manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 57688 茨城のわらべ歌 "" 今瀬文也著 柳原書店 1989 2300 2018-10-31 22:57:37 +0900 2023-09-07 15:39:54 +0900 volume 9784840900065 "" "" "" "" "" "" "" 57687 10057688 388.91|N 77|9 BN03301100|BSH:童謡||ドウヨウ|茨城わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|この指さわれ <人寄せ歌>|かくれんぼするもの <人寄せ歌>|あそびましょう <人寄せ歌>|たもとくされ <人寄せ歌>|けんけんやっぺ <人寄せ歌>|ジャンケンポンよ <ジャンケン歌>|ずいずいずっころばし <鬼きめ歌>|2 手まり歌|正月や <手まり歌>|正月門松 <手まり歌>|一わもしんじょ <手まり歌>|小田原名主の <手まり歌>|おらがお背戸の <手まり歌>|大王のお猿さんは <手まり歌>|おいっちょにちょめの <手まり歌>|耳ひきおよね <手まり歌>|太郎さん <手まり歌>|いもにんじん <手まり歌>|伊勢新潟 <手まり歌>|あんた方どこさ <手まり歌>|今度の番は <手まり歌>|一杯と吸いましょ <手まり歌>|一銭買いましょ <手まり歌>|一もんめいっちょ <手まり歌>|進駐軍の兵隊さん <手まり歌>|でこぼうや <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|一人着な [1] 〜 [2] <羽根つき>|一ちょけ二ちょけ <羽根つき>|ひいやふう <羽根つき>|お城さん <お手玉>|いちれつらんぱん <お手玉>|一番はじめは <お手玉>|一にたちばな <お手玉>|一かけ二かけて <お手玉>|一ついそいそ <お手玉>|お梅ちゃんと <お手玉>|巡礼お鶴 <お手玉>|しんとく丸 <お手玉>|ひとつぼんつき <お手玉>|ひいやふっても [1] <お手玉>|おさらり <お手玉>|4 手遊び歌|隣の花子さんが <指遊び>|かぼちゃさ芽が出て <指遊び>|子供と子供が <指遊び>|いっちくぱちく <手遊び>|いっちくだっちく <手遊び>|ちゅうちゅう <手遊び>|あがり目さがり目 <顔遊び>|だるまさん <にらめっこ>|こんにちは <身ぶり遊び>|丸山土手から [1] 〜 [2] <手合わせ>|みみずが三匹 <絵かき歌>|まるい書いてちょん <絵かき歌>|つるみは <絵かき歌>|へのへの <絵かき歌>|むこうの山に <字かき歌>|一矢を書いて <字かき歌>|三角四角の <絵かき歌>|5 鬼遊び歌|かごめかごめ [1] <人当て鬼>|坊さん坊さん [1] 〜 [2] <人当て鬼>|子とろ子とろ <子取り鬼>|ことしのぼたん <つかまえ鬼>|鬼のいないまに <からかい鬼>|ぞうりけんじょう <履物かくし>|じょうりきじょんま <履物かくし>|6 縄とび歌|おはいんなさい花子さん <縄とび>|お嬢様おはいんなさい [1] 〜 [3] <縄とび>|いねちゃんおはいり <縄とび>|大なみ小なみ [1] 〜 [3] <縄とび>|くまさんくまさん <縄とび>|一はいり <縄とび>|郵便屋さん [1] 〜 [2] <縄とび>|一羽のからす <縄とび>|満州の山奥で <縄とび>|ひいやふっても [2] <縄とび>|ほらほら青山の <縄とび>|青山のでこちゃんが <縄とび>|見渡すかぎり <縄とび>|お月さまいくつ <縄とび>|7 外遊び歌|花いちもんめ <子もらい遊び>|ひらいたひらいた <輪遊び>|地もゆらゆら <輪遊び>|らかんさん <輪遊び>|かごめかごめ [2] <くぐり遊び>|通りゃんせ <くぐり遊び>|さくらさくら <くぐり遊び>|押しくらまんじゅう <押し合い遊び>|たこたこあがれ <たこあげ>|8 自然の歌|大さむ小さむ <寒気>|一番星見つけた <星>|てるてる坊主 <天気願い>|夕やけこやけ <夕焼け>|あったかぼっこ <日向ぼっこ>|風風吹くな <風>|9 動物植物の歌|ほたる来い [1] 〜 [4] <ほたる>|がんがん渡れ <雁>|からす勘左衛門 <からす>|からす勘三郎 <からす>|おれげのからす <からす>|ででぽっぽ <山鳩>|むぐちょむぐちょ <かいつぶり>|だいぼろつんぼろ <かたつむり>|だいぼろつぼろ <かたつむり>|つんばついこ <ちがや>|どこついだ <すぎな>|桃栗三年 <果樹>|10 歳事歌|お正月様どこまで [1] 〜 [3] <正月>|七草なつな <七草>|今夜はどこの [1] 〜 [2] <鳥追い>|ワーホイまき <鳥追い>|仏さま来たよ <盆>|盆が来たのに <盆>|大むぎ小むぎ <十日夜>|11 ことば遊び歌|そうだそうだ <地口歌>|泣き虫毛虫 <からかい歌>|くれてとるもの <からかい歌>|人まねこまね <からかい歌>|親まかちゃんりん <からかい歌>|柳の下から <からかい歌>|蛙の目玉へ <からかい歌>|女の仲間へ <からかい歌>|かっちゃん数の子 <からかい歌>|かっちゃんかんこくだま <からかい歌>|青柳かんな <からかい歌>|今泣いたからす <からかい歌>|大きな赤ん坊 <からかい歌>|古河の土井様 <からかい歌>|べえべえことば <からかい歌>|ちちんかんぷん <まじない>|いい歯が生えろ <からかい歌>|蛙が鳴くから <別れ>|指きりげんまん <約束>|どれにしようかな <物えらび>|12 子守歌|ねんねんころりや <ねさせ歌>|床屋の娘は <ねさせ歌>|勘平さんは <ねさせ歌>|かっこんかっこん <ねさせ歌>|ねんねんねこのけつ <ねさせ歌>|ねんねんおころり <ねさせ歌>|さあさあれ見な <ねさせ歌>|ヤーイ山見ろ <ねさせ歌>|守りっちゃ楽なようで <守り子歌>|おいらやだやだ <守り子歌>|おどもり子守りは <守り子歌>|守りちゃ楽のよで <守り子歌> 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:57:38 +0900 2023-09-07 15:39:55 +0900