manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 81843 安部公房全集 アベ コウボウ ゼンシュウ 安部公房著 新潮社 1998-11 5700 2018-11-01 07:36:32 +0900 2019-11-16 13:24:16 +0900 15: 1961.01-1962.03|新しい都市像を求めて [座談会]|川添登・菊竹清訓・田辺員人・丹下健三|文学運動の課題と展望 [座談会]|中野重治・小林勝・岡本潤・国分一太郎・武井昭夫|芸術の周辺 [座談会]|東野芳明・針生一郎・重森弘淹・中井幸一・真鍋博・宮内嘉久|編集後記——『現代芸術』1月号 [エッセイ]|芸術的課題と政治的課題の統一 [エッセイ]|「石の語る日」の上演を迎えて [エッセイ]|創造の現状と批評の任務 [座談会]|中野重治・佐々木基一・針生一郎・野間宏・武井昭夫|恐怖について [座談会]|岡本太郎・開高健・玉井五一・野間宏・武井昭夫|編集後記——『現代芸術』2月号 [エッセイ]|芸術運動における総合化の意味 [座談会]|花田清輝・湯地朝雄・武井昭夫|批評を批評する [座談会]|江藤文夫・杉山誠・花田清輝・柾木恭介|編集後記——『現代芸術』3月号 [エッセイ]|超現実ルポ・TOKYO [エッセイ]|大事業 [ラジオドラマ]|無関係な死 [小説]|編集後記——『現代芸術』4月号 [エッセイ]|宇宙の果ての反世界 [エッセイ]|顔を映すほら穴——「アフリカ芸術展」から [エッセイ]|SFは消滅するか [座談会]|日下実男・手塚治虫・原田三夫・星新一・福島正実|ききたい [談話記事]|創作合評 (170回) [座談会]|三島由紀夫・庄野潤三|安保闘争から一年 [座談会]|日高六郎・開高健|言葉の氾濫する文学 [エッセイ]|花ぎらい [エッセイ]|編集後記——『現代芸術』5・6月号 [エッセイ]|新劇の現状と課題 [座談会]|小林勝・福田善之・夏掘正元・末広保・武井昭夫|仮説の文学 [エッセイ]|創作合評 (171回) [座談会]|三島由紀夫・庄野潤三|現代文学の可能性 [座談会]|大江健三郎・石原慎太郎・小林祥一郎|日本語 [座談会]|岩田宏・竹内実・野間宏・柾木恭介|編集後記——『現代芸術』7月号 [エッセイ]|創作合評 (172回) [座談会]|三島由紀夫・庄野潤三|人命救助法 [テレビドラマ]|怨霊 妖怪 [座談会]|東野芳明・野間宏・武者小路穣|編集後記——『現代芸術』8月号 [エッセイ]|豊かな秋の収穫を期待する [エッセイ]|ヘミングウェイ他殺説——嘘と真実 [座談会]|針生一郎・長谷川龍生・中薗英助|編集後記——『現代芸術』9月号 [エッセイ]|ある小さなエピソード [エッセイ]|おそろしい題名——石川淳作「おまへの敵はおまへだ」 [エッセイ]|花田清輝・武井昭夫共著『新劇評判記』 [エッセイ]|編集後記——『現代芸術』10月号 [エッセイ]|石川淳著『おまへの敵はおまへだ』 [エッセイ]|空中の塔 [ラジオドラマ]|ぜんぶ本当の話 [エッセイ]|編集後記——『現代芸術』11・12月号 [エッセイ]|時間しゅうぜんします [ラジオドラマ]|芸術は必要である [エッセイ]|リアリズム演劇の再検討 [座談会]|千田是也・矢代静一・荒川哲生|千田是也編集『ブレヒト戯曲選集』 [エッセイ]|日共を除名された安部公房氏 [談話記事]|「今日」をさぐる執念 [エッセイ]|Mr.josef Kalas 宛書簡 [書簡]|Mr.L. Pistorius 宛書簡 [書簡]|おとし穴 [シナリオ]|後楽園アート・シアターに期待する [エッセイ]|人物カルテ [談話記事]|砂の女——作者の抱負 [エッセイ] volume 9784106401350 "" "" "" "" "" "" "" 81842 10081847 918.68|A 12|15 付: 贋月報 30の付属資料: CD-ROM1枚 (収録内容: 1.全集総目次, 2.贋月報, 3.自作を語る, 4.初版本ジャケット, 5.フォトギャラリー, 6.安部公房年譜) 参考文献目録: 30: p[395]-610 年譜あり|ページ: 482, 14p|BA31242551 2013-03-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:36:33 +0900 2018-11-09 17:45:51 +0900 81839 安部公房全集 アベ コウボウ ゼンシュウ 安部公房著 新潮社 1998-07 5700 2018-11-01 07:36:27 +0900 2019-11-16 13:24:12 +0900 11: 1959.05-1960.05|診察・赤塚徹——もうひとつの顔 [エッセイ]|辺地の特殊性と共通性 [エッセイ]|アカハタ短編小説審査座談会 [座談会]|小田切秀雄・中野重治|文学の効用 [座談会]|佐々木基一・吉行淳之介|低調だった——五月祭賞「小説」選後評 [選評]|死人再登場 [エッセイ]|可愛い女 (二幕十六景) [ミュージカル]|ジャンルの総合化と純粋化 [座談会]|花田清輝・羽仁進・佐々木基一・中原佑介・佐藤忠男・柾木恭介|日常性への宣告——『第四間氷期』あとがき [エッセイ]|生きている辺境 [エッセイ]|危機を直視せよ——新劇の運命1 [エッセイ]|白馬とリズム——チェコのサーカスをみて [エッセイ]|笑劇のエネルギー——新劇の運命2 [エッセイ]|初日まであと10日——「可愛い女」 [エッセイ]|奇想天外 安部公房の大衆芸術論 [談話記事]|泥棒通信 号外 [エッセイ]|演出家の錯覚——新劇の運命3 [エッセイ]|ぼくは神様 [ラジオドラマ]|第三回「アカハタ短編小説」審査をおわって [座談会]|小田切秀雄・中野重治|ミュージカルスの反省——新劇の運命4 [エッセイ]|日本の日蝕 [テレビドラマ]|月に飛んだノミの話 [小説]|饒舌の再発見——新劇の運命5 [エッセイ]|芸術運動の新しい方向——批評精神の組織 [座談会]|大西巨人・武井昭夫・針生一郎|ラジオ童話への一つの冒険 [エッセイ]|笑 [座談会]|武田泰淳・花田清輝・大江健三郎|骨化の精神——映画「ホゼイ・トレス」を見て [エッセイ]|演劇万年筆論——新劇の運命6 [エッセイ]|時計殺人事件 [エッセイ]|時代の壁 [エッセイ]|文字表音化への私見 [エッセイ]|賭 [小説]|くぶりろんごすてなむい——泥棒ねずみのお話 [ラジオドラマ]|松浦竹夫 [エッセイ]|酒の効用 [エッセイ]|新劇の可能性と観客への期待 奥野健男 [対談]|批評運動の提唱 [エッセイ]|私たちは期待する——草月コンテンポラリー・シリーズ [エッセイ]|作者の言葉——「巨人伝説」 [エッセイ]|巨人伝説 (十六景) [戯曲]|顔の中の旅 (危険な顔) [シナリオ]|実験映画のシナリオ [エッセイ]|映像は言語の壁を破壊するか [エッセイ]|パイロットの随筆 [エッセイ]|本誌創刊に寄せられた祝辞——『SFマガジン』 [エッセイ]|芸術の革命——芸術運動の理論 [エッセイ]|新しい総合芸術への期待 [エッセイ]|現代演劇の進路 [エッセイ]|批評を持続する交流のエネルギーに [エッセイ]|完全映画 (トータル・スコープ) [小説]|『巨人伝説』の劇評を読んで [エッセイ]|未来とは——<芸術の未来を語る夕>の講演より [講演]|批評的怪談 [エッセイ] volume 9784106401312 "" "" "" "" "" "" "" 81838 10081843 918.68|A 12|11 付: 贋月報 30の付属資料: CD-ROM1枚 (収録内容: 1.全集総目次, 2.贋月報, 3.自作を語る, 4.初版本ジャケット, 5.フォトギャラリー, 6.安部公房年譜) 参考文献目録: 30: p[395]-610 年譜あり|ページ: 500, 34p|BA31242551 2013-03-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:36:27 +0900 2018-11-09 17:45:48 +0900 66840 昭和 ショウワ 鶴見俊輔編 作品社 1999 1800 2018-11-01 02:15:23 +0900 2019-11-19 11:13:35 +0900 春 / 太宰治 [著]|神道の新しい方向 / 折口信夫 [著]|なつかしい日本 3 / 三好達治 [著]|東京裁判の判決抄 / 大佛次郎 [著]|新しき幕明き / 林達夫 [著]|見事な占領の終りに / 鶴見俊輔 [著]|白地に赤く / 大岡昇平 [著]|浄化された「ひばり伝説」 / 富岡多惠子 [著]|昭和三十三年一月の不機嫌 / 関川夏央 [著]|岸退陣と総選挙を要求す / 朝日新聞社説|現代学生論 / 吉本隆明 [著]|「ヒロシマ・ノート」ののちに / 松坂義孝 [著]|五分の魂 / 竹内好 [著]|新宿西口の酒場で / 五木寛之 [著]|「伊豆の踊り子」の作者 11 / 川端康成 [著]|山中九平少年抄 / 石牟礼道子 [著]|ジャズ狂左派 / 中上健次 [著]|全共闘について / 橋本治 [著]|私の中の二十五年 / 三島由紀夫 [著]|憲法、憲法と言うけれど…… / 中野重治 [著]|無題 / 岡真史 [著]|ノスタルジア考 [著]|『犬が見た』あとがき / 武田百合子 [著]|失語症患者のリハビリテーション / 高橋源一郎 [著]|反核運動の真贋を問う / 鮎川信夫 [著]|印刷された貧乏 / 尾辻克彦 [著]|ポップの勝利 / 武田青嗣 [著]|昭和終焉序曲 / 佐々木幹郎 [著]|天皇陛下ご逝去 / 琉球新報 [著]|市長抄 / N・フィールド [著]|ガッコが嫌いだった / 西原理恵子 [著]|教育 / 吉本ばなな [著]|「私」の中のM君、M君の中の「私」 / 大塚英志 [著]|聖戦日記抄 / 加藤典洋 [著]|リアルであること / 中沢新一 [著]|戦中派の考える「侵略発言」 / 山田風太郎 [著]|序?イノセンスの壊れる時 / 芹沢俊介 [著]|「未来が故郷たっだ男 / 石川好 [著] volume 9784878936784 "" "" "" "" "" "" "" "" "" 随筆 -- 随筆集 "" 66839 10066842 914.608|N 77|2-98 2の編者: 加藤典洋|BA40735196 1999-05-20 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 02:15:24 +0900 2019-11-19 11:13:35 +0900 65843 中野重治 "" 中野重治著 杉野要吉編 日本図書センター 1998 2600 2018-11-01 01:53:40 +0900 2019-11-16 05:50:57 +0900 volume 9784820595113 "" "" "" "" "" "" "" 65842 10065845 910.268|Sa 42|67-C BA36018941|BSH:日本文学 -- 作家|中野, 重治(1902-1979)|中野重治 : 国旗 : わが文学的自伝|梨の花 [抄]|占|国旗|歌のわかれ手 [抄]|歌|むらぎも九 [抄]|雨の降る品川駅|村の家 [抄]|空想家とシナリオ [抄]|五勺の酒 [抄]|甲乙丙丁 [抄]|2|嘘とまことと半々に [抄]|わが文学的自伝|藝術に関する走り書き的覚え書 [抄]|刑務所で読んだものから [抄]|「文学者に就て」について [抄]|控え帳一 [抄]|閏二月二十九日 [抄]|蟹シャボテンの花|『斎藤茂吉ノート』前書き|批評の人間性三 [抄]|著者うしろ書 : 戦後最初の五年間|事実に立って [抄]|著者うしろ書 : 最後の一つ手前として|3|書簡|原まさのへ (1934年3月1日)|中野藤作へ (1934年5月17日)|原まさのへ (1934年5月22日)|原まさのへ (1934年6月11日)|原まさのへ (1934年8月10日)|原まさのへ (1934年8月20日)|中野とらへ (1945年1月4日)|中野鈴子へ (1945年1月21日)|中野鈴子へ (1945年6月23日)|中野マサへ (1945年5月月日不明)|中野マサへ (1945年8月9日)|中野卯女へ (1945年8月13日)|中野卯女へ (1945年9月1日)|日記|1934-08-08|1942-11-07|1942-11-10|1945-06-19|1945-06-20|1945-08-13|1945-08-14|1945-08-15|1945-08-16 1998-06-04 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-11-01 01:53:41 +0900 2018-11-10 07:58:12 +0900 65774 中野重治 国旗/わが文学的自伝 "" 中野重治著 杉野要吉編 日本図書センター 1998 2600 2018-11-01 01:52:09 +0900 2019-11-16 05:49:56 +0900 volume 9784820595113 "" "" "" "" "" "" "" 65773 10065776 910.268|Sa 42|67 BA36018941|BSH:日本文学 -- 作家|1|梨の花 [抄]|占|国旗|歌のわかれ手 [抄]|歌|むらぎも九 [抄]|雨の降る品川駅|村の家 [抄]|空想家とシナリオ [抄]|五勺の酒 [抄]|甲乙丙丁 [抄]|2|嘘とまことと半々に [抄]|わが文学的自伝|藝術に関する走り書き的覚え書 [抄]|刑務所で読んだものから [抄]|「文学者に就て」について [抄]|控え帳一 [抄]|閏二月二十九日 [抄]|蟹シャボテンの花|『斎藤茂吉ノート』前書き|批評の人間性三 [抄]|著者うしろ書 : 戦後最初の五年間|事実に立って [抄]|著者うしろ書 : 最後の一つ手前として|3|書簡|原まさのへ (1934年3月1日)|中野藤作へ (1934年5月17日)|原まさのへ (1934年5月22日)|原まさのへ (1934年6月11日)|原まさのへ (1934年8月10日)|原まさのへ (1934年8月20日)|中野とらへ (1945年1月4日)|中野鈴子へ (1945年1月21日)|中野鈴子へ (1945年6月23日)|中野マサへ (1945年5月月日不明)|中野マサへ (1945年8月9日)|中野卯女へ (1945年8月13日)|中野卯女へ (1945年9月1日)|日記|1934-08-08|1942-11-07|1942-11-10|1945-06-19|1945-06-20|1945-08-13|1945-08-14|1945-08-15|1945-08-16 1998-05-20 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:52:10 +0900 2018-11-10 07:57:25 +0900 62217 山口 ヤマグチ / やまぐち 磯貝英夫責任編集 ぎょうせい 1994 6000 2018-11-01 00:34:38 +0900 2019-11-15 23:24:27 +0900 鬼謀の人 / 司馬遼太郎著高杉晋作 / 大岡昇平著奇兵隊士の話 / 宮本常一著吉田松陰と富永有隣 / 河上徹太郎著吉田松陰の恋 ; 走狗 / 古川薫著萩のもんかきや / 中野重治著鬼恋童 / 赤江瀑著萩から山口まで / 三好達治著くじら霊異記 / 寺山修司著松下村塾の縁 ; 燕と学生 ; 青海島の初日出 / 児玉花外著冬の長門峡 / 中原中也著花津浦 ; 弁天島 ; 王子山 ; 小松原 ; 極楽寺 ; 波の橋立 ; 大泊港 ; 祇園社 / 金子みすゞ著投げ捨てよ! / 平林たい子著住吉詣で / 長谷川修著恩誼の紐 / 松本清張著響灘 / 阿刀田高著角島 / 火野葦平著厳流島 / 斎藤茂吉著下関より萩まで / 河上徹太郎著電車の中で : 下関 / 丸山豊 著鵜を抱いた少女 : 土井ヶ浜遺跡 / 柘植恭子著少年の悲哀 / 国木田独歩著虻 / 青木健作著おはん / 宇野千代著川とノリオ / いぬいとみこ 著回天 / 伊藤桂一著茶粥 / 奈良本辰也著十二年の手紙(抄) / 宮本顕治, 宮本百合子著途上 / 嘉村磯多著山塔 / 斯波四郎著石 ; わらびの根 / 福田百合子著乳母車 / 中本たか子著山口附秋芳洞 / 河上徹太郎著山口から岩国まで / 井伏鱒二著行乞記(抄) / 種田山頭火著黄昏 ; 春の思い出 ; 春 ; 生い立ちの歌 ; 帰郷 ; 少年時 ; 幼なかりし日 ; 別離 / 中原中也著魔羅観音 ; 宮野第三住宅 / 和田健著室積 / 磯永秀雄著鷺草 / 大佛文乃著東見初炭鉱社宅 / 花田克巳著 volume 9784324038086 "" "" "" "" "" "" "" 62216 10062219 918.6|F 94|41 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:34:39 +0900 2018-11-10 07:19:35 +0900 62198 福井 フクイ 越野格編 ぎょうせい 1993 6000 2018-11-01 00:34:14 +0900 2019-11-15 23:24:10 +0900 青の村 / 山本和夫著雪 / 正津勉著栃の実 / 泉鏡花著わが故郷 / 高見順著旅日記 / 森山啓著三国にて / 津村節子著赤蟹 / 舘高重著祖父 / 南信雄著越前岬 / 水上勉著白帆 / 白崎禮三著海 / 藤原定著潮の道 / 小畑昭八郎著海さち山さち : 若狭小浜 / 森崎和江著序曲 / 内田忠著故里にて / 山本和夫著母一夜 ; 燈明 / 水上勉著日本海 / 森山啓著日本海の美しさ ; 挿木をする ; ぼろきれ ; 夜が静かなので ; 村の家 / 中野重治著段々畠 / 杉本直著籾殻 / 岸本英治著減反 / 山田清吉著花もわたしを知らない ; 年とった娘のうた / 中野鈴子著沖の火 / 佐多稲子著荒天薄暮 ; 回花蕭条 ; なれは旅人 / 三好達治著天上の花 ; 三好達治抄 / 萩原葉子著荒磯 ; 砂の音 / 三好達治著母 / 山本沖子著虹 / 高浜虚子著足羽川 / 室生犀星著東尋坊 : 八百清顕がこと / 唐木順三著穏やかな魂 : 海辺の旅行の手記 / 阿部知二著荒磯 / 高見順著水の名状 / 荒川洋治著私生児 / 高見順著愛別 / 森山啓著幼年絵葉書 / 多田裕計著私の父 / 真杉静枝著火と夕陽 / 曾野綾子著片上村の子どもたち / 山崎朋子著田原町 ; 右は東京 ; 少年の指定席 ; 家族への葉書 / 俵万智著木の舟 / 広部英一著福井慕情 ; 織姫 / 津村節子著足 / 田中光子著紅い花 / 杉原丈夫著魂 / 川上明日夫著葱 / 則武三雄著雪国の同人雑誌 / 大谷嶽夫著ゆずり葉の章 / 佐伯道子著宝玉 / 則武三雄著ふるさとの手濾和紙 / 津村節子著塚原芥山の生涯と芸術 / 白崎秀雄著壷 / 岡崎純著ふるさとを行く / 桑原武夫著故郷 / 稲垣達郎著私の故郷 / 中野重治著一乗谷 / 中山義秀著忠直卿行状記 / 菊池寛著幕末早春賦 / 有明夏夫著 volume 9784324037898 "" "" "" "" "" "" "" 62197 10062200 918.6|F 94|22 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:34:14 +0900 2018-11-10 07:19:21 +0900 62197 石川 イシカワ 新保千代子責任編集 ぎょうせい 1994 5825 2018-11-01 00:34:12 +0900 2019-11-15 23:24:09 +0900 義血侠血 / 泉鏡花著町の踊り場 / 徳田秋声著おんいのち / 水芦光子著雪の下の蟹 / 古井由吉著浅の川暮色 ; 小立野刑務所裏 / 五木寛之著石の微笑み / 高橋治著菓子の思い出 / 加藤楸邨著うみやまの歌 ; 雪かとおもふ / 水芦光子著歌のわかれ / 中野重治著銀の水指し / 円地文子著霞の水 / 戸部新十郎著故郷の町 / 室生犀星著雪の金沢 / 加賀乙彦著犀川 ; 片町素描 ; 窯元 / 谷口吉郎著小景異情 ; 寺の庭 ; かもめ ; 春の寺 ; 雪くる前 / 室生犀星著大道の人びと / 中野重治著サーカス / 中原中也著生き埋め / 森山啓著早春 : 犀星師の故郷にて / 津村信夫著日本列島冬の歌 / 小笠原啓介著だきあってねむる夜のように / 福中都生子著金沢 / 永瀬清子著いちにち / 谷かずえ著暮らしの流れ遠長く / 栃折多鶴子著流星 ; 海 ; 青春 / 井上靖著曼珠沙華 / 濱口國雄著あすなろう / 井上靖著黎明(抄) / 曾野綾子著品川お台場のめぐりあい / 中西悟堂著厄年 / 加能作次郎著箪笥 ; 終の岩屋 / 半村良著能登の流人 / 杉森久英著奥能登 / 水上勉著貝合せ / 福永武彦著七尾の海 ; 能登七尾の港 / 室生犀星著灘五郎 / 折口信夫著深山すみれの詩 / 宮崎孝政著雲と人 / 杉江重英著思郷 / 高橋玄一郎著千枚田 / 安永稔和著能登七尾港 / 伊藤信吉著マムシ / 堀内助三郎著医王山 / 室生犀星著少年 / 加賀耿二著貧者の愛 : 女工の手記より / 森山啓著九谷焼 / 中谷宇吉郎著白山(2702m) / 深田久弥著田舎町の戦後(抄) / 高田宏著都市俚謡 / 北村喜八著乳母車 / 西出朝風著雪 / 村井武生著或る婦人に / 森山啓著松径 / 三好達治著閉された海 / 浜田知章著海の壁 : 米軍試射場 内灘 / やまもとあきこ著釜の底の米 / 井崎外枝子著北陸鉄道 能美線廃止 / 宮本善一著落日 / 木戸逸郎著 volume 9784324037881 "" "" "" "" "" "" "" 62196 10062199 918.6|F 94|21 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:34:13 +0900 2018-11-10 07:19:20 +0900 62195 新潟 ニイガタ 田中榮一責任編集 ぎょうせい 1994 6000 2018-11-01 00:34:10 +0900 2019-11-15 23:24:08 +0900 寺泊 ; 親不知 / 水上勉著かての花 / 森敦著出雲崎 / 瀬戸内寂聴著出雲崎行 ; 柏崎から法師まで / 吉野秀雄著海水旅館 / 萩原朔太郎著浜千鳥 / 鹿島鳴秋著砂山 / 北原白秋著しらなみ / 中野重治著ひどい海 / 市島三千雄著親不知 ; 日本海 ; 糸魚川にて / 田中冬二著越後出雲崎 / 斎藤庸一著越後女 / 相馬御風著越後の冬 / 小川未明著法城を護る人々 / 松岡譲著佗のある話 ; 古い高田 / 小田嶽夫著閉ざされた世界 / 市川信次著かくまきの歌 / 杉みき子著塘亭 ; 高田師走初旬 / 堀口大学著田舎医師の子 / 相馬泰三著川開き / 石塚友二著石の思い / 坂口安吾著伊太利横町物語 / 北原武夫著蜜の花 / 阿刀田高著新潟だより ; 名誉市民について / 会津八一著少年記 / 宮柊二著越後新潟にて ; 北の海にて / 野長瀬正夫著新潟海岸 / 及川均著崩れ去る大地に / 真木桂之助著雪残る村 / 高橋実著瓢湖へ / 石和鷹著三面川 / 大庭みな子著こつ / 司修著牛女 / 小川未明著富山の薬と越後の毒消し / 坂口安吾著貧農のうたへる詩 / 長沢佑著関川の里 ; 母を焼く / 堀口大學著吹雪の中にうたふ ; 越後山脈 / 浅井十三郎著虫けら / 大関松三郎著まさかり ; 山の湯 ; 小千谷小学校百周年 ; 秋祭り / 西脇順三郎著秋野 / 戸田正敏著こぶしの花 ; すじ雲 ; さびしい道 / 矢沢宰著災害地帯 / 長崎浩著月潟のニジンスキー / 山口哲夫著佐渡 / 太宰治著相川心中 / 津村節子著冬暦 / 上田三四二著佐渡島 / 新井満著大佐渡小佐渡 / 井上靖著日蓮と千日尼 / 武者小路実篤著佐渡流人行 / 松本清張著流人世阿弥の事 / 松永伍一著精霊の島 / 逸見じゅん著佐渡人 / 青野季吉著佐渡が島 / 亀井勝一郎著 volume 9784324037867 "" "" "" "" "" "" "" 62194 10062197 918.6|F 94|19 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:34:10 +0900 2018-11-10 07:19:18 +0900 62191 東京 トウキョウ 大河内昭爾責任編集 ぎょうせい 1995 2018-11-01 00:34:05 +0900 2019-11-15 23:24:04 +0900 本郷(抄) / 木下順二著|菊坂二丁目 / 上林暁著|本郷菊坂あたり / 早乙女貢著|父の帽子 ; 幼い日々 / 森茉莉著|丸善工場の女工達 / 高村光太郎著|にごりえ / 樋口一葉著|わが幻花行(抄) / 田村隆一著|本郷 / 谷川雁著|本郷肴町 / 石原吉郎著|震災前後 / 古今亭志ん生著|外科室 / 泉鏡花著|鼠坂 / 森鴎外著|黙市 / 津島佑子著|スイミングセンターの前を通って / 小長谷清美著|東京だより / 佐藤春夫著|鬼子母神界隈 / 丹羽文雄著|池袋今昔物語 / 小沢信男著|池袋地下道 / 岡本潤著|小石川、本郷、上野 / 野口冨士男著|五重塔 / 幸田露伴著|普請中 / 森鴎外著|銀座アルプス / 寺田寅彦著|ふるさと・東京(抄) / 池田弥三郎著|銀座の魅力 / サトウハチロー著|銀座の雨 ; 夜の官能 / 北原白秋著|日比谷 / 萩原恭太郎著|帝国ホテル / 中野重治著|正午 / 中原中也著|丸の内 / 室生犀星著|丸の内 ; 東京駅 / 小熊秀雄著|六月 / 吉野弘著|ガラスの靴 ; 悪い仲間 / 安岡章太郎著|六花の印 / 連城三紀彦著|江戸のゴリヤードキン氏 / 南條範夫著|東京のシルエット (抄) / N・ヌエット著, 酒井傳六訳|東京の雪 / 永井龍男著|無名戦士の墓 / 花森安治著|葉ざくらの風 / 伊藤信吉著|東京の秋 / 尾崎喜八著|街の雑草 / 大木実著|SAFFRAN / 木下杢太郎著|神田神保町 / 岩田宏著|書棚から書棚へ ; 六尺ふんどしをしめた / 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