manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 77033 折口信夫対談 オリクチ シノブ タイダン 折口信夫 [著] 折口信夫全集刊行会編 中央公論社 1999-09 5825 2018-11-01 05:54:06 +0900 2019-11-16 11:36:47 +0900 旅行と歌|緑ヶ丘夜話|世間と書簡|古典と現代|国文学と現代文学|俳諧と日本文学|日本の古典|古典について|現代文学について|万葉と現代|短歌と文学Ⅰ|古典と現代短歌|大正短歌の一流|一九四九年の春を語る|短歌と文学Ⅱ|細雪をめぐって|日本詩歌の諸問題|燈下に語る|古典をめぐりて|燈下清談|戦後歌壇を語る|源氏物語研究|近代抒情に就て|日本の詩歌を語る|国語国字を語る|女言葉の歴史と将来|神道とキリスト教|日本人の神と霊魂の観念そのほか|民俗学から民族学へ|芸能の本義|助六座談会|忠臣蔵合評会|上方の芸と東京の芸|初春問答 虎ヶ雨・上方絵 volume 9784124033878 "" "" "" "" "" "" "" 77032 10077036 918.68|O 71|40 BA43059982 2008-04-24 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:54:07 +0900 2018-11-09 17:43:49 +0900 77032 折口信夫輪講 オリクチ シノブ リンコウ 折口信夫 [著] 折口信夫全集刊行会編 中央公論新社 1999-05 5825 2018-11-01 05:54:05 +0900 2019-11-16 11:36:46 +0900 折口信夫輪講|万葉集巻三輪講|狂言輪講 volume 9784124033861 "" "" "" "" "" "" "" "" 万葉集 "" "" 77031 10077035 918.68|O 71|39 BA41364668 2008-04-24 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:54:06 +0900 2018-11-09 17:43:48 +0900 77031 折口信夫講義 オリクチ シノブ コウギ 折口信夫 [著] 折口信夫全集刊行会編 中央公論社 1999-01 5340 2018-11-01 05:54:04 +0900 2019-11-16 11:36:45 +0900 言語及び言語伝承論|神道と民俗学|古事記の研究|古事記の研究 二|万葉人の生活|後期王朝文学史|御柱の話|軍神の話|機織の話|古代女性の生活 volume 9784124033854 "" "" "" "" "" "" "" "" 日本文学 -- 歴史 "" "" 77030 10077034 918.68|O 71|38 BA39652342 2008-04-25 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:54:05 +0900 2018-11-10 09:59:10 +0900 77028 万葉集短歌輪講・手帖 "" 折口信夫 [著] 折口信夫全集刊行会編 中央公論社 1998-12 5340 2018-11-01 05:54:00 +0900 2019-11-16 11:36:42 +0900 volume 9784124033823 "" "" "" "" "" "" "" 77027 10077031 918.68|O 71|35 BA3897155X|万葉集短歌輪講|万葉集東歌研究|橘曙覧の研究|手帖 : 詩草稿|随筆草稿|信州採訪手帖|雪祭り採訪手帖|東北採訪手帖|大地師往来手形ほか抜き書き|やまとなる語|しひ語り|長歌と成婚と|浦島児のこと|郷土研究について|沖縄神道記|今昔の琉球語|祝詞口訳|国文学と民俗学|民間伝承|民俗学|倫理と民俗と|『沖縄採訪記』手帖拾遺|鎮魂論|神楽から見た神道|神道論|血及び生産の話|天皇論|芸能史|篤胤論|国語の表現力|鏡花論 2008-04-25 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:54:01 +0900 2018-11-10 09:59:08 +0900 77027 折口信夫全集 "" 折口信夫 [著] 折口信夫全集刊行会編 中央公論社 1998-08 5340 2018-11-01 05:53:59 +0900 2019-11-16 11:36:41 +0900 volume 9784124033816 "" "" "" "" "" "" "" 77026 10077030 918.68|O 71|34 2008-04-25 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:54:00 +0900 2018-11-10 09:59:07 +0900 77026 零時日記・海道の砂 "" 折口信夫 [著] 折口信夫全集刊行会編 中央公論社 1998-02 5340 2018-11-01 05:53:58 +0900 2019-11-16 11:36:40 +0900 volume 9784124033809 "" "" "" "" "" "" "" 77025 10077029 918.68|O 71|33 BA34522474|零時日記(�)|零時日記(�)|零時日記(�)|海道の砂 その一|海道の砂 その二|海道の砂 その三|当麻寺中護念院にて|毎月帖|信濃より|争臣を|静談|おもの乳汁|南部・津軽|姥の話|山の湯雑記|山の音を聴きながら|恋の消息|奥州唄の旅|多の村|東京案内記|新撰山陵志|万葉集絵物語|古事記の空 古事記の山|万葉風土記|飛鳥をおもふ|天の鶴群|科学と情熱|「ことわざ」と座右銘|『定本国民座右銘』より|戦ふ唄|招魂の御儀を拝して|遠世の音|危急を告げる諷歌|島の青年|一つの連環咄|紙魚のすみか|日本の道路|豊年祭と復興祭|春の歌の話|野山の春|書物と白雲|愛と詩|国大音頭のこと|黒青紫|九州にて|学の心|国文学以外|雪の記憶|茶栗柿譜|白墨のあと|花幾年|わが子・我が母|留守ごと|細雪以前|まなびのまど|増井の清水の感覚|国文学者として、短歌作者として|教授銷夏倶楽部への返答|万葉集中予の最好める歌|万葉集に楽しめる動機|万葉集のわが愛誦歌|万葉全集と私|美しい私学の学問|渋谷から|赤い紙かばんの中へ|去年の大晦日|杉千秋を中心にして|故人|書斎人の悲劇|幼稚な思ひ出|強き個性の道|虚子さんよ|北原白秋兄まかたち|感謝のことば|杉浦先生を憶ふ|小池元男について一つの解説|三博士頌|若き代の智慧|「アララギ」編輯所便|「土俗と伝説」より|「白鳥」広告|万葉集講義の前置き|『世界文芸大事典』より|短歌の世界|明治時代の短歌|『短歌文学全集』自註|〔補遺〕物語りと地の文章の古形 2008-04-25 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:53:58 +0900 2018-11-10 09:59:07 +0900 77025 山の音を聴きながら "" 折口信夫 [著] 折口信夫全集刊行会編 中央公論社 1998-01 5340 2018-11-01 05:53:56 +0900 2019-11-16 11:36:39 +0900 volume 9784124033793 "" "" "" "" "" "" "" 77024 10077028 918.68|O 71|32 BA33995608|山越しの阿弥陀像の画因|山の音を聴きながら|好悪の論|逍遙から見た?外|『春』から|詩と散文との間を行く発想法|批評家の評価|文学を愛づる心|推讃|文芸時評(一)|文芸時評(二)|新刊紹介|左千夫の小説|芸術の具体化|谷崎君の「文章読本」を読む|『細雪』の女|細雪映画化の限界|日本の歌・すらぶの琴|王朝語|鏡花との一夕|近代市隠の文字|『露芝』解説|近代小説文体論序|『絵はがき』評|『かげろふの日記』解説|水中の友|小説の予言者|『相楽総三とその同志』|「土」の時代|念珠集管見|人間悪の創造|詩歴一通|俳句と近代詩|新しい詩集の為の寿詞|まれ男のこと立て|真に第一流なる人|遙かな潜水夫|小笹の詩|伊波冬子刀自の詩|ねくらそふの現実|『蛙』の詩|『典型』と高村氏|『佐藤春夫全集』のために|虚子文学の結論|書評|序跋|博士論文審査要旨 2008-04-25 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:53:57 +0900 2018-11-10 09:59:06 +0900 77024 自歌自註・短歌啓蒙 "" 折口信夫 [著] 折口信夫全集刊行会編 中央公論社 1997-12 5825 2018-11-01 05:53:54 +0900 2019-11-16 11:36:38 +0900 volume 9784124033786 "" "" "" "" "" "" "" 77023 10077027 918.68|O 71|31 BA3373474X|自歌自註|「心深き春」自註|『釈迢空集』追ひ書き|『釈迢空篇』追ひ書き|『山の端』追ひ書き|路隅集の前に|釈迢空集のすゑに|『鵠が音』追ひ書き|短歌啓蒙|短歌啓蒙(�)|短歌啓蒙(�)|短歌啓蒙(�)|短歌啓蒙(�)|選者のことば(�)|選者のことば(�)|選歌「戦争」を発表するに当つて|静かな心のやすらひ : 伊藤治療所にて|戦ひに死ぬものゝふの歌|歌談義 : 歌を作る読者方のために|選歌のはしめに|短歌を募ることば|歌よむ人のために|歌会歌評|今後の短歌の在り方・今後の歌壇の在り方 2008-04-25 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:53:55 +0900 2018-11-10 09:59:05 +0900 77023 切火評論・雲母集細見 "" 折口信夫 [著] 折口信夫全集刊行会編 中央公論社 1997-08 5340 2018-11-01 05:53:52 +0900 2019-11-16 11:36:37 +0900 volume 9784124033779 "" "" "" "" "" "" "" 77022 10077026 918.68|O 71|30 BA31850772|和歌 -- 評釈|島木赤彦 : 切火評論|赤彦の歌を評す|氷魚の時代 : 島木赤彦論|「逝く子」評|なかま褒めをせぬ証拠に|島木さん|赤彦の成迹|北原白秋 : 雲母集|多磨以後|『桐の花』追ひ書き|宇宙の花|古泉千樫 : 千樫論|千樫追善記|古泉千樫集追ひ書き|最高の入門書|千樫集開板に臨んで、旧同人に寄す|斉藤茂吉 : 近頃の茂吉氏|『寒雲』|白桃以前|『ともしび』|民族の感歎|礼儀深さ|岡麓 : 岡麓論|ひそかなる感謝|伊藤左千夫 : 左千夫の思ひ出|先生で思ひ出すこと|左千夫先生のこと|丸岡桂 : 丸岡桂氏の『長恨』|土岐善麿 : 『空を仰ぐ』評|新短歌の一つの到達点|歌集『六月』を読む|前田夕暮 : 『水源地帯』俯瞰|土屋文明 : 土屋文明論|服部躬治 : 三度見た先生の印象|服部躬治先生|中村憲吉 : 慟哭を超ゆ|中村憲吉さん|村野次郎 : 樗風集のゆきあし|与謝野晶子 : 早期の与謝野夫人|有名人の無名作から|宮柊二 : 群鶏の作者に|『宮柊二歌集』解説|胡桃沢勘内 : 根岸派歌人としての泣崖|石川啄木 : 石川啄木から出て|与謝野寛 : 与謝野寛を憶ふ|与謝野寛論|若山牧水 : 若山牧水論 盲動|牧水詠歎|会津八一 : 一つの歌の曙の光り|会津八一氏の『会津八一全歌集』|二つの歌の道|水町京子 : 水行く岸の歌人|「アララギ」歌評|「アララギ」合評抜萃|「原生林」合評抜萃|「アララギ」七月号の歌|前月歌壇一人一首評|くゞひの人びと|歌壇作品合評抜萃|歌会について 2008-04-25 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:53:53 +0900 2018-11-10 09:59:05 +0900 77022 歌の円寂するとき "" 折口信夫 [著] 折口信夫全集刊行会編 中央公論社 1997-07 5340 2018-11-01 05:53:51 +0900 2019-11-16 11:36:37 +0900 volume 9784124033762 "" "" "" "" "" "" "" 77021 10077025 918.68|O 71|29 BA31431714|和歌 -- 歌論・歌話|歌の円寂する時|歌の円寂する時 続篇|滅亡論以後|滅ぶるまでのしばし|前月歌壇|辻の立ち話 一|辻の立ち話 二|文芸運動に於ける朋党|茂吉への返事|短歌と文壇|短歌に於ける主観の表現|万葉調|短歌に於ける人事と自然|短歌の範囲|歌壇辻談義 一|歌壇辻談義 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