manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 96407 朗読喫茶噺の籠 : あらすじで聴く文学全集 ロウドク キッサ ハナシ ノ カゴ : アラスジ デ キク ブンガク ゼンシュウ 内山, 昂輝//江口, 拓也//田丸, 篤志 Hanashi RECORD (発売・販売) 2021-11 "" 2024-01-26 10:17:39 +0900 2024-01-26 10:19:33 +0900 "" 藪の中 / 芥川龍之介 [著] ; 内山昂輝朗読|あにいもうと / 室生犀星 [著] ; 江口拓也朗読|高瀬舟 / 森鴎外 [著] ; 田丸篤志朗読\n 付: リーフレット(1枚)|録音ディスク1枚(56分) : CD, ステレオ|レーベル番号:OVVA-12 "" 12cm audio_disc "" 11 11 "" "" "" "" "" "" "" "" "" 96412 50004243 910|R 75|11 "" 2023-11-13 00:00:00 +0900 Available On Shelf jimushitsu yours 2024-01-26 10:19:19 +0900 2024-01-26 10:19:33 +0900 95799 作家と犬 サッカ ト イヌ 平凡社編集部 平凡社 2021-06 平凡社編集部編 2023-01-26 14:31:33 +0900 2023-01-26 14:33:43 +0900 "" 犬の定義と語源|ヒト、イヌに会う / 押井守 [著]|老人と老犬 / 団鬼六 [著]|犬猫の仲 / 米原万里 [著]|「動物つれづれ草」より「イヌ」 / 手塚治虫 [著]|平泉栄吉宛書簡 / 坂口安吾 [著]|犬の銀行 / 向田邦子 [著]|犬の話 / 小沼丹 [著]|動物同棲 / 草野心平 [著]|我が犬の系譜 / 椎名誠 [著]|クロや / 杉浦日向子 [著]||『犬は本よりも電信柱が好き』より : あとがきにかえて--イアン・フィリップス『ロスト』 / 吉野朔実 [著]|犬の名は。 / 高橋久美子 [著]|犬と男 / 田辺聖子 [著]|犬馬鹿 / 江藤淳 [著]|親ゆずりの犬好き / 幸田文 [著]|愛としての犬、そして猫 / 服部みれい [著]|駄犬・駄主人 / 徳川夢声 [著]|犬の瘡蓋 / 荒畑寒村 [著]『フクチャン』より / 横山隆一 [著]|人間、土に還るもの / 深沢七郎, 中上健次 [述]|イヌはなぜワンワンと吠えるか / 戸川幸夫 [著]|犬のわる口 / 田中小実昌 [著]|牧場 / 長谷川町子 [著]|犬が西向きゃ / 柴田元幸 [著]|わが家の動物記 / 山田風太郎 [著]|イヌキのムグ / 辻まこと [著]|イヌのうた / 室生犀星 [著]|『一草庵日記』より / 種田山頭火 [著]|ゆっくり犬の冒険 : レインコートの巻 / クラフト・エヴィング商會 [著]|朝の散歩 / 石井桃子 [著]|『雨はコーラがのめない』より / 江國香織 [著]|とにかく散歩いたしましょう / 小川洋子 [著]|犬にも劣る…… / 安岡章太郎 [著]|「野性」と付き合う / 梨木香歩 [著]|チャンプのこと / 池内紀 [著]|海の散歩道 / 鴨居羊子 [著]|犬の俳句 / 尾崎放哉 [著]|いつも見ている / 吉本ばなな [著]|芸術の神様 / 山本容子 [著]|ジロウ惜別 / 舟越保武 [著]|ジルの話 / 寺山修司 [著]|犬 / 金子みすゞ [著]|犬のパピルス / 管啓次郎 [著]|ぼくは世界的犬恐怖症 / 安西水丸 [著]|一代目ハラス / 中野孝次 [著]|飼犬に手を?まれる / 白洲正子 [著]|訓練士とグレイ/絵描きとグレイ / いせひでこ [著]|愛犬家心得 / 川端康成 [著] BC08028533 294p 18cm volume "" "" "" 9784582747126 "" "" "" "" "" "" "" "" "" 随筆 -- 随筆集//犬(いぬ) "" 95807 10088549 914.68|H 51|C "" 2023-01-13 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2023-01-26 14:33:43 +0900 2023-01-26 14:33:43 +0900 95730 作家と犬 サッカ ト イヌ 平凡社編集部 平凡社 2021-06 平凡社編集部編 2022-11-21 10:51:20 +0900 2023-01-26 14:33:28 +0900 "" 犬の定義と語源|ヒト、イヌに会う / 押井守 [著]|老人と老犬 / 団鬼六 [著]|犬猫の仲 / 米原万里 [著]|「動物つれづれ草」より「イヌ」 / 手塚治虫 [著]|平泉栄吉宛書簡 / 坂口安吾 [著]|犬の銀行 / 向田邦子 [著]|犬の話 / 小沼丹 [著]|動物同棲 / 草野心平 [著]|我が犬の系譜 / 椎名誠 [著]|クロや / 杉浦日向子 [著]||『犬は本よりも電信柱が好き』より : あとがきにかえて--イアン・フィリップス『ロスト』 / 吉野朔実 [著]|犬の名は。 / 高橋久美子 [著]|犬と男 / 田辺聖子 [著]|犬馬鹿 / 江藤淳 [著]|親ゆずりの犬好き / 幸田文 [著]|愛としての犬、そして猫 / 服部みれい [著]|駄犬・駄主人 / 徳川夢声 [著]|犬の瘡蓋 / 荒畑寒村 [著]『フクチャン』より / 横山隆一 [著]|人間、土に還るもの / 深沢七郎, 中上健次 [述]|イヌはなぜワンワンと吠えるか / 戸川幸夫 [著]|犬のわる口 / 田中小実昌 [著]|牧場 / 長谷川町子 [著]|犬が西向きゃ / 柴田元幸 [著]|わが家の動物記 / 山田風太郎 [著]|イヌキのムグ / 辻まこと [著]|イヌのうた / 室生犀星 [著]|『一草庵日記』より / 種田山頭火 [著]|ゆっくり犬の冒険 : レインコートの巻 / クラフト・エヴィング商會 [著]|朝の散歩 / 石井桃子 [著]|『雨はコーラがのめない』より / 江國香織 [著]|とにかく散歩いたしましょう / 小川洋子 [著]|犬にも劣る…… / 安岡章太郎 [著]|「野性」と付き合う / 梨木香歩 [著]|チャンプのこと / 池内紀 [著]|海の散歩道 / 鴨居羊子 [著]|犬の俳句 / 尾崎放哉 [著]|いつも見ている / 吉本ばなな [著]|芸術の神様 / 山本容子 [著]|ジロウ惜別 / 舟越保武 [著]|ジルの話 / 寺山修司 [著]|犬 / 金子みすゞ [著]|犬のパピルス / 管啓次郎 [著]|ぼくは世界的犬恐怖症 / 安西水丸 [著]|一代目ハラス / 中野孝次 [著]|飼犬に手を?まれる / 白洲正子 [著]|訓練士とグレイ/絵描きとグレイ / いせひでこ [著]|愛犬家心得 / 川端康成 [著] BC08028533 294p 18cm volume "" "" "" 9784582747126 "" 23546432 "" "" "" BC08028533 "" "" "" 随筆 -- 随筆集//犬(いぬ) "" 95738 10088501 914.68|H 51| "" 2022-11-10 00:00:00 +0900 Available On Shelf offices yours 2022-11-21 10:55:12 +0900 2022-11-21 10:55:12 +0900 95142 詩集『抒情小曲集』より シシュウ ジョジョウ ショウキョクシュウ ヨリ 室生, 犀星//げみ 立東舎//リットーミュージック(発売) 2021-06 室生犀星著 ; げみ絵 2021-10-13 17:02:05 +0900 2021-10-13 17:03:16 +0900 "" "" BC08563592 50p 17×19cm volume "" "" "" 9784845636365 "" "" "" "" "" BC08563592 "" 95151 10087944 913.6|O 86| "" 2021-10-04 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2021-10-13 17:03:16 +0900 2021-10-13 17:03:16 +0900 94969 三島由紀夫 . 川端康成 . 正宗白鳥 . 室生犀星 ミシマ ユキオ . カワバタ ヤスナリ . マサムネ ハクチョウ . ムロウ サイセイ 三島, 由紀夫//川端, 康成//正宗, 白鳥//室生, 犀星//橋本, 治//松山, 俊太郎//矢川, 澄子 国書刊行会 2017-08 三島由紀夫著 ; 橋本治編 . 川端康成著 ; 橋本治編 . 正宗白鳥著 ; 松山俊太郎編 . 室生犀星著 ; 矢川澄子編 2021-06-09 16:42:47 +0900 2021-06-09 17:18:44 +0900 "" 中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃 / 三島由紀夫 [著]|志賀寺上人の恋 / 三島由紀夫 [著]|大障碍 : 杉村春子さんのために / 三島由紀夫 [著]|手長姫 / 三島由紀夫 [著]|女方 / 三島由紀夫 [著]|憂国 / 三島由紀夫 [著]|鴉 / 三島由紀夫 [著]|ミランダ / 三島由紀夫 [著]|百万円煎餅 / 三島由紀夫 [著]|幸福な鴉 : 解説 / 橋本治 [著]|十六歳の日記 / 川端康成 [著]|篝火 / 川端康成 [著]|白い満月 / 川端康成 [著]|死者の書 / 川端康成 [著]|死体紹介人 / 川端康成 [著]|生という半身を欠いて : 解説 / 橋本治 [著]|妖怪画 / 正宗白鳥 [著]|冷涙 / 正宗白鳥 [著]|人生恐怖図 / 正宗白鳥 [著]|レシチンの滋味 : 解説 / 松山俊太郎 [著]|蜜のあはれ / 室生犀星 [著]|愛魚詩篇 / 室生犀星 [著]|寂しき魚界 / 室生犀星 [著]|凍えたる魚 / 室生犀星 [著]|七つの魚 / 室生犀星 [著]|寂しき魚 / 室生犀星 [著]|魚になつた興義 / 室生犀星 [著]|鮠の子 / 室生犀星 [著]|三本の鉤 / 室生犀星 [著]|魚 / 室生犀星 [著]|鯉 / 室生犀星 [著]|青き魚を釣る人 / 室生犀星 [著]|火の魚 / 室生犀星 [著]|老いたるえびのうた / 室生犀星 [著]|森茉莉への手紙 : 「犀星と魚」序論 : 解説 / 矢川澄子 [著] BB24324948|その他のタイトルは巻末のシリーズ情報による|「日本幻想文学集成」 (1991-1995年刊) の第2巻、第20巻、第21巻、第32巻を合本したもの|三島由紀夫年譜: p770|川端康成年譜: p771|正宗白鳥年譜: p772|室生犀星年譜: p773 773p ; 挿図 22cm volume "" "" "" 9784336060327 "" "" "" "" "" BB24324948 "" 94980 10087782 918.6|Sh 69|7 2021-06-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2021-06-09 16:42:48 +0900 2021-06-09 16:42:49 +0900 71972 大正文学年表・年鑑 タイショウ ブンガク ネンピョウ ネンカン / タイショウブンガク 宗像和重 山本芳明編 ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 04:06:23 +0900 2019-11-16 10:22:16 +0900 年表明治四十五年及び大正元年文藝界一覧|本年の藝術界新現象に富める劇壇 / 小山内?著|本年の藝術界沈静なる小説界 / 徳田秋聲著|詩壇の一年 / 児玉鼻外著|昨年の文壇 / 石坂養平著|年表大正二年文藝界一覧|本年の文壇創作界を顧みて / 徳田秋聲著|本年の文壇翻訳界を顧みて / 中村星湖著|本年の演劇界 / 中村吉蔵著|本年の評論壇の記憶 / 本間久雄著|大正二年文壇の主なる作物 (応募論文)|評論と小説と戯曲と / 吉田嘉著|恋した女 / 武田銀杏子著|主なる収穫 / 清水柳三郎著|『楽園』から / 北田荻人著|『爛』の読後 / 二松素雨著|「伽羅」と「髑髏尼」 / 若松夕潮著|一寸した感じを / 実吉波矢雄著|大正二年文壇の記憶 / 山田檳榔著|年表大正三年文藝界一覧|劇壇一年 / 楠山正雄著|今年の読書界 / 生方敏郎著|大正三年文藝界の事業、作品、人。(アンケート)|○ / 千葉亀雄著|○ / 上司小剣著|本年の創作界 / 中村星湖著|本年の評論 / 稲毛詛風著|大正三年に於ける評論壇 / 山田檳榔著|大正三年の文壇に於ける諸作家 / 石坂養平著|年表大正四年文藝界一覧|回顧一年?本年の創作 / 徳田秋聲著|大正四年日本文壇の創作 / 中村弧月著|評論壇一年の記録 / 本間久雄著|新劇壇の一年 / 若月紫蘭著|本年の詩壇 / 三木露風著|年表大正五年文藝界一覧|今年最終の詩壇 / 室生犀星著|大正五年の文藝界「事件」と「人」の二方面から見た評論 / 赤木桁平著|大正五年の文藝界「大家」と「新進作家」の傾向の際立つた創作壇 / 広津和郎著|文壇は果して不振である乎 / 和辻哲郎著|今年の評論壇 / 本間久雄著|本年の創作を顧みて / 中村星湖著|今年の小説壇 / 中村星湖著|劇壇感ずるまヽ / 林和著|創作の一年間 / 近松秋江著|年表大正六年文藝界一覧|文壇一年創作の部 / 田中純著|文壇一年劇文学の部 / 山本有三著|文壇一年評論の部 / 江口渙著|大正六年の文藝界評論壇の諸問題 / 赤木桁平著|大正六年の文藝界創作壇に活動せる人々 / 江口渙著|今年詩壇の回顧 / 室生犀星著|年表大正七年文教学界一覧|本年度文壇の決算 / 中村星湖著|本年の詩壇 / 生田春月著|本年文壇の決算評論界 / 江口渙著|年表大正八年文藝教学界一覧|今年の評論壇に就ての私の覚え書き / 本間久雄著|大正八年の劇壇井上正夫と死んだ菊次郎とが今年の詩壇での収穫 / 小山内?著|大正八年の文壇を論ずる書 / 宮島新三郎著|大正八年の総勘定日本小説家の『創作力』/ 太田善男著|回顧一年本年の評論界 / 石坂養平著|詩壇一年の回顧詩壇は狭小な詩人趣味から全然解放されねばならない / 生田春月著|年表大正九年文藝教学界一覧|大正九年の文壇を評す / 平林初之輔著|本年の創作劇壇楽壇の総勘定本年文壇の回顧 / 柴田勝衛著|本年の創作劇壇楽壇の総勘定 大正九年度の劇壇の回顧 / 中村吉蔵著|大正九年大観文壇画壇の一年 / 千葉亀雄著|回顧一年大正九年の評論界 / 西宮藤朝著|回顧一年詩壇の追憶と感想 / 川路柳虹著|年表大正十年度文藝及思想界一覧|大正十年度文藝及思想界大観文藝評論詩壇の人々 / 木村毅著|大正十年度文藝及思想界大観創作界の傾向及事件 / 宮島新三郎著|大正十年度文藝及思想界大観正宗、吉田、菊池、広津、五氏の作品 / 伊藤貴麿著|大正十年度文藝及思想界大観二三の作家の特質に就いて / 堀江朔著|大正十年度文藝及思想界大観長谷川、加能、藤森、水守、加藤、宇野氏の作品 / 川路柳虹著|大正十年度文藝及思想界大観本年の詩壇を顧みて / 川路柳虹著|年表大正十一年度文藝及思想界一覧|大正十一年の文藝界戯曲総勘定 / 田中総一郎著|大正十一年度思想及文藝大観本年中の文藝批評界の現象とその批判 / 武藤直治著|大正十一年度思想及文藝大観大正十一年創作壇の人々 / 小島徳弥著|今年詩壇の概観 / 福士幸次郎著|文壇、年暮れんとす大正十一年文壇の事故歴 / 上草千野著|年表『文藝年鑑一九二四年版』より他|戯曲総勘定 / 田中総一郎著|本年詩壇の一瞥 / 佐藤清著|今年の小説総評 / 水守亀之助著|回顧と予望余の記憶に残る小説は何々か?緒家一年間の奮闘を偲ぶ / 里見?著|創作界の一年社会的現象からの遊離 / 青野季吉著|文藝批評壇の回顧と要求 / 本間久雄著|反動期の文学を語る / 武藤直治著|十二年論争私言 / 尾崎士郎著|年表『文藝年鑑一九二五年版』より他|文藝時評大正十三年の文壇 / 千葉亀雄著|今年詩壇の回顧詩壇一年の外観的記録 / 井上康文著|今年詩壇の回顧十三年度の詩集 / 佐藤惣之助著|今年詩壇の回顧新運動・問題・批判 / 福田正夫著|文壇一年未完成の「力感」藝術 / 中村吉蔵著|文壇一年前半期では島崎さんの「三人」 / 加能作次郎著|回顧と希望本年度の戯曲壇に就て / 関口次郎著|今年小説界の回顧 / 中村星湖著|本年度詩壇概感 / 宵島俊吉著|十三年に於ける左傾派の詩 / 石浜金作著|年表『文藝年鑑一九二六年版』より他|文藝運動の概観 / 山内房吉著|十四年文壇の大観 / 橋爪健著|十四年落書 / 川端康成著|一九二五年詩壇の回顧 / 中西悟堂著|学藝一年回顧と要望今年の小説界 / 細田民樹著|回想の中から詩壇・死刑宣告 / 橋爪健著|回想の中から十四年文壇の主なる収穫 / 中村武羅夫著|回想の中から文壇他流試合 / 小牧近江著|学藝一年回顧と要望今年の戯曲界 / 中村吉蔵著|新興文壇大正十四年度の概観 / 伊藤永之助著|年表「文藝美術界消息」 (「新小説」大正十五年十・十一月号)他|大正十五年文壇概観大正十五年の戯曲界 / 能島武文著|大正十五年文壇概観十五年詩壇概観 / 三好十郎著|大正十五年文壇概観十五年文藝評論界大観 / 橋爪健著|大正十五年度解放運動大観一九二六年の文藝運動 / 山内房吉著|本年度文壇印象文壇総観 / 千葉亀雄著|本年度文壇概観 / 佐佐木俊郎著|大正時代文壇概観 / 木村毅著 volume 9784897149059 "" "" "" "" "" "" "" "" "" 日本文学 -- 歴史 -- 大正時代 "" 71971 10071975 918.6|H 52|16 BA63322865 2003-09-17 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:06:24 +0900 2018-11-09 17:42:45 +0900 71764 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄(1937-) 安藤, 宏(1958-) 鈴木, 貞美(1947-) ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 04:01:58 +0900 2019-11-16 10:19:08 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|ナポレオンと田虫 / 横光利一著|FOU / 佐藤春夫著|広告人形 / 横光利一著|主権妻権 (抄) / 佐々木邦著|綱の上の少女 / 片岡鉄平著|島の為朝 / 幸田露伴著|山の鍛冶屋 / 宮島資夫著|安土の春 / 正宗白鳥著|痴情 / 志賀直哉著|苦力頭の表情 / 里村欣三著|貸間の女 / 永井荷風著|繭 / 林房雄著|ある心の風景 / 梶井基次郎著|鳴門秘帖 (抄) / 吉川英治著|照る日くもる日 (抄) / 大佛次郎著|金玉均 / 小山内?著|テキサス無宿 / 谷譲次著|鏡地獄 / 江戸川乱歩著|山鳩 / 広津和郎著|酔狂者の独白 / 葛西善蔵著|結婚まで / 瀧井孝作著|何が彼女をそうさせたか / 藤森成吉著|鱗雲 / 牧野信一著|投げて捨てよ! / 平林たい子著|[児童文学]|雪来る前の高原の話 / 小川未明著|オツベルと象 / 宮沢賢治著|やんちやオートバイ / 木内高音著|玩具の汽罐車 / 竹久夢二著|評論 : 評論・随筆・座談会・日記|掌篇小説の流行 / 川端康成著|文学の読者の問題 / 片上伸著|『芭蕉俳諧の根本問題』(抄) / 太田水穂著|今後を童話作家に / 小川未明著|大衆文藝研究 (抄)|大衆文藝家総評 / 村松梢風著|我国に於ける民衆文学の過去及将来 / 本間久雄著|挿画に就いての漫談 / 水島爾保布著|大衆文藝分類法 / 直木三十五著|大衆文藝と現実暴露の歓喜 / 白井喬二著|大衆文藝のレーゾンデートル / 平林初之輔著|発生上の意義丈けを / 江戸川乱歩著|亦一説? / 芥川龍之介著|歌の円寂する時 / 釈迢空著|自然主義と目的意識 / 青野季吉著|詩論三篇 / 萩原朔太郎著|『山の人生』(抄) / 柳田国男著|葉山嘉樹論 / 林房雄 [ほか] 著|文壇ギルドの解体期 / 大宅壮一著|現代日本文学と無産階級 / 蔵原惟人著|大正文壇十五年史概説 / 千葉亀雄著|芥川龍之介を哭す / 佐藤春夫著|弾腸亭日記 : 巻之十 (抄) / 永井荷風著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|生きもの二つ ; 苛察 / 高村光太郎著|この道 ; 月から観た地球 ; 十月の都会風景 / 北原白秋著|ピンク島・日本 / 服部嘉香著|監獄裏の林 ; 大工の弟子 ; ある夜の晩餐 / 萩原朔太郎著|映像 / 川路柳虹著|夜 ; 飾り窓 / 深尾須磨子著|詩歌の城 ; 朝日 / 室生犀星著|入浴 ; 化粧 / 佐藤惣之助著|土曜日の夜の帰宅 / 尾崎喜八著|持論 / 佐藤春夫著|大正十五年夏日 (抄) / 高橋元吉著|内面的に深き日記 / 西脇順三郎著|「ジヤズ」夏のはなしです他 / 宮沢賢治著|不思議 ; 人形 ; 草をむしる ; 素朴な琴他 / 八木重吉著|戦後 ; 春 ; 秋 / 安西冬衛著|海市 / 吉田一穂著|林の中の会合 / 萩原恭次郎著|病める庭園 / 丸山?著|『検温器と花』(抄) / 北川冬彦著|唯美的なものとさうでないもの / 上田敏雄著|乳母車 ; 甃のうへ ; 少年 / 三好達治著|幼年 ; 月夜の電車 / 尾形亀之助著|海辺異情 / 石川善助著|愛奴憐愍 ; 無神の馬 / 小熊秀雄著|東京新景物詩 (抄) / 春山行夫著|夜明け前のさよなら ; 歌 ; 機関車他 / 中野重治著|ぐりまの死 ; 蛙詩篇 / 草野心平著|古風な提琴曲他 / サトウ・ハチロー著|『半分開いた窓』(抄) / 小野十三郎著|湯場 / 竹中郁著|枯野 ; 冬 ; 朝 / 瀧口武士著|ファンタスチック他 / 堀辰雄著|『雪明りの路』(抄) / 伊藤整著|松の樹間 / 高橋新吉著|[短歌]|山房内外 ; ○ ; ○ ; ○ / 島木赤彦著|渾沌 ; ○ ; ○ / 斎藤茂吉著|鳴門瀾潮記 (抄) / 中村憲吉著|○ / 平福百穂著|○ / 結城哀草果著|○ / 今井邦子著|○ / 久保田不二子著|○ / 森山汀川著|○ / 築地藤子著|○ / 藤沢古実著|○ / 土屋文明著|トラピスト修道院の夏 ; 良夜 / 北原白秋著|先生の死1, 2 ; 赤彦の死他 / 釈迢空著|村のにほひ / 前田夕暮著|迢空庵即事 / 土岐善麿著|黒滝山 ; 足長峰 / 古泉千樫著|農耕余詠 / 吉植庄亮著|五月一日 / 大熊信行著|椿と浪 ; 竹葉集 / 若山牧水著|春雪 / 窪田空穂著|○ / 稲森宗太郎著|○ / 都築省吾著|大正天皇御製|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十五年] / 河東碧梧桐著|[大正十五年] / 高浜虚子著 volume 9784897149042 "" "" "" "" "" "" "" 71763 10071767 918.6|H 52|15 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924. 第14巻: 大正14年 1925. 第15巻: 大正15年 1926|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄. 第14巻:安藤宏. 第15巻:鈴木貞美|BA46732248 2003-06-04 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:01:59 +0900 2018-11-09 17:42:41 +0900 71550 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄 安藤 宏 ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 03:57:23 +0900 2019-11-16 10:02:39 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説]|馬の脚 / 芥川龍之介著|WC / 稲垣足穂著|血を吐く / 葛西善蔵著|檸檬 / 梶井基次郎著|痩せた花嫁 / 今東光著|濠端の住ひ / 志賀直哉著|隣家の夫婦 / 正宗白鳥著|心理試験 / 江戸川乱歩著|白刃に戯る火 / 小川未明著|ぶらんこ / 岸田国士著|未解決のまゝに / 徳田秋聲著|氷る舞踏場 / 中河与一著|檻 / 諏訪三郎著|首 / 藤沢桓夫著|兵士について / 村山知義著|電報 / 黒島伝治著|暮笛庵の売立 / 室生犀星著|静かなる羅列 / 横光利一著|女工哀史 (抄) / 細井和喜蔵著|青い海黒い海 / 川端康成著|『Cocu』のなげき / 武林無想庵著|鏡地獄 / 牧野信一著|朝倉リン子の告白 / 松永延造著|淫売婦 / 葉山嘉樹著|[児童文学]|子供と太陽 / 北川千代著|虎ちやんの日記 / 千葉省三著|甚兵衛さんとフラスコ / 相馬泰三著|「北風」のくれたテイブルかけ / 久保田万太郎著|評論 : 評論・随筆・インタビュー|新進作家の新傾向解説 / 川端康成著|「私」小説と「心境」小説 / 久米正雄著|感覚活動 / 横光利一著|再び散文藝術の位置に就いて / 広津和郎著|葛西善蔵氏との藝術問答|文壇の新時代に与ふ / 生田長江著|生田長江氏の妄論其他 / 伊藤永之介著|文藝時代と未来主義 / 佐藤一英著|コントの一典型 / 岡田三郎著|抹消神経又よし / 稲垣足穂著|日本の近代的探偵小説 / 平林初之輔著|新感覚派は斬く主張す / 片岡鉄兵著|『調べた』藝術 / 青野季吉著|小説の新形式としての「内心独白」 / 堀口大學著|文藝家と社会生活 / 山田清三郎著|泉鏡花氏の文章 / 片岡良一著|人生のための藝術 / 中村武羅夫著|「私小説」私見 / 宇野浩二著|表現派の史劇 / 北村喜八著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|雨降りお月さん / 野口雨情著|白熊 ; 傷をなめる獅子 / 高村光太郎著|『雲』(抄) / 山村暮鳥著|ペチカ ; 酸模の咲くころ ; アイヌの子 / 北原白秋著|変態時代 ; うどんのやうな女 / 加藤介春著|沼沢地方 ; 郷土望景詩 ; 大井町から / 萩原朔太郎著|新律格 ; 三章 (抄) ; 田園初冬 ; 我 / 川路柳虹著|星からの電話 ; 明日 / 室生犀星著|きれぎれのことば / 内藤?策著|貝殻 / 深尾須磨子著|わが秋 (抄) ; 月飲 ; 蘆の中 / 佐藤惣之助著|晩秋哀歌 ; 詩 / 堀口大學著|路傍の愛人 / 金子光晴著|心象スケッチ負景二篇 ; 丘陵地 / 宮沢賢治著|『秋の瞳』(抄) / 八木重吉著|戦争 ; 曇日と停車場 ; 曇日と停車場 / 安西冬衛著|食用蛙 ; 日比谷 / 萩原朔太郎著|『三半規管喪失』(抄) / 北川冬彦著|写真版のやうな風景 / 岡本潤著|赤い橋から (墓地 人世) / 春山行夫著|蛙になる ; 青い水たんぼ ; 蛙の散歩 / 草野心平著|酔醒 ; 恋は胸三寸のうち / 林芙美子著|雪 ; 川 ; 撒水電車 ; 晩夏 ; 花氷 ; 氷菓 / 竹中郁著|ひるすぎ ; 昼 ; 春 / 大関五郎著|沿線 ; 快晴 / 小野十三郎著|曇つた晩 ; 貿易 ; 海 / 瀧口武士著|雪夜 ; 喫茶店金水 / 黄 著|水に映る ; スタートの壮厳な展望 / 竹中久七著|歌まがひの詩 / 高橋新吉著|[短歌]|渋谷にて / 与謝野晶子著|曼珠沙華の歌 ; 夕靄 / 木下利玄著|沼津千本松原 / 若山牧水著|春とわが身と / 若山牧水著|明星ケ嶽の燒山 / 北原白秋著|桃杷の花 / 釈迢空著|林道 / 前田夕暮著|稗の穂 ; 寸歩曲 / 古泉千樫著|紙鳶楊 / 土岐善麿著|槍ケ岳西の鎌尾根 ; ○ / 久保田空穂著|○ / 植松寿樹著|○ / 岡麓著|○ / 島木赤彦著|○ / 平福百穂著|○ ; ○ ; ○ ; 童馬山房雑歌 / 斎藤茂吉著|高雄秋雄 ; ○ / 中村憲吉著|湯元道 ○ / 土屋文明著|父を葬る / 藤沢古実著|鈴木 ; 信濃にて / 太田水穂著|霜枯 / 四賀光子著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十四年] / 河東碧梧桐著|[大正十四年] / 高浜虚子著 volume 9784897149035 "" "" "" "" "" "" "" 71549 10071553 918.6|H 52|14 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924. 第14巻: 大正14年 1925.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄 第14巻:安藤宏|BA46732248| 2003-04-09 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:57:24 +0900 2018-11-09 17:42:39 +0900 71388 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガク ゼンシュウ / へんねんたい たいしゅう ぶんがく ぜんしゅう 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄 ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 03:53:56 +0900 2019-11-16 10:00:13 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|逃れたる人々 / 藤森成吉著|他人の災難 / 正宗白鳥著|或る社会主義者 / 長与善郎著|震災余譚 / 菊池寛著|不安のなかに / 徳田秋聲著|指 / 広津和郎著|震災見舞 (抄) / 志賀直哉著|焼跡 / 田山花袋著|一事件 / 尾崎士郎著|父を売る子 / 牧野信一著|一つの脳髄 / 小林秀雄著|罹災者 / 水上瀧太郎著|舞子 / 久米正雄著|職工と微笑 / 松永延造著|混乱の巷 / 佐野袈裟美著|牢獄の半日 / 葉山嘉樹著|頭ならびに腹 / 横光利一著|[児童文学]|『をさなものがたり』(抄) / 島崎藤村著|炎の大帝都 / 宮崎一雨著|「鬼が来た」 / 江口渙著|青い時計 / 上司小剣著|注文の多い料理店 / 宮沢賢治著|評論 : 評論・随筆・記録・ルポルタージュ|前進すべき文藝 / 川路柳虹著|戦争文藝と震後の文学 / 千葉亀雄著|都会的恐怖 / 佐藤春夫著|『立体派・未来派・表現派』(抄) / 一氏義良著|散文藝術の位置 / 広津和郎著|種蒔き雑記 / 金子洋文著|他界の大杉君に送る書 / 戸川秋骨著|時論|甘粕公判廷に現れたる驚くべき謬論 / 千虎俚人著|無題録 / 古川学人著|獄中を顧みつゝ / 堺利彦著|ふもれすく / 辻潤著|集団バラツクの生活記録 / 竹内大三位著|都市美論 / 佐藤功一著|福太郎と幸兵衛との復興対話 / 生方敏郎著|新帝都のスタイル / 福永恭助著|市民の為に / 柳田国男著|大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞|大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞 / 長田秀雄著|思想の曙光に明けんとする大正十三年 / 小川未明著|新しい芽 / 田山花袋著|自然に還れ / 上司小剣著|大正十二年を送りて新に大正十三年を迎ふるに当たりて所感を誌す / 近松秋江著|大震災一周年に面して|大震災一周年の回顧 / 近松秋江著|汽車の窓から東京を眺めて / 村松梢風著|写経供養 / 田中貢太郎著|震災一年後の思出 / 宮地嘉六著|ある婦人との対話 / 上司小剣著|大震回顧 / 長田秀雄著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|あの町この町 ; ハブの港 / 野口雨情著|赤い林檎 (抄) / 山村暮鳥著|からたちの花 ; わたしが竹を ; 春朝 ; みしらぬはる / 北原白秋著|春の夜の川 ; 憎む力 / 加藤介春著|近日所感 ; 猫の死骸 ; 鴉 / 萩原朔太郎著|ふるさと ; 菊人形 / 室生犀星著|復讐 / 深尾須磨子著|砂の枕 ; 詩姿 ; 震災詩集『災禍の上に』の扉に題す / 堀口大學著|歌留多の夜 / 西條八十著|梨のはな ; 願ひ / 佐藤春夫著|裸の嬰児 / 福田正夫著|私は蹣 く、私の都会を / 中西悟堂著|春と修羅 ; 岩手県 ; 高原 ; 原 ; 体剣舞連 ; 永訣慟哭 ; 冬と銀河ステーシヨン / 宮沢賢治著|杉よ!眼の男よ! / 富岡誠著|競売所のある風景 ; 埋れた帆船 ; 夜行列車 / 安西冬衛著|愛に悲哀の薔薇なり ; 憂鬱狂患者の書き切れない風景 / 萩原恭次郎著|娼婦型 ; 理想主義 / 橋爪健著|落日 / 北川冬彦著|陰謀と術策の仮装行列 / 岡本潤著|● ; ● ; ● / 蛇田堪助著|大漁 / 金子みすゞ著|海の子 ; 猫 ; 道化の唄 ; 白き西洋画に書ける詩 / 竹中郁著|[短歌]|○ / 岡麓著|○ / 島木赤彦著|○ / 平福百穂著|○ ; ○ / 藤沢古実著|○ / 高田浪吉著|○ / 築地藤子著|○ ;○ / 中村憲吉著|地上百首 (抄) / 土岐善麿著|桜 (百三十九首) / 岡本かの子著|奥遠州 ; 島山 / 釈迢空著|熊野歌 / 川田順著|吉野山 / 木下利玄著|葛飾抄 ; 山荘の立秋 / 北原白秋著|出羽 / 古泉千樫著|印旛沼の歌 / 前田夕暮著|街かげ / 三ケ島葭子著|帰省雑歌 / 原阿佐緒著|乗鞍岳 ; ○ / 窪田空穂著|病床にて / 与謝野晶子著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十三年] / 河東碧梧桐著|[大正十三年] / 高浜虚子著|震災雑詠 / 永田青嵐著|『雑草』(抄) / 長谷川零余子著 volume 9784897149028 "" "" "" "" "" "" "" 71387 10071391 918.6|H 52|13 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄 2003-02-05 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:53:56 +0900 2018-11-09 17:42:38 +0900 71108 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) ゆまに書房 2002 6600 2018-11-01 03:47:56 +0900 2019-11-16 09:56:00 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|野ざらし / 豊島与志雄著|青銅の基督 / 長与善郎著|おせい / 葛西善蔵著|一千一秒物語 / 稲垣足穂著|子を貸し屋 / 宇野浩二著|地獄 / 金子洋文著|火事の夜まで / 今野賢三著|地獄の叛逆者 / 井東憲著|生まざりしならば / 正宗白鳥著|侘しすぎる / 佐藤春夫著|二銭銅貨 / 江戸川乱歩著|同士の人々 / 山本有三著|蠅 / 横光利一著|会葬の名人 / 川端康成著|無限抱擁 / 瀧井孝作著|幽閉 / 井伏鱒二著|椿 / 里見?著|[児童文学]|飴チョコの天使 / 小川未明著|やまなし / 宮沢賢治著|白 / 芥川龍之介著|大震災火災記 / 鈴木三重吉著|評論 : 評論・随筆・記録・座談会|侏儒の言葉 (抄) / 芥川龍之介著|「赤と黒」創刊号 : 宣言 ; 編輯雑記|階級文藝に対する私の態度|階級文藝に対して / 久米正雄著|プロレタリアの世になつて初めて真のプロレタリア文藝生る / 菊池寛著|主観同時に現実 / 加藤一夫著|それの生産とそれの消費関係に就いて知ること / 内藤辰雄著|新しい革命の為めに / 吉田紘二郎著|革命藝術の要求 / 藤井真澄著|藝術作品に対する作家の態度 : 新井紀一著|時代おくれの考。/ 佐藤春夫著|半鐘して大砲に / 中西伊之助著|あらゆる至上主義に好意と尊敬とを持つ / 芥川龍之介著|藝術の革命と革命の藝術 / 青野季吉著|創作合評 : 四月の創作 / 正宗白鳥 [ほか] 著|新潮の合評に就いて / 片岡良一著|合評会諸氏に / 川端康成著|新傾向藝術批判|新傾向藝術の爆発性 / 金子洋文著|プロレタリアの美学と表現主義 / 石渡山達著|ダダイスト・ピカピア / 神原泰著|ダダイズムに就いて / 山崎俊介著|デガダニズムの文藝思潮批判 / 川崎長太郎著|新しき俳句の研究 / 萩原井泉水 [ほか] 合評|日録 / 室生犀星著|震災日記 / 加能作次郎著|飯倉だより / 島崎藤村著|災後雑感 / 菊池寛著|非難と弁護 / 広津和郎著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|樹下の二人 ; トゲトゲなエピグラム (抄) / 高村光太郎著|虹 ; ひぐらし ; 松の葉 / 山村暮鳥著|詩作にとき ; 南画中の半日 ; 時雨 / 北原白秋著|石が吠ゆ / 加藤介春著|風船乗りの夢 ; 仏蛇 ; 大砲を撃つ / 萩原朔太郎著|夕餉のしたくはまだできぬか ; 高麗の花 ; 春の日かげ / 室生犀星著|春風 ; 老年 ; ふあんたじあ / 佐藤惣之助著|オルゴオルにそへて弟に与ふ ; 楊柳歌 / 佐藤春夫著|地球と暦 (抄) / 田中冬二著|漢字 / 米沢順子著|無題 ; 屋根裏の歌 / 壺井繁治著|声 ; 母 ; 運命 / 吉田一穂著|● ; ● ; 千九百二十三年 / 萩原恭次郎著|『ダダイスト新吉の詩』(抄) / 高橋新吉著|深夜の赤電車 / 岡本潤著|『噫東京』より : 大東京を弔ふ ; 銀座哀唱 / 西條八十著 ; 暗を行く電車 / 生田春月著 ; 死都哀唱 / ゆめ・たけひさ著 ; 施与焦土 / 川路柳虹著 ; 焦土の帝都 / 野口雨情著|『災禍の上に』より : 女等 / 尾崎喜八著 ; 夢を見た男 / 大関五郎著 ; Nihil / 西條八十著 ; 人、火、地震 / 佐藤清著 ; 青鬼と赤鬼 (抄) / 千家元麿著 ; 噴きあがれ真実の血 / 萩原恭次郎著 ; 忘れた秋 / 深尾須磨子著 ; 禍 ; 人間よ / 堀口大學著|[短歌]|天変動く / 与謝野晶子著|大震却火 / 佐佐木信綱著|○ / 石榑千亦著|○ / 坪内逍遥著|○ / 九條武子著|○ / 五島美代子著|○ / 跡見花蹊|李青雑詠 / 木下利玄著|○ ; ○ ; ○ / 島木赤彦著|○ / 中村憲吉著|○ / 平福百穂著|○ / 藤沢古実著|○ / 土田耕平著|○ / 杉浦翠子著|禍の日 / 四賀光子著|鴨島の歌 / 若山牧水著|弱陽の崖 ; 初夏の印旛沼 ; 多摩川上流の歌 / 北原白秋著|天神山と荻窪村 / 前田夕暮著|沼畔雑詠 / 古泉千樫著|五月の水郷 / 橋田東聲著|踊 / 吉植庄亮著|東夷戯咲篇 / 尾山篤二郎著|冬の薔薇 / 穂積忠著|犬吠埼 / 久保田空穂著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十二年] / 河東碧梧桐著|[大正十二年] / 高浜虚子著|『雑詠』(抄) / 長谷川零余子著 volume 9784897149011 "" "" "" "" "" "" "" 71107 10071111 918.6|H 52|12 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義.|BA46732248| 2002-11-08 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:47:57 +0900 2018-11-10 08:55:03 +0900