manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 38356 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1985 2018-10-31 15:52:38 +0900 2019-11-15 10:38:33 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 38355 10038356 918.68|N 33|6 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:39 +0900 2018-11-10 02:28:58 +0900 38355 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1985 2018-10-31 15:52:36 +0900 2019-11-15 10:38:32 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 38354 10038355 918.68|N 33|5 BN01643114|ランボオ詩集《學校時代の詩》|1 Ver erat|2 天使と子供|3 エルキュルとアケロユス河の戰ひ|4 ジュキュルタ王|5 Tempus erat|ランボオ詩集|初期詩篇|感動|フォーヌの頭|びつくりした奴等|谷間の睡眠者|食器戸棚|わが放浪|躊躇|坐つた奴等|夕べの辭|?會に來る貧乏|七才の詩人|盜まれた心|ジャンヌ・マリイの手|やさしい姉妹|最初の聖體拜受|醉ひどれ船|虱捜す女|母音|四行詩|鳥|飾畫篇|靜寂|涙|カシスの川|朝の思ひ|ミシェルとクリスチイヌ|渇の喜劇|恥|若夫婦|忍耐|永遠|最も高い塔の歌|彼女は埃及舞妓か|幸福|飢餓の祭|海景|追加篇|孤兒等のお年玉|太陽と肉體|オフェリア|首吊人等の踊り|タルチュッフの懲罰|海の泡から生れたヴィナス|ニイナを抑制するものは|音樂室にて|喜劇・三度の接唇|物語|冬の思ひ|災難|シーザーの激怒|キャバレ・ヱ゛ールにて|花々しきサアルブルックの捷利|おたづら好きな女|附録|失はわれた毒藥|後記|未定稿|ランボオ|ブリュッセル|黄金期|ソネット|呟惑|ランボオ書簡 (エルネス・ドラエイ宛)|ランボオよりヴェルレーヌへ|ランボオ書簡 (テオドル・ド・バンヴィル宛)|詩|Intermede � (カーン)|アルテミス (ネルヴァル)|セレナード (ネルヴァル)|レ・シダリーズ (ネルヴァル)|?點 (ネルヴァル)|プロローグ (レッテ)|Never More (ヴェルレーヌ)|美しき娘の碑銘 (ルセギエ)|� (忘れた小曲) (ヴェルレーヌ)|� (忘れた小曲) (ヴェルレーヌ)|木馬 (ヴェルレーヌ)|デルフィカ (ネルヴァル)|プチ・テスタマン抄 (ヴィヨン)|墓碑銘 (ヴィヨン)|去にし代の婦人等の唄 (ヴィヨン)|序曲 (ヴェルレーヌ)|自然への供物 (ノアイユ)|未來の現象 (マラルメ)|巴里 (コルビエール)|えゝ? (コルビエール)|饒舌 (ボードレール)|暦 (ジイド)|死人の踊 (ジイド)|天使 (レルモントフ)|詩人の刻限 (カルコ)|仲間 (カルコ)|夜曲 (クロス)|神は、私の生れる時…… (リード)|子供の水車 (グランムージャン)|誠意の女 (ワ゛ルモール)|謝肉祭の夜 (ラフォルダ)|でぶつちよの子供の歌へる (ラフォルダ)|はかない茶番 (ラフォルダ)|サアディの薔薇 (ワ゛ルモール)|娘と山鳩 (ワ゛ルモール)|鐘と涙 (ワ゛ルモール)|矜恃よ、恕せ! (ワ゛ルモール)|序詩 (ボードレール)|祝辞 (ボードレール)|散文|トリスタン・コルビエール (ヴェルレーヌ)|アルテュル・ランボオ (ヴェルレーヌ)|ポーヴル・レリアン (ヴェルレーヌ)|マツクス・ジャコブとの一時間 (ルフェーヴル)|ヴェルレーヌ訪問記 (レツテ)|オーレリア (ネルヴァル)|ルイーズ・ルクレルク (ヴェルレーヌ)|ボオドレエル (リヴィエール)|拾遺|ヂェラル・ド・ネルヴァル|「ゴッホ」序 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:37 +0900 2018-11-10 02:28:57 +0900 38354 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1986 2018-10-31 15:52:35 +0900 2019-11-15 10:38:31 +0900 volume 9784045717048 "" "" "" "" "" "" "" 38353 10038354 918.68|N 33|4 BN01643114|[日記]|1927年(精心哲學の卷)|1934年?1937年|[書簡]|1925年?1937年 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:36 +0900 2018-11-10 02:28:57 +0900 38353 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1985 2018-10-31 15:52:33 +0900 2019-11-15 10:38:30 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 38352 10038353 918.68|N 33|3 BN01643114|評論|地上組織|夭折した富永|小詩論|小林秀雄小論|高橋新吉論|Me Voila|生と歌|詩論|河上に呈する詩論|詩に關する話|音樂と世態|トリスタン・コルビエールを紹介す|我邦感傷主義寸感|アンドレイ・ジイド管見|詩と其の傳統|(無題)|よもやまの話|藝術論覺え書|宮澤賢治の世界|宮澤賢治全集|宮澤賢治全集刊行に際して|近時詩壇寸感|近頃藝術の不振を論ず|宮澤賢治の詩|(「宮澤賢治全集」アンケート)|(「日本歌人」アンケート)|撫でられた象|菊岡久利著「貧時交」|作家と孤獨|思ひ出す牧野信一|山羊の言|海の詩|我が詩觀|心理と個性的|草野心平詩集「母岩」|詩と現代|新短歌に就いて|詩壇への願ひ|詩壇への抱負|(無題)|詩集浚渫船|デボルド・ワ゛ルモオル|萩原朔太郎評論集|逝へる辻野君|小説・随筆|分からないもの|その頃の生活|耕二のこと|夢|蜻蛉|鐡拳を喰つた少年|醫者と赤ン坊|校長|(無題)|我が生活|我が生活|散歩生活|古本屋|(無題)|三等車の中|その一週間|亡弟|私の事|引っ越し|夏|一つの境涯|金澤の思ひ出|深夜の峠にて|西部通信|童謡その他|山間祕話|家族|夜汽車の食堂|(斷片)|(履歴書)|初冬の北庭 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:34 +0900 2018-11-10 02:28:56 +0900 38352 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1985 2018-10-31 15:52:32 +0900 2019-11-15 10:38:29 +0900 volume 9784045717024 "" "" "" "" "" "" "" 38351 10038352 918.68|N 33|2 BN01643114|未刊詩篇 (續)|[1928年?1929年]|女よ|幼年囚の歌|寒い夜の自我像 (2・3)|冷酷の歌|雪が降つてゐる……|身過ぎ|倦怠 (倦怠の谷間に落つる)|夏は?い空に……|夏の海|頌歌|追壞|浮狼|黒い天候 (2・3)|嘘つきに|我が祈り|[1930年?1932年]|夏と私|郵便局|幻想|かなしみ|北澤風景|三毛猫の主の歌へる|干物|いちじくの葉 (いちじくの、葉が夕空にくろぐろと)|カフヱーにて|(休みなされ)|砂漠の渇き|(そのうすいくちびると)|(孤兒の肌に唾吐きかけて)|(風のたよりに、沖のこと聞けば)|Qu'est-ce que c'est que moi?|さまざまな人|夜空と酒場|手紙|夜店|Tableau Triste|風雨|(吹く風を心の友と)|(秋の夜に)|(支那といふのは、吊鐘の中に這入つてゐるやうなもの)|(われ等のヂェネレーションには仕事がない)|(月はおぼろにかすむ夜に)|(ポロリ、ポロリと死んでゆく)|疲れやつれた美しい顏|死別の翌日|コキューの憶ひ出|細心|マルレネ・ディートリッヒ|秋の日曜|(ナイヤガラの上には、月が出て)|(汽笛が鳴つたので)|(七錢でバットを買つて)|(それは一時の氣の迷ひ)|(僕等の記憶力は鈍いから)|(南無ダダ)|(頭を、ボーズにしてやらう)|(自然といふものは、つまらなくはない)|(月の光は音もなし)|(他愛もない僕の歌が)|嬰兒|(宵に寢て、秋の夜中に目が覺めて)|(秋の日の吊瓶落しや悲しさや)|お會式の夜|蒼ざめし我が心に|(辛いこつた辛いこつた!)|脱毛の秋|幻想|修羅街挽歌其の2|[1933年?1934年]|(あゝわれはおぼれたるかな)|小唄|(形式整美のかの夢や)|早春散歩|(僕の夢は破れて、其處に血を流した)|(土を見るがいい)|(卓子に、俯いてする夢想にも倦きると)|小景|蛙聲|(蛙等は月を見ない)|(蛙等が、どんなに鳴かうと)|Qu'est que c'est?|孟夏谿行 (短歌)|(宵の銀座は花束捧げ)|蟲の聲|怨恨|怠惰|蝉|夏 (なんの樂しみもないのみならず)|夏過けて、友よ、秋とはなりました|燃える血|夏の記憶|童謡|京濱街道にて|いちじくの葉 (夏の午前よ、いちじくの葉よ)|或る夜の幻想 (1・3)|(小川が?く光つてゐるのは)|朝 (かゞやかしい朝よ)|朝 (雀が鳴いてゐる)|ピチベの哲學|玩具の賦|狂氣の手紙|咏嘆調|昏睡|夜明け|朝 (雀の声が鳴きました)|道化の臨終|秋岸清涼居士|月下の告白|別離|悲しい歌|(お天氣の日の海の沖では)|野卑時代|(海は、お天氣の日には)|星とピエロ|誘蛾燈詠歌|(なんにも書かなかつたら)|(一本の藁は畦の枯草の間に挟まつて)|[1935年?1937年]|坊や|僕が知る|初戀集|月夜とポプラ|僕と吹雪|不氣味な悲鳴|寒い!|我がヂレンマ|十二月の幻想|聞こえぬ悲鳴|大島行葵丸にて|春の消息|雨の降るのに|落日|女給達|吾子よ吾子|夏の明方年長妓が歌つた|夏日靜閑|桑名の驛|龍卷|山上のひととき|四行詩|詩人は辛い|(秋が來た)|曇つた秋|倦怠 (へとへとの、わたしの肉體よ)|夜半の嵐|雲|砂漠|漂々と口笛吹いて|材木|童女|深更|白紙|一夜分の歴史|夢|少女と雨|梅雨と弟|秋を呼ぶ雨|はるかぜ|酒場にて|現代と詩人|暗い公園|斷片|夏の夜の博覽會はかなしからずや|道修山夜曲|(「千葉寺雜記」より) (短歌)|泣くな心|雨が降るぞえ|ひからびた心|雨の朝|子守唄よ|こぞの雪今いづこ|初夏の夜に|夏と悲運|溪流|夏 (僕は、卓子の上に)|(當てはラムプを、とぼしてゐたものなんです)|秋の夜に、湯に浸り|四行詩 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:32 +0900 2018-11-10 02:28:55 +0900 38351 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1985 2018-10-31 15:52:30 +0900 2020-06-17 15:28:40 +0900 volume 9784045717017 "" "" "" "" "" "" "" 38350 10038351 918.68|N 33|1 BN01643114|山羊の歌|在りし日の歌|未刊詩篇|[1920年?1923年]|初期短歌|[1923年?1928年]|タバコとマントの戀|ダダ音樂の歌詞|春の日の怒|戀の後悔|不可入性|(戀の世界で人間は)|(天才が一度戀をすると)|(風船玉の衝突)|(何故親の消息がないんだ)|自滅|(あなたが生れたその日に)|倦怠に握られた男|倦怠者の持つ意志|初戀|創造力の悲歌|古代土器の印象|初夏|情慾|迷つてゐます|幼き戀の囘顧|(題を附けるのが無理です)|(何と物酷いのです)|(テンピにかけて)|(假定はないぞよ)|(酒は誰でも醉はす)|(名詞の扱ひに)|(酒)|(最も純粹に意地惡い奴)|(バルザック)|(ダツクドツクダクン)|(古る摺れた)|一度|(ツッケンドンに)|(女)|(頁頁頁)|(ダダイストが大砲だのに)|(概念が明日となれば)|(成程)|(過程に興味が存するばかりです)|(58號の電車で女郎買に行つた男が)|(汽車が聞える)|(不随意筋のケンクワ)|旅|呪咀|眞夏晝思索|(人々は空を仰いだ)|冬と孤獨と|或る心の一季節|秋の愁嘆|無題 (緋の色に心はなごみ)|秋の日|(かつては私も)|(秋の日を歩み疲れて)|無題 (あゝ雲はさかしらに笑ひ)|涙語|浮狼歌|春と變人|夏の夜|かの女|少年時|夜寒の都會|地極の天使|春の雨|屠殺所|無題 (疲れた魂と心の上に)|處女詩集序|詩人の嘆き|聖淨白眼|秋の夜|冬の日|幼なかりし日|間奏曲 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:31 +0900 2020-06-17 15:28:40 +0900