manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 77486 近代語研究 "" 近代語学会編 武蔵野書院 2008-10 14000 2018-11-01 06:03:43 +0900 2019-11-16 12:20:09 +0900 volume 9784838602315 "" "" "" "" "" "" "" 77485 10077489 810.26|Ki 42|14 BN00658692|日本語 -- 古語|日本語 -- 歴史 -- 江戸時代|吉田, 澄夫(1902-)|松村, 明(1916-2001)|抄物のカタチヨミとその類縁表現|「うずくまる」考|助詞バシについての一考察|御伽草子に見る室町時代語的様相|「善悪」の副詞用法の発達と衰退|『天草版平家物語』<重衡東下り・千手>の段と能「千手重衡」|狂言台本における「聞ク」と「問フ」「尋ヌル」|『節用集』寛永六年刊本類の本文系統|『唐詩選講釈』と『唐詩選広解』の指定表現について|狩谷?斎『古京遺文』を批判する|江戸語で書き継がれた『路女日記』|近世後期江戸語・明治期東京語における助詞モノヲとモノについて|文末表現「げす」の評価に関して|『呉淞日記』に見られる言語一致の萌芽|『吾輩ハ猫デアル』の一・二人称代名詞|国定読本における助詞「へ」使用率の変化について|明治期における会話書『独習新案 日韓会話』|接続助詞モノデについて|「マス」から「デス」へ|「お〜いただきますようお願い申し上げます」と「お〜くださいますようお願い申し上げます」|駅名における分割地名の構造|文章の文体と単語の文体|B.H.チェンバレンの試みた口語|『和英語林集成』「手稿」のローマ字綴りとその位置|幕末における時長表現語 2008-11-17 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 06:03:44 +0900 2018-11-10 10:03:29 +0900 75266 近代語研究 "" 近代語学会編 武蔵野書院 2006-12 14000 2018-11-01 05:16:33 +0900 2019-11-16 11:10:41 +0900 volume 9784838602230 "" "" "" "" "" "" "" 75265 10075269 810.26|Ki 42|13 BN00658692|日本語 -- 古語|日本語 -- 歴史 -- 江戸時代|吉田, 澄夫(1902-)|松村, 明(1916-2001)|二音節を単位の基本とする韻律について|「善悪」の副詞用法の発生|接続助動詞用法としての「定(ヂャウ)」と「条(デウ)」|旃陀羅が子日蓮の言語生活寸描|抄物における反実仮想表現|ハビアン『平家物語』と間(あい)の語り<「と申す」「と聞こえた」の文体を再検討する>|『雑兵物語』東京国立博物館蔵写本の文体と系統|対称代名詞から見た狂言詞章の変遷|和泉流狂言台本雲形本と古典文庫本の本文比較|江戸明治期における漢文訓読の展開|江戸町人の会話における漢語使用の実態|一九滑稽本における「ござる」の用法|『浮世床』における「へ」と「に」の使い分け|一九世紀近世早引節用集における「であります」の使用意図|新漢語「時間」の成立と《時》の表示法|会話篇に見る幕末の江戸語|表記と音声の乖離|『浮雲』の心話文|格助詞「〜カラ」の用法|「〜まじりに〜」|「隠岐アクセントの系譜」その後|若い日の言語研修|家電名の変化|『英和通信』諸本考|『和英語林集成』「原稿」から初版への漢字表記 2006-12-21 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:16:33 +0900 2018-11-10 09:41:12 +0900 75125 源氏物語とその享受 研究と資料 "" 紫式部学会編 武蔵野書院 2005-10 13000 2018-11-01 05:13:34 +0900 2019-11-16 11:08:36 +0900 volume 9784838602179 "" "" "" "" "" "" "" 75124 10075128 913.36|Mu 56|16 BA73904255|源氏物語|物語文学|日本文学 -- 歴史 -- 平安時代|紫式部|源氏物語とその享受研究と資料 2006-11-02 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:13:34 +0900 2018-11-10 09:39:34 +0900 73508 近代語研究 "" 近代語学会編 武蔵野書院 2004 15000 2018-11-01 04:39:02 +0900 2019-11-16 10:44:59 +0900 volume 9784838602148 "" "" "" "" "" "" "" 73507 10073511 810.26|Ki 42|12 BN00658692|日本語 -- 古語|日本語 -- 歴史 -- 江戸時代|吉田, 澄夫(1902-)|松村, 明(1916-2001)|天理大学附属天理図書館蔵『於雲沢蒙求聞書』|サ変動詞未然形「さ」の成立過程|副詞「かま(構)ひて」「かま(構)へて」の音転か|狂言の言葉「おふふ」について|和泉流狂言台本雲形本と古典文庫本の本文比較|狂言の心話文|「ぶた」の誕生|国語史的注釈試論『大かうさまぐんき』<天正十九年鷹狩り・関白秀次聚楽渡御>|伝書としての女中ことば集|<ら抜き言葉>私見|武士の公用社交用語|「しか」のない文|『一之福當眼』の仮名遣い|近代後期上方語資料としての『鳩翁道話』について|近世江戸語におけるラシイについて|江戸・明治初期における可能を表す「得」の用法|英学会話書『英和日用句集』の人称代名詞|『英和通信』初篇諸本について|江戸語から東京語に至る断定辞としての終助詞「よ」の変遷|明治10〜11年の新聞ことば|汎共通話|全国共通話「おる」の機能とその起源|鉄道駅名の形成と変化|「かけめぐる」ゆめ|格助詞ガ・ノの用法から見た俳諧表現史の構想|四母音「三宅島坪田方言」事実の検証|論説文の口語化 2005-03-15 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:39:03 +0900 2018-11-10 09:21:52 +0900 73507 松村明教授追悼論文集 "" 近代語学会編 武蔵野書院 2002-12 18000 2018-11-01 04:39:01 +0900 2019-11-16 10:44:58 +0900 volume 9784838602056 "" "" "" "" "" "" "" 73506 10073510 810.26|Ki 42|11 BA82605517|日本語 -- 古語|日本語 -- 歴史 -- 江戸時代|吉田, 澄夫(1902-)|松村, 明(1916-2001)|抄物に見る「サテ」(不可)について|イソガシ・セハシ・アワタタシとその類語|和語の撥音と漢語の撥音|国字本伊曽保物語の心話文|国語史的注釈試論『大かうさまぐんき』|近世節用集の価格|『夢酔独言』における合拗音|明和〜天保期江戸語における男性の係助詞ハの融合|曲亭馬琴の読本の口語語彙|江戸・明治期における可能を示す訓読形式の変遷|「塵一つ落ちていない」のような言い方について|存在、不存在を意味する「ゐる」「ゐず」について|<ローマ字>を歴史かの眼でみる|『訳和蘭文語』から『小学日本文典』、『日本文典』へ|「死ぬ」と「死す」|明治時代における漢訳語の影響|てよだわ言葉小考|矢野文雄の文章と文章観(承前)|北海道のアイヌ語地名にあてられた漢字|京都町屋の性向語彙序説|「伊吹島」アクセントの背景|「ている・てある」受身文の諸相|近代語における否定条件句|談話の性格と人称制限|存在表現の構造と意味|テレビドラマ名の特徴と変化|虚実皮膜の笑いの系譜|五感をめぐって|現代日本語の漢字|人間一心覗替操総索引|『日本国語大辞典』(第二版)における初出文献の改訂 2005-03-15 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:39:02 +0900 2018-11-10 09:21:51 +0900 69989 源氏物語の背景 研究と資料 "" 紫式部学会編 武蔵野書院 2001 12000 2018-11-01 03:24:08 +0900 2019-11-16 09:08:44 +0900 volume 9784838602018 "" "" "" "" "" "" "" 69988 10069991 913.36|Mu 56|15 BA54339244|源氏物語||ゲンジモノガタリ|紫式部||ムラサキシキブ 2001-12-22 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:24:09 +0900 2018-11-10 08:41:44 +0900