manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 62200 長野 ナガノ 今西幹一責任編集 ぎょうせい 1993 6000 2018-11-01 00:34:16 +0900 2019-11-15 23:24:12 +0900 藁草履 / 島崎藤村著煙管 / 新田潤著父の死 / 久米正雄著豊年虫 / 志賀直哉著モーツァルト荘の子守唄 / 三浦哲郎著初旅 / 塚原健二郎著青い桃 / 山室静著千曲川のスケッチ ; 千曲川旅情のうた / 島崎藤村著春の噴煙 : 佐久の平で ; 厨 / 津村信夫著千曲川 / 三好達治著野沢菜 ; 樹氷 ; 藁の馬 / 佐藤春夫著追憶 / 津村信夫著見えない木 / 田村隆一著美しい村 / 堀辰雄著廃家 / 室生犀星著風景 / 福永武彦著軽井沢と私 / 正宗白鳥著軽井沢日記 / 丸岡明著菊車 / 円地文子著山麓 / 堀多恵子著舞ふ ; 雲 / 室生犀星著軽井沢の氷菓子 / 田中冬二著村ぐらし ; はじめてのものに ; のちのおもひに ; 夢みたものは・・・ ; 夏花の歌 / 立原道造著母を葬るのうた ; ある女の生涯 / 島崎藤村著絵島流罪考 / 島村利正著濁流 / 葉山嘉樹著秋の木曾街道 / 小島烏水著米の道 / 山本茂実著来し方の記 / 椋鳩十著新野の盆踊り / 松永伍一著木曾のカイヘイさ ; キタジイと木曾馬 / 宮口しづえ著荷車 / 平林たい子著山 / 藤森成吉著たてしなの歌 ; 念場ガ原・野辺山ノ原 / 尾崎喜八著わが高原 ; 御料林 / 正木不如丘著八十八夜 / 太宰治著姨捨 / 井上靖著瘋癩寮の終末 / 北杜夫著強力伝 / 新田次郎著戸隠の絵本(抄) / 津村信夫著上高地遊記 / 吉田絃二郎著安曇野の思い出 / 臼井吉見著狂奔する牛 / 高村光太郎著一点鐘二点鐘 / 三好達治著はしばみ / 中勘助著柏原 / 田中冬二著信越国境 / 大木実著長野 ; 戸隠姫 / 津村信夫著美ケ原 / 中西悟堂著美ガ原溶岩台地 ; アルペンフロラ ; 或る晴れた秋の朝の歌 ; 晩秋 ; 峠 ; 田舎のモーツァルト / 尾崎喜八著雪と岩と太陽 / 秋谷豊著 volume 9784324037911 "" "" "" "" "" "" "" 62199 10062202 918.6|F 94|24 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:34:17 +0900 2018-11-10 07:19:22 +0900 28627 雑纂 "" 立原道造著 角川書店 1981 2018-10-31 11:50:25 +0900 2019-11-15 07:37:11 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 28626 10028627 918.68|Ta 13|6 BN00978966後期拾遺詩篇|メヌエット|戲曲|或る朝の出來事|短歌|硝子窓から|「學友會誌第53號」より|鴉の卵抄 (1)|「學友會誌第55號」より|鴉の卵抄 (2)|「校友會誌第332號」より|「詩歌第12卷第7號」より|鴉の卵抄 (3)|「詩歌第12卷第8號」より|「詩歌第12卷第9號」より|「詩歌第12卷第10號」より|「詩歌第12卷第11號」より|「詩歌第12卷第12號」より|Uta|「詩歌第13卷第2號」より|?空|「校友會誌第335號」より|「詩歌第13卷第32號」より|『詩歌年刊歌集1932ねん版』より|「詩歌第13卷第5號」より|「詩歌第13卷第6號」より|窓|「ゆめみこ第4號」より|「ゆめみこ第8號」より|俳句|「句帖第1卷第2號」より|「句帖第1卷第5號」より|詩ノート|「代數ノート」より|昭和8年ノート|昭和9年夏ノート|小品・感想草稿篇|即興 (1〜3)|一年を顧みて|彼は、いつも|二十二日の朝|草に蔽はれた道|省線で|聞書・其一|皺のことや|時計|僕のまはりでは|待つてゐても|出發|「淺間山麓に位する藝術家のコロニーの建築群」付言|鉛筆・ネクタイ・窓 (1〜3)|初期ノート|「幾何ノート」より|「三年英語ノート」より|自選葛飾集山木祥彦第一歌集|文集ノート|「T70手帳」より|自選兩國閑吟集山木祥彦第二歌集|その日その日 : 昭和5年日記|「水晶簾」詩稿山木祥彦自選第一詩集|「英語熟語ノート」より|「英作文ノート」より|「四年英語ノート」より|「Miscellaneous ノート」より|「The science of wealth ノート」より|「小型スケツチ・ブツク」より|「詩集クラブ・ノート」より|「一九三六年手帳」より|下書き草稿篇|僕は冷い草の上に|別れ……秋|今になつて爪を噛まうと|海には波は|母は呼びつづけた|雲の唄|やがて秋…… (初稿)|また晝に (初稿)|帆・ランプ・鴎|どうして不意に|太陽は空の中心にかかる|SCHERZO|夕映えが歿落を|私から奪はれた|山の色は|美しい月の夜|言葉もなく私の|おまへは私を求めてゐるが|それはかへつて|夢が花のやうになり|この美しさに沈默|とほくの空で|夕映えばかりをのこして|拾遺書翰|座談會|現代詩の本質に就て|『測量船』に就て 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 11:50:26 +0900 2018-11-10 00:29:45 +0900 28626 書翰 "" 立原道造著 角川書店 1979 2018-10-31 11:50:24 +0900 2019-11-15 07:37:10 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 28625 10028626 918.68|Ta 13|5 BN00978955昭和2年 (1927) 〜 昭和13年 (1938) 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 11:50:25 +0900 2018-11-10 00:29:45 +0900 28625 評論・ノート・翻譯 "" 立原道造著 角川書店 1981 2018-10-31 11:50:22 +0900 2019-11-15 07:37:10 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 28624 10028625 918.68|Ta 13|4 BN00978944評論|叙情小曲集|花卉|クロスビイ詩抄|愛する神の歌|?手帖|住宅・エツセイ|追悼|方法論|芳賀壇氏へ|風信子|遙かな問ひ|別離|風立ちぬ|風立ちぬ補遺|詩集西康省|句論への試み|評論草稿篇|手帖|斷片|晝の手紙|詩人の原理|「谷の遊び場」について|室生犀星|ノート|ノート (昭和10年3月-13年10月)|「スケツチ・ブツク」より|「火山灰」ノート (昭和10年8月-13年8月)|盛岡ノート (昭和13年9月-10月)|長崎ノート (昭和13年11月-12月)|翻譯|林檎のみのる頃|翻譯拾遺篇1|愛する|眞面目な時|《オルフエへのソネツト・�》|翻譯拾遺篇2|新古今和歌集十一<神垣抄>より|翻譯草稿篇|傷んだ薔薇|蝶の話|M・L・ブリツゲの手記に就て第一のノートマルテと時計 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 11:50:23 +0900 2018-11-10 00:29:44 +0900 28624 物語 "" 立原道造著 角川書店 1979 2018-10-31 11:50:21 +0900 2019-11-15 07:37:09 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 28623 10028624 918.68|Ta 13|3 BN00978853物語1|かろやかな翼ある風の歌|春のごろつき|間奏曲|生涯の歌|鮎の歌|物語2|あひみてののちの|眠つてゐる男|眠り|白紙|オメガ小品|短篇二つ|手紙|夜に就て|Dictation|オメガぶみ|物語草稿篇|やぶけたローラ|生徒の話?夜|生徒の話?平野|生徒の話?祭|窓|夏の死|�雲の女・詩人の出發のこと|�雲の女・詩人の出發のこと|ホベーマの並木道|組曲風な三つのコント|?蔭倶楽部|貧乏の死 (1)|貧乏の死 (2)|雜纂|ノートブツク (1)|ノートブツク (2)|窓の作者より|「離愁」の作者より|後記|いろいろなこと (1)|いろいろなこと (2)|いろいろなこと (3)|編輯と校正のあと|追分案内|夏秋表|風信子 (1)|編輯後記|風信子 (2)|月曜4の感想 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 11:50:22 +0900 2018-11-10 00:29:43 +0900 28623 詩集 "" 立原道造著 角川書店 1981 2018-10-31 11:50:20 +0900 2019-11-15 07:37:08 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 28622 10028623 918.68|Ta 13|2 BN00978569未刊詩集|さふらん|日曜日|散歩詩集|前期草稿詩篇|お時計の中には|計算ちがひが|夏 (白い往來)|へんな出發|午睡|小曲|眞晝 (七月は)|單語|問答|夕方 (もう夜なのか)|コツプ|路|?閑|出發|Hに|蚊が鳴いてゐる|夜がすれちがひながら|迷子|流れ|休暇|公園|少年が|午後|本 (星や月のあかるい夜道)|少女|本 (星や月のにほひの)|春 (いつも大切に)|正午 (日向の猫は)|朝 (早起の太陽や)|或る?|夕方 (町に)|正午 (鶏よ)|夜曲 (魚よ)|一日 (i〜iv)|飛びながら小鳥が|四月の空は|成長|チユリツプは|古典的な夜は|田舍で|風が……|唄|謎々|黄昏 (片假名の《リ》と)|ハンカチ|夜道|《夜》|過失|旅行|田園詩|暦 (貧乏な天使が)|ばかな太陽|いたづら書き|黄昏 (一日の最後の光線が)|眠られない夜|絶望が僕を掴んだ|病 (プラツトフオームで)|學校1|學校2|新月のメモ|よいもの|口笛を吹いてゐる散歩者よ|散歩|夜 (眠りと夢が)|峠 (谺は僕を呼んだ)|惡い季節|一日 (そこはよい見晴らし)|蟲の午後七章|秋|市場|夜曲 (ベンチが)|日曜日 (散歩をする人は)|霧|夜 (林檎が一つ)|或る朝|公園で|中學一年生は|季節 (……いつの間にか)|ポオルと ルジニイ|クリスマスのおぢいさん|永い午後に|よい本を讀んだ晩|かなしみは (かなしみは「氣を付け」)|眠りのなかで|切抜畫|夜曲 (あかりを消した)|風の話 (この川は夕燒から)|小鳥よ|何かが掌を|日曜日 (日曜日は)|朝 (子供は額を)|冬 ((組詩))|だめな男|日課|噴水|二十歳|かなしみは (かなしみはなかつたさうな)|とほい外國の藥屋町を|室内|?空|夏の死|悲歌第三|幼年時|大きな空洞の前で|夕暮の雲に|冬 ((散文詩))|雨 (やさしい鳩たち)|夜に?|詩人がうたう「春の唄」|木の椅子に|病 (脊中の破れた木曜日よ)|空つぽな時刻|初夏 (i・ii)|神津牧場・�|神津牧場・�|神津牧場・�|晝|もう傍にゐないぼく|さがすのはよさう|誰かゞ歩く|肉体|覺悟|手紙|林道|峡の歌|隣の部屋で|曙|庭の少女|眞晝 (道は何度も)|もう見えない|秋のマドリガル|僕にまだしあはせも|床屋は|僕の口ぐせによると|あの家では|昨夜はおそく|もつとたのしくて|鏡|秋の歌|物尺の歌|歸りの電車を待つ間|黄昏の歌|卑怯の歌|鉛筆のマドリガル|白痴|風|旅情歌�|夜ぶん、くらいあかりが|初秋|電話の口笛|僕は、子供の筈だつた|食料品店で|晩夏 (つめたい風が)|眼をつむり|かなしいまでに|春風の歌|夏へ|白|旅|海峡|夜 (僕にはどうしても)|風の話 (そんなことを言ふのは)|十一月一日の朝|落葉|黄昏へ|晩秋|天の誘ひ|曇天|檎|窓 (坐つて黙つてゐた)|雨 (雨といふに)|鴉の歌|昨日|船|風琴を聞く女|踊子は|日暮に近い部屋のなかで|春が來たなら|空つ風の高臺に|雨 (軒先を拾つて歩いた)|だのにだのにと僕は|枯木|たそがれ|晩夏 (ひと日、山にて)|ゆくての道|燈下愁曲|古調|歌|わが歌は|千萬無量のたまゆらに|幾度か人別れ|詩|唖蝉の歌|序曲|ある人は|窓 (しづかな夜)|うつかはり|僕は三文詩人に|驢馬の歌|やつと欲しいものが|しあはせな一日は|傳説|終ることのない生涯を|枯木は悲しく|僕のなかを掠めるものは|いつでも神とインキが|いつそインキと紙が|書くことは|巣立ち|折立|池のほとり|郷愁 (A・B・C)|暦 (消える音樂のなかで)|疲れの外に身を投げて|朝へ|一人の人を|黄昏 (町の空を)|ピアノの町に|私のいのちは|くらい想念を|郷愁 (明るい谷に)|少年|少年の日|もし鳥だつたなら|鏡の歌|季節 (春になると)|春 (願ひに近く)|脱穀|峠 (叢に風が明るく)|大きな町の上に|それは雨の|かつてひとりが|林のなかに|夏|林空|一日 (�・�) 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 11:50:20 +0900 2018-11-10 00:29:42 +0900 28622 詩集 "" 立原道造著 角川書店 1979 2018-10-31 11:50:19 +0900 2019-11-15 07:37:07 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 28621 10028622 918.68|Ta 13|1 BN00978569萱草に寄す|曉と夕の詩|田舍歌|優しき歌�|優しき歌�|拾遺詩篇|子供の話|初冬 (身動きの出來ない程の)|小さな墓の上に|燕の歌|靜物|枯木と風の歌|旅裝|風のうたつた歌 (その1〜9)|風のうたつた歌 (その1〜3)|天の誘ひ|風に寄せて (その1、2)|傷について、小さい獸のやうに|雲の祭日|離愁|夏の旅 (�〜�)|雨の言葉|夏の弔ひ|旅の手帖|孤獨の日の眞晝|葬送歌|天の籠|切抜畫|夏へ|フアンタスチツク|ヴカンス|八月旅情の歌|旅人の夜の歌|みまかれる美しきひとに|夜想樂|風と枯木の歌|逝く晝の歌|ゆふすげびと|餘像|追憶|石柱の歌|不思議な川邊で|初冬 (けふ 私のなかで)|晩秋|歌ひとつ (?暗い心の夕ぐれに)|ふるさとの夜に寄す|午後に|歌ひとつ|何處へ?|夜に詠める歌|わがまどろみは覺めがちに|或る晴れた日に|初夏|草に寢て……|風に寄せて (その1〜5)|月の光に與へて|麥藁帽子|唄|魂を鎭める歌|後期草稿詩篇|荒物屋の軒先で|八月の歌 (1〜5)|BALLADE|小さな墓石の上に|燕の歌 (2)|旅裝|夜の歌 (私は薔薇や)|海よ|夏の旅|夜でない夜に|田中一三に (1〜3)|黄昏に|ひとり林に……|私の貧しさは|晩春|窓邊に凭りて|夢のあと (嘗てを)|徑の曲りで|夕映の中に|夜泉のほとりに|一日|私のかへつて來るのは|優しき歌?光の中で|地のをはりの|僕はおまへに?夜の歌|それがどういふことか?夜の歌|昨日と今日とがいりまじる|この闇のなかで|北|アダジオ|風詩|恢復|靜物|どこの空だつたのだらう (�、�)|詩抄 (1〜3)|くりひろげられた廣い野景に|優しき歌|優しき歌?旅のをはりに|風のうたつた歌 (その1〜4)|子守唄|灼ける熱情となつて|朝に|南國の空?けれど 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 11:50:19 +0900 2018-11-10 00:29:42 +0900