manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 81849 安部公房全集 アベ コウボウ ゼンシュウ 安部公房著 新潮社 1999-06 5700 2018-11-01 07:36:39 +0900 2019-11-16 13:24:21 +0900 21: 1967.04-1968.02|発想とイメージ 石川淳 [対談]|われわれはなぜ声明を出したか [座談会]|石川淳・川端康成・三島由紀夫|敵との友情 [エッセイ]|知性と私 [エッセイ]|くるま対談——ドライブ用と通勤用は使い分けよう! 諸井誠 [対談]|巻貝の文学 [エッセイ]|「どれい狩り」の改訂について [インタビュー]|人間関係におけるアレルギー反応 伊藤整 [対談]|榎本武揚 (プロローグと三幕) [戯曲]|戯曲が認められて・・・ [談話記事]|燃えつきた地図 [小説]|著者の言葉——『燃えつきた地図』 [エッセイ]|燃えつきた地図 をめぐって [座談会]|佐々木基一・勅使河原宏|インタビュー 安部公房氏 [インタビュー]|「榎本武揚」について [エッセイ]|改訂版「どれい狩り」をめぐって 千田是也 [対談]|著者との対話 [談話記事]|ドナルド・キーン宛書簡 第1信 [書簡]|カフカエスク [エッセイ]|周辺思考 [エッセイ]|大江君の魅力 [エッセイ]|怖い穴ぼこ——大江健三郎『万延元年のフットボール』 [エッセイ]|現代のリアリティに迫る [選評]|文芸賞選後評 (2) [選評]|どれい狩り (改訂版・七景) [戯曲]|十三年目の・・・ [エッセイ]|著者訪問 [談話記事]|日常生活の発見 磯田光一 [対談]|国家からの失踪 [インタビュー]|後記——『戯曲 友達・榎本武揚』 [エッセイ]|榎本武揚の英雄拒否 尾崎秀樹 [インタビュー]|書きおえて [エッセイ]|リルケ [エッセイ]|知識人の孤独と没落を描いた労作——萩原延壽著『馬場辰猪』 [エッセイ]|子供部屋 [小説]|しばい対談 袋正 [対談]|白鳥殺しの歌 [エッセイ]|ドナルド・キーン宛書簡 第2信 [書簡]|この人・インタビュー 安部公房 [談話記事] volume 9784106401411 "" "" "" "" "" "" "" 81848 10081853 918.68|A 12|21 付: 贋月報 30の付属資料: CD-ROM1枚 (収録内容: 1.全集総目次, 2.贋月報, 3.自作を語る, 4.初版本ジャケット, 5.フォトギャラリー, 6.安部公房年譜) 参考文献目録: 30: p[395]-610 年譜あり|ページ: 468, 19p|BA31242551 2013-03-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:36:40 +0900 2018-11-09 17:45:55 +0900 81848 安部公房全集 アベ コウボウ ゼンシュウ 安部公房著 新潮社 1999-05 5700 2018-11-01 07:36:38 +0900 2019-11-16 13:24:20 +0900 20: 1966.01-1967.04|カーブの向う [小説]|青い鳥 の夢から醒めよ [エッセイ]|新俳優教育の理想像——桐朋学園演劇科をめぐって [座談会]|生江義男・千田是也・田中千禾夫・加藤衛|師と私と——石川淳氏 [エッセイ]|SF、この名づけがたきもの [エッセイ]|二十世紀の文学 三島由紀夫 [対談]|私の安全運転 [談話記事]|消しゴムで書く——私の文学 [エッセイ]|略年譜 [自筆年譜]|他人の顔 [シナリオ]|勅使河原宏の映画思想は何か [エッセイ]|負けるが勝ち——カフカの生家を訪ねて [エッセイ]|美しい石の都プラハ [エッセイ]|現代芸術に有効な砲撃 [エッセイ]|推薦者のことば——『大江健三郎全作品』 [跋文]|映像と言語——ストーリー主義の克服 [講演]|小説の面白さ [座談会]|日沼倫太郎・大舘欣一・宮島文夫・大庭元|私の創作ノート [講演]|債鬼 [エッセイ]|映画「憂国」のはらむ問題 [エッセイ]|テレビ時代の思想 大宅壮一 [対談]|明日の新劇 [座談会]|新関良三・渡辺淳・尾崎宏次|『21世紀の日本』を考える [座談会]|星新一・小松左京・福島正実・石川喬司|選考座談会——第六回新日本文学賞小説部門 [座談会]|井上光晴・野間宏|平野栄久宛書簡 [書簡]|最近の大江健三郎 [エッセイ]|人間そっくり [小説]|白昼の画家 [エッセイ]|やさしくもまた残酷に [エッセイ]|現代をどう書くか [座談会]|小島信夫・安岡章太郎・大江健三郎|玩具箱 [エッセイ]|愛民心 [談話記事]|ソ連旅行から帰った安部公房氏 [談話記事]|サルトルの知識人論——それをどう受けとめるか [座談会]|大江健三郎・白井浩司|文芸賞選後評 (1) [選評]|無邪気な画家たち——現代アメリカ絵画展を見て [エッセイ]|隣人を超えるもの [エッセイ]|都市について [エッセイ]|名著発掘——ティンベルヘン著『動物のことば』 [エッセイ]|ぼくたちの現代文学 M=ビュトール [対談]|俳優座への期待 [談話記事]|友達——「闖入者」より [エッセイ]|「友達」——作家と演出家の対談 成瀬昌彦 [対談]|時をたがやす [エッセイ]|友達 (二幕十三場) [戯曲]|「友達」について [エッセイ]|戯曲三本がことしの舞台へ [談話記事]|石川淳『至福千年』 [エッセイ]|あなたにトポロジー的哄笑を [エッセイ] volume 9784106401404 "" "" "" "" "" "" "" 81847 10081852 918.68|A 12|20 付: 贋月報 30の付属資料: CD-ROM1枚 (収録内容: 1.全集総目次, 2.贋月報, 3.自作を語る, 4.初版本ジャケット, 5.フォトギャラリー, 6.安部公房年譜) 参考文献目録: 30: p[395]-610 年譜あり|ページ: 492, 27p|BA31242551 2013-03-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:36:39 +0900 2018-11-09 17:45:55 +0900 81845 安部公房全集 アベ コウボウ ゼンシュウ 安部公房著 新潮社 1999-01 5700 2018-11-01 07:36:34 +0900 2019-11-16 13:24:17 +0900 17: 1962.11-1964.01|吼えろ! [ラジオドラマ]|しあわせは永遠に [テレビドラマ]|現代の思想をさぐる——三島由紀夫著『美しい星』 [エッセイ]|酒と車と… [エッセイ]|羽田空港 [エッセイ]|作家の主体と鑑賞組織の役割 [座談会]|小場瀬卓三・木下順二・福田善之・広渡常敏|愛情を感じる作品——読売文学賞受賞者のことば [エッセイ]|「吼えろ!」に受賞して [座談会]|南江治郎・芥川也寸志・山本諭・宇野重吉・阪井潔・大熊邦也・中川隆博・山内久司・阪田寛夫・須貝正義|局外者の発言 [エッセイ]|闖入者 [テレビドラマ]|チャンピオン [ラジオドラマ]|三島氏、芸術に変身す [エッセイ]|便器にまたがった思想 [エッセイ]|四国山脈を縫う夫婦ドライブ [座談会]|安部真知・やなせたかし|砂の女 [ラジオドラマ]|悪魔 [小説]|密室の亡霊——「雲」創立声明をめぐって [エッセイ]|吼えろ [エッセイ]|嘘から出たまこと——「縛られた男」を読んで [エッセイ]|旅へのいざない [エッセイ]|リアリズムと記録的方法 北村美憲 [インタビュー]|谷真介著『みんながねむるとき』 [エッセイ]|最近、ぼくには [エッセイ]|連帯の条件——現代知識人の課題 [座談会]|日高六郎・増島宏・山田宗睦|演繹的発想と帰納的発想 [選評]|弔辞——大坪都築追悼 [弔文]|ぼくのSF観 [エッセイ]|音とイメージ [エッセイ]|虫は死ね [テレビドラマ]|千田是也と花田清輝——「ものみな歌でおわる」 [エッセイ]|審判 [ラジオドラマ]|(仮題) 狐が二匹やってきた もしくは 白と黒 もしくは 神様になったペテン師たち [シナリオ]|他人の顔 雑誌『群像』版 [小説] volume 9784106401374 "" "" "" "" "" "" "" 81844 10081849 918.68|A 12|17 付: 贋月報 30の付属資料: CD-ROM1枚 (収録内容: 1.全集総目次, 2.贋月報, 3.自作を語る, 4.初版本ジャケット, 5.フォトギャラリー, 6.安部公房年譜) 参考文献目録: 30: p[395]-610 年譜あり|ページ: 461, 21p|BA31242551 2013-03-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:36:35 +0900 2018-11-09 17:45:52 +0900 81843 安部公房全集 アベ コウボウ ゼンシュウ 安部公房著 新潮社 1998-11 5700 2018-11-01 07:36:32 +0900 2019-11-16 13:24:16 +0900 15: 1961.01-1962.03|新しい都市像を求めて [座談会]|川添登・菊竹清訓・田辺員人・丹下健三|文学運動の課題と展望 [座談会]|中野重治・小林勝・岡本潤・国分一太郎・武井昭夫|芸術の周辺 [座談会]|東野芳明・針生一郎・重森弘淹・中井幸一・真鍋博・宮内嘉久|編集後記——『現代芸術』1月号 [エッセイ]|芸術的課題と政治的課題の統一 [エッセイ]|「石の語る日」の上演を迎えて [エッセイ]|創造の現状と批評の任務 [座談会]|中野重治・佐々木基一・針生一郎・野間宏・武井昭夫|恐怖について [座談会]|岡本太郎・開高健・玉井五一・野間宏・武井昭夫|編集後記——『現代芸術』2月号 [エッセイ]|芸術運動における総合化の意味 [座談会]|花田清輝・湯地朝雄・武井昭夫|批評を批評する [座談会]|江藤文夫・杉山誠・花田清輝・柾木恭介|編集後記——『現代芸術』3月号 [エッセイ]|超現実ルポ・TOKYO [エッセイ]|大事業 [ラジオドラマ]|無関係な死 [小説]|編集後記——『現代芸術』4月号 [エッセイ]|宇宙の果ての反世界 [エッセイ]|顔を映すほら穴——「アフリカ芸術展」から [エッセイ]|SFは消滅するか [座談会]|日下実男・手塚治虫・原田三夫・星新一・福島正実|ききたい [談話記事]|創作合評 (170回) [座談会]|三島由紀夫・庄野潤三|安保闘争から一年 [座談会]|日高六郎・開高健|言葉の氾濫する文学 [エッセイ]|花ぎらい [エッセイ]|編集後記——『現代芸術』5・6月号 [エッセイ]|新劇の現状と課題 [座談会]|小林勝・福田善之・夏掘正元・末広保・武井昭夫|仮説の文学 [エッセイ]|創作合評 (171回) [座談会]|三島由紀夫・庄野潤三|現代文学の可能性 [座談会]|大江健三郎・石原慎太郎・小林祥一郎|日本語 [座談会]|岩田宏・竹内実・野間宏・柾木恭介|編集後記——『現代芸術』7月号 [エッセイ]|創作合評 (172回) [座談会]|三島由紀夫・庄野潤三|人命救助法 [テレビドラマ]|怨霊 妖怪 [座談会]|東野芳明・野間宏・武者小路穣|編集後記——『現代芸術』8月号 [エッセイ]|豊かな秋の収穫を期待する [エッセイ]|ヘミングウェイ他殺説——嘘と真実 [座談会]|針生一郎・長谷川龍生・中薗英助|編集後記——『現代芸術』9月号 [エッセイ]|ある小さなエピソード [エッセイ]|おそろしい題名——石川淳作「おまへの敵はおまへだ」 [エッセイ]|花田清輝・武井昭夫共著『新劇評判記』 [エッセイ]|編集後記——『現代芸術』10月号 [エッセイ]|石川淳著『おまへの敵はおまへだ』 [エッセイ]|空中の塔 [ラジオドラマ]|ぜんぶ本当の話 [エッセイ]|編集後記——『現代芸術』11・12月号 [エッセイ]|時間しゅうぜんします [ラジオドラマ]|芸術は必要である [エッセイ]|リアリズム演劇の再検討 [座談会]|千田是也・矢代静一・荒川哲生|千田是也編集『ブレヒト戯曲選集』 [エッセイ]|日共を除名された安部公房氏 [談話記事]|「今日」をさぐる執念 [エッセイ]|Mr.josef Kalas 宛書簡 [書簡]|Mr.L. Pistorius 宛書簡 [書簡]|おとし穴 [シナリオ]|後楽園アート・シアターに期待する [エッセイ]|人物カルテ [談話記事]|砂の女——作者の抱負 [エッセイ] volume 9784106401350 "" "" "" "" "" "" "" 81842 10081847 918.68|A 12|15 付: 贋月報 30の付属資料: CD-ROM1枚 (収録内容: 1.全集総目次, 2.贋月報, 3.自作を語る, 4.初版本ジャケット, 5.フォトギャラリー, 6.安部公房年譜) 参考文献目録: 30: p[395]-610 年譜あり|ページ: 482, 14p|BA31242551 2013-03-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:36:33 +0900 2018-11-09 17:45:51 +0900 81837 安部公房全集 アベ コウボウ ゼンシュウ 安部公房著 新潮社 1998-04 5700 2018-11-01 07:36:24 +0900 2019-11-16 13:24:10 +0900 9: 1958.07-1959.04|第四間氷期 [小説]|序曲|プログラムカード № 1|プログラムカード № 2|間奏曲|ブループリント|テレビの壁——ドラマ番組について [エッセイ]|新記録主義者の提唱 [エッセイ]|幸福館 [エッセイ]|習慣のとりこ [エッセイ]|内向的な孤独感——土門拳作品集 [エッセイ]|北海道二つの顔 [エッセイ]|現代演劇の解体と再構成 尾崎宏次 [対談]|撮影所に飛びこんで 石原慎太郎 [対談]|権利と責任 [エッセイ]|くだものとわんぱく [エッセイ]|最後の武器 [翻案劇]|チャイナ・マーブル [エッセイ]|即興性と一回性 [エッセイ]|SOGETSU ART CENTER [エッセイ]|お手本の学び方 [エッセイ]|芸術の革命——現代文学の課題 [講演]|文学者とは [座談会]|三島由紀夫・大江健三郎|良心と貧困 [エッセイ]|組織悪 [エッセイ]|自分の顔 [エッセイ]|河童考 [ラジオドラマ]|使者 [小説]|良識派 [エッセイ]|大義名分 [エッセイ]|円盤きたる [テレビドラマ]|良識による共犯 佐々木基一 [対談]|組織者の役割 広津和郎——『松川裁判特別号』 [エッセイ]|テレビジョン時代と芸術 仲村光夫 [対談]|猫的なもの [エッセイ]|「裸の王様」とこども [エッセイ]|リズムの思想 [エッセイ]|恐怖政治の本体 [エッセイ]|笑いは人間だけのもの [エッセイ]|社会の落伍者 [エッセイ]|屋根の上で死んだ犬 [エッセイ]|今思い出してもぞっとする話 [エッセイ]|豚とこうもり傘とお化け [ラジオドラマ]|殺人が悪なのではない [エッセイ]|乱世の哲学——花田清輝「泥棒論語」 [エッセイ]|予言機械 の中の未来 [エッセイ]|新しいページ [エッセイ]|目くばせの美学 [エッセイ]|青春 [エッセイ]|代表的日本美 [エッセイ]|新劇界の芸術座ショック [エッセイ]|反平和的玩具 [エッセイ]|夢の整備をおこたってはいけない [エッセイ]|古地図の修理 [エッセイ]|アヴァンギャルド [エッセイ]|しきたり [エッセイ]|透視図法 [小説]|あの朝の記憶 [エッセイ]|実験美学ノート——「LSD」服用実験をみて [エッセイ]|美について [エッセイ]|テレ・ミュージカルスへの誘い [エッセイ]|現代の聖職 [エッセイ]|異変 [エッセイ]|人間そっくり [テレビドラマ]|文学と演劇のあいだ [座談会]|佐々木基一・椎名麟三・野間宏|映画「悪魔の発明」の独創 [エッセイ]|子は親の鏡 [エッセイ]|密集化現象 [エッセイ]|道徳教育的犯罪統計 [エッセイ] volume 9784106401299 "" "" "" "" "" "" "" 81836 10081841 918.68|A 12|9 付: 贋月報 30の付属資料: CD-ROM1枚 (収録内容: 1.全集総目次, 2.贋月報, 3.自作を語る, 4.初版本ジャケット, 5.フォトギャラリー, 6.安部公房年譜) 参考文献目録: 30: p[395]-610 年譜あり|ページ: 492, 19p|BA31242551 2013-03-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:36:25 +0900 2018-11-09 17:45:47 +0900 81834 安部公房全集 アベ コウボウ ゼンシュウ 安部公房著 新潮社 1998-01 5700 2018-11-01 07:36:21 +0900 2019-11-16 13:24:08 +0900 6: 1956.03-1957.01|鍵 [小説]|永久運動 (一幕) [戯曲]|幽霊の墓 [小説]|卑俗なドン・キホーテ [エッセイ]|猟犬の正義 [エッセイ]|ぼくと写真 [エッセイ]|耳の価値 [小説]|頑固親父 [エッセイ]|職場の押し花 [エッセイ]|肉眼主義へのいましめ——文学者から読者へ [エッセイ]|宝石事件 [エッセイ]|安部真知宛書簡 第1信 [書簡]|安部真知宛書簡 第2信 [書簡]|「カラコルム」——知性試写会 [エッセイ]|チェコの旅から [エッセイ]|チェコの作家大会から 佐々木基一 [対談]|椎名麟三作「生きた心を」 [エッセイ]|チェコ作家大会とその周辺から [座談会]|針生一郎・佐々木基一・清岡卓行|創作合評 (113回) [座談会]|中島健蔵・平野謙|石川達三論——記憶の壁 [エッセイ]|性問題誇大関心症という病気 [エッセイ]|明らかにしたい歴史の傷 [エッセイ]|創作合評 (114回) [座談会]|中島健蔵・平野謙|百花斉放 [エッセイ]|ロジェ・ヴァイヤン著『現代の演劇』 [帯文]|創作合評 (115回) [座談会]|中島健蔵・平野謙|現実の再発見——映画論ノート [エッセイ]|小説から演劇へ——私はなぜ戯曲を書くのか [座談会]|三島由紀夫・武田泰淳・椎名麟三・松島栄一|耳 [ラジオドラマ]|きょうこの頃 [談話記事]|ハンガリー問題と文学者 [座談会]|埴谷雄高・大西巨人|ピエール・ガスカル著『女たち』 [エッセイ]|口 [ラジオドラマ]|共産主義と文学——日本共産党批判・新日本文学会批判 [座談会]|埴谷雄高・関根弘・大西巨人|鏡と呼子 [小説]|けものたちは故郷をめざす [小説]|第一章 錆びた線路|第二章 旗|第三章 罠|第四章 扉|動乱と知識人 [座談会]|平林たい子・加藤周一|新しい世界の冒険 [エッセイ]|映画俳優論——その誇るべき、悪名高き「アメリカ的演技」の伝統 [エッセイ] volume 9784106401268 "" "" "" "" "" "" "" 81833 10081838 918.68|A 12|6 付: 贋月報 30の付属資料: CD-ROM1枚 (収録内容: 1.全集総目次, 2.贋月報, 3.自作を語る, 4.初版本ジャケット, 5.フォトギャラリー, 6.安部公房年譜) 参考文献目録: 30: p[395]-610 年譜あり|ページ: 481, 12p|BA31242551 2013-03-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:36:21 +0900 2018-11-09 17:45:44 +0900 76040 奇蹟への回路 : 小林秀雄・坂口安吾・三島由紀夫 キセキ エノ カイロ : コバヤシ ヒデオ サカグチ アンゴ ミシマ ユキオ 松本徹著 勉誠社 1994-10 2575 2018-11-01 05:32:58 +0900 2019-11-16 11:21:59 +0900 volume 9784585050087 "" "" "" "" "" "" "" 76039 10076043 910.26|Ma 81| 2007-06-22 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 05:32:59 +0900 2018-11-10 09:49:55 +0900 67981 三島由紀夫映画論集成 "" 三島由紀夫著 山内由紀人編 ワイズ出版 1999 5985 2018-11-01 02:40:21 +0900 2019-11-16 06:20:45 +0900 volume 9784898300138 "" "" "" "" "" "" "" 67980 10067983 914.6|Mi 53| BA44325877|三島, 由紀夫||ミシマ, ユキオ 2000-03-17 00:00:00 +0900 Available On Shelf offices yours 2018-11-01 02:40:22 +0900 2018-11-10 08:20:28 +0900 67757 その背景 ソノ ハイケイ 田村充正 馬場重行 原善編 勉誠出版 1999 3200 2018-11-01 02:35:26 +0900 2019-11-16 06:17:22 +0900 1.川端文学と同時代|川端康成と泉鏡花 :『みずうみ』と『由縁の女』を中心に / 鈴木啓子著|川端康成の志賀直哉理解について : 文芸評論・随想等から見て / 大野亮司著|川端康成と谷崎潤一郎 : 「反橋」連作を中心に / 永栄啓伸著|川端文学と芥川龍之介 / 高橋博史著|川端康成と菊池寛 / 石川巧著|川端康成と宮沢賢治 / 奥山文幸著|川端文学と横光文学との交響 / 田口律男著|小林多喜二 / 中村三春著|梶井基次郎 : 文学的共振関係 を視座として / 古閑章著|川端康成対小林秀雄 / 関谷一郎著|川端康成と伊藤整 / 渥美孝子著|川端康成と太宰治 / 安藤宏著|川端康成と岡本かの子 : <いのち> をめぐって / 深澤晴美著|川端康成と北條民雄 : 書簡を中心に / 高橋広満著|三島由紀夫と川端康成 / 井上隆史著|2.諸芸術との関わり|川端文学にみる「音楽」の機能 : 抒情詩から抒情歌へ / 小澤次郎著|川端康成における 舞踏 / 福田淳子著|川端康成と演劇 / 岩佐壮四郎著|川端康成と映画 / 十重田裕一著|川端康成と写真 / 高根沢紀子著|川端康成と絵画 / 上田渡著|川端康成と古美術 / 谷口幸代著|3.古典との関わり|川端康成と仏典 / 小林芳仁著|川端文学と古典和歌との関わり / 池上啓著|川端康成と竹取物語 : 疑似インセンストとしての「古都」 / 原善著|川端文学と「源氏物語」 / 田村充正著|謡曲 / 馬場重行著|作品名索引 volume 9784585020714 "" "" "" "" "" "" "" "" "" 川端, 康成 "" 67756 10067759 910.268|Ka 91|4 BA42052161|ページ数 : 372, 3p| 2000-01-26 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 02:35:28 +0900 2018-11-10 08:18:07 +0900 66840 昭和 ショウワ 鶴見俊輔編 作品社 1999 1800 2018-11-01 02:15:23 +0900 2019-11-19 11:13:35 +0900 春 / 太宰治 [著]|神道の新しい方向 / 折口信夫 [著]|なつかしい日本 3 / 三好達治 [著]|東京裁判の判決抄 / 大佛次郎 [著]|新しき幕明き / 林達夫 [著]|見事な占領の終りに / 鶴見俊輔 [著]|白地に赤く / 大岡昇平 [著]|浄化された「ひばり伝説」 / 富岡多惠子 [著]|昭和三十三年一月の不機嫌 / 関川夏央 [著]|岸退陣と総選挙を要求す / 朝日新聞社説|現代学生論 / 吉本隆明 [著]|「ヒロシマ・ノート」ののちに / 松坂義孝 [著]|五分の魂 / 竹内好 [著]|新宿西口の酒場で / 五木寛之 [著]|「伊豆の踊り子」の作者 11 / 川端康成 [著]|山中九平少年抄 / 石牟礼道子 [著]|ジャズ狂左派 / 中上健次 [著]|全共闘について / 橋本治 [著]|私の中の二十五年 / 三島由紀夫 [著]|憲法、憲法と言うけれど…… / 中野重治 [著]|無題 / 岡真史 [著]|ノスタルジア考 [著]|『犬が見た』あとがき / 武田百合子 [著]|失語症患者のリハビリテーション / 高橋源一郎 [著]|反核運動の真贋を問う / 鮎川信夫 [著]|印刷された貧乏 / 尾辻克彦 [著]|ポップの勝利 / 武田青嗣 [著]|昭和終焉序曲 / 佐々木幹郎 [著]|天皇陛下ご逝去 / 琉球新報 [著]|市長抄 / N・フィールド [著]|ガッコが嫌いだった / 西原理恵子 [著]|教育 / 吉本ばなな [著]|「私」の中のM君、M君の中の「私」 / 大塚英志 [著]|聖戦日記抄 / 加藤典洋 [著]|リアルであること / 中沢新一 [著]|戦中派の考える「侵略発言」 / 山田風太郎 [著]|序?イノセンスの壊れる時 / 芹沢俊介 [著]|「未来が故郷たっだ男 / 石川好 [著] volume 9784878936784 "" "" "" "" "" "" "" "" "" 随筆 -- 随筆集 "" 66839 10066842 914.608|N 77|2-98 2の編者: 加藤典洋|BA40735196 1999-05-20 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 02:15:24 +0900 2019-11-19 11:13:35 +0900