manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 81847 安部公房全集 アベ コウボウ ゼンシュウ 安部公房著 新潮社 1999-04 5700 2018-11-01 07:36:37 +0900 2019-11-16 13:24:19 +0900 19: 1964.10-1965.12|文科気質 理科気質 [座談会]|臼井吉見・奥野健男・村松剛|ベストセラーの新顔 [談話記事]|仮面のウソと真実 [談話記事]|映画「審判」のもつ現代的意義 [エッセイ]|作者と作品との関係 [エッセイ]|SFのたのしさ——小松左京『復活の日』 [エッセイ]|因果律 [エッセイ]|あとがき——『無関係な死』 [エッセイ]|目撃者 [テレビドラマ]|白い朝 [シナリオ]|委託殺人 [エッセイ]|モスクワとニューヨーク [エッセイ]|おまえにも罪がある (九景) [戯曲]|種なし人間は悲劇か [エッセイ]|安部公房年譜 [自筆年譜]|ヘビについて Ⅱ [エッセイ]|創作合評 (215回) [座談会]|野間宏・佐々木基一|平均的な目 に価値はない [エッセイ]|創作合評 (216回) [座談会]|野間宏・佐々木基一|ミラーとの手紙 [エッセイ]|創作合評 (217回) [座談会]|野間宏・佐々木基一|前衛文学とは何か [座談会]|花田清輝・大江健三郎|「砂の女」と小説作法 樋田喜保 [インタビュー]|二本のシナリオと取り組む安部公房 [談話記事]|現代のヒーロー [エッセイ]|短編小説の可能性 大江健三郎 [対談]|多摩丘陵のドライブ [エッセイ]|被告席から [エッセイ]|作家と情熱 恩地日出夫 [対談]|現代における教育の可能性 [講演]|アリバイ崩し [エッセイ]|現代恐怖物語 [エッセイ]|磨かれざる宝石 ソビエトの国土 [エッセイ]|普遍的な説得力を [選評]|第四間氷期 [シナリオ]|倉橋由美子著『聖少女』 [跋文]|文学の世界・映像の世界 勅使河原宏 [対談]|あとがき——『砂漠の思想』 [エッセイ]|著作家の手紙 [アンケート]|戦後アメリカ文学 [座談会]|石一郎・小島信夫・佐伯彰一・高橋正雄・大橋健三郎・大橋吉之輔|にわとりが先きか卵が先きか [座談会]|石沢秀二・東野英治郎・倉林誠一郎|終りし道の標べに 冬樹社版 [小説]|第一のノート 終りし道の標べに|第二のノート 書かれざる言葉|第三のノート 知られざる神|十三枚の紙に書かれた追録|あとがき——冬樹社版 『終りし道の標べに』 [エッセイ] volume 9784106401398 "" "" "" "" "" "" "" 81846 10081851 918.68|A 12|19 付: 贋月報 30の付属資料: CD-ROM1枚 (収録内容: 1.全集総目次, 2.贋月報, 3.自作を語る, 4.初版本ジャケット, 5.フォトギャラリー, 6.安部公房年譜) 参考文献目録: 30: p[395]-610 年譜あり|ページ: 476, 15p|BA31242551 2013-03-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:36:38 +0900 2018-11-09 17:45:54 +0900 81845 安部公房全集 アベ コウボウ ゼンシュウ 安部公房著 新潮社 1999-01 5700 2018-11-01 07:36:34 +0900 2019-11-16 13:24:17 +0900 17: 1962.11-1964.01|吼えろ! 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Pistorius 宛書簡 [書簡]|おとし穴 [シナリオ]|後楽園アート・シアターに期待する [エッセイ]|人物カルテ [談話記事]|砂の女——作者の抱負 [エッセイ] volume 9784106401350 "" "" "" "" "" "" "" 81842 10081847 918.68|A 12|15 付: 贋月報 30の付属資料: CD-ROM1枚 (収録内容: 1.全集総目次, 2.贋月報, 3.自作を語る, 4.初版本ジャケット, 5.フォトギャラリー, 6.安部公房年譜) 参考文献目録: 30: p[395]-610 年譜あり|ページ: 482, 14p|BA31242551 2013-03-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:36:33 +0900 2018-11-09 17:45:51 +0900 81840 安部公房全集 アベ コウボウ ゼンシュウ 安部公房著 新潮社 1998-08 5700 2018-11-01 07:36:28 +0900 2019-11-16 13:24:13 +0900 12: 1960.06-1960.12|東松照明 [エッセイ]|喜劇性と批評性 奥野健男 [対談]|石の眼 [小説]|朝|昼|夜|昼の中の夜|コーラス隊の精神を! [エッセイ]|事件の背景——蜂之巣城騒動記 [エッセイ]|現代演劇論 奥野健男 [対談]|不偏不党とは何か——村上元三氏に答える [エッセイ]|若き芸術家たちの課題 [座談会]|武満徹・勅使河原宏・東松照明・羽仁進|ゲジゲジのように! 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[エッセイ]|未来とは——<芸術の未来を語る夕>の講演より [講演]|批評的怪談 [エッセイ] volume 9784106401312 "" "" "" "" "" "" "" 81838 10081843 918.68|A 12|11 付: 贋月報 30の付属資料: CD-ROM1枚 (収録内容: 1.全集総目次, 2.贋月報, 3.自作を語る, 4.初版本ジャケット, 5.フォトギャラリー, 6.安部公房年譜) 参考文献目録: 30: p[395]-610 年譜あり|ページ: 500, 34p|BA31242551 2013-03-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:36:27 +0900 2018-11-09 17:45:48 +0900 81837 安部公房全集 アベ コウボウ ゼンシュウ 安部公房著 新潮社 1998-04 5700 2018-11-01 07:36:24 +0900 2019-11-16 13:24:10 +0900 9: 1958.07-1959.04|第四間氷期 [小説]|序曲|プログラムカード № 1|プログラムカード № 2|間奏曲|ブループリント|テレビの壁——ドラマ番組について [エッセイ]|新記録主義者の提唱 [エッセイ]|幸福館 [エッセイ]|習慣のとりこ [エッセイ]|内向的な孤独感——土門拳作品集 [エッセイ]|北海道二つの顔 [エッセイ]|現代演劇の解体と再構成 尾崎宏次 [対談]|撮影所に飛びこんで 石原慎太郎 [対談]|権利と責任 [エッセイ]|くだものとわんぱく [エッセイ]|最後の武器 [翻案劇]|チャイナ・マーブル [エッセイ]|即興性と一回性 [エッセイ]|SOGETSU ART CENTER [エッセイ]|お手本の学び方 [エッセイ]|芸術の革命——現代文学の課題 [講演]|文学者とは [座談会]|三島由紀夫・大江健三郎|良心と貧困 [エッセイ]|組織悪 [エッセイ]|自分の顔 [エッセイ]|河童考 [ラジオドラマ]|使者 [小説]|良識派 [エッセイ]|大義名分 [エッセイ]|円盤きたる [テレビドラマ]|良識による共犯 佐々木基一 [対談]|組織者の役割 広津和郎——『松川裁判特別号』 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2018-11-01 07:36:22 +0900 2019-11-16 13:24:08 +0900 7: 1957.01-1957.11|ミュージカルス——現在の眼 [座談会]|長谷川四郎・中原佑介・武田泰淳|芥川也寸志のこと [エッセイ]|コミュニストに問う [アンケート]|ハード・ボイルド——現在の眼 [座談会]|村松剛・花田清輝・佐伯彰一|東欧を行く——ハンガリア問題の背景 [エッセイ]|Ⅰ|出発|旅行者の資格について——対話の実験|メキシコ人|不安|自然|人間のこと。意識問題について|ジプシー部落訪問|プラチスラヴァの居酒屋で|ボヘミア|国境のある国とない国|天国病|伝統について|婦人問題。ある彫刻家|人形劇|人形映画|空想的リアリズム|社会主義国ではテーマをさがすのはむつかしいか|Ⅱ|文学をめぐって|演劇をめぐって|生活をめぐって|仮説・冬眠型結晶模様|喧嘩|授乳するマリア|ミラチェック君の冒険|青春|Ⅲ|「四年経つと此処に生れる花園の街!」|ボズナンの暴動は、反革命暴動ではない|ハンガリア動乱が意味するもの|知的な夢想家——チェコと国交回復の日に [エッセイ]|ドキュメンタリー——現在の眼 [座談会]|関根弘・針生一郎・小林勝・野間宏|作者から [書簡]|「偏見」を育成しよう [エッセイ]|原理的なものではない——鶴見・加藤両氏の見解によせて [エッセイ]|映画批評の再検討 [座談会]|花田清輝・佐々木基一・野間宏|文学組織のアクチュアリティ [エッセイ]|平等な交流 [エッセイ]|私の中の満洲——生活と感情の実験室 [エッセイ]|記録と写実 [エッセイ]|東欧酒景 [エッセイ]|ただ今休憩中 安部公房氏 [談話記事]|花田清輝著『乱世をいかに生きるか』 [エッセイ]|お化けとミュージカルスを語る 石沢秀二 [インタビュー]|抽象的小説の問題 [座談会]|村松剛・佐々木基一・針生一郎・井上光晴・佐伯彰一|水爆のツラに道徳説法 [エッセイ]|忘却の権利 [エッセイ]|物をきざむクセ [エッセイ]|人間修業 [小説]|誘惑者 [小説]|夢の兵士 [小説]|キッチュ クッチュ ケッチュ [ラジオドラマ]|人間のリアリズム——「道」の主題と方法 [座談会]|椎名麟三・野間宏|わかりやすさのワナ [エッセイ]|人間的ということ [エッセイ]|思想以前の問題 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