manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 57711 愛媛香川のわらべ歌 "" 岩井正浩 山崎盾之著 柳原書店 1982 3400 2018-10-31 22:58:06 +0900 2019-11-15 21:40:00 +0900 volume 9784840900218 "" "" "" "" "" "" "" 57710 10057711 388.91|N 77|32 BN02085440|童謡||ドウヨウ|愛媛のわらべ歌|愛媛わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|かくれんぼ <人寄せ歌>|ジャンケン <ジャンケン歌>|ジャンケンポンよ <ジャンケン歌>|いちくたちく <鬼きめ歌>|一けしょ二けしょ <鬼きめ歌>|ちゅうちゅうたこかいな <数とり歌>|2 手まり歌|百姓のおばさん <手まり歌>|向かい通るは <手まり歌>|猫が嫁入り <手まり歌>|ドンと落せば <手まり歌>|あれあれ見ゆる <手まり歌>|父っつぁんえ <手まり歌>|おん正正月は <手まり歌>|じょうりきんじょ <手まり歌>|うさぎさんの耳 <手まり歌>|手まり手まりと <手まり歌>|ばんばんらや <手まり歌>|おおもんぐう <手まり歌>|あんなむこで <手まり歌>|つんつん椿の <手まり歌>|おん坂さかさか <手まり歌>|いちりっとランラン <手まり歌>|どうじお寺の <手まり歌>|じいちゃんよ <手まり歌>|十日えびすの <手まり歌>|ここらあたりの <手まり歌>|ひいやふう [1] <手まり歌>|ひいふうみいよ <手まり歌>|いちもんめひいふう <手まり歌>|伊勢新潟 <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|ひいやふう [2] 〜 [3] <羽根つき>|ひとめふため <羽根つき>|一人来りゃ <羽根つき>|お城の下の <羽根つき>|いっていな <羽根つき>|いちじくにじく <羽根つき>|ひとよふたよ <羽根つき>|いっちょさん <お手玉>|おじゃみおふう <お手玉>|おお始まった <お手玉>|おひとつ落として <お手玉>|人の寄るのを <お手玉>|落ちかけ一ぺん <お手玉>|七百とんで <お手玉>|おしろのさん <お手玉>|おしろのさ <お手玉>|正月え <お手玉>|4 手遊び歌|上がり目下がり目 <顔遊び>|だるまさん <顔遊び>|一二の三 <指遊び>|たぬきさん <指遊び>|あんたちょっと <指遊び>|ええもさあも <手合わせ>|げんげ摘も <手合わせ>|むことりお山に <手合わせ>|一つひよこが <手合わせ>|いの字いっさいこく <手合わせ>|一でとっとこしょで <手合わせ>|まるやまふうてんしょ <手合わせ>|ろうろうが <おはじき>|チュウチュウちゅう助 <身ぶり遊び>|一おいでまわれ <身ぶり遊び>|姉さんどこ行くの <身ぶり遊び>|おしりにお団子 <絵かき歌>|みみずが三匹 <絵かき歌>|まるかいてチョン <絵かき歌>|卵があって <絵かき歌>|まるちゃんが <絵かき歌>|つるはまるまるむし <絵かき歌>|チョンチョン <字かき歌>|5 鬼遊び歌|あの子はどこの子 <人当て鬼>|お父さんえお母さんえ <人当て鬼>|坊さん坊さん <人当て鬼>|まいまいこんぼ <人当て鬼>|中の小坊さん <人当て鬼>|中の弘法さん <人当て鬼>|中の弘法大師 <人当て鬼>|玉は手に手に <玉まわし>|あずきあずき <つかまえ鬼>|鬼さんこちら <目かくし鬼>|坊やのおうち <かくれ鬼>|下駄かくしまめだ <履物かくし>|じょうりかくし <履物かくし>|下駄かくしでしの子 <履物かくし>|6 繩とび歌ゴムとび歌|郵便屋さん <繩とび>|郵便さん <繩とび>|大なみ小なみ [1] 〜 [2] <繩とび>|はなちゃんおはいり <繩とび>|波はドンドと <繩とび>|いちじくにんじん <繩とび>|オーライ発車 <ゴムとび>|7 外遊び歌|瀬戸の川瀬の <くぐり遊び>|さくらさくら <くぐり遊び>|子買お子買お <子もらい遊び>|ドンドンドン誰ぞ <子もらい遊び>|子取ろ子取ろ <子もらい遊び>|花いちもんめ <子もらい遊び>|となりのおばさん <子もらい遊び>|ひらいたひらいた <輪遊び>|まもれまもれ <押し合い遊び>|なべなべ底ぬけ <くぐり遊び>|ひにふにだあ <馬乗り遊び>|たこたこあがれ <たこあげ>|天狗さん <たこあげ>|いっちゃいっちゃ <たこあげ>|ごんべさんの赤ちゃん <両足とび>|8 自然の歌|雨かひよりか <天気占い>|おくのいさん <天気占い>|てるてる坊主 <天気願い>|雨よあがれ <雨>|雨コンコン <雨>|雨も降らんのに <雨>|おひさん照ってつか <太陽>|お月さんなんぼ [1] 〜 [2] <月>|9 動物植物の歌|こうもり来い [1] 〜 [2] <こうもり>|がんがんわたれ <雁>|チュンチュクすずめの子 <雀>|すずめ追うのも <雀>|からすどこ行く <烏>|からすどこ行きゃ <烏>|向かえの山に <猿>|もがりチッチコチ <かげろう>|ほたる [1] 〜 [2] <ほたる>|生き生きもどれ <魚>|生き生きどんこ <魚>|池のはたの鶴亀が <鶴亀>|ほうしこ <つくし>|10 歳事歌|お正月さま <正月>|唐土の鳥と <七草>|おいさんおはいし <左義長>|おばはん仮屋の木つかァ <左義長>|仮屋のめしができたけん <左義長>|唐人オランダ <左義長>|とうどかき出すきに <左義長>|とうどやさんぎちょや <左義長>|中ノのとうど <左義長>|おあいこ <七夕>|ここの屋敷は <亥の子>|亥の子亥の子 [1] 〜 [2] <亥の子>|一つ咲くのは <亥の子>|いちぶにぶの木 <亥の子>|一つひよどり <亥の子>|ねずみこが <亥の子>|金魚さんより <亥の子>|おじいが山焼く <山焼き>|11 ことば遊び歌|ひとひとガンガラガン <数え歌>|一で芋掘り <数え歌>|一丁目のにぼし <数え歌>|痛けりゃいたちの <尻取り歌>|ごめんとはいれば <地口歌>|みかんきんかん <地口歌>|酢屋のすけさん <地口歌>|ここは奥さん <替え歌>|西条さんは <替え歌>|耳ご耳ご <まじない>|指きり <約束>|小松の殿さま <悪口歌>|となりのじいが <悪口歌>|誰かさんの頭に <悪口歌>|一二はいいけれど <からかい歌>|ちちごちちご <まじない>|べろべろからすが <からかい歌>|男とおなごと <からかい歌>|たんたん丹原 <ことば遊び>|12 子守歌|籾すりこんご <遊ばせ歌>|大やぶ小やぶ <遊ばせ歌>|ちょうちちょうち <遊ばせ歌>|ねんねんころりよ <ねさせ歌>|ねんねんさんねん <ねさせ歌>|ねんねんころりの <ねさせ歌>|ねんねんやぼろろんや <ねさせ歌>|下の金毘羅さん <守り子歌>|ねんねねさせて <守り子歌>|この子十五に <守り子歌>|ねんねしなされ <守り子歌>|香川のわらべ歌|香川わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|よっといで <人寄せ歌>|この指たかれ <人寄せ歌>|一人来い二人来い <人寄せ歌>|ジャンケンじゃがいも <ジャンケン歌>|けんまァ <ジャンケン歌>|お寺の和尚さんが <ジャンケン歌>|なすび三つに <順きめ歌>|指にかんぼ <鬼きめ歌>|大根かぶらの <鬼きめ歌>|黒ん坊人 <数とり歌>|まんきんたん <数とり歌>|たこかいな <数とり歌>|2 手まり歌|一郎さん憎い <手まり歌>|一二の三助さん <手まり歌>|一丁目の一助さん [1] 〜 [2] <手まり歌>|一もんめの一助さん [1] 〜 [2] <手まり歌>|一番はじめは <手まり歌>|いちれつらんぱん <手まり歌>|いちりっとら <手まり歌>|りんごさんの藪に <手まり歌>|父は徳利 <手まり歌>|寺の門屋に <手まり歌>|ひいふの三吉 <手まり歌>|西の権平さん <手まり歌>|でこぼこ黒兵衛さん [1] 〜 [2] <手まり歌>|ぶたさんの宙返り <手まり歌>|おはぎがお嫁に <手まり歌>|あんたとこどこさ <手まり歌>|鳩が豆食や <手まり歌>|鳥になりたや <手まり歌>|ひにふにだ <手まり歌>|そとそとホイ <手まり歌>|和尚さんがね <手まり歌>|ちしゃの木 <手まり歌>|茶屋のちゃんちゃら兵衛 <手まり歌>|げんごばばさん <手まり歌>|きちきち鳥 <手まり歌>|羽根つき歌お手玉歌|ひとめふため [1] 〜 [3] <羽根つき>|いちじくにんじん <羽根つき>|うぐいすの谷渡り <お手玉>|青山御所柿 <お手玉>|西条山は <お手玉>|おじゃみ [1] 〜 [4] <お手玉>|いっちょうこ <いしなご>|4 手遊び歌|子供と子供が <指遊び>|子供と子供と <指遊び>|兵隊寝るよるか <指遊び>|たぬきさん <指遊び>|一が刺した <手遊び>|ひげむしけんけらこ <身ぶり遊び>|ねずみねずみ <手遊び>|むく鳥山の <手合わせ>|高い山から <手合わせ>|ちょんまいこ <手合わせ>|一かけ二かけ <手合わせ>|みみずが三匹 <絵かき歌>|まるちゃんがね <絵かき歌>|兄ちゃんが <絵かき歌>|ユキ子さん <絵かき歌>|お嫁さん <絵かき歌>|5 鬼遊び歌|かごめかごめ [1] 〜 [2] <人当て鬼>|中の中のこばたけ <人当て鬼>|橋の下の小坊主 <人当て鬼>|坊さん坊さん <人当て鬼>|ポコペン <人当て鬼>|いれこまめこ <人当て鬼>|子取ろ子取ろ <子取り鬼>|鬼さんこちら <目かくし鬼>|下駄かくし [1] 〜 [2] <履物かくし>|じょうりんかくし <履物かくし>|ぞうりかくし <履物かくし>|6 繩とび歌|大なみ小なみ [1] 〜 [3] <繩とび>|郵便屋さん <繩とび>|郵便さん <繩とび>|おはいり <繩とび>|お嬢さんおはいり <繩とび>|たあらのねずみ <繩とび>|7 外遊び歌|花いちもんめ [1] 〜 [2] <子もらい遊び>|たんす長持 <子もらい遊び>|通れ通れ山伏さん <くぐり遊び>|今年の牡丹 <外遊び>|せりせりごんぼ [1] 〜 [2] <押し合い遊び>|おせりこせりこ <押し合い遊び>|羅漢さん <片足とび>|三と一二 <両足とび>|一二三 <片足とび>|おお風さん <たこあげ>|8 自然の歌|あした天気に <天気占い>|どんどろさん <雷>|かみなりさん <雷>|お月さん年なんぼ <月>|9 動物植物の歌|こうもり来い <とんぼ>|ほたる来い <ほたる>|ほうしこ <つくし>|つぎつぎぼうし <すぎな>|おじいおばあ <杉>|10 歳事歌|まいげん <正月>|いのこいのこ <亥の子>|いのこ神さん <亥の子>|木村の祭りに <祭り>|11 ことば遊び歌|一つ二つの赤ちゃんが <数え歌>|大黒さまという人は <数え歌>|勉強教室 <尻取り歌>|一角二角 <尻取り歌>|まりちゃんまがつく <地口歌>|しっしっしなの <地口歌>|そうだ会社の <地口歌>|こんぴら参詣 <地口歌>|朝鮮の山奥で <からかい歌>|ぶたのけつ <からかい歌>|泣け泣けどんどん <からかい歌>|泣き虫こむし <からかい歌>|この子どこの子 <からかい歌>|男とおんなと <からかい歌>|男とおなごと <からかい歌>|めぼつかと思たら <まじない>|めいぼめいぼ <まじない>|ねずみの歯より <まじない>|しびれ京へ <まじない>|しびれしびれ <まじない>|どちらにしようかな <占い>|れんれらるるなら <ことば遊び>|でんでらるんなら <ことば遊び>|もうやんぺ <遊びの中止>|さよなら三角 <別れ>|奈良の大仏さん <別れ>|おみやげ三つ <別れ>|12 子守歌|おつむてんてん <遊ばせ歌>|山田の法専寺 [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|ねんねおしませ <ねさせ歌>|うちのこの子の <ねさせ歌>|ねんねんころりよ <ねさせ歌>|坊やはよい子じゃ <ねさせ歌>|お山の兎の子 <ねさせ歌>|お山の兎さん <ねさせ歌>|赤いべべ着せて <ねさせ歌>|この子が寝たまに <ねさせ歌>|子守り子泣かすな <守り子歌>|仕事せなんだら <守り子歌> 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:58:07 +0900 2018-11-10 06:25:05 +0900