manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 65415 井伏鱒二全集 イブセ マスジ ゼンシュウ 井伏鱒二著 筑摩書房 1998 5800 2018-11-01 01:44:20 +0900 2019-11-16 05:44:44 +0900 遍照寺さん|私の手控帖|将棋観戦記 : 早指王位決定戦第一局|子熊の夜遊び|写真その他|伊之助の短文|因ノ島|喜乃といふ女|祝賀会の日|開墾村の与作|弘光寺さん : 針ヶ谷古墳|東京散歩|ドン河の鯉釣|手洗鉢|広島風土記 : 早廻り記|曾良の随行記|質問応答|再疎開|「イソップのお話」を読んで|釣り場|瀧井さんの釣|仲人の経験|下足番|あの頃の太宰君|「ダス・ゲマイネ」の頃|御坂峠にゐた頃のこと|「懶惰の歌留多」について|余談|戦争初期の頃|甲府にゐた頃|報告的雑記|太宰君の仕事部屋|墨絵|その印象|立野信之|河盛好蔵の履歴|老女の略歴|10月19日記|いろいろ艸紙|手紙の往復 : 新年御慶|修善寺の桂川|銃の番号|梅にも春|来訪者|酒|入歯|将棋|易学雑誌から|宣誓式と認識票|古墳とミモザの環境|米粒のこと|岩田九一君のこと|使い古しの歯ブラシ|還暦鯉|垢石老をいたむ|「が」「そして」「しかし」|牧野信一|ある創案|安吾さんのこと|駅前旅館|推薦の言葉 [『伊藤整全集』推薦文]|感想 [第32回直木賞選評]|あとがき [『創作代表選集』]|本全集の特徴 [『志賀直哉全集』推薦文]|あとがき [在所言葉]|福山城|終戦の日の思い出|刊行に際して [『小林秀雄全集』推薦文]|筑摩書房版の太宰治全集 [『太宰治全集』推薦文]|感想 [第33回直木賞選評]|その鑑賞力、推理力 [佐藤春夫『悲壮美の世界』]|「竹法螺」について|[檀一雄『小説太宰治』推薦文]|垢石の書く河童 [佐藤垢石『うかれ河童』推薦文]|「志賀直哉全集」|あとがき [谷崎精二『放浪の作家』]|選後評 [第2回新潮社同人雑誌賞]|いっぷう変った古川君の小説 [古川洋三『闘鶏島異聞』推薦文]|備前の燗徳利|感想 [第34回直木賞選評]|アンケート|[私の愛する詩と詩人] volume 9784480703484 "" "" "" "" "" "" "" 65414 10065417 918.68|I 12|18 1998-02-19 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:44:21 +0900 2018-11-10 07:53:57 +0900 62209 大阪 オオサカ 井上俊夫責任編集 ぎょうせい 1995 2018-11-01 00:34:28 +0900 2019-11-15 23:24:20 +0900 大阪の話 / 藤沢桓夫著船場狂い / 山崎豊子著蕩児余聞 / 三田純市著船場の栄枯盛衰 / 香村菊雄著大阪弁と手の効用 / 宮本又次著大阪の朝 ; 大大阪のれいめい / 安西冬衛著鬼の詩(うた) / 藤本義一著てんのじ村赤い / 難波利三著商都笑都 : 大阪人の生活と笑い / 井上宏著二つの肉体 / 野間宏著感傷旅行(センチメンタル・ジャーニー) / 田辺聖子著あやつり心中 / 小松左京著柳 ; 魚 ; 池の日射し ; 割り符 ; 恋ごころ ; めし ; もみじ / 三井葉子著浪速男のプロポーズ ; あべのばし ; 女はみんな花だから ; 朝食 ; はじめてのくちづけ / 福中都生子著うどん : 初恋について / 武田麟太郎著私の大阪(抄) / 藤沢桓夫著水の都 / 高安月効著大阪遊記 / 吉井勇著私の見た大阪及び大阪人 / 谷崎潤一郎著近世なにわかぞえうた ; まつりづくし : しりとりうた ; あいうえおおさか くいだおれ ; いうやんか / 島田陽子著プールサイド小景 / 庄野潤三著土の器 / 阪田寛夫著おだての階段 / 眉村卓著動物の葬礼 / 富岡多恵子著大阪行 / 小林一三著闘鶏 / 今東光著富田林の旧家 : 石上露子 / 吉屋信子著高野豆腐小屋 / 宮本常一著堺事件 / 森鴎外著母の思い出 / 河盛好蔵著たった一人の攘夷党 / 神坂次郎著堺水族館の歌 ; 水の上 / 安西冬衛著堺へ帰らう ; ゆづり葉 ; 春の詩集 ; 老境 ; 山の歓喜 / 河井酔茗著乳房 ; そら豆を喰う ; 半夏生は水につかった! ; れんげそう ; 畦せせり / 井上俊夫著 volume 9784324038000 "" "" "" "" "" "" "" 62208 10062211 918.6|F 94|33 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:34:29 +0900 2018-11-10 07:19:29 +0900 60385 冗談 ジョウダン 河合隼雄編 作品社 1995 1800 2018-10-31 23:55:08 +0900 2019-11-15 22:59:28 +0900 悪戯 / 井伏鱒二 [著]|一口噺 / 吉田健一 [著]|日本人のユーモア / 河盛好蔵 [著]|冗談 / 高田保 [著]|冗談 / 鳥山景三 [著]|しんちゅう組 / 池田彌三郎 [著]|うそクラブ / 春山行雄 [著]|政治ジョーク / 飯沢匡 [著]|日本再占領案 ; ハンコロジー / 加藤周一 [著]|終戦秘話 / 星新一 [著]|毛沢山君のこと / なだいなだ [著]|歯は葉にして / 安岡章太郎 [著]|北杜夫氏の巻 / 遠藤周作 [著]|葬式 (その1) / 北杜夫 [著]|霊柩車が欲しい / 色川武大 [著]|ブラック・ユーモア私論 / 阿刀田高 [著]|正しい猟銃生活の仕方 / 別役実 [著]|拳銃携帯許可の件 / 池部良 [著]|英米笑話秀逸 / 佐々木邦 [著]|ポーランド人のユーモア / 森安達也 [著]|だまされやすさの研究抄 / 織田正吉 [著]|ソノ気にさせる憎い型 / 加藤尚武 [著]|河童酒宴 / 佐藤垢石 [著]|松尾芭蕉の大予言 / 和田誠 [著]|お蝋下さるよの春風亭梅枝 / 安藤鶴夫 [著]|ある魔男狩について / 井上ひさし [著]|ユーモア大学 / サトウサンペイ [著]|女のユーモアとウィット / 藤本義一 [著]|大金塊発見さる / 澄川久 [著]|四月ばか / 梅崎春生 [著]|役者とだんご / 宇野信夫 [著]|ナンチャッテおじさん…… / 宮本忠雄 [著]|弘前のサイン / 林真理子 [著]|冗談について / 青木雨彦 [著]|ホントのようなウソの話 / 塩田丸男 [著]|どっちが本物? / 安部譲二 [著]|狐がキマらないことについて / 田辺聖子 [著]|次郎物語 / 大牟田雄三 [著] volume 9784878938672 "" "" "" "" "" "" "" "" "" 随筆 -- 随筆集 "" 60384 10060387 914.608|N 77|2-47 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 23:55:09 +0900 2018-11-10 06:57:25 +0900 55227 定年 テイネン 山田智彦編 作品社 1992 1600 2018-10-31 22:05:17 +0900 2019-11-15 19:31:38 +0900 入社の辞 / 夏目漱石 [著]|停年設計の無計画 / 鈴木信太郎 [著]|停年教授閑暇あり / 福原麟太郎 [著]|神よ守り給え / 河盛好蔵 [著]|最終講義 / 鍵谷幸信 [著]|わたしの魚津行き / 池田弥三郎 [著]|晴耕雨読は必要であるか抄 / 鈴木健二 [著]|憂しと見し世ぞ / 庄野潤三 [著]|NHKをやめる / 黒田三郎 [著]|神話の崩壊 / 袖井孝子 [著]|委託殺人 / 安部公房 [著]|五十五歳 / 柴田錬三郎 [著]|定年退職 / 大宅壮一 [著]|長すぎた助走 / 常盤新平 [著]|毎日が定年 / 青木雨彦 [著]|定年を迎え撃つ人々 / 黒井千次 [著]|浪人学あるいは老人学入門 / 扇谷正造 [著]|男と粗大ゴミ / 田辺聖子 [著]|妻と夫の定年後 / 寺島アキ子 [著]|屋敷神との対決 / 岡田誠三 [著]|自己発見のひとり旅に出た夫 / 吉武輝子 [著]|ぼくは名誉教授です / 落合東朗 [著]|定年幻想 / 諸井薫 [著]|偉い人ほどひどくこたえる / 土岐雄三 [著]|身にしみる日 / 幸田文 [著]|夫と二人、気ままな生活 / 吉行あぐり [著]|隠居の仕損じ / 獅子文六 [著]|隠居志願 / 山口瞳 [著]|引き際 / 三浦朱門 [著]|土光さんの庭 / 城山三郎 [著]|かつて定年後の過ごし方は隠居だった / 山口智彦 [著]| volume 9784878938405 "" "" "" "" "" "" "" "" "" 随筆 -- 随筆集 "" 55226 10055227 914.608|N 77|41690 BN0824155X|定年ブックガイド: p251-252| 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:05:18 +0900 2018-11-10 05:54:57 +0900