manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 87938 清張闘う作家 : 「文学」を超えて セイチョウ タタカウ サッカ : ブンガク オ コエテ 藤井淑禎著 ミネルヴァ書房 2007-06 3000 2018-11-01 09:47:46 +0900 2019-11-16 13:46:42 +0900 volume 9784623049301 "" "" "" "" "" "" "" 910.268 "" "" "" 87937 10083279 910.268|Ma 81| BA82236578|iv, 264p 2014-09-15 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 09:47:46 +0900 2018-11-09 18:15:26 +0900 74416 国木田独歩宮崎湖処子集 "" 国木田独歩 宮崎湖処子[著] 藤井淑禎 新保邦寛校注 岩波書店 2006 6000 2018-11-01 04:58:29 +0900 2019-11-16 10:58:15 +0900 volume 9784002402284 "" "" "" "" "" "" "" 74415 10074419 918.6|Sh 64|28 BA75203863|国木田独歩 宮崎湖処子集|源叔父|国木田独歩[作]|武蔵野|国木田独歩[作]|欺かざるの記(抄)|国木田独歩[作]|帰省|宮崎湖処子[作] 2006-02-16 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:58:30 +0900 2018-11-10 09:31:45 +0900 71764 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄(1937-) 安藤, 宏(1958-) 鈴木, 貞美(1947-) ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 04:01:58 +0900 2019-11-16 10:19:08 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|ナポレオンと田虫 / 横光利一著|FOU / 佐藤春夫著|広告人形 / 横光利一著|主権妻権 (抄) / 佐々木邦著|綱の上の少女 / 片岡鉄平著|島の為朝 / 幸田露伴著|山の鍛冶屋 / 宮島資夫著|安土の春 / 正宗白鳥著|痴情 / 志賀直哉著|苦力頭の表情 / 里村欣三著|貸間の女 / 永井荷風著|繭 / 林房雄著|ある心の風景 / 梶井基次郎著|鳴門秘帖 (抄) / 吉川英治著|照る日くもる日 (抄) / 大佛次郎著|金玉均 / 小山内?著|テキサス無宿 / 谷譲次著|鏡地獄 / 江戸川乱歩著|山鳩 / 広津和郎著|酔狂者の独白 / 葛西善蔵著|結婚まで / 瀧井孝作著|何が彼女をそうさせたか / 藤森成吉著|鱗雲 / 牧野信一著|投げて捨てよ! / 平林たい子著|[児童文学]|雪来る前の高原の話 / 小川未明著|オツベルと象 / 宮沢賢治著|やんちやオートバイ / 木内高音著|玩具の汽罐車 / 竹久夢二著|評論 : 評論・随筆・座談会・日記|掌篇小説の流行 / 川端康成著|文学の読者の問題 / 片上伸著|『芭蕉俳諧の根本問題』(抄) / 太田水穂著|今後を童話作家に / 小川未明著|大衆文藝研究 (抄)|大衆文藝家総評 / 村松梢風著|我国に於ける民衆文学の過去及将来 / 本間久雄著|挿画に就いての漫談 / 水島爾保布著|大衆文藝分類法 / 直木三十五著|大衆文藝と現実暴露の歓喜 / 白井喬二著|大衆文藝のレーゾンデートル / 平林初之輔著|発生上の意義丈けを / 江戸川乱歩著|亦一説? / 芥川龍之介著|歌の円寂する時 / 釈迢空著|自然主義と目的意識 / 青野季吉著|詩論三篇 / 萩原朔太郎著|『山の人生』(抄) / 柳田国男著|葉山嘉樹論 / 林房雄 [ほか] 著|文壇ギルドの解体期 / 大宅壮一著|現代日本文学と無産階級 / 蔵原惟人著|大正文壇十五年史概説 / 千葉亀雄著|芥川龍之介を哭す / 佐藤春夫著|弾腸亭日記 : 巻之十 (抄) / 永井荷風著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|生きもの二つ ; 苛察 / 高村光太郎著|この道 ; 月から観た地球 ; 十月の都会風景 / 北原白秋著|ピンク島・日本 / 服部嘉香著|監獄裏の林 ; 大工の弟子 ; ある夜の晩餐 / 萩原朔太郎著|映像 / 川路柳虹著|夜 ; 飾り窓 / 深尾須磨子著|詩歌の城 ; 朝日 / 室生犀星著|入浴 ; 化粧 / 佐藤惣之助著|土曜日の夜の帰宅 / 尾崎喜八著|持論 / 佐藤春夫著|大正十五年夏日 (抄) / 高橋元吉著|内面的に深き日記 / 西脇順三郎著|「ジヤズ」夏のはなしです他 / 宮沢賢治著|不思議 ; 人形 ; 草をむしる ; 素朴な琴他 / 八木重吉著|戦後 ; 春 ; 秋 / 安西冬衛著|海市 / 吉田一穂著|林の中の会合 / 萩原恭次郎著|病める庭園 / 丸山?著|『検温器と花』(抄) / 北川冬彦著|唯美的なものとさうでないもの / 上田敏雄著|乳母車 ; 甃のうへ ; 少年 / 三好達治著|幼年 ; 月夜の電車 / 尾形亀之助著|海辺異情 / 石川善助著|愛奴憐愍 ; 無神の馬 / 小熊秀雄著|東京新景物詩 (抄) / 春山行夫著|夜明け前のさよなら ; 歌 ; 機関車他 / 中野重治著|ぐりまの死 ; 蛙詩篇 / 草野心平著|古風な提琴曲他 / サトウ・ハチロー著|『半分開いた窓』(抄) / 小野十三郎著|湯場 / 竹中郁著|枯野 ; 冬 ; 朝 / 瀧口武士著|ファンタスチック他 / 堀辰雄著|『雪明りの路』(抄) / 伊藤整著|松の樹間 / 高橋新吉著|[短歌]|山房内外 ; ○ ; ○ ; ○ / 島木赤彦著|渾沌 ; ○ ; ○ / 斎藤茂吉著|鳴門瀾潮記 (抄) / 中村憲吉著|○ / 平福百穂著|○ / 結城哀草果著|○ / 今井邦子著|○ / 久保田不二子著|○ / 森山汀川著|○ / 築地藤子著|○ / 藤沢古実著|○ / 土屋文明著|トラピスト修道院の夏 ; 良夜 / 北原白秋著|先生の死1, 2 ; 赤彦の死他 / 釈迢空著|村のにほひ / 前田夕暮著|迢空庵即事 / 土岐善麿著|黒滝山 ; 足長峰 / 古泉千樫著|農耕余詠 / 吉植庄亮著|五月一日 / 大熊信行著|椿と浪 ; 竹葉集 / 若山牧水著|春雪 / 窪田空穂著|○ / 稲森宗太郎著|○ / 都築省吾著|大正天皇御製|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十五年] / 河東碧梧桐著|[大正十五年] / 高浜虚子著 volume 9784897149042 "" "" "" "" "" "" "" 71763 10071767 918.6|H 52|15 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924. 第14巻: 大正14年 1925. 第15巻: 大正15年 1926|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄. 第14巻:安藤宏. 第15巻:鈴木貞美|BA46732248 2003-06-04 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:01:59 +0900 2018-11-09 17:42:41 +0900 71550 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄 安藤 宏 ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 03:57:23 +0900 2019-11-16 10:02:39 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説]|馬の脚 / 芥川龍之介著|WC / 稲垣足穂著|血を吐く / 葛西善蔵著|檸檬 / 梶井基次郎著|痩せた花嫁 / 今東光著|濠端の住ひ / 志賀直哉著|隣家の夫婦 / 正宗白鳥著|心理試験 / 江戸川乱歩著|白刃に戯る火 / 小川未明著|ぶらんこ / 岸田国士著|未解決のまゝに / 徳田秋聲著|氷る舞踏場 / 中河与一著|檻 / 諏訪三郎著|首 / 藤沢桓夫著|兵士について / 村山知義著|電報 / 黒島伝治著|暮笛庵の売立 / 室生犀星著|静かなる羅列 / 横光利一著|女工哀史 (抄) / 細井和喜蔵著|青い海黒い海 / 川端康成著|『Cocu』のなげき / 武林無想庵著|鏡地獄 / 牧野信一著|朝倉リン子の告白 / 松永延造著|淫売婦 / 葉山嘉樹著|[児童文学]|子供と太陽 / 北川千代著|虎ちやんの日記 / 千葉省三著|甚兵衛さんとフラスコ / 相馬泰三著|「北風」のくれたテイブルかけ / 久保田万太郎著|評論 : 評論・随筆・インタビュー|新進作家の新傾向解説 / 川端康成著|「私」小説と「心境」小説 / 久米正雄著|感覚活動 / 横光利一著|再び散文藝術の位置に就いて / 広津和郎著|葛西善蔵氏との藝術問答|文壇の新時代に与ふ / 生田長江著|生田長江氏の妄論其他 / 伊藤永之介著|文藝時代と未来主義 / 佐藤一英著|コントの一典型 / 岡田三郎著|抹消神経又よし / 稲垣足穂著|日本の近代的探偵小説 / 平林初之輔著|新感覚派は斬く主張す / 片岡鉄兵著|『調べた』藝術 / 青野季吉著|小説の新形式としての「内心独白」 / 堀口大學著|文藝家と社会生活 / 山田清三郎著|泉鏡花氏の文章 / 片岡良一著|人生のための藝術 / 中村武羅夫著|「私小説」私見 / 宇野浩二著|表現派の史劇 / 北村喜八著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|雨降りお月さん / 野口雨情著|白熊 ; 傷をなめる獅子 / 高村光太郎著|『雲』(抄) / 山村暮鳥著|ペチカ ; 酸模の咲くころ ; アイヌの子 / 北原白秋著|変態時代 ; うどんのやうな女 / 加藤介春著|沼沢地方 ; 郷土望景詩 ; 大井町から / 萩原朔太郎著|新律格 ; 三章 (抄) ; 田園初冬 ; 我 / 川路柳虹著|星からの電話 ; 明日 / 室生犀星著|きれぎれのことば / 内藤?策著|貝殻 / 深尾須磨子著|わが秋 (抄) ; 月飲 ; 蘆の中 / 佐藤惣之助著|晩秋哀歌 ; 詩 / 堀口大學著|路傍の愛人 / 金子光晴著|心象スケッチ負景二篇 ; 丘陵地 / 宮沢賢治著|『秋の瞳』(抄) / 八木重吉著|戦争 ; 曇日と停車場 ; 曇日と停車場 / 安西冬衛著|食用蛙 ; 日比谷 / 萩原朔太郎著|『三半規管喪失』(抄) / 北川冬彦著|写真版のやうな風景 / 岡本潤著|赤い橋から (墓地 人世) / 春山行夫著|蛙になる ; 青い水たんぼ ; 蛙の散歩 / 草野心平著|酔醒 ; 恋は胸三寸のうち / 林芙美子著|雪 ; 川 ; 撒水電車 ; 晩夏 ; 花氷 ; 氷菓 / 竹中郁著|ひるすぎ ; 昼 ; 春 / 大関五郎著|沿線 ; 快晴 / 小野十三郎著|曇つた晩 ; 貿易 ; 海 / 瀧口武士著|雪夜 ; 喫茶店金水 / 黄 著|水に映る ; スタートの壮厳な展望 / 竹中久七著|歌まがひの詩 / 高橋新吉著|[短歌]|渋谷にて / 与謝野晶子著|曼珠沙華の歌 ; 夕靄 / 木下利玄著|沼津千本松原 / 若山牧水著|春とわが身と / 若山牧水著|明星ケ嶽の燒山 / 北原白秋著|桃杷の花 / 釈迢空著|林道 / 前田夕暮著|稗の穂 ; 寸歩曲 / 古泉千樫著|紙鳶楊 / 土岐善麿著|槍ケ岳西の鎌尾根 ; ○ / 久保田空穂著|○ / 植松寿樹著|○ / 岡麓著|○ / 島木赤彦著|○ / 平福百穂著|○ ; ○ ; ○ ; 童馬山房雑歌 / 斎藤茂吉著|高雄秋雄 ; ○ / 中村憲吉著|湯元道 ○ / 土屋文明著|父を葬る / 藤沢古実著|鈴木 ; 信濃にて / 太田水穂著|霜枯 / 四賀光子著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十四年] / 河東碧梧桐著|[大正十四年] / 高浜虚子著 volume 9784897149035 "" "" "" "" "" "" "" 71549 10071553 918.6|H 52|14 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924. 第14巻: 大正14年 1925.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄 第14巻:安藤宏|BA46732248| 2003-04-09 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:57:24 +0900 2018-11-09 17:42:39 +0900 71388 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガク ゼンシュウ / へんねんたい たいしゅう ぶんがく ぜんしゅう 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄 ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 03:53:56 +0900 2019-11-16 10:00:13 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|逃れたる人々 / 藤森成吉著|他人の災難 / 正宗白鳥著|或る社会主義者 / 長与善郎著|震災余譚 / 菊池寛著|不安のなかに / 徳田秋聲著|指 / 広津和郎著|震災見舞 (抄) / 志賀直哉著|焼跡 / 田山花袋著|一事件 / 尾崎士郎著|父を売る子 / 牧野信一著|一つの脳髄 / 小林秀雄著|罹災者 / 水上瀧太郎著|舞子 / 久米正雄著|職工と微笑 / 松永延造著|混乱の巷 / 佐野袈裟美著|牢獄の半日 / 葉山嘉樹著|頭ならびに腹 / 横光利一著|[児童文学]|『をさなものがたり』(抄) / 島崎藤村著|炎の大帝都 / 宮崎一雨著|「鬼が来た」 / 江口渙著|青い時計 / 上司小剣著|注文の多い料理店 / 宮沢賢治著|評論 : 評論・随筆・記録・ルポルタージュ|前進すべき文藝 / 川路柳虹著|戦争文藝と震後の文学 / 千葉亀雄著|都会的恐怖 / 佐藤春夫著|『立体派・未来派・表現派』(抄) / 一氏義良著|散文藝術の位置 / 広津和郎著|種蒔き雑記 / 金子洋文著|他界の大杉君に送る書 / 戸川秋骨著|時論|甘粕公判廷に現れたる驚くべき謬論 / 千虎俚人著|無題録 / 古川学人著|獄中を顧みつゝ / 堺利彦著|ふもれすく / 辻潤著|集団バラツクの生活記録 / 竹内大三位著|都市美論 / 佐藤功一著|福太郎と幸兵衛との復興対話 / 生方敏郎著|新帝都のスタイル / 福永恭助著|市民の為に / 柳田国男著|大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞|大正十二年を送りて大正十三年を迎ふる辞 / 長田秀雄著|思想の曙光に明けんとする大正十三年 / 小川未明著|新しい芽 / 田山花袋著|自然に還れ / 上司小剣著|大正十二年を送りて新に大正十三年を迎ふるに当たりて所感を誌す / 近松秋江著|大震災一周年に面して|大震災一周年の回顧 / 近松秋江著|汽車の窓から東京を眺めて / 村松梢風著|写経供養 / 田中貢太郎著|震災一年後の思出 / 宮地嘉六著|ある婦人との対話 / 上司小剣著|大震回顧 / 長田秀雄著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|あの町この町 ; ハブの港 / 野口雨情著|赤い林檎 (抄) / 山村暮鳥著|からたちの花 ; わたしが竹を ; 春朝 ; みしらぬはる / 北原白秋著|春の夜の川 ; 憎む力 / 加藤介春著|近日所感 ; 猫の死骸 ; 鴉 / 萩原朔太郎著|ふるさと ; 菊人形 / 室生犀星著|復讐 / 深尾須磨子著|砂の枕 ; 詩姿 ; 震災詩集『災禍の上に』の扉に題す / 堀口大學著|歌留多の夜 / 西條八十著|梨のはな ; 願ひ / 佐藤春夫著|裸の嬰児 / 福田正夫著|私は蹣 く、私の都会を / 中西悟堂著|春と修羅 ; 岩手県 ; 高原 ; 原 ; 体剣舞連 ; 永訣慟哭 ; 冬と銀河ステーシヨン / 宮沢賢治著|杉よ!眼の男よ! / 富岡誠著|競売所のある風景 ; 埋れた帆船 ; 夜行列車 / 安西冬衛著|愛に悲哀の薔薇なり ; 憂鬱狂患者の書き切れない風景 / 萩原恭次郎著|娼婦型 ; 理想主義 / 橋爪健著|落日 / 北川冬彦著|陰謀と術策の仮装行列 / 岡本潤著|● ; ● ; ● / 蛇田堪助著|大漁 / 金子みすゞ著|海の子 ; 猫 ; 道化の唄 ; 白き西洋画に書ける詩 / 竹中郁著|[短歌]|○ / 岡麓著|○ / 島木赤彦著|○ / 平福百穂著|○ ; ○ / 藤沢古実著|○ / 高田浪吉著|○ / 築地藤子著|○ ;○ / 中村憲吉著|地上百首 (抄) / 土岐善麿著|桜 (百三十九首) / 岡本かの子著|奥遠州 ; 島山 / 釈迢空著|熊野歌 / 川田順著|吉野山 / 木下利玄著|葛飾抄 ; 山荘の立秋 / 北原白秋著|出羽 / 古泉千樫著|印旛沼の歌 / 前田夕暮著|街かげ / 三ケ島葭子著|帰省雑歌 / 原阿佐緒著|乗鞍岳 ; ○ / 窪田空穂著|病床にて / 与謝野晶子著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十三年] / 河東碧梧桐著|[大正十三年] / 高浜虚子著|震災雑詠 / 永田青嵐著|『雑草』(抄) / 長谷川零余子著 volume 9784897149028 "" "" "" "" "" "" "" 71387 10071391 918.6|H 52|13 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄 2003-02-05 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:53:56 +0900 2018-11-09 17:42:38 +0900 71108 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) ゆまに書房 2002 6600 2018-11-01 03:47:56 +0900 2019-11-16 09:56:00 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|野ざらし / 豊島与志雄著|青銅の基督 / 長与善郎著|おせい / 葛西善蔵著|一千一秒物語 / 稲垣足穂著|子を貸し屋 / 宇野浩二著|地獄 / 金子洋文著|火事の夜まで / 今野賢三著|地獄の叛逆者 / 井東憲著|生まざりしならば / 正宗白鳥著|侘しすぎる / 佐藤春夫著|二銭銅貨 / 江戸川乱歩著|同士の人々 / 山本有三著|蠅 / 横光利一著|会葬の名人 / 川端康成著|無限抱擁 / 瀧井孝作著|幽閉 / 井伏鱒二著|椿 / 里見?著|[児童文学]|飴チョコの天使 / 小川未明著|やまなし / 宮沢賢治著|白 / 芥川龍之介著|大震災火災記 / 鈴木三重吉著|評論 : 評論・随筆・記録・座談会|侏儒の言葉 (抄) / 芥川龍之介著|「赤と黒」創刊号 : 宣言 ; 編輯雑記|階級文藝に対する私の態度|階級文藝に対して / 久米正雄著|プロレタリアの世になつて初めて真のプロレタリア文藝生る / 菊池寛著|主観同時に現実 / 加藤一夫著|それの生産とそれの消費関係に就いて知ること / 内藤辰雄著|新しい革命の為めに / 吉田紘二郎著|革命藝術の要求 / 藤井真澄著|藝術作品に対する作家の態度 : 新井紀一著|時代おくれの考。/ 佐藤春夫著|半鐘して大砲に / 中西伊之助著|あらゆる至上主義に好意と尊敬とを持つ / 芥川龍之介著|藝術の革命と革命の藝術 / 青野季吉著|創作合評 : 四月の創作 / 正宗白鳥 [ほか] 著|新潮の合評に就いて / 片岡良一著|合評会諸氏に / 川端康成著|新傾向藝術批判|新傾向藝術の爆発性 / 金子洋文著|プロレタリアの美学と表現主義 / 石渡山達著|ダダイスト・ピカピア / 神原泰著|ダダイズムに就いて / 山崎俊介著|デガダニズムの文藝思潮批判 / 川崎長太郎著|新しき俳句の研究 / 萩原井泉水 [ほか] 合評|日録 / 室生犀星著|震災日記 / 加能作次郎著|飯倉だより / 島崎藤村著|災後雑感 / 菊池寛著|非難と弁護 / 広津和郎著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|樹下の二人 ; トゲトゲなエピグラム (抄) / 高村光太郎著|虹 ; ひぐらし ; 松の葉 / 山村暮鳥著|詩作にとき ; 南画中の半日 ; 時雨 / 北原白秋著|石が吠ゆ / 加藤介春著|風船乗りの夢 ; 仏蛇 ; 大砲を撃つ / 萩原朔太郎著|夕餉のしたくはまだできぬか ; 高麗の花 ; 春の日かげ / 室生犀星著|春風 ; 老年 ; ふあんたじあ / 佐藤惣之助著|オルゴオルにそへて弟に与ふ ; 楊柳歌 / 佐藤春夫著|地球と暦 (抄) / 田中冬二著|漢字 / 米沢順子著|無題 ; 屋根裏の歌 / 壺井繁治著|声 ; 母 ; 運命 / 吉田一穂著|● ; ● ; 千九百二十三年 / 萩原恭次郎著|『ダダイスト新吉の詩』(抄) / 高橋新吉著|深夜の赤電車 / 岡本潤著|『噫東京』より : 大東京を弔ふ ; 銀座哀唱 / 西條八十著 ; 暗を行く電車 / 生田春月著 ; 死都哀唱 / ゆめ・たけひさ著 ; 施与焦土 / 川路柳虹著 ; 焦土の帝都 / 野口雨情著|『災禍の上に』より : 女等 / 尾崎喜八著 ; 夢を見た男 / 大関五郎著 ; Nihil / 西條八十著 ; 人、火、地震 / 佐藤清著 ; 青鬼と赤鬼 (抄) / 千家元麿著 ; 噴きあがれ真実の血 / 萩原恭次郎著 ; 忘れた秋 / 深尾須磨子著 ; 禍 ; 人間よ / 堀口大學著|[短歌]|天変動く / 与謝野晶子著|大震却火 / 佐佐木信綱著|○ / 石榑千亦著|○ / 坪内逍遥著|○ / 九條武子著|○ / 五島美代子著|○ / 跡見花蹊|李青雑詠 / 木下利玄著|○ ; ○ ; ○ / 島木赤彦著|○ / 中村憲吉著|○ / 平福百穂著|○ / 藤沢古実著|○ / 土田耕平著|○ / 杉浦翠子著|禍の日 / 四賀光子著|鴨島の歌 / 若山牧水著|弱陽の崖 ; 初夏の印旛沼 ; 多摩川上流の歌 / 北原白秋著|天神山と荻窪村 / 前田夕暮著|沼畔雑詠 / 古泉千樫著|五月の水郷 / 橋田東聲著|踊 / 吉植庄亮著|東夷戯咲篇 / 尾山篤二郎著|冬の薔薇 / 穂積忠著|犬吠埼 / 久保田空穂著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十二年] / 河東碧梧桐著|[大正十二年] / 高浜虚子著|『雑詠』(抄) / 長谷川零余子著 volume 9784897149011 "" "" "" "" "" "" "" 71107 10071111 918.6|H 52|12 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義.|BA46732248| 2002-11-08 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:47:57 +0900 2018-11-10 08:55:03 +0900 70368 編年体大正文学全集 別タイトル: 大正文学全集 : 編年体 ; taisy? bungaku zensy? "" 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 ゆまに書房 2002 6600 2018-11-01 03:32:11 +0900 2019-11-16 09:14:11 +0900 volume 9784897148991 "" "" "" "" "" "" "" 70367 10070371 918.6|H 52|10 BA46732248|創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|冥途 / 内田百?著|象やの条さん / 長谷川如是閑著|秋山図 / 芥川龍之介著|幻影の都市 / 室生犀星著|脂粉の顔 / 宇野千代著|獄中より / 尾崎士郎著|入れ札 / 菊池寛著|雨瀟瀟 / 永井荷風著|私 / 谷崎潤一郎著|招魂祭一景 / 川端康成著|一と踊 / 宇野浩二著|ある死、次の死 / 佐佐木茂索著|話好きな人達 / 高群逸枝著|顔を斬る男 / 横光利一著|悩ましき妄想 / 中河与一著|埋葬そのほか / 葛西善蔵著|棄てられたお豊 / 保高徳蔵著|竹内信一 / 瀧井孝作著|三等船客 / 前田河広一郎著|奇怪なる実在物 / 富ノ沢麟太郎著|怒れる高村軍曹 / 新井紀一著|人さまざま / 正宗白鳥著|坂崎出羽守 / 山本有三著|御柱 / 有島武郎著|人間親鸞 / 石丸梧平著|モナ・リザ / 松岡讓著|[児童文学]|赤い蝋燭と人魚 / 小川未明著|椋鳥の夢 / 浜田廣介著|蝗の大旅行 / 佐藤春夫著|雪渡り / 宮沢賢治著|評論 : 評論・随筆|人生批評の原理としての人格主義的見地 / 阿部次郎著|阿部次郎氏と現代社会問題 / 村松正俊著|人格主義と労働運動 / 阿部次郎著|近代の恋愛観 (抄) / 厨川白村著|恋愛の人生に於ける地位 / 石田憲次著|性慾文学勃興の徴 / 岡田三郎著|志賀直哉論 / 堀江朔著|気品について / 和辻哲郎著|我がまゝの完全完成を / 宮島新三郎著|「暗夜行路」を読む / 片岡良一著|「暗夜行路」と自伝小説 / 武者小路実篤著|最近小説界の傾向 / 中村星湖著|文壇の職業化 / 木村恒著|『冥途』其他 / 森田草平著|女流作家として私は何を求むるか / 中條百合子著|ブルヂョアの「新しき女」より無産階級の「新婦人」へ / 山川菊栄著|長篇流行の傾向 / 江口渙著|「三等船客」を読んで / 山崎斌著|日本未来派運動第一回宣言 / 平戸廉吉著|[「種蒔く人」宣言] / 種蒔き社著|唯物史観と文学 / 平林初之輔著|文藝時評|新年の創作評 / 豊島与志雄著|二月の文壇評 / 中戸川吉二著|三月文壇を評す / 岡栄一郎著|三月文壇を評す / 久米正雄著|四月の創作評 / 中村星湖著|五月の創作評 / 下村千秋著|六月の創作評 / 広津和郎著|八月文壇評 / 加藤武雄著|九月の雑誌から / 葛西善蔵著|大正十年の文壇 / 平林初之輔著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|私の歌 ; 詩人 / 野口米次郎著|儚き日 / 蚯蚓の唄 / 野口雨情著|雨にうたるるカテドラル / 高村光太郎著|ちんちん千鳥 ; 揺籠のうた ; 落葉松 / 北原白秋著|赤蜻蛉 / 三木露風著|蒼ざめた馬 ; 遺伝 ; 閑雅な食慾 ; 天候と思想 / 萩原朔太郎著|群集 / 川路柳虹著|夏の軽井沢 / 室生犀星著|手 / 白鳥省吾著|変化の簑 / 佐藤惣之助著|人生は何か / 堀口大學著|槻の木 / 西條八十著|野薊の娘 / 尾崎喜八著|水辺月夜の歌 ; 或るとき人に与へて ; 秋刀魚の歌 / 佐藤春夫著|河端 / 百田宗治著|第四側面の詩 ; 空 ; 自画像 ; 飛鳥 ; 卍に ; ダーリヤ / 平戸廉吉著|年増となる悲しみ / 沢ゆき子著|二十五歳 / 金子光晴著|歩くなら銀座だとさ / 大藤治郎著|蒼ざめたる肉体と情緒 / 萩原恭次郎著|[短歌]|山かげに住みて / 若山牧水著|秩父の歌 / 前田洋三著|薄と牛 ; 紫陽花と蝶 ; 萌黄の月 ; かつしかの夏 / 北原白秋著|朝霧 / 四賀光子著|信濃の旅にて / 太田水穂著|磐梯山 / 窪田空穂著|病院雑詠 ; 病院往来 / 松村英一著|水郷早春 / 半田良平著|金華山1・2 ; 冬田の道 ; 蓼科山の湯 / 島木赤彦著|故郷1・2 / 古泉千樫著|冬柳 ; ○ / 中村憲吉著|○ / 斎藤茂吉著|母の喪その1・2 ; 夜ごゑ1・2 / 釈迢空著|富士見原 ; 新潟1 / 土屋文明著|大氷柱 / 結城哀草果著|春の歌 / 土田耕平著|雪の日 / 三ケ島葭子著|帰郷 / 原阿佐緒著|父逝く1〜4 / 小泉藤三著|源氏物語礼讃 / 与謝野晶子著|石榴集 / 与謝野寛著|東京にありて / 柳原白蓮著|日記の中より / 九條武子著|牡丹 / 木下利玄著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|『八年間』(抄) / 河東碧梧桐著|[大正十年] / 高浜虚子著|『雑草』(抄) / 長谷川零余子著 2002-04-04 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:32:12 +0900 2018-11-10 08:46:10 +0900 70015 編年体大正文学全集 別タイトル: 大正文学全集 : 編年体 ; taisy? bungaku zensy? "" 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) ゆまに書房 2001 6600 2018-11-01 03:24:41 +0900 2019-11-16 09:09:08 +0900 volume 9784897148984 "" "" "" "" "" "" "" 70014 10070018 918.6|H 52|9 BA46732248|創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|観音の使途 (スケッチ) / 和辻哲郎著|二人の男 / 島田清次郎著|死線を越えて (抄) / 賀川豊彦著|おせい / 岩野泡鳴著|山の生活にて / 志賀直哉著|兵営時代 / 岡田三郎著|千人風呂 / 葛西善蔵著|寺の玉蜀黍 / 小川静枝著|シスカの一夜 (或る旅行記の一節) / 長与善郎著|工廠裏にて / 久米正雄著|売色鴨南蛮 / 泉鏡花著|真珠夫人 (抄) / 菊池寛著|化物 / 宇野浩二著|南京の基督 / 芥川龍之介著|湖水の上 / 南部修太郎著|凸面鏡 / 牧野信一著|香炉を盗む / 室生犀星著|真鶴 / 志賀直哉著|嬰児殺し (社会劇一幕) / 山本有三著|アマチユア倶楽部 / 谷崎潤一郎著|姉妹 / 吉屋信子著|松林 / 尾崎翠著|[児童文学]|菜の花と小娘 / 志賀直哉著|杜子春 / 芥川龍之介著|一房の葡萄 / 有島武郎著|白鳥の国 / 秋田雨雀著|評論 : 評論・随筆・記録|原稿料の話 / IM生著|自分に云ひ聞かせる言葉 / 有島武郎著|新婦人協会の請願運動 / 与謝野晶子著|藝術と天分 / 菊池寛著|婦人解放と男性化の杞憂 / 山川菊栄著|音律論 / 福士幸次郎著|藝術一家言 / 谷崎潤一郎著|日本詩壇の象徴主義を論ず / 川路柳虹著|文藝の社会化 / 中村吉蔵著|朝鮮の友に贈る書 / 柳宗悦著|民衆の文化か、民衆の為めの文化か / 権田保之助著|民衆詩と民謡 / 白鳥省吾著|新婦人の要求する新男子 / 山田わか著|丸善と三越 / 寺田寅彦著|自滅を急ぎつゝある知識階級 / 中沢臨川著|農民美術と私 / 山本鼎著|第四階級の文学 / 中野秀人著|自由詩のヂレンマ / 萩原朔太郎著|社会主義同盟に加入した理由 / 加藤一夫著|一兵卒の立場から / 平林初之輔著|祝賀会の後 / 徳田秋聲著|私の最初の映画 / 谷崎潤一郎著|『文章世界』の巻尾に / 田山花袋著|文壇回顧 / 江口渙著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|薔薇の歌 (抄) / 与謝野晶子著|ドストエフスキーは ; 泣いてゐらつしやる ; 沖の漁火や ; 踊りませうよ / 正富汪洋著|丸善工場の女工達 / 高村光太郎著|日本 / 山村暮鳥著|わたしの家 ; 葉つぱ / 北原白秋著|十五夜お月 / 野口雨情著|路傍の石を凝視して / 加藤介春著|喜び ; 三日月 / 千家元麿著|自己分裂 / 川路柳虹著|地に燃える ; 美しい蠅のうた / 室生犀星著|『展望』より / 福士幸次郎著|雲の上の聖母像 / 日夏耿之介著|鈴虫 ; 耕地を失ふ日 / 白鳥省吾著|花と雷電 / 佐藤惣之助著|椰子 ; 冬 / 堀口大學著|お山の大将 / 西條八十著|贖罪 / 多田不二著|夜更けの星 ; 流星 ; 水の中に落ちた星 ; 星の昇天 / 百田宗治著|自分 / 福田正夫著|洞察 ; 歓喜ある生命の跫音 / 平戸廉吉著|魚の微笑 / 米沢順子著|グリークに寄す / 前田春聲著|航海 ; 日中 / 北村初雄著|聖林 / 熊田精華著|四百米突競争 / 山崎泰雄著|[短歌]|帰国 ; 我家 ; 冬の湖 ; 冬の日 ; 氷湖 / 島木赤彦著|北海道前篇其1・2 / 古泉千樫著|初雪 ; 梅雨ぐもり ; 搾酒場 ; 大氷柱 / 中村憲吉著|国境 / 石原純著|二十年 ; やまうら / 釈迢空著|米吉2・3 / 高田浪吉著|島の冬 ; 大島 / 土田耕平著|むらぎも ; むらぎも続 / 木曾馬吉著|さつき / 山田邦子著|山国の春1〜3 / 原阿佐緒著|みちのく / 三ケ島葭子著|亡き父をしのびて / 佐佐木信綱著|灰色 / 石榑千亦著|酷熱 / 川田順著|富士 ; 大原行 ; 富士の岩室 / 木下利玄著|北蝦夷 / 斎藤瀏著|坑 / 山下陸奥著|生死 / 片山広子著|冬の葉 ; 芭蕉翁入滅の図 / 太田水穂著|冬ごもり / 若山牧水著|雪割草 ; 夏の日に / 若山喜志子著|加賀と越前 ; 小庭矚目 ; 借家難 / 窪田空穂著|幼児 (1) ; 妻病むその1 / 松村英一著|木斛の実 / 田辺駿一著|篁 / 丸山芳良著|渚 ; 湯の山の路 / 尾上紫舟著|一樹 / 岩谷莫哀著|父其他 / 勝本清一郎著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|『八年間』(抄) / 河東碧梧桐著|[大正九年] / 高浜虚子著|『雑草』(抄) / 長谷川零余子著 2002-01-11 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:24:42 +0900 2018-11-10 08:42:03 +0900 69765 編年体大正文学全集 別タイトル: 大正文学全集 : 編年体 ; taisy? bungaku zensy? "" 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) ゆまに書房 2001 6600 2018-11-01 03:19:22 +0900 2019-11-16 09:05:39 +0900 volume 9784897148977 "" "" "" "" "" "" "" 69764 10069767 918.6|H 52|8 BA46732248|創作 : 小説・児童文学|[小説・戯曲]|ある馬の話 / 広津和郎著|美食倶楽部 / 谷崎潤一郎著|飢 / 小川未明著|征服被征服 / 岩野泡鳴著|紫障子・續紫障子 / 泉鏡花著|どうして魚の口から一枚の金が出たか!?といふ神聖な噺 / 佐藤春夫著|憐れな男 / 志賀直哉著|一人角力 / 園池公到著|抒情詩時代 / 室生犀星著|地上 (抄) / 島田清次郎著|イボタの虫 / 中戸川吉二著|馬糞石 / 葛西善蔵著|小説「灰色の檻」 / 菊池寛著|強気弱気 / 里見?著|霰の音 / 加能作次郎著|ある職工の手記 / 宮地嘉六著|長い恋仲 / 宇野浩二著|帰れる父 / 水守亀之助著|馬を洗ふ / 内藤辰雄著|[児童文学]|世界同盟 / 江口千代著|村に帰るこゝろ / 坪田譲治著|笛 / 小島政二郎著|金の輪 / 小川未明著|評論 : 評論・随筆・記録|獄中記 / 大杉栄著|季感象徴論 / 大須賀乙子著|謂ゆる通俗小説と藝術小説の問題 : 自分の経験を基礎にして / 徳田秋聲著 ; 二者の区別に対する見解 / 野村愛正著 ; 後ろを向いて書く作者 / 森田草平著|島崎氏の『新年』/ 中村星湖著|薬師寺 / 和辻哲郎著|女子改造の基礎的考察 / 与謝野晶子著|志賀直哉論 / 広津和郎著|十二階下 (1) / 松崎天民著|私の句作境 / 飯田蛇笏著|輓近詩壇の傾向を論ず / 山宮允著|余の文章が初めて活字となりし時 / 徳田秋聲 [ほか] 著|藝術即人間 / 佐藤春夫著|写生から写意に / 大須賀乙子著|私の自叙伝 / 大泉黒石著|花火 / 永井荷風著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|中禅寺湖 ; 今の詩界 (諷刺) / 岩野泡鳴著|下総のお吉 ; お新と繁三 / 野口雨情著|手 ; 侮辱を受けない人 / 正富汪洋著|ふるさと ; 此の道のつきたところで考へろ / 山村暮鳥著|あわて床屋 ; 月夜の家 / 北原白秋著|人形よ美くしかれ / 加藤介春著|詩の朗読 / 千葉元麿著|飛行機 / 川路柳虹著|寂しき生命 ; 木から落ちた少年 / 室生犀星著|昼餐 / 柳沢健著|蠱惑の人形 / 日夏耿之介著|現代の嵐 ; 坑夫長屋 / 白鳥省吾著|猫 ; 古風な幻影 / 堀口大學著|あしのうら ; 都会の記憶 / 西條八十著|緑の湖 ; 夜のなやみ ; 光れる岸 / 福田正夫著|悩める森林 / 多田不二著|熱風 / 平戸廉吉著|轢死 / 竹村俊郎著|BALLAD / 霜田史光著|輪舞 ; 妖謡 / 北村初雄著|夜の太陽 / 井上康文著|咎め / 熊田精華著|[女詩人号] 「現代詩歌」|[短歌]|出雲国加賀の潜戸 ; 六甲越 ; 富士へ上る岬 / 木下利玄著|茶色の犬 / 片山広子著|不知火 / 柳原白廉著|千代子 / 川田順著|霜花 / 斎藤瀏著|逝く子 ; 父と子 ; 大町 / 島木赤彦著|日向の国 ; 日向の国その2 / 釈迢空著|鹿野山其2 / 古泉千樫著|帰住 / 中村憲吉著|田宿の家1・2 / 土屋文明著|雑詠 / 土田耕平著|みちのくの冬 / 原阿佐緒著|冬の街 ; わかれ ; 朝床 ; 病みて1・2 / 松倉米吉著|雨路 / 高田浪吉著|甲斐路 ; 昨日より今日に (抄) / 窪田空穂著|冬近し / 川崎杜外著|春のとりどり ; 天の河 / 北原白秋著|春浅し / 河野慎吾著|社会 / 土岐哀果著|高尾山 / 尾山篤二郎著|羈旅情景 ; 南信濃 / 太田水穂著|尽きぬ欺き (1) / 小田観蛍著|冬山水 ; 渓の歌 / 若山牧水著|春愁 / 若山喜志子著|揚雲雀 / 石井直三郎著|旅の歌 / 岡本かの子著|楽屋の木がらし / 田辺若男著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|『乙字句集』(抄) / 大須賀乙字著|『八年間』(抄) / 河東碧梧桐著|[大正八年] / 高浜虚子著|『雑草』(抄) / 長谷川零余子著|[大正八年] / 村上鬼城著 2001-09-05 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:19:22 +0900 2018-11-10 08:39:26 +0900 69723 編年体大正文学全集 別タイトル: 大正文学全集 : 編年体 ; taisy? bungaku zensy? "" 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) ゆまに書房 2001 6600 2018-11-01 03:18:28 +0900 2019-11-16 09:05:01 +0900 volume 9784897148960 "" "" "" "" "" "" "" 69722 10069725 918.6|H 52|7 BA46732248|創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|土の霊 / 野村愛正著|転機 / 伊藤野枝著|子をつれて / 葛西善蔵著|或る朝 / 志賀直哉著|清作の妻 / 吉田紘二郎著|お三輪 / 水野仙子著|虎 / 久米正雄著|白鼠を飼ふ / 須藤鐘一著|鴉が縊り殺された日 / 岡田三郎著|煉獄 / 上山草人著|河岸のかへり / 里見?著|夜の海 / 福永挽歌著|田園の憂鬱 / 佐藤春夫著|線路 / 広津和郎著|故郷の人々 / 加能作次郎著|空骸 / 細田源吉著|楽園の外 / 舟木重信著|K温泉素描集 / 勝本清一郎著|梟啼く / 杉田久女著|浅間の霊 / 岩野泡鳴著|蘇生 / 豊島与志雄著|反射する心 / 中戸川吉二著|山の神々 / ダンセニ作, 松村みね子訳|[児童文学]|「赤い鳥」の標榜語|二人の兄弟 / 島崎藤村著|蜘蛛の糸 / 芥川龍之介著|ぽつぽのお手帳 / 鈴木三重吉著|評論 : 評論・随筆・記録|貝殻追放 / 水上瀧太郎著|公開状?七作家に与ふる書 : 有島武郎に与ふる書 / 田中純著 ; 芥川龍之介に与ふる書 / 菊池寛著 ; 江馬修氏に与ふる書 / 柴田勝衛著 ; 里見?氏に与ふる書 / 江口渙著 ; 豊島与志雄氏に与ふる書 / 西宮藤朝著 ; 志賀直哉氏に与ふる書 / 本間久雄著 ; 広津和郎氏に与ふる書 / 加藤朝鳥著|詩集『転身の頌』を評す / 山宮允著|『愛の詩集』を読む / 野口米次郎著|素木しづ子論其他 / 谷崎精二著|有島武郎論 / 江口渙著|詩壇の散歩 / 日夏耿之介著|『漱石俳句集』に就いて / 小宮豊隆著|霊的に表現されんとする俳句 / 飯田蛇笏著|『新しき村』の批評 / 堺利彦著|苦しき魂の苦しき記録 / 中村白葉著|武者小路兄へ / 有島武郎著|民衆の藝術 / 大石七分著|最近文壇の収穫 : 秋田雨雀君の『三つの魂』/ 楠山正雄著 ; 志賀直哉氏の『夜の光』/ 西宮藤朝著 ; 吉田紘二郎氏の『島の秋』/ 原田実著 ; 相馬泰三氏の『荊棘の路』/ 宮島新三郎著 ; 白石実三君の『返らぬ過去』/ 加能作次郎著|堺枯川氏の評を見て一寸 / 武者小路実篤著|米騒動に対する一考察 / 吉野作造著|パンを与へよ! / 内田魯庵著|最近の感想 / 広津和郎著|志賀直哉氏の作品 / 菊池寛著|「煉瓦の雨」を読みて / 奥栄一著|広津和郎氏の『二人の不幸者』を評す : 弱い心に就て / 田中純著 ; 二つの問題 / 江口渙著 ; 小説観の相違 / 菊池寛著 ; 性格描写の成功 / 谷崎精二著|四五の作家について / 広津和郎著|国画創作協会の経過と態度 / 土田麦僊著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|紅い雲 / 小川未明著|病める者へ贈り物としての詩 ; 雨は一粒一粒ものがたる / 山村暮鳥著|新邪宗門秘曲 ; 新邪宗門宣言 ; 新邪宗門宣言 (2) ; 野茨に鳩 ; 雨 ; 赤い鳥小鳥 / 北原白秋著|舌出人形 / 加藤介春著|仏の見たる幻想の世界 ; 鶏 ; 黒い風琴 / 萩原朔太郎著|曼荼羅をくう縞馬 ; わたしの顔 / 大手拓次著|解脱 / 川路柳虹著|自分はもう初夏だ ; 一つの陶器 / 室生犀星著|ローン・テニス / 柳沢健著|しかし笛の音はない夜 ; 書斎に於ける詩人 / 日夏耿之介著|光の満潮 ; 殺戮の殿堂 / 白鳥省吾著|普請場 ; 花園 / 佐藤惣之助著|雪の庭 ; 目 / 堀口大學著|蝋人形 ; かなりあ / 西條八十著|くちなし ; そらぎき ; 氷の墓にて / 生田春月著|大地と蒼空 / 福田正夫著|夕宵の戯画 ; 創造 ; 小さき自画像 / 平戸廉吉著|静に風の夢見る日 / 沢ゆき子著|ぬすつとかんかく / 竹村俊郎著|[短歌]|風の日 ; 夏子に / 木下利玄著|劫火 / 川田順著|幻の華 / 柳原白蓮著|日記帳より / 新井洸著|木枯 ; 奥蝦夷 ; わが父2 / 島木赤彦著|山の宿 / 平福百穂著|霧降る国 (抄) / 石原純著|霧 ; 秋夜 / 中村憲吉著|牛 ; 向日葵 / 古泉千樫著|夜道 ; 初奉公 ; 三年 ; 除夜 ; 旧年 ; 年ごもり ; 雪 / 釈迢空著|蓮荷草 ; 碓氷嶺 / 土屋文明著|折にふれて / 土田耕平著|富士の裾野 / 窪田空穂著|緑光鈔 / 土岐哀果著|大和百首 (抄) / 尾山篤二郎著|竹屋の浅春 / 北原白秋著|夏の歌 / 河野慎吾著|渓百首 (抄) ; 夜の雨 / 若山牧水著|産みのつかれ / 若山喜志子著|相模の歌 / 前田夕暮著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|『八年間』』(抄) / 河東碧梧桐著|[大正七年] / 高浜虚子著|『雑草』』(抄) / 長谷川零余子著|[大正七年] / 原石鼎著|[大正七年] / 村上鬼城著 2001-08-06 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:18:29 +0900 2018-11-10 08:38:56 +0900