manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 89918 名作童謡野口雨情…100選 メイサク ドウヨウ ノグチ ウジョウ 100セン 野口雨情著 上田信道編著 春陽堂書店 2005-11 2018-11-01 10:29:56 +0900 2019-11-16 14:18:15 +0900 volume 9784394902355 "" "" "" "" "" "" "" 89917 10085265 K915|N 93| BA74516218|年譜: p267-275|主要参考文献: p278 2017-02-16 00:00:00 +0900 Available On Shelf localitysection yours 2018-11-01 10:29:57 +0900 2018-11-09 17:53:05 +0900 78453 近代の童謡作家研究 キンダイ ノ ドウヨウ サッカ ケンキュウ 滝沢典子著 翰林書房 2000-02 24000 2018-11-01 06:24:19 +0900 2020-07-28 12:27:41 +0900 北原白秋と「赤い鳥」|西条八十と「赤い鳥」|西条八十の『現代童謡講話』|三木露風と「赤い鳥」|三木露風の『真珠島』|泉鏡花と「赤い鳥」|小川未明と「赤い鳥」|小山内薫と「赤い鳥」|柳沢健と「赤い鳥」|若山牧水と「金の船・金の星」|野口雨情と「金の船・金の星」|人見東明と「金の船・金の星」|藤森秀夫と「童話」|島木赤彦と「童話」|女流作家と童話|竹下夢二と童話|竹下夢二とマザー・グース|竹下夢二の『童謡 凧』|薄田泣薫と子守唄|薄田泣薫の『御伽噺と御伽唄』|小泉八雲とわらべうたの英訳|小泉八雲の『日本の小供の歌』|日本のわらべうたとマザー・グース|小泉八雲のわらべうたの紹介|翻刻 大久保葩雪編『日本童謡全集』1〜5|雑誌『風俗畫報』の傳承童話1〜13|近代童謡についての研究文献目録抄| volume 9784877370909 "" "" "" "" "" "" "" "" 童謡 "" "" 78452 10078457 911.58|Ta 73| BA45894608|近代童謠についての研究文献目録抄: p[695]-724|ページ数 : 734p, 図版 [8] p| 2009-09-18 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 06:24:19 +0900 2020-07-28 12:27:41 +0900 78149 童謡かるた "" 野口雨情自作自筆 岡本歸一画 ほおずき書籍 2008-08 1905 2018-11-01 06:17:50 +0900 2019-11-16 12:29:59 +0900 volume 9784434122330 "" "" "" "" "" "" "" 78148 10078152 K915|N 93| BB01194093 2009-04-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf localitysection yours 2018-11-01 06:17:51 +0900 2018-11-10 10:10:47 +0900 75248 詩と民謡 "" 野口雨情著 野口存彌 東道人編簒 踏青社 2002-05 3200 2018-11-01 05:16:10 +0900 2019-11-16 11:10:24 +0900 volume 9784924440494 "" "" "" "" "" "" "" 75247 10075251 K915|N 93| BA58790820|詩稿大正八年前後|詩と民謡|童謡|補遺|エッセイ・書簡|補遺 2006-12-21 00:00:00 +0900 Available On Shelf localitysection yours 2018-11-01 05:16:10 +0900 2018-11-10 09:40:59 +0900 75247 童謡 "" 野口雨情著 野口存彌 東道人編簒 踏青社 2000-09 3800 2018-11-01 05:16:09 +0900 2019-11-16 11:10:23 +0900 volume 9784924440425 "" "" "" "" "" "" "" 75246 10075250 K915|N 93| BA50516166|童謡|童謡|エッセイ・小品|書簡 2006-12-21 00:00:00 +0900 Available On Shelf localitysection yours 2018-11-01 05:16:09 +0900 2018-11-10 09:40:59 +0900 72599 声に出して読みたい日本語 コエ ニ ダシテ ヨミタイ ニホンゴ / こえ に だして よみたい にほんご 齋藤孝著 草思社 2001 1200 2018-11-01 04:19:42 +0900 2019-11-16 10:31:35 +0900 一 腹から声を出す|【歌舞伎】弁天娘女男白浪(白浪五人男) / 河竹黙阿弥|風の又三郎ほか / 宮沢賢治|【大道芸】がまの油|平家物語(巻第一、祇園精舎)|【新国劇】国定忠治 / 行友李風|竹 / 萩原朔太郎|【浪曲】森の石松 / 二代・広沢虎造|【詩吟】不識庵機山を撃つの図に題す / 瀬山陽|そぞろごと / 與謝野晶子|【狂言】すゑひろがり|【詩吟】元二の安西に使用するを送る / 王維|【経文】般若波羅蜜多心経 / 唐三蔵法師玄弉訳|二 あこがれに浮き立つ|初恋 / 島崎藤村|万葉集|琢木歌集 / 石川琢木|土佐日記 / 紀貫之|更級日記 / 菅原孝標女|海べの戀 / 佐藤春夫|母 / 吉田一穂|サーカス / 中原中也|三 リズム・テンポに乗る|付け足し言葉|早口言葉|【唱歌】揺籃のうた / 北原白秋|【落語】寿限無|【唱歌】黄金虫 / 野口雨情|五行・十干・十二支・十二か月|春の七草|秋の七草 / 山上憶良(『万葉集』より)|一茶俳句集 / 小林一茶|浮世風呂 / 式亭三馬|【沖縄古代民謡】おもろさうし|四 しみじみ味わう|【漢詩】静夜思 / 李白|震災 / 永井荷風|【文楽】曽根崎心中 / 近松門左衛門|大漁 / 金子みすゞ|方丈記 / 鴨長明|荒城の月 / 土井晩翠|【漢詩】春望 / 杜甫|伊勢物語|おくのほそ道 / 松尾芭蕉|五 季節・情景を肌で感じる|雪 / 三好達治|枕草子 / 清少納言|【唱歌】夏は来ぬ / 佐佐木信綱|蕪村俳句集 / 与謝蕪村|【漢詩】春暁 / 孟浩然|【唱歌】花 / 武島羽衣|たけくらべ / 樋口一葉|正岡子規歌集・句集 / 正岡子規|百人一首 / 田村将軍堂「小倉百人一首」より|六 芯が通る・腰肚を据える|荘子 / 荘子|風姿花伝 / 世阿弥|五輪書 / 宮本武蔵|道程 / 高村光太郎|五重塔 / 幸田露伴|【相撲言葉】行司のかけ声・結びの一番|正法眼蔵 / 道元|正法眼蔵随聞記 / 懐奘編|【能】高砂|【能】鶴亀|七 身体に覚え込ませる・座右の銘|論語 / 孔子|ひゞのをしへ / 福澤諭吉|【漢詩】偶成 / 朱熹|徒然草 / 吉田兼好|歎異抄 / 親鸞語録(唯円 編)|四規七則 / 千利休|いろはかるた|八 物語の世界に浸る|伊豆の踊子ほか / 川端康成|竹取物語|源氏物語 / 紫式部|舞姫ほか / 森?外|夢十夜ほか / 夏目漱石|【アイヌ神話】銀の滴降る降るまわりに|蜘蛛の糸ほか / 芥川龍之介|草迷宮 / 泉鏡花|古事記|日本書紀 volume 9784794210494 "" "" "" "" "" "" "" "" "" 朗読法 "" 72598 10072602 809.4|Sa 25|1-C 主な参考文献および出典: [1]: p212-214, 2: p236-238, 3: p212-214, 4: p218-221|子書誌あり 2004-06-04 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:19:43 +0900 2018-11-10 09:11:28 +0900 72472 声に出して読みたい日本語 コエ ニ ダシテ ヨミタイ ニホンゴ / こえ に だして よみたい にほんご 齋藤孝著 草思社 2001 1200 2018-11-01 04:17:01 +0900 2020-11-17 14:25:49 +0900 一 腹から声を出す|【歌舞伎】弁天娘女男白浪(白浪五人男) / 河竹黙阿弥|風の又三郎ほか / 宮沢賢治|【大道芸】がまの油|平家物語(巻第一、祇園精舎)|【新国劇】国定忠治 / 行友李風|竹 / 萩原朔太郎|【浪曲】森の石松 / 二代・広沢虎造|【詩吟】不識庵機山を撃つの図に題す / 瀬山陽|そぞろごと / 與謝野晶子|【狂言】すゑひろがり|【詩吟】元二の安西に使用するを送る / 王維|【経文】般若波羅蜜多心経 / 唐三蔵法師玄弉訳|二 あこがれに浮き立つ|初恋 / 島崎藤村|万葉集|琢木歌集 / 石川琢木|土佐日記 / 紀貫之|更級日記 / 菅原孝標女|海べの戀 / 佐藤春夫|母 / 吉田一穂|サーカス / 中原中也|三 リズム・テンポに乗る|付け足し言葉|早口言葉|【唱歌】揺籃のうた / 北原白秋|【落語】寿限無|【唱歌】黄金虫 / 野口雨情|五行・十干・十二支・十二か月|春の七草|秋の七草 / 山上憶良(『万葉集』より)|一茶俳句集 / 小林一茶|浮世風呂 / 式亭三馬|【沖縄古代民謡】おもろさうし|四 しみじみ味わう|【漢詩】静夜思 / 李白|震災 / 永井荷風|【文楽】曽根崎心中 / 近松門左衛門|大漁 / 金子みすゞ|方丈記 / 鴨長明|荒城の月 / 土井晩翠|【漢詩】春望 / 杜甫|伊勢物語|おくのほそ道 / 松尾芭蕉|五 季節・情景を肌で感じる|雪 / 三好達治|枕草子 / 清少納言|【唱歌】夏は来ぬ / 佐佐木信綱|蕪村俳句集 / 与謝蕪村|【漢詩】春暁 / 孟浩然|【唱歌】花 / 武島羽衣|たけくらべ / 樋口一葉|正岡子規歌集・句集 / 正岡子規|百人一首 / 田村将軍堂「小倉百人一首」より|六 芯が通る・腰肚を据える|荘子 / 荘子|風姿花伝 / 世阿弥|五輪書 / 宮本武蔵|道程 / 高村光太郎|五重塔 / 幸田露伴|【相撲言葉】行司のかけ声・結びの一番|正法眼蔵 / 道元|正法眼蔵随聞記 / 懐奘編|【能】高砂|【能】鶴亀|七 身体に覚え込ませる・座右の銘|論語 / 孔子|ひゞのをしへ / 福澤諭吉|【漢詩】偶成 / 朱熹|徒然草 / 吉田兼好|歎異抄 / 親鸞語録(唯円 編)|四規七則 / 千利休|いろはかるた|八 物語の世界に浸る|伊豆の踊子ほか / 川端康成|竹取物語|源氏物語 / 紫式部|舞姫ほか / 森?外|夢十夜ほか / 夏目漱石|【アイヌ神話】銀の滴降る降るまわりに|蜘蛛の糸ほか / 芥川龍之介|草迷宮 / 泉鏡花|古事記|日本書紀 volume 9784794210494 "" "" "" "" "" "" "" 72471 10072475 809.4|Sa 25|1 主な参考文献および出典: [1]: p212-214, 2: p236-238 2004-03-14 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:17:01 +0900 2020-11-17 14:25:49 +0900 71959 童謡と私 野口雨情生誕120周年記念・エッセイ集 "" 茨城県・野口雨情生誕120周年記念事業実行委員会編著 中央文化出版 2002 1400 2018-11-01 04:06:07 +0900 2019-11-16 10:22:03 +0900 volume 9784924736405 "" "" "" "" "" "" "" 71958 10071962 K915|I 11| BA60362295|野口, 雨情|童謡 -- 日本|作文 -- 文集 2003-09-17 00:00:00 +0900 Available On Shelf localitysection yours 2018-11-01 04:06:07 +0900 2018-11-10 09:04:42 +0900 71550 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄 安藤 宏 ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 03:57:23 +0900 2019-11-16 10:02:39 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説]|馬の脚 / 芥川龍之介著|WC / 稲垣足穂著|血を吐く / 葛西善蔵著|檸檬 / 梶井基次郎著|痩せた花嫁 / 今東光著|濠端の住ひ / 志賀直哉著|隣家の夫婦 / 正宗白鳥著|心理試験 / 江戸川乱歩著|白刃に戯る火 / 小川未明著|ぶらんこ / 岸田国士著|未解決のまゝに / 徳田秋聲著|氷る舞踏場 / 中河与一著|檻 / 諏訪三郎著|首 / 藤沢桓夫著|兵士について / 村山知義著|電報 / 黒島伝治著|暮笛庵の売立 / 室生犀星著|静かなる羅列 / 横光利一著|女工哀史 (抄) / 細井和喜蔵著|青い海黒い海 / 川端康成著|『Cocu』のなげき / 武林無想庵著|鏡地獄 / 牧野信一著|朝倉リン子の告白 / 松永延造著|淫売婦 / 葉山嘉樹著|[児童文学]|子供と太陽 / 北川千代著|虎ちやんの日記 / 千葉省三著|甚兵衛さんとフラスコ / 相馬泰三著|「北風」のくれたテイブルかけ / 久保田万太郎著|評論 : 評論・随筆・インタビュー|新進作家の新傾向解説 / 川端康成著|「私」小説と「心境」小説 / 久米正雄著|感覚活動 / 横光利一著|再び散文藝術の位置に就いて / 広津和郎著|葛西善蔵氏との藝術問答|文壇の新時代に与ふ / 生田長江著|生田長江氏の妄論其他 / 伊藤永之介著|文藝時代と未来主義 / 佐藤一英著|コントの一典型 / 岡田三郎著|抹消神経又よし / 稲垣足穂著|日本の近代的探偵小説 / 平林初之輔著|新感覚派は斬く主張す / 片岡鉄兵著|『調べた』藝術 / 青野季吉著|小説の新形式としての「内心独白」 / 堀口大學著|文藝家と社会生活 / 山田清三郎著|泉鏡花氏の文章 / 片岡良一著|人生のための藝術 / 中村武羅夫著|「私小説」私見 / 宇野浩二著|表現派の史劇 / 北村喜八著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|雨降りお月さん / 野口雨情著|白熊 ; 傷をなめる獅子 / 高村光太郎著|『雲』(抄) / 山村暮鳥著|ペチカ ; 酸模の咲くころ ; アイヌの子 / 北原白秋著|変態時代 ; うどんのやうな女 / 加藤介春著|沼沢地方 ; 郷土望景詩 ; 大井町から / 萩原朔太郎著|新律格 ; 三章 (抄) ; 田園初冬 ; 我 / 川路柳虹著|星からの電話 ; 明日 / 室生犀星著|きれぎれのことば / 内藤?策著|貝殻 / 深尾須磨子著|わが秋 (抄) ; 月飲 ; 蘆の中 / 佐藤惣之助著|晩秋哀歌 ; 詩 / 堀口大學著|路傍の愛人 / 金子光晴著|心象スケッチ負景二篇 ; 丘陵地 / 宮沢賢治著|『秋の瞳』(抄) / 八木重吉著|戦争 ; 曇日と停車場 ; 曇日と停車場 / 安西冬衛著|食用蛙 ; 日比谷 / 萩原朔太郎著|『三半規管喪失』(抄) / 北川冬彦著|写真版のやうな風景 / 岡本潤著|赤い橋から (墓地 人世) / 春山行夫著|蛙になる ; 青い水たんぼ ; 蛙の散歩 / 草野心平著|酔醒 ; 恋は胸三寸のうち / 林芙美子著|雪 ; 川 ; 撒水電車 ; 晩夏 ; 花氷 ; 氷菓 / 竹中郁著|ひるすぎ ; 昼 ; 春 / 大関五郎著|沿線 ; 快晴 / 小野十三郎著|曇つた晩 ; 貿易 ; 海 / 瀧口武士著|雪夜 ; 喫茶店金水 / 黄 著|水に映る ; スタートの壮厳な展望 / 竹中久七著|歌まがひの詩 / 高橋新吉著|[短歌]|渋谷にて / 与謝野晶子著|曼珠沙華の歌 ; 夕靄 / 木下利玄著|沼津千本松原 / 若山牧水著|春とわが身と / 若山牧水著|明星ケ嶽の燒山 / 北原白秋著|桃杷の花 / 釈迢空著|林道 / 前田夕暮著|稗の穂 ; 寸歩曲 / 古泉千樫著|紙鳶楊 / 土岐善麿著|槍ケ岳西の鎌尾根 ; ○ / 久保田空穂著|○ / 植松寿樹著|○ / 岡麓著|○ / 島木赤彦著|○ / 平福百穂著|○ ; ○ ; ○ ; 童馬山房雑歌 / 斎藤茂吉著|高雄秋雄 ; ○ / 中村憲吉著|湯元道 ○ / 土屋文明著|父を葬る / 藤沢古実著|鈴木 ; 信濃にて / 太田水穂著|霜枯 / 四賀光子著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十四年] / 河東碧梧桐著|[大正十四年] / 高浜虚子著 volume 9784897149035 "" "" "" "" "" "" "" 71549 10071553 918.6|H 52|14 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924. 第14巻: 大正14年 1925.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄 第14巻:安藤宏|BA46732248| 2003-04-09 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:57:24 +0900 2018-11-09 17:42:39 +0900 71388 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガク ゼンシュウ / へんねんたい たいしゅう ぶんがく ぜんしゅう 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄 ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 03:53:56 +0900 2019-11-16 10:00:13 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|逃れたる人々 / 藤森成吉著|他人の災難 / 正宗白鳥著|或る社会主義者 / 長与善郎著|震災余譚 / 菊池寛著|不安のなかに / 徳田秋聲著|指 / 広津和郎著|震災見舞 (抄) / 志賀直哉著|焼跡 / 田山花袋著|一事件 / 尾崎士郎著|父を売る子 / 牧野信一著|一つの脳髄 / 小林秀雄著|罹災者 / 水上瀧太郎著|舞子 / 久米正雄著|職工と微笑 / 松永延造著|混乱の巷 / 佐野袈裟美著|牢獄の半日 / 葉山嘉樹著|頭ならびに腹 / 横光利一著|[児童文学]|『をさなものがたり』(抄) / 島崎藤村著|炎の大帝都 / 宮崎一雨著|「鬼が来た」 / 江口渙著|青い時計 / 上司小剣著|注文の多い料理店 / 宮沢賢治著|評論 : 評論・随筆・記録・ルポルタージュ|前進すべき文藝 / 川路柳虹著|戦争文藝と震後の文学 / 千葉亀雄著|都会的恐怖 / 佐藤春夫著|『立体派・未来派・表現派』(抄) / 一氏義良著|散文藝術の位置 / 広津和郎著|種蒔き雑記 / 金子洋文著|他界の大杉君に送る書 / 戸川秋骨著|時論|甘粕公判廷に現れたる驚くべき謬論 / 千虎俚人著|無題録 / 古川学人著|獄中を顧みつゝ / 堺利彦著|ふもれすく / 辻潤著|集団バラツクの生活記録 / 竹内大三位著|都市美論 / 佐藤功一著|福太郎と幸兵衛との復興対話 / 生方敏郎著|新帝都のスタイル / 福永恭助著|市民の為に / 柳田国男著|大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞|大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞 / 長田秀雄著|思想の曙光に明けんとする大正十三年 / 小川未明著|新しい芽 / 田山花袋著|自然に還れ / 上司小剣著|大正十二年を送りて新に大正十三年を迎ふるに当たりて所感を誌す / 近松秋江著|大震災一周年に面して|大震災一周年の回顧 / 近松秋江著|汽車の窓から東京を眺めて / 村松梢風著|写経供養 / 田中貢太郎著|震災一年後の思出 / 宮地嘉六著|ある婦人との対話 / 上司小剣著|大震回顧 / 長田秀雄著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|あの町この町 ; ハブの港 / 野口雨情著|赤い林檎 (抄) / 山村暮鳥著|からたちの花 ; わたしが竹を ; 春朝 ; みしらぬはる / 北原白秋著|春の夜の川 ; 憎む力 / 加藤介春著|近日所感 ; 猫の死骸 ; 鴉 / 萩原朔太郎著|ふるさと ; 菊人形 / 室生犀星著|復讐 / 深尾須磨子著|砂の枕 ; 詩姿 ; 震災詩集『災禍の上に』の扉に題す / 堀口大學著|歌留多の夜 / 西條八十著|梨のはな ; 願ひ / 佐藤春夫著|裸の嬰児 / 福田正夫著|私は蹣 く、私の都会を / 中西悟堂著|春と修羅 ; 岩手県 ; 高原 ; 原 ; 体剣舞連 ; 永訣慟哭 ; 冬と銀河ステーシヨン / 宮沢賢治著|杉よ!眼の男よ! / 富岡誠著|競売所のある風景 ; 埋れた帆船 ; 夜行列車 / 安西冬衛著|愛に悲哀の薔薇なり ; 憂鬱狂患者の書き切れない風景 / 萩原恭次郎著|娼婦型 ; 理想主義 / 橋爪健著|落日 / 北川冬彦著|陰謀と術策の仮装行列 / 岡本潤著|● ; ● ; ● / 蛇田堪助著|大漁 / 金子みすゞ著|海の子 ; 猫 ; 道化の唄 ; 白き西洋画に書ける詩 / 竹中郁著|[短歌]|○ / 岡麓著|○ / 島木赤彦著|○ / 平福百穂著|○ ; ○ / 藤沢古実著|○ / 高田浪吉著|○ / 築地藤子著|○ ;○ / 中村憲吉著|地上百首 (抄) / 土岐善麿著|桜 (百三十九首) / 岡本かの子著|奥遠州 ; 島山 / 釈迢空著|熊野歌 / 川田順著|吉野山 / 木下利玄著|葛飾抄 ; 山荘の立秋 / 北原白秋著|出羽 / 古泉千樫著|印旛沼の歌 / 前田夕暮著|街かげ / 三ケ島葭子著|帰省雑歌 / 原阿佐緒著|乗鞍岳 ; ○ / 窪田空穂著|病床にて / 与謝野晶子著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十三年] / 河東碧梧桐著|[大正十三年] / 高浜虚子著|震災雑詠 / 永田青嵐著|『雑草』(抄) / 長谷川零余子著 volume 9784897149028 "" "" "" "" "" "" "" 71387 10071391 918.6|H 52|13 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄 2003-02-05 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:53:56 +0900 2018-11-09 17:42:38 +0900