manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 57684 宮城のわらべ歌 "" 鈴木幸四郎著 柳原書店 1986 2300 2018-10-31 22:57:32 +0900 2019-11-15 21:39:36 +0900 volume 9784840900041 "" "" "" "" "" "" "" 57683 10057684 388.91|N 77|5 BN00144345|童謡||ドウヨウ|宮城わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|かくれんぼするもの [1] 〜 [2] <人寄せ歌>|ペンヨ <ジャンケン歌>|さァらくゥし <ジャンケン歌>|石挙ギー <ジャンケン歌>|さがれさがれ <ジャンケン歌>|さいしょは栗の木 <ジャンケン歌>|べんけんかんこ <鬼きめ歌>|きくのはな <数とり歌>|ちゅうちゅうたこかいな <数とり歌>|2 手まり歌|あれ流れの <手まり歌>|正月は [1] 〜 [2] <手まり歌>|正月え <手まり歌>|あんたがたどこさ <手まり歌>|うちの隣の [1] 〜 [2] <手まり歌>|みかんコ <手まり歌>|てんまりつくな <手まり歌>|てんまりさん [1] 〜 [2] <手まり歌>|てんまりは <手まり歌>|支那のみやげ <手まり歌>|いっせ <手まり歌>|向う通るは <手まり歌>|せんば山には <手まり歌>|もんもんじ <手まり歌>|おらが姉さん <手まり歌>|嫁にいくときゃ <手まり歌>|船頭の千松 <手まり歌>|煙草切り屋の <手まり歌>|向かい山の柴栗コ <手まり歌>|仙台の仙台の <手まり歌>|一もんめの市助さん <手まり歌>|てんじくの <手まり歌>|ピーピーカラカラ <手まり歌>|向かいやんまで <手まり歌>|お玉玉玉 <手まり歌>|いもにんじん <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|ひとよにふたよ <羽根つき>|おふらんはんご <羽根つき>|うつくし鳥コ <羽根つき>|つんつけ鳥 <お手玉>|おひとつ <お手玉>|こめこめ米屋 <お手玉>|ひとりでさびし <お手玉>|ひとつでは <お手玉>|おらがお背戸に <お手玉>|4 手遊び歌|つぶやつぶや <指遊び>|つぶえつぶえ <指遊び>|かれんコ <手あぶり歌>|あがり目さがり目 <顔遊び>|姉と妹 <顔遊び>|お茶摘み <身ぶり遊び>|ことしのぼたん <身ぶり遊び>|おちゃらか <手合わせ>|青山土手から <手合わせ>|梅の花がひらいた <手合わせ>|一かけ二かけて <手合わせ>|なんぼなんぼ <おはじき>|ひとかけの <竹がえし>|5 鬼遊び歌|かごめかごめ <人当て鬼>|坊さん坊さん <人当て鬼>|座頭さんやら <人当て鬼>|皿わたし <てぬぐいかくし>|テーレーレッポ <履物かくし>|天に一つ <履物かくし>|栗駒山 <銭かくし>|6 縄とび歌|おじょうさん <縄とび>|お茶をのみに <縄とび>|郵便配達 <縄とび>|波を越えて <縄とび>|くまさんくまさん <縄とび>|赤鬼三匹 <縄とび>|青山の白うさぎ <縄とび>|ほうらほら <縄とび>|一羽のからす <縄とび>|梅の実 <縄とび>|たかじいさん <縄とび>|おらがお背戸の <縄とび>|7 外遊び歌|通せんぼ <くぐり遊び>|とうかご <子もらい遊び>|ずろやたろや <雪玉つり>|じろもたろも <雪玉つり>|寒気寒気 <たこあげ>|小豆しょ <背負い遊び>|押しくらまんじゅう <押し合い遊び>|おいななさん <腰まげ遊び>|はたごはたご <宿きめ遊び>|8 自然の歌|雪やこんこん <雪>|大さむ小さむ <寒気>|お正月さんいくつ <月>|9 動物植物の歌|うまっコ <うま>|べーごべーご <うし>|雨のしょぼしょぼ <たぬき>|がんがん弥三郎 <がん>|とうひとうひ <とび>|たかだかとうひだか <とび>|からすからす <からす>|テデッポッポ <やまばと>|ごろすけ <ふくろう>|やんまやんま <とんぼ>|あげずとんぼ <とんぼ>|ほあだるこい <ほたる>|ほたるこい <ほたる>|ほおずきさん <ほおずき>|ほおずきほおずき <ほおずき>|ゆっつゆっつ桃の木 <桃>|ばっけばっけ <ふきのとう>|10 歳事歌|お正月ァいいもんだ <正月>|お正月ァどこまで来た <正月>|七草ただげ <七草>|チャセゴ [1] 〜 [2] <内祝い>|なるがなんねェが <生木責め>|とりぼい <鳥追い>|なまこのお通り <もぐらよけ>|七夕の七夕の <七夕>|11 ことば遊び|人の心は <数え歌>|一つ火箸で <数え歌>|一つ開いた <数え歌>|正月は [3] <数え歌>|一番丁で芋買って <数え歌>|いっぱたんもれ <数え歌>|おらが隣の <地口歌>|一つ五厘の <からかい歌>|泣きびちょ <からかい歌>|今泣いたからす <からかい歌>|やろこ <からかい歌>|やそくそ <からかい歌>|馬の小便 <からかい歌>|おどごどおなご <からかい歌>|こげあんこ <からかい歌>|兵隊さん <からかい歌>|馬鹿さかむやづ <からかい歌>|どうやくびんびん <まじない>|錠かけた <約束>|やめた <遊びの中止>|さよなら三角 <別れ>|おみやげ三つ <別れ>|12 子守歌|りんがじんと <遊ばせ歌>|ねんねろねんねろ <ねさせ歌>|ねんねこやおんぼこや [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|坊やはよい子だ <ねさせ歌>|ねんねこやかんかこや <ねさせ歌>|ねんねんころりんよ <ねさせ歌>|ねんねこやねんねこや <ねさせ歌>|大島子守歌 <ねさせ歌>|ねんねんさいさい <ねさせ歌>|こけしぼっこ <ねさせ歌>|子守りの役 <守り子歌> 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:57:33 +0900 2018-11-10 06:24:45 +0900