manifestation_id	original_title	title_transcription	creator	contributor	publisher	pub_date	statement_of_responsibility	manifestation_price	manifestation_created_at	manifestation_updated_at	manifestation_identifier	access_address	description	note	extent	dimensions	carrier_type	edition	edition_string	volume_number	volume_number_string	issue_number	issue_number_string	serial_number	isbn	issn	jpno	doi	iss_itemno	lccn	ncid	issn_l	subject:unknown	subject:ndlsh	subject:bsh	subject:lcsh	classification:ndc9	classification:ddc	classification:ndc8	classification:ndc10	item_id	item_identifier	call_number	item_note	acquired_at	accepted_at	circulation_status	shelf	library	item_created_at	item_updated_at
28612	戦後日記・書簡	""	風巻景次郎著		桜楓社	1971			2018-10-31 11:50:04 +0900	2019-11-15 07:36:58 +0900							volume								""	""	""	""	""	""	""	""									28611	10028612	910.4|Ka 99|10	BN02325668|日本文学 -- 歴史||ニホ|日本文学 -- 歴史||ニホ解説 風巻さんと私 / 中村真一郎|解題 / 和田謹吾	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 11:50:05 +0900	2018-11-10 00:29:34 +0900
28611	批評と随想	""	風巻景次郎著		桜楓社	1971		4800	2018-10-31 11:50:03 +0900	2019-11-15 07:36:58 +0900							volume								""	""	""	""	""	""	""	""									28610	10028611	910.4|Ka 99|9	BN04078934|日本文学 -- 歴史||ニホ|日本文学 -- 歴史||ニホ歌論の根柢にある文芸性|短歌と雖も終焉を遂げる時はある|研究と実作の問題 [往復書簡]|新しい期待|短歌の現在と中世性 [原題「日常性と地盤と中世のの現代的意義」]|歌壇の今日|新風断想|現代短歌の性格|俳句の現在と将来|俳句と国民性|詩情論|歌詞について|『夜あけの霧』読後の感|歌集『四十雀』読後感|『新万葉集』を待つ愉しさ|歌壇時評|佐佐木信綱・伊藤嘉夫編『傷痍軍人聖線歌集』|歌壇|短歌運命論|近代短歌更新の条件|短歌の支配者|迢空なき後|短歌終焉論を書いた頃のこと|近代における短歌意識の変遷|庭の飛び石|俳句は滅亡する|『曉白』(小田観螢歌集)を読みて|自由な表現の裏にあるもの|木村捨録著『短歌造型論』|岩城之徳著『啄木歌集研究ノート』|歌集『群青』|伊藤整氏の発言について|飯倉のころ|岩城之徳著『石川啄木伝』|西郷信綱著『万葉私記』第一部|現代短歌|詩文学と伝統|近代秀歌|朧月夜|古京の寺|巻頭言|古典の冬|独人語ー北京の風|北京石炭瑣語|北京の正月|四十度圏の幻想|サムマー・タイム|三井美唄の印象|北のはての地に|北の詩精神|石狩の野|北海道の秋|春の訪れ|日本列島の春|夏の野の花|風物詩|北海道の文化|札幌十年|石田君のこと|山口さんと私|児山君を憶う|追憶の児山君|石井先生の逝去|国文学に私をさしむけられた先生|折口先生の訃|杉浦君の思い出|杉浦君のおもかげ|大人ぶり|これからだったが|乱読時代の回顧|『水滸伝』など|森本治吉君の学者的労作『日本的性格の文学』について|『海道東征』のことども|愛読した本|つまらぬ文学の弁|『人間失格』|人間の自覚|暗いアプレの敗北から映画的風俗小説へ|書評・久松潜一監修『要説日本文学史』|読後随想|農村での読書について|書評・内田亨著『随筆・きつつきの路』|私の処女出版 : 『明治大正新詩選』|天平の若き感覚|人間の自覚と国民の自覚|子供の世界観|大観の六十年展をみて|盆の迎火|逝いてから三十二年|札幌へ来た文楽|国語教育と国民的意識|国語と人生|地方に居ると|国語という学科|無題|いろいろのこと|通信に代えて|文学公園の時間つぶし|中世文学の問題|北海道通信|霙|都会の歌|菫|桜|惜春|象徴|春うつる|盆踊幻想曲|山の牧場|庭隅の山茶花|木枯|春浅く|題未定|詩劇人生創造|真実の詩|考える葦|共学回想|今日の都会と村落|文学の新しさ|新しい文化の芽|アジア諸国会議に寄せて|真空に芽ぶくもの|日本の酒|年賀状雑感|無題原稿|解説 楡の雪 / 野田寿雄|解題 / 菱川善夫・小笠原克	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 11:50:03 +0900	2018-11-10 00:29:34 +0900
28610	中世圏の人間	""	風巻景次郎著		桜楓社	1971		3500	2018-10-31 11:50:01 +0900	2019-11-15 07:36:57 +0900							volume								""	""	""	""	""	""	""	""									28609	10028610	910.4|Ka 99|8	BN04078898|日本文学 -- 歴史||ニホ|日本文学 -- 歴史||ニホ西行|西行と浪漫|西行と旅|西行の死|西行|過渡期の歌人|西行|隠者の芸術|随筆・法語|文学の宿命|家司兼行の社会圏|『つれづれ草』と著者の生活|『徒然草』の構想について|すぎず、おくれず|人間の在り方|歌に対する心・歌を考える心・歌に執する心|阿仏尼の文学|正徹と心敬とのこと|宗祇の作品|『筑波問答』『吾妻問答』ごろの連歌論|連歌|謡曲・史論・説話|謡曲 [研究篇]|各流の謡と板本と百番のこと|中世の説話集|中世文学における超克の美|北畠親房|『平家物語』の構想について|唐木順三著『中世の文学』|荒木良雄著『中世文学の形成と発展』|永積安明著『中世文学の展望』『古典文学の伝統』|風雅の伝統|芭蕉と古典文学|焦風の成立とその環境|芭蕉における人間構造|風雅|蕪村の句の一面|季題の前史|俳諧風雅の伝統|近世歌論の展開|香川景樹伝|解説 風巻さんと西行 / 窪田章一郎|解題 / 伊藤敬	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 11:50:02 +0900	2018-11-10 00:29:33 +0900
28609	中世和歌の世界	""	風巻景次郎著		桜楓社	1970		2800	2018-10-31 11:50:00 +0900	2019-11-15 07:36:56 +0900							volume								""	""	""	""	""	""	""	""									28608	10028609	910.4|Ka 99|7	BN04078854|日本文学 -- 歴史||ニホ|日本文学 -- 歴史||ニホ中世の春|中世和歌史|中世和歌の問題|古代短歌史の終着点|中世の春|二代の芸匠|近代秀歌 ��|近代秀歌 �|定家とその時代|『雨中吟』と『梨本集』|怒れる若者たちは冷然と怒っても|和歌の線に近く|『新古今時代』以後|『新古今和歌集』の成立について|新古今的なるものの意識|『新古今集』の背景|『新古今集』の叙景と叙情|新古今時代の文学と生活|『新古今集』の二首について|『新古今和歌集』の秀歌鑑賞|峯の白雲|『新古今集』の一性質|『新古今集』とその系列|『明星』と新古今|『式子内親王集』評釈|中世歌論|中世歌学の伝統性と技術論的特色と|定家の有心論|日本詩歌における心と詞|幽玄と有心|有心|幽玄|正徹の幽玄|中世歌学の制詞|十三代集の集名に現れた一問題|『国歌大観』二十一代集歌数の誤りについて|『新葉集』雑感|このひと道|『新古今集の鑑賞』を読む|『俊成・定家・西行』の読後感|小島吉雄著『新古今和歌集の研究 続篇』|石田吉貞著『藤原定家の研究』|「新古今前後」その外|解説 風巻氏の中世和歌史観とその方法 / 谷山茂|解題 / 家郷隆文	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 11:50:00 +0900	2018-11-10 00:29:32 +0900
28607	和歌の伝統	""	風巻景次郎著		桜楓社	1970		2800	2018-10-31 11:49:57 +0900	2019-11-15 07:36:54 +0900							volume								""	""	""	""	""	""	""	""									28606	10028607	910.4|Ka 99|5	BN04078810|日本文学 -- 歴史||ニホ|日本文学 -- 歴史||ニホ短歌伝統と現代|短歌史はどこへ|古今と新古今|短歌の伝統|日本文学における和歌の位置 ��|日本文学における和歌の位置 � (未完)|古今と新古今との間|古今伝統の形式|古代詩と中世詩との間 [万葉と古今との間]|宮廷文学の成立 [八代集論の序]|『古今集』序の意義について|『古今集』序の前後|『万葉集』と『古今集』との間|万葉集回顧|短歌変遷史・中古|『古今集』の時代環境|古今集と笑|紀貫之 ��|紀貫之 �|曽根好忠論|『千載集』の特性|『新講和歌史』を読む|『国文学研究・歌道篇』について|窪田空穂氏の『古今和歌集評釈』下巻について|宇佐美喜三八著『和歌史に関する研究』|中世の文学伝統|解説 伝統と創造の間 / 高崎正秀|解題 / 近藤潤一	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 11:49:58 +0900	2018-11-10 00:29:31 +0900
28604	文学史の構想	""	風巻景次郎著		桜楓社	1971		8000	2018-10-31 11:49:53 +0900	2019-11-15 07:36:52 +0900							volume								""	""	""	""	""	""	""	""									28603	10028604	910.4|Ka 99|2	BN04516587|日本文学 -- 歴史||ニホ|日本文学 -- 歴史||ニホ史観と構想|上代文学・その範囲|奈良・平安・鎌倉文学|神の文芸と人間の文学|中世文学の史的限界|中世の文学|中世文学|神代と現代との間|古代と中世との重層|文学史の時代区分|日本文学史の周辺|原始時代|古代 (1)|古代 (2)|古代 (3) [平安京と文学]|古代 (4) [中世文学の始発]|中世 (1) [古代都市と封建領主]|中世 (2)|近世|近代 [近代日本文芸思潮]|荷風・潤一郎・雑纂|荷風随想|細雪|谷崎文学における日本的伝統|潤一郎と古典|孤絶の自我|小羊圏の周辺|『日本文学新史』・序論|日本文学史の変遷|『現代日本文学手帖 (散文篇) 』総説|二つの文学論|阿部次郎著『点描日本文化』|日本文学に現れた女性|解説『文学史の構想』とその主体 / 秋山虔|解題 / 千葉宣一	1996-03-31 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-10-31 11:49:53 +0900	2018-11-10 00:29:28 +0900