manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 26516 級長の探偵 "" 川端康成著 装幀・絵:深沢省三 深沢紅子 ほるぷ出版 1978 2018-10-31 07:37:25 +0900 2019-11-15 07:09:29 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 26516 10026517 918.8|Me 22|2-25 BN05944269 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-10-31 07:37:26 +0900 2018-11-10 00:03:52 +0900 25860 文學時評 "" 川端康成著 新潮社 1974 2018-10-31 07:22:29 +0900 2019-11-15 07:01:04 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25860 10025861 918.68|Ka 91|19 BN06393910昭和14年|今日の小説|文學の嘘について|「文學」について : 小林秀雄「文學」|森田たま氏「花菖蒲」|小説と批評|作家に就て|昭和15年-18年|「女體開顯」について|佐藤新衞著「心と形」の序|文藝時評 (16年3月)|先進作家の精神|昭和20年代|島木健作追悼|?田秋聲「縮圖」|高濱虚子「虹」・「愛居」|〈定本虚子全集〉|「盜賊」序|横光君の未發表作品について|沈承怡君|倫理の強さ・古典の高さ〈小林秀雄全集〉|新文章論|新感覺派|「死者を嗤ふ」について|「井原西鶴」など〈武田麟太郎人と作品〉|昭和30年代|「悲しみの代價」その他|文學の源泉〈志賀直哉全集〉|「裏日本」序 : 濱多に浩寫眞集|〈安岡章太郎「花祭」評〉|堀君の文學〈堀辰雄全集〉|ふしぎな天才の魅惑〈室生犀星全集〉|よみがへつた世界的古典〈谷崎潤一郎「新々譯源氏物語」〉|昭和40年以降|無類の個性〈正宗白鳥全集〉|横光利一|光彩と香氣に滿ちた西欧ロマン〈中河與一全集〉|百花の王〈谷崎潤一郎全集〉|東山魁夷「風景との對話」評|高見順|吉野さんの近著|〈福永武彦「海市」評〉|多彩な美的世界〈船橋聖一選集〉|新感覺派|〈三島由紀夫「豐饒の海」評〉|生きた文學史〈河上徹太郎全集〉|〈「廣辭苑」第二版〉|吉村貞二「古沸の微笑と悲しみ」評|尊い希求の情熱〈中村光夫全集〉|芥川龍之介賞選評|横光利一賞銓衡後記|野間文藝賞選評|新潮社關係賞選評|補遺|春の鼓笛〈池谷信三郎賞選評〉|「文學時評」 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-10-31 07:22:30 +0900 2018-11-09 23:55:51 +0900 25859 文學時評 "" 川端康成著 新潮社 1974 2018-10-31 07:22:28 +0900 2019-11-15 07:01:04 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25859 10025860 918.68|Ka 91|18 BN06393910昭和8年|3月文壇の一印象|自由主義作品の一例|なぜ既成作家に反抗せぬ : 新進作家に與ふる書|文藝時評 (6月)|文藝時評 (7月)|文藝時評 (7月)|純文學の精神|文藝時評 (8月)|「文學界」創刊號編輯後記|文藝時評 (11月)|佐藤惣之助氏の「燕書」|梶井基次郎全集|同人雜誌評に代へて|〈秋 : 本と音樂と〉|昭和9年|文藝復興とは|新人待望|文藝時評 (2月)|文藝時評 (2月)|新人に就て|作家と作品|宇野浩二氏の「枯木のある風景」|今日の作家|文藝時評 (7月)|俗論|矢田津世子氏|新人の強さ|私事|文藝時評 (10月)|文藝時評 (9月)|都會と田舍 : 都會文學の立場より|批評、主として月評に就て|「獨樂廻し」に就て|〈最も印象深かつたもの〉|昭和10年|「小説の嘘」に就て|横光利一氏|匿名批評|片岡、伊藤氏の月評|文藝時評 : 新年諸雜誌作品|文藝時評 : 作家の實際論|尾崎士郎氏の「人生劇場」|〈一番面白い戀愛小説は何か?〉|「純粹小説論」の反撃|文學志望者のために|文藝時評 : 批評は貧しいが、しかし作家も侘しい|文藝時評 (8月)|文藝の反逆|文藝懇話會 : 文藝時評|瀧井孝作氏の「無限抱擁」|文藝時評 (11月)|太宰治氏へ芥川賞に就て|旅中文學感|文藝時評 (12月)|純文藝雜誌歸還説|文藝時評 (12月)|昭和11年|私小説的文藝批評 : フロオベルの書簡と島木健作氏の「生活」|新刊數種|續私小説的文藝批評|雜音|本に據る感想|「鶴は病みき」の作者|〈文學賞を與へるとすれば〉: 昨年度に於ける作品について|文藝批評に就いて|鈴木三重吉|日本美論|文藝行路|齒應へある新人作品|芥川賞豫選記 : 文藝時評|「死の文學」|自然描寫|改造|術語改造|旅愁の日本|昭和12年|「ハワイ物語」に序し、渡航を送る|祝辭 (「人民文庫」一周年記念に)|〈林房雄を検討する〉|長篇小説評|昭和13年|新萬葉集|文藝時評 (9月)|文藝時評 (11月) 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-10-31 07:22:28 +0900 2018-11-09 23:55:50 +0900 25858 文學時評 "" 川端康成著 新潮社 1973 2018-10-31 07:22:26 +0900 2019-11-15 07:01:03 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25858 10025859 918.68|Ka 91|17 BN06393910昭和4年|昭和3年と4年〈年頭の文壇時評〉|新春創作界の概觀|横光と十一谷|文藝時評 (4月)|文藝時評 (5月)|〈形式主義文學理論を如何に觀るか〉|6月創作評|文藝時評 (7月)|文藝時評 (8月)|新人才華|文藝時評 (9月)|文藝時評 (10月)|文藝張雜|文藝張雜|片岡鐵兵氏の生活|林房雄氏の作品|嘘と逆〈自己を語る〉|小説界の一年|新人群の登場〈1930年の文藝と思潮〉|昭和5年|「化かしと技術」に就て|作家と作品|「改造」と「中央公論」の作品|走馬燈的文章論|十一谷義三郎氏の「時の敗者唐人お吉」|新人才華|新興藝術派の作品|再び五月祭を〈「鐵窓の花」に序す〉|文壇散景|作家と作品|ズウデルマン「憂鬱夫人」|藝術派作品を評す|文壇散景〈文壇是々非々〉|9月作品評|「新潮」「作品」「新科學的」等|今和次郎、吉田謙吉兩氏編著の「モデルノロヂオ」|創作界の一年|昭和5年の藝術派作家及び作品|〈印象に残つた人と仕事〉|昭和6年|2月創作印象|藝術派・明日の作家|文藝時評 (4月)|「有憂華」を讀む|文藝時評 (7月)|小林秀雄著「文藝評論」|文藝時評 (10月)|文藝月評 (9月)|1931年創作界の印象|一つの整理期〈1931年の文壇〉|昭和7年|文藝時評 (2月) : 作品を手がかりに|菊池氏の「勝敗」と直木氏の「?春行状記」|文藝時評 (3月)|文章について|文藝時評 (4月)|「中央公論」と「新潮」の作品|近頃の感想|文藝時評 (10月) : 作品と批評の一例|「純文學はかくあれねばならぬ」といふ題にて|文藝時評 (11月) 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-10-31 07:22:27 +0900 2018-11-09 23:55:50 +0900 25857 文學時評 "" 川端康成著 新潮社 1973 2018-10-31 07:22:24 +0900 2019-11-15 07:01:02 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25857 10025858 918.68|Ka 91|16 BN06393910大正10年|南部氏の作風|大正11年|今月の創作界|里見 氏の一傾向|現代作家の文章を論ず|大正12年|新春創作評|新春新人創作評|3月文壇創作評|「櫛笥集」と「市井鬼」|7月の小説|最近の批評と創作|文藝春秋の作家|「一つの時代」と「脂粉の顏」評|餘燼文藝の作品|合評會諸子に〈文藝時評〉|新文章論|遺産と魔|創作批評12月|大正13年|新春文壇の収穫|冒險的未來|ピツパ過ぐ|前月一幕物評|創刊二雜誌批判 : 「不二」と「世界文學」|敵ではない〈吾々は既成文壇を如何に見るか〉|佐々木味津三氏の「呪はしき生存」|創刊以後 : 「不二」7月號迄、4月からの「脈」|郷土藝術問題の概觀|現代文藝の人生とその描き方 : 9月雜誌小説論|文壇天聲人語|「文藝時代」と「文藝春秋」|「文藝時代」創刊の辭〈新しき生活と新しき文藝〉|讀書の普及と文藝|思想と生活と小説|10月戲曲評|恐るべし天才白鳥|文藝時代 <大正13年文藝界の感想>|思想を奪ふ文壇|提言一つ|長編敍事詩|短篇小説の祖|新進評論家|日本語|大正14年|神祕主義者|文章|新人二人|文學論者|文壇的文學論|新進作家の新傾向解説|永生不滅 <私事>|のんきな空想|新感覺派の辯|番外波動詞|短言三ヶ條 (の二つ)|諸家に答へる詭辯|3月諸雜誌創作評|4月諸雜誌創作評|泉鏡花氏の「櫛笥集」など|5月諸雜誌創作評|短篇小説の新傾向|5月戲曲評|中河與一氏の「午前の殺人」|文壇的文學論|初秋山間の空想|14年落書|大正15年 (昭和元年)|〈大正15年の文壇及び劇壇に就て語る〉|掌篇小説の流行|表現に就て|横光利一雜觀|文壇現状論|「文藝時代」〈10月雜誌連評〉|現代の作家の文章 : 文藝春秋社「文藝講座」の為めに|昭和2年|〈大正15年間に現れたる作品のうち、最も記憶に残れるもの〉|日本小説史に就て|掌篇小説に就て|昭和3年|片岡・横光等の立場〈年頭の文壇時評〉|書けぬ月評|永久の新人鐵兵|犬養健 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-10-31 07:22:25 +0900 2018-11-09 23:55:49 +0900 25855 獨影自命 ; 續落花流水 "" 川端康成著 新潮社 1970 1300 2018-10-31 07:22:21 +0900 2019-11-15 07:01:01 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25855 10025856 918.68|Ka 91|14 BN04731783独影自命|(續落花流水)|?田秋聲「欄」あとがき|古賀春江と私|?野さんのこと|眞珠夫人|横光利一文學碑|林芙美子さんの手紙|夕日炎炎 : 「晩年の父室生犀星」の序に代へて|獻詞 : 「小説四十六年」序 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-10-31 07:22:21 +0900 2018-11-09 23:55:47 +0900 25854 末期の眼 "" 川端康成著 新潮社 1970 1300 2018-10-31 07:22:19 +0900 2019-11-15 07:01:00 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25854 10025855 918.68|Ka 91|13 BN06162703伊豆温泉記|新東京名所|わが犬の記|末期の眼|池谷信三郎|直木三十五と碁|文學的自敍傳|純粹の聲|北條民雄|十一谷義三郎|信濃の話|徳田秋聲氏の『假裝人物』|岡本かの子序説|秋山居|真珠船|片岡鐵兵の死|武田麟太郎と島木健作|哀愁|横光利一弔辭|東京裁判判決の日|芥川龍之介と菊池寛|山本有三・豊島與志雄・久米正雄|綴方について|私の考へ|永井荷風の死|ニユウヨオクで|月下の門|鎌倉の書齋から|新春隨想三篇 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-10-31 07:22:20 +0900 2018-11-09 23:55:47 +0900 25853 古都 ; 片腕 ; 落花流水 "" 川端康成著 新潮社 1970 1300 2018-10-31 07:22:18 +0900 2019-11-15 07:00:59 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25853 10025854 918.68|Ka 91|12 BN06162656古都|片腕|掌の小説|落花流水|美智子妃殿下|岸惠子さんの婚禮|自慢十話|「淺草紅團」について|「雪國」の旅|週間日記|宿驛|パリ郷愁|パリ安息|ブラジルペン大會|字のことなど|美しい地圖|東山魁夷「古い町にて」序 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-10-31 07:22:18 +0900 2018-11-09 23:55:46 +0900 25848 再會 "" 川端康成著 新潮社 1970 1300 2018-10-31 07:22:11 +0900 2019-11-15 07:00:55 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25848 10025849 918.68|Ka 91|7 BN06162463 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-10-31 07:22:11 +0900 2018-11-09 23:55:42 +0900 25843 淺草紅團 "" 川端康成著 新潮社 1970 1300 2018-10-31 07:22:04 +0900 2019-11-15 07:00:50 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25843 10025844 918.68|Ka 91|2 BN04731954淺草紅團|針と硝子と霧|祖母|水晶幻想|淺草日記|騎士の死|落葉|父母への手紙|抒情歌|南方の火 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-10-31 07:22:05 +0900 2018-11-09 23:55:39 +0900