蛛の糸』出典考ノート : Christ Legends へのメモを手懸りとして / 宮坂覺著|芥川龍之介の児童文学 : 「蜘蛛の糸」小論 / 佐藤泰正著|芥川龍之介「蜘蛛の糸」 / 関口安義著|「蜘蛛の糸」の語り手 / 戸松泉著|芥川龍之介の「非公式」な読み方 : 「蜘蛛の糸」の新解釈 / 志田昇著|犬と笛|『犬と笛』/ 島内景二著|芥川龍之介『犬と笛』: 語型形式からの物語 / 熊野信子著|杜子春|「杜子春」論考 / 山敷和男著|杜子春 / 渡部芳紀著|「杜子春」の陰鬱 / 越智良二著|「杜子春」 / 石割透著|『杜子春』は何処から来たか? : 中国文学との比較による新しい試み / 伊東貴之著|白|芥川龍之介における 童心 / 鳥越信著|芥川龍之介の罪意識 : 「白」 「歯車」を中心として / 宮坂覺著|『三つの宝』・『白』/ 酒井英行著|蜜柑|芥川龍之介『蜜柑』/ 菊地弘著|芥川龍之介の文体 : 「蜜柑」についての覚え書 / 菅野昭正著|『蜜柑』論への一視角 : <或得体の知れない朗な心もち> をめぐって / 芹沢光興著|「蜜柑」における手法 : 「私」の存在の意味 / 高橋龍夫著|「蜜柑」 : アメリカの学生はどううけとめたか / 平岡敏夫著|トロッコ|人生の頂上がみえてくるとき : 芥川龍之介『トロッコ』より / 鈴木秀子著|「トロッコ」の二つの時間 / 片村恒雄著|灰色の風景 : 芥川龍之介「トロッコ」論 / 関口安義著|「トロッコ」論 / 西垣勤著|解説 / 関口安義著 volume 9784877370855 "" "" "" "" "" "" "" "" 芥川, 龍之介(1892-1927) "" "" 67994 10067997 910.268|A 39|5 BA42359302|参考文献目録 稲田千惠子編: p254-275| 2000-03-16 00:00:00 +0900 On Loan firstshelf yours 2018-11-01 02:40:40 +0900 2024-12-06 16:11:06 +0900 67994 舞踏会 : 開化期・現代物の世界 ブトウカイ : カイカキ ゲンダイモノ ノ セカイ 清水康次編 翰林書房 1999-06 4000 2018-11-01 02:40:38 +0900 2023-06-20 15:58:57 +0900 手巾|「手巾」私注 / 浅野洋著|舞踏会|青春の <虚無> : 「舞踏会」の世界 / 三好行雄著|「舞踏会」試論 : その構成の破綻をめぐって / 宮坂覺著|「文明開化」と大正の空無性 : 芥川龍之介「舞踏会」の世界 / 海老井英次著|「舞踏会」におけるロティとヴァトーの位相 / 島内裕子著|秋|ある終焉 : 「秋」の周辺 / 三好行雄著|「秋」を読む : 才媛の自縄自縛の悲劇 / 濱川勝彦著|芥川作品の語り出される <場所> : 「秋」をめぐって / 西山康一著|庭|芥川龍之介に「庭」について / 神田由美子著|お富の貞操|お富の貞操 / 森本修著|龍之介覚え書 : 「お富の貞操」についての考察 / 千石隆志著|雛|雛 (芥川龍之介) について / 石割透著|「雛」試論」 : 「意地の悪い兄」のためのレクイエム / 仁平道明著|寒さ|「寒さ」と「窮死」 / 平岡敏夫著|少年|宿命のかたち : 芥川龍之介における <母> / 三好行雄著|芥川龍之介『少年』論 / 清水康次著|大導寺信輔の半生|「大導寺信輔の半生」ノート : 虚構化の方向 / 三嶋讓著|点鬼簿|芥川龍之介小論 : その遡行・「点鬼簿」への軌跡 / 宮坂覺著|「点鬼簿」を読む : <母> の物語から <父> の物語へ / 三嶋讓著|解説 / 清水康次著 volume 9784877370848 "" "" "" "" "" "" "" "" 芥川, 龍之介(1892-1927) "" "" 67993 10067996 910.268|A 39|4 BA42042769|参考文献目録 安藤公美編: p257-277| 2000-03-16 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 02:40:39 +0900 2023-06-20 15:58:57 +0900 67993 西方の人 : キリスト教・切支丹物の世界 セイホウ ノ ヒト : キリストキョウ キリシタンモノ ノ セカイ 石割透編 翰林書房 1999-08 4000 2018-11-01 02:40:37 +0900 2021-01-12 10:09:59 +0900 奉教人の死|「奉教人の死」 : 「この国のうら若い女」のイメージ / 平岡敏夫著|芥川龍之介作「奉教人の死」のテーマと「語り手」と「主人公」について / 川鎮郎著|「奉教人の死」を読む : <女> への帰還の物語 / 三嶋讓著|芥川龍之介「奉教人の死」試論 : 付、その典拠の補足 The Monk など / 渡邊正彦著|『奉教人の死』覚書 / 酒井英行著|「きりしとほろ上人伝」|愚人と殉教 : 「きりしとほろ上人伝」攷 / 鷺只雄著|芥川龍之介「きりしとほろ上人伝」論 : 「奉教人の死」、そして『黄金伝説』との関わりを中心に / 宮坂覺著|南京の基督|地盤に潜むもの : 「南京の基督」前後 / 三好行雄著|「南京の基督」新攷 : 芥川龍之介と志賀直哉 / 鷺只雄著|「南京の基督」 : 二通の芥川書簡をめぐって / 笠井秋生著|芥川龍之介「南京の基督」論 / 栗栖真人著|神神の微笑|「神神の微笑」の方法 : 材源と語り手の問題について / 井上論一著|芥川龍之介「神神の微笑」解釈への試み : 比較文学的一考察 / 中野記偉著|西方の人|「西方の人」論 / 佐藤泰正著|「西方の人」論 / 笹淵友一著|「クリストと云ふ人」 : 「西方の人」 「続西方の人」とパピニ / 佐藤善也著|芥川龍之介のイエス論 : 「西方の人」 「続西方の人」 / 関口安義著|解説 / 石割透著 volume 9784877370831 "" "" "" "" "" "" "" 67992 10067995 910.268|A 39|3 BA43076347|参考文献目録 蔦田明子編: p273-303| 2000-03-16 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 02:40:38 +0900 2021-01-12 10:09:59 +0900 67992 地獄変 : 歴史・王朝物の世界 ジゴクヘン : レキシ オウチョウ モノ ノ セカイ 海老井英次編 翰林書房 1999-09 4000 2018-11-01 02:40:36 +0900 2023-06-05 10:07:58 +0900 「戯作三昧」|ある芸術至上主義 : 「戯作三昧」と「地獄変」 / 三好行雄著|芥川龍之介「戯作三昧」考 : 「芸術」= <人生> のモメント / 吉岡由紀彦著|「袈裟と盛遠」|芥川龍之介とR・ブラウニング : 劇的独白をめぐって / 柴田多賀治著|地獄変|語り手の影 :『地獄変』/ 竹盛天雄著|芥川龍之介「地獄変」新釈 / 笹淵友一著|芥川龍之介「地獄変」覚書 : その地獄へと回転する構造 / 渡邊正彦著|「邪宗門」|「邪宗門」 : その <未完> の意味 / 石割透著|「枯野抄」|「枯野抄」 : 人生の枯野 / 勝倉壽一著|「枯野抄」 : 「首が落ちた話」、「奉教人の死」との三福対の構造について / 石井和夫著|「藪の中」 : <中有> の世界と自己激化 / 海老井英次著|「藪の中」試論 : その構造的側面に注目して / 高木まさき著|『藪の中』の語り手たち / 清水康次著|「藪の中」 : 英訳という読み / 平岡敏夫著|「藪の中」 / 高橋博史著|解説 / 海老井英次著 volume 9784877370824 "" "" "" "" "" "" "" 67991 10067994 910.268|A 39|2 BA43568771|参考文献目録 庄司達也編: p264-291 2000-03-16 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 02:40:36 +0900 2023-06-05 10:07:58 +0900 67986 漱石 ある佐幕派子女の物語 "" 平岡敏夫著 おうふう 2000 4800 2018-11-01 02:40:28 +0900 2019-11-16 06:20:49 +0900 volume 9784273031206 "" "" "" "" "" "" "" 67985 10067988 910.268|N 58| BA4601497X|夏目, 漱石||ナツメ, ソウセキ 2000-03-17 00:00:00 +0900 Available On Shelf offices yours 2018-11-01 02:40:28 +0900 2018-11-10 08:20:31 +0900 58286 北村透谷研究 続北村透谷研究 北村透谷研究評伝 "" 平岡敏夫著 有精堂出版 1993 2018-10-31 23:10:22 +0900 2019-11-15 22:30:59 +0900 volume 9784640310415 "" "" "" "" "" "" "" 58285 10058286 910.268|H 67|4 BN01442699|北村, 透谷(1868〜189|[正]|透谷研究主要文献目録|p274-280|続|透谷研究文献目録(続く)|p317-320|透谷研究文献目録(昭和46年〜昭和56年)|p375-390|透谷研究文献目録(昭和56年〜平|成4年)|p499-510 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 23:10:23 +0900 2018-11-10 06:31:52 +0900 51908 夏目漱石 ナツメソウセキ 加賀乙彦[ほか]著 小学館 1991 1800 2018-10-31 20:53:51 +0900 2024-01-05 12:16:39 +0900 作家アルバム|夏目漱石アルバム|書下ろしエッセイ|漱石と私 / 加賀乙彦著|作家論|内面から見た生 : 漱石試論 / 柄谷行人著|漱石の過誤 : 恋愛小説の陥穽 / 三枝和子著|姦通の記号学 :『それから』『門』をめぐって / 大岡昇平著|漱石と鴎外のちがい / なかの・しげはる著|漱石への疑い / 秋山駿著|同時代人批評|夏目さん / 泉鏡花著|雑言録 / 大町桂月著|漱石氏の作風 / 相馬御風著|夏目漱石氏を論ず / 生田長江著|「門」を評す / 谷崎潤一郎著|京都で会つた漱石氏 / 高浜虚子著|編集者漱石の感覚 : 朝日新聞を中心に / 熊坂敦子著|生原稿で作品を読む :『坊つちやん』|作品論|世紀末と桃源郷 :『草枕』をめぐって / 前田愛著|「文鳥」 「夢十夜」 と「坑夫」 : 文学における我と非我 / 大庭みな子著|「坊つちやん」 「それから」 「門」 / 平岡敏夫著|「心」 : 所謂「漱石の微笑」 / 江藤淳著|「道草」 : 作中人物の職業と収入 / 吉田熙生著|群集の中の漱石 : ロンドン体験における都市の発見 / 尹相仁著|「明暗」 : お延を中心に / ヴァルドー・ヴィリエリモ著, 武田勝彦訳|作品の周辺|漢詩の世界 / 山本健吉著|漱石の書簡 / 古川久著|漱石とアジア : 「満韓ところどころ」その他 / 伊豆利彦著|漱石の病理報告 : 日記から / 中村真一郎著|「水まくら」をめぐって / 越智治雄著|漱石の「文学論」 / 福原麟太郎著|私と漱石|神経衰弱と女性 / 武田泰淳著|知的スタンダードとしての漱石 / 中野孝次著|記憶して下さい。私はこんな風にして生きて来たのです / 大江健三郎著|合せ鏡 / 村上陽一郎著|対談|漱石的主題 / 吉本隆明, 佐藤泰正|文学紀行|夏目漱石文学紀行 : 松山・熊本 / 渡部芳紀著|文学散歩地図|東京・鎌倉・松山・熊本 / 香川元太郎著|作家の周辺|夏目漱石先生の追憶 / 寺田寅彦著|先生と私 / 森田草平著|あの眼、あの言葉 : 漱石山房回顧 / 林原耕三著|漱石山房の夜の文鳥 / 内田百著|夏目漱石の作品|吾輩は猫である (抄) ; 三四郎 (抄) ; 夢十夜 (抄) ; それから (抄) ; こゝろ (抄) ; 明暗 (抄) / 大岡信選・解説|代表作ガイド|『吾輩は猫である』『こゝろ』『明暗』ほか / 石崎等著|夏目漱石研究史大概 / 石崎等著 volume 9784095670010 "" "" "" "" "" "" "" "" 夏目, 漱石 夏目, 漱石 "" 51907 10051908 910.26|G 94|1 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 20:53:52 +0900 2018-11-10 05:14:39 +0900