manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 74049 多田不二著作集 タダ フジ チョサクシュウ 多田, 不二 潮流社 1997-07 多田不二著 9200 2018-11-01 04:50:36 +0900 2020-10-07 17:07:49 +0900 "" "" BA31091263|xv,575p|多田, 不二|児童文学 : 二人の舞姫|人魚の王女|残照|少女探偵|兄弟星の花|お池の踊り子|黒ん坊と黒猫|木菟とお月様|熊の兄弟|尻尾をくはれた話|少女と魔神の話|海越えて|啄木鳥の夫婦|霧の夜の怪|支那街の事件|南洋曲馬団|無音の飛行機|夢見る木|狐大名|天の邪鬼|天井裏のクリスマス|俄蕎麦屋|関所の春|鬼やらひ|こわれ雛|化け地蔵|人形遣ひ|クリスマスの前夜|笑はぬ姫|五月のお客|鬼の子兄弟|名和長年|輝く日本|人形師の夢|おほなむちのみこと|正行出郷|葡萄祭|雷釣り|羅生門の鬼|青い眼のお客|日本三部曲|評論・感想 : 詩集『月に吠える』及び萩原朔太郎氏の芸術を論ず|「抒情小曲集」を読む|「深紅の人」を読む|「曙の声」を読む|情調哲学に就て|『青猫』著者の一面|朔太郎氏の近著『青猫』を読む|「暮春賦」を読みて|詩の純一性に就て|感想|リヒヤルト・デエメルに就て|デエメル詩集の終りに|六号雑記|啄木鳥の独白|六号感想の詩人諸君へ|十一月の詩壇合評|『帆船』創刊のことば|日本の現詩壇と神秘的傾向|啄木鳥の独白|書架より|年頭詩壇評|詩壇時評|詩壇時評|八月詩壇評|新春詩壇の印象|啄木鳥の独白|啄木鳥の独白|「馬車」創刊に際して|点魚荘雑文|詩話会解散私感|点魚荘冷言|怪魚巻言|高台漫筆|四月の創作評|短歌に対する考察|点魚荘雑筆|詩人追慕|萩原氏と室生氏|犀星、朔太郎と交友のころ|魚眠洞先生|詩作に情熱そそぐ|感情時代の室生さんと|室生さんという人|室生さん思い出す|朔太郎氏の印象二三|萩原さんの思ひ出から|萩原さんの思ひ出二三|萩原さんの手紙|『感情』前後の萩原さん|『感情』前後の萩原さん|芥川竜之介氏回想|孤独へ|青葉から人形へ|感情時代のおもひで|文学修業|私の趣味と娯楽|人形芝居雑感|“古い松山”への郷愁|旅を楽しむ|奥伊豆浴泉記|湯殿山から羽黒山へ|アリユウシヤン記|浅春旅情|霊怪雑話|霊怪異説|アナウンサー雄弁五人男|放送局内輪話 xv,575p "" volume "" 児童文学・評論篇 "" 9784886650771 "" "" "" "" "" BA31091263 "" "" 多田, 不二 "" "" 74048 10074052 911.56|Ta 16|C-2 "" 2005-09-22 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:50:37 +0900 2020-09-28 09:41:10 +0900 74048 多田不二著作集 "" 多田不二著 潮流社 1997-07 9200 2018-11-01 04:50:35 +0900 2019-11-16 10:52:54 +0900 volume 9784886650771 "" "" "" "" "" "" "" 74047 10074051 911.56|Ta 16|C BA31091263|多田, 不二|序 大叔父多田不二のこと / 多田富雄|児童文学|童話・少年少女小説 : 二人の舞姫|人魚の王女|残照|少女探偵|兄弟星の花|お池の踊り子|黒ん坊と黒猫|木菟とお月様|熊の兄弟|尻尾をくはれた話|少女と魔神の話|海越えて|啄木鳥の夫婦|霧の夜の怪|支那街の事件|南洋曲馬団|無音の飛行機|児童劇 : 夢見る木|狐大名|天の邪鬼|天井裏のクリスマス|俄蕎麦屋|関所の春|鬼やらひ|こわれ雛|化け地蔵|人形遣ひ|クリスマスの前夜|笑はぬ姫|五月のお客|鬼の子兄弟|名和長年|輝く日本|人形師の夢|おほなむちのみこと|正行出郷|葡萄祭|雷釣り|羅生門の鬼|青い眼のお客|日本三部曲|評論・感想 : 詩集評(他)|詩集『月に吠える』及び萩原朔太郎氏の芸術を論ず|「抒情小曲集」を読む|「深紅の人」を読む|「曙の声」を読む|情調哲学に就て|『青猫』著者の一面|朔太郎氏の近著『青猫』を読む|「暮春賦」を読みて|詩論・詩話(他) : 詩の純一性に就て|感想|リヒヤルト・デエメルに就て|デエメル詩集の終りに|六号雑記|啄木鳥の独白|六号感想の詩人諸君へ|十一月の詩壇合評|『帆船』創刊のことば|日本の現詩壇と神秘的傾向|啄木鳥の独白|書架より|年頭詩壇評|詩壇時評|詩壇時評|八月詩壇評|新春詩壇の印象|啄木鳥の独白|啄木鳥の独白|「馬車」創刊に際して|点魚荘雑文|詩話会解散私感|点魚荘冷言|怪魚巻言|高台漫筆|四月の創作評|短歌に対する考察|点魚荘雑筆|詩人追慕|人物記 : 萩原氏と室生氏|犀星、朔太郎と交友のころ|魚眠洞先生|詩作に情熱そそぐ|感情時代の室生さんと|室生さんという人|室生さん思い出す|朔太郎氏の印象二三|萩原さんの思ひ出から|萩原さんの思ひ出二三|萩原さんの手紙|『感情』前後の萩原さん|『感情』前後の萩原さん|芥川竜之介氏回想|随想 : 孤独へ|青葉から人形へ|感情時代のおもひで|文学修業|私の趣味と娯楽|人形芝居雑感|“古い松山”への郷愁|旅を楽しむ|奥伊豆浴泉記|湯殿山から羽黒山へ|アリユウシヤン記|浅春旅情|霊怪雑話|霊怪異説|アナウンサー雄弁五人男|放送局内輪話 2005-09-22 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:50:36 +0900 2018-11-10 09:27:35 +0900 74047 多田不二著作集 "" 多田不二著 潮流社 1998 9200 2018-11-01 04:50:34 +0900 2019-11-16 10:52:53 +0900 volume 9784886650771 "" "" "" "" "" "" "" 74046 10074050 911.56|Ta 16| BA31091263|多田, 不二|序 大叔父多田不二のこと / 多田富雄|児童文学|童話・少年少女小説 : 二人の舞姫|人魚の王女|残照|少女探偵|兄弟星の花|お池の踊り子|黒ん坊と黒猫|木菟とお月様|熊の兄弟|尻尾をくはれた話|少女と魔神の話|海越えて|啄木鳥の夫婦|霧の夜の怪|支那街の事件|南洋曲馬団|無音の飛行機|児童劇 : 夢見る木|狐大名|天の邪鬼|天井裏のクリスマス|俄蕎麦屋|関所の春|鬼やらひ|こわれ雛|化け地蔵|人形遣ひ|クリスマスの前夜|笑はぬ姫|五月のお客|鬼の子兄弟|名和長年|輝く日本|人形師の夢|おほなむちのみこと|正行出郷|葡萄祭|雷釣り|羅生門の鬼|青い眼のお客|日本三部曲|評論・感想 : 詩集評(他)|詩集『月に吠える』及び萩原朔太郎氏の芸術を論ず|「抒情小曲集」を読む|「深紅の人」を読む|「曙の声」を読む|情調哲学に就て|『青猫』著者の一面|朔太郎氏の近著『青猫』を読む|「暮春賦」を読みて|詩論・詩話(他) : 詩の純一性に就て|感想|リヒヤルト・デエメルに就て|デエメル詩集の終りに|六号雑記|啄木鳥の独白|六号感想の詩人諸君へ|十一月の詩壇合評|『帆船』創刊のことば|日本の現詩壇と神秘的傾向|啄木鳥の独白|書架より|年頭詩壇評|詩壇時評|詩壇時評|八月詩壇評|新春詩壇の印象|啄木鳥の独白|啄木鳥の独白|「馬車」創刊に際して|点魚荘雑文|詩話会解散私感|点魚荘冷言|怪魚巻言|高台漫筆|四月の創作評|短歌に対する考察|点魚荘雑筆|詩人追慕|人物記 : 萩原氏と室生氏|犀星、朔太郎と交友のころ|魚眠洞先生|詩作に情熱そそぐ|感情時代の室生さんと|室生さんという人|室生さん思い出す|朔太郎氏の印象二三|萩原さんの思ひ出から|萩原さんの思ひ出二三|萩原さんの手紙|『感情』前後の萩原さん|『感情』前後の萩原さん|芥川竜之介氏回想|随想 : 孤独へ|青葉から人形へ|感情時代のおもひで|文学修業|私の趣味と娯楽|人形芝居雑感|“古い松山”への郷愁|旅を楽しむ|奥伊豆浴泉記|湯殿山から羽黒山へ|アリユウシヤン記|浅春旅情|霊怪雑話|霊怪異説|アナウンサー雄弁五人男|放送局内輪話 2005-09-22 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:50:35 +0900 2018-11-10 09:27:34 +0900 64978 多田不二著作集 "" 多田不二著 潮流社 1997 2018-11-01 01:34:52 +0900 2019-11-16 05:38:42 +0900 volume 9784886650757 "" "" "" "" "" "" "" 64977 10064980 911.56|Ta 16|C-2 BA31091263|多田, 不二||タダ,フジ|序 『感情』『帆船』に沿うて / 伊藤信吉|悩める森林|悪? : 野に立ちて|雨|悪?|悩める森林|芽生える日|夜の旅にて|忍辱|街に求めて|一つの影|明るい憂鬱|呪はれたる者|春の伶人 : 詩境|悔恨|見よ、不信の徒はいま何を祈らうとするのか|春の伶人|草原|夕暮|愛人の祈り|山峡の家|異端者 : 朱の曼陀羅|未来へのなやみ|ある子供の奇癖|病身の小鳥|野原へ|宝珠のゆくへ|老人と若者|鬼怒川のほとりにて|酔漢|月光 : 月光|思念|暗い路|神様は黙って、ただ笑っている|私にも与へられる愛|秋の思ひ|自由の世界|悩ましき幻覚|雨夜の感謝|夜曲|未知の世界|幸福の予感|生存|山火事 : 山火事|初秋の昧爽|漂泊者|失はれゆく幻影|私の夕暮|故郷に帰りて|死の夢|放浪者|ある夕暮|求愛|無題詩 : 無題の詩|夜の一部 : 序詩|化身その他 : 化身|夜の精霊|夜|聖夜|塔|夜の一部|夢|無明の夜|夜 丘に立ちて|影|訪ふもの|ある独白|故郷|嵐の夜に|ある運命者|春|都会その他 : 都会|虫|疲れた街|霜|迷宮|都会の一隅にて|郊外|都会を離れて|青塗り馬車の客|新鮮なる果実|怨火|小公園|蜥蜴その他|蜥蜴|愛|残照|曠野に立って|未来|過去|波|遠影|未知の善|海草|詩ノート : 詩ノート・第二集|曵影|運命|赤日|騎士|反省|黄光|死夜|陰翳|犬|半月|嵐に面して|舞踏|沼|童子|時代|無題詩|詩ノート・第三集|甕|街|廃園|思想|無題|陸橋に立ちて|無題詩|文明|追随者|ある対話|ある日郊外にて|海兵小景|流浪者として|世界の一点に立って|風景|初夏|争闘|先祖の歩いた道|新緑探偵篇|川蒸気に乗って|青空|帆船|世紀末の街|山越え|私の愚痴を笑わないでくれ|更生の街|死灰の中に|病を護る|大震の夜|早春|春日遅々|夢|千島断片詩二篇|新東京の詩|ある女に|詩ノート・第四集|地霊|佇む人|真夏の詩|宿坊にて|無題詩|無題詩二篇|都会一情景|街上戯詩|魚河岸|短唱無題三篇|無為|時|昼|自嘲時篇|童言拾章|新緑の朝|山河|思ひ出|意想・自画像�|顔|意想・自画像�|街上感覚詩|素描|月光・女|冬の芽|月夜|街上蔭翳|千島回想詩篇|嵐|五月の意想詩|感傷|色彩|路上|ある戯画の詩|詩ノート・童詩 その他(1) : 日の出|赤い帆の船|とんぼ|すすりなく鐘|古い壺|隣家の寝坊さん|愛馬|蝋燭の魔術|小人の汽車|虹の夢|魚釣り|道化|武者人形|迷子の雲雀|玉乗り小僧|千鳥|山の湯|二詩集及び詩ノートに収められていない作品|<詩> : 愛心|漂へる心|むぐらもち|跫音|新緑|愛憐|塔を築く人|空の人力車|不思議な男|我|一人の完全|生存を求むるために|冬の風|街路|十字架|初夏の朝の詩|私情|無題詩|砂漠の夢|長崎にて|海洋詩篇二章|雛を飼ふ|或る裏町にて|吾が子|家|戯詩女を買ふ|金魚|海へ|浅草|贖罪|冬日|廃港|蛙|身近雑詩|感情|Roman派|航海|星夜|蠅|遅春|意想詩篇|旅窓|大学病院|死面|古風な町|友情|浴泉記|人生小景(1)|人生小景(2)|午後|此の頃|或る断片|新秋小景|長崎の顔|愁人|新春頌歌|心夢断草|祖国日本よ 北洋航記|<歌詞> : 教育放送の歌|富士山の唄|<訳詩> : THE REALL|烈風|ざ・ふえあらあ・すくうる|THE HOME|SYMPATHY|休息|沈思|夕の声|春の悦び|早春|岸辺にて|信頼|抗議|ある詩人|森の幸福|嵐|二人っきり|慰撫|終曲|理想の景色|印度詩抄|<短歌> : 草ひばり|鳩の胸毛|初出誌紙|書誌|多田不二略年譜|多田不二の業績 : 心霊の世界を掘り下げた思索の詩人 / 図子英雄|多田不二著作集出版に祭して / 多田曄代 1997-10-27 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:34:52 +0900 2018-11-09 18:22:26 +0900 64649 多田不二著作集 タダ フジ チョサクシュウ 多田, 不二 潮流社 1997 多田不二著 2018-11-01 01:27:42 +0900 2020-10-07 16:52:29 +0900 "" "" BA31091263|多田, 不二|著者の肖像あり| xvii,553p "" volume "" 詩篇 "" 9784886650757 "" "" "" "" "" BA31091263 "" "" 多田, 不二 "" "" 64648 10064651 911.56|Ta 16|C "" 1997-07-08 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:27:42 +0900 2020-09-25 12:06:50 +0900 64648 多田不二著作集 "" 多田不二著 潮流社 1997 2018-11-01 01:27:40 +0900 2019-11-16 05:34:19 +0900 volume 9784886650757 "" "" "" "" "" "" "" 64647 10064650 911.56|Ta 16| BA31091263|多田, 不二||タダ,フジ|序 『感情』『帆船』に沿うて / 伊藤信吉|悩める森林|悪? : 野に立ちて|雨|悪?|悩める森林|芽生える日|夜の旅にて|忍辱|街に求めて|一つの影|明るい憂鬱|呪はれたる者|春の伶人 : 詩境|悔恨|見よ、不信の徒はいま何を祈らうとするのか|春の伶人|草原|夕暮|愛人の祈り|山峡の家|異端者 : 朱の曼陀羅|未来へのなやみ|ある子供の奇癖|病身の小鳥|野原へ|宝珠のゆくへ|老人と若者|鬼怒川のほとりにて|酔漢|月光 : 月光|思念|暗い路|神様は黙って、ただ笑っている|私にも与へられる愛|秋の思ひ|自由の世界|悩ましき幻覚|雨夜の感謝|夜曲|未知の世界|幸福の予感|生存|山火事 : 山火事|初秋の昧爽|漂泊者|失はれゆく幻影|私の夕暮|故郷に帰りて|死の夢|放浪者|ある夕暮|求愛|無題詩 : 無題の詩|夜の一部 : 序詩|化身その他 : 化身|夜の精霊|夜|聖夜|塔|夜の一部|夢|無明の夜|夜 丘に立ちて|影|訪ふもの|ある独白|故郷|嵐の夜に|ある運命者|春|都会その他 : 都会|虫|疲れた街|霜|迷宮|都会の一隅にて|郊外|都会を離れて|青塗り馬車の客|新鮮なる果実|怨火|小公園|蜥蜴その他|蜥蜴|愛|残照|曠野に立って|未来|過去|波|遠影|未知の善|海草|詩ノート : 詩ノート・第二集|曵影|運命|赤日|騎士|反省|黄光|死夜|陰翳|犬|半月|嵐に面して|舞踏|沼|童子|時代|無題詩|詩ノート・第三集|甕|街|廃園|思想|無題|陸橋に立ちて|無題詩|文明|追随者|ある対話|ある日郊外にて|海兵小景|流浪者として|世界の一点に立って|風景|初夏|争闘|先祖の歩いた道|新緑探偵篇|川蒸気に乗って|青空|帆船|世紀末の街|山越え|私の愚痴を笑わないでくれ|更生の街|死灰の中に|病を護る|大震の夜|早春|春日遅々|夢|千島断片詩二篇|新東京の詩|ある女に|詩ノート・第四集|地霊|佇む人|真夏の詩|宿坊にて|無題詩|無題詩二篇|都会一情景|街上戯詩|魚河岸|短唱無題三篇|無為|時|昼|自嘲時篇|童言拾章|新緑の朝|山河|思ひ出|意想・自画像�|顔|意想・自画像�|街上感覚詩|素描|月光・女|冬の芽|月夜|街上蔭翳|千島回想詩篇|嵐|五月の意想詩|感傷|色彩|路上|ある戯画の詩|詩ノート・童詩 その他(1) : 日の出|赤い帆の船|とんぼ|すすりなく鐘|古い壺|隣家の寝坊さん|愛馬|蝋燭の魔術|小人の汽車|虹の夢|魚釣り|道化|武者人形|迷子の雲雀|玉乗り小僧|千鳥|山の湯|二詩集及び詩ノートに収められていない作品|<詩> : 愛心|漂へる心|むぐらもち|跫音|新緑|愛憐|塔を築く人|空の人力車|不思議な男|我|一人の完全|生存を求むるために|冬の風|街路|十字架|初夏の朝の詩|私情|無題詩|砂漠の夢|長崎にて|海洋詩篇二章|雛を飼ふ|或る裏町にて|吾が子|家|戯詩女を買ふ|金魚|海へ|浅草|贖罪|冬日|廃港|蛙|身近雑詩|感情|Roman派|航海|星夜|蠅|遅春|意想詩篇|旅窓|大学病院|死面|古風な町|友情|浴泉記|人生小景(1)|人生小景(2)|午後|此の頃|或る断片|新秋小景|長崎の顔|愁人|新春頌歌|心夢断草|祖国日本よ 北洋航記|<歌詞> : 教育放送の歌|富士山の唄|<訳詩> : THE REALL|烈風|ざ・ふえあらあ・すくうる|THE HOME|SYMPATHY|休息|沈思|夕の声|春の悦び|早春|岸辺にて|信頼|抗議|ある詩人|森の幸福|嵐|二人っきり|慰撫|終曲|理想の景色|印度詩抄|<短歌> : 草ひばり|鳩の胸毛|初出誌紙|書誌|多田不二略年譜|多田不二の業績 : 心霊の世界を掘り下げた思索の詩人 / 図子英雄|多田不二著作集出版に祭して / 多田曄代 1997-07-08 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:27:41 +0900 2018-11-10 07:46:11 +0900