manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 25580 世界の民話 "" 小沢俊夫編訳 ぎょうせい 1979 2018-10-31 07:16:05 +0900 2019-11-15 06:57:32 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25580 10025581 388|Se 22|22 BN01301325|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシインドネシア|<スマトラ島>|1 じゃこうじかと猿|2 つの坊|<カリマンタン島>|3 巨人と兄妹|<ジャワ島>|4 ペリア・ポカク|5 やもめと魚|6 たる腹|7 天国への道|8 プチュク・カルンパン|9 ありとこおろぎ|10 王女と幽霊の王|<マドゥラ島>|11 アリオ・メナクが妖精の嫁をもらった話|<スラウェシ島>|12 いつわりの友情|13 遺産のひとり占め|14 ポロパダン|15 わしにはわかっているという学問|16 ひとりっ子のおとぎ話|17 ドリラーナ|18 ナラウとじゅずかけばと|19 パクリの領主|20 天国の王女と結婚したみなし子|21 ひょうたん|22 ボス王女|23 マヴェリス|24 えびとかたつむりとありの共同耕作|25 アノアと娘|26 マニンポロクとヴラン|<ロティ島>|27 子どもたちがねずみになった話|28 七人の仲間が星になった話|29 ふたりの少年がはとになった話|<カイ諸島>|30 くじらといるか|<西イリアン>|31 いるかの皮で変装した少年|32 インコンクブリ|ベトナム|33 悪い兄が罰を受けた話|34 醜い学生と三人の天の精霊|35 畑を耕してむかしの借りを返す|36 かえる取り|37 賢者とはえ|38 学生と寺のご本尊|39 石のこま犬さん|40 悪行の果て|41 カランボラ樹にとまったわし|42 貧乏人と金持ち|43 徳の高い学生|44 学問のある男と無知な男|45 牛肉とマニオク|46 才能と努力|47 賢い少年と雄の水牛|48 ファン・マイとティ・マト|49 貧しい若者の結婚|50 りんごの木とお隣さん|51 人生の進路えらび|52 実の息子と養子|53 つぐみの友|54 母親は大食い|55 いちじくの木が証言する|56 レモンと「仏の手」|57 まぐわ鍛冶|58 悪い第二夫人|59 絵かきくらべ|60 おせじつかい|61 死んだ犬|62 お百姓の女房と下男|63 自分の体にいる害虫|64 土占い|65 賭ごと師のぺてん|66 博士とねこの行商人|67 豚に変身させられた天国の召し使い|68 やぎ飼いとがちょう番|69 祭壇スープ|70 黒豆に目のない男|71 ひえがゆの鍋|72 ばちが当ったたぺてん師|73 さつまいもと橋|74 愚かな亭主のトゥ・リ捜し|75 道ばたで、すきの柄をけずる|76 食い逃げ|77 ふたりのどろぼうと馬|78 全焼祝い|79 なまけ者の木こりたち|80 くじゃくの肉巻とフェニックスのパイと竜のひげ|81 仕事の価値|82 まこと心と感謝の心|83 友の裏切り|84 宴会と切り倒されたびんろう樹|85 お百姓とけんかっ早い女房|86 かぼちゃは食べない|87 お弟子のほうが上|88 象を十頭|89 家畜の水牛と野生の水牛|90 水牛はなぜしゃべらない|91 くじゃくとからす|92 うさぎと犬|93 忠義な犬|94 どろぼう犬|95 うさぎと犬とねこ|96 ねずみとねこ|97 くろつぐみがみみずを食べる|98 かめの入れ知恵|99 ドロンゴとかささぎ|100 なまずとひきがえる|101 むちで打たれた犬|102 にわとりと豚と犬|103 馬と象の駆けくらべ|104 ごきぶりとくも|105 桃を盗んだきつつき|106 いるかたちの起こり|107 いるかの起源 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:16:06 +0900 2018-11-09 23:52:27 +0900 25519 世界の民話 "" 小沢俊夫編訳 ぎょうせい 1978 2018-10-31 07:14:42 +0900 2019-11-15 06:56:46 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25519 10025520 388|Se 22|23 BN01301325|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシパプア・ニューギニア|1 オロコロ地方のはじまり|2 人間のはじまり|3 ネハン島の住人たち|4 ノア|5 死のいわれ|6 オア・イリアラポ|7 二つの種族|8 シアムブカ|9 にしき蛇|10 ニアトゥアン|11 女たちが犬と結婚したころ|12 火食い鳥の女たち|13 ヤムスのはじめ|14 二人のいとこ|15 クノクアとボマイタウペ|16 シアル島の話|17 ドゥナ・ヨフォナ|18 四つの現代神話|アヌト|ほら穴から来た男たち|うじ虫から出た人間|グラフォレ|19 タンバラン祭り|20 ルマカカとココやし|21 ココやしのいわれ 1|22 ココやしのいわれ 2|23 豚のはじめ|24 火のはじめ|25 空がこんなに高いわけ|26 太陽の持ち主|27 なぜ太陽は東に月は西に昇るか|28 月のはじまり|29 もと月は大きかった|30 月の正体|31 海牛ジュゴン|32 ガバダ|33 人食い女|34 レトピユプ|35 引っかかり|36 ゴディオ|37 テト・ペンゲ|38 二人のポコプ|39 ポコプとマサライ|40 マル|41 ベイドゥオグム|42 頭のてっぺんに口のある老人|43 魔法の包みとおうむ|44 プクンタプとキパング|45 七人の小人|46 いのしし退治|47 少年と怪物|48 流された兄妹|49 コマプ山|50 ラガトイの遭難|51 アイナの遺族|52 パンダクソの誘惑|53 ピンギンドラエン・イェオ|54 尾白わしと蛇|55 蛇と太鼓|56 フゲン|57 チングイ|58 ロイの酋長|59 ムブリの酋長|60 クルとチケレ|61 亀と家ねずみ|62 大こうもり|63 森カンガルーとやどかり|64 マヌブとキリボブ 1|65 マヌブとキリボブ 2|66 コイドゥム|67 タウハウ 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:14:42 +0900 2018-11-09 23:51:42 +0900 25362 世界の民話 "" 小沢俊夫編訳 ぎょうせい 1978 2018-10-31 07:11:08 +0900 2019-11-15 06:54:33 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25362 10025363 388|Se 22|20 BN01301325|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシコーカサス|1 パシュクンジ|2 魔女カルトとチルビク|3 目の見えない羊飼いデフと織り工の弟子|4 月|5 りんごのうす切り|6 領主と悪魔|7 貧乏な男がアラーの神を捜しにいった話|8 バイラとボティ|9 金の杯|10 おじいさんと息子|11 羊飼いのおとぎ話|12 三人姉妹|13 さあやっちまえ、こん棒よ!|14 海の娘|15 王子とトゥシュ人の息子|16 野原の妖精のおとぎ話|17 サルタンキ姫|18 きつねと王子|19 世の中には、上には上があるものだ|20 狩人|21 九人息子|22 兄と妹|23 ハンと仕立屋|24 アルスマン|25 しゃれこうべのおとぎ話|26 手に職がなければ|27 お百姓マータのおとぎ話|28 クラキュ|29 この娘はだれのもの?|30 貧しい男のおとぎ話|31 三つの教え|32 金持ちのだんなと下男|33 ソチティ・ロッホとコゴルキン・バッハ|34 コプリのやぎ|35 とらは雄猫の保護者|36 みそさざいとみやまがらすときつね|37 きつねとつる|38 おおかみと雄羊|39 きつねの裁判|40 きつねが月を見ると|41 ろばが主任祭司になった話|42 知恵のある未亡人|43 長い雄牛|44 臆病者|45 教父ナスレディンと裁判官|46 目には目を|47 欲張り裁判官|48 どろぼうの腕くらべ|49 なまけ者|50 ふたりのひげのないぺてん師|51 男と女|52 ババニキアとババシキア 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:11:09 +0900 2018-11-09 23:49:47 +0900 25287 世界の民話 "" 小沢俊夫編訳 ぎょうせい 1978 2018-10-31 07:09:25 +0900 2019-11-15 06:53:44 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25287 10025288 388|Se 22|24 BN01301325|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシエスキモー|1 冥界の死者の国|2 死者の国を訪ねた老女|3 冥界に行った娘、セドナ|4 海の女、ネルリヴィク|5 娘と犬|6 娘を妻にした犬|7 不貞の妻|8 人間の妻になったがちょう|9 人間の妻になった灰色がちょう|10 人間の妻になった鴨|11 カリブー男|12 人間の夫になった熊|13 人間の妻になったきつね|14 くじらとその妻|15 人間の女とさめの間に生まれた子供たち|16 鷲とその妻|17 大きないも虫を夫にした女|18 昆虫|19 うそつきからすとピクの妻|20 からすになった女|21 大鷹|22 きつね|23 きつねと家うさぎ|24 きつねとおおかみ|25 白ぎつねと赤ぎつねの別れ|26 じゃこう牛|27 じゃこう牛とせいうち|28 マンモスとじゃこう牛|29 マンモス猟で|30 マンモスのキリヴパック|31 夜番をした娘|32 アンガコックの復讐|33 シャーマンの話|34 アンガコックの飛行、あるいは、どうやってグリーンランドの西海岸に人が住むようになったかという話|35 クジャヴァルスクがどのようにして生まれ、大きくなってどんな体験をしたかという話|36 内陸人のところへ飛ぶ|37 インディアンの娘、ジャヴラガナック|38 内陸人にさらわれた娘|39 兄弟|40 影の民|41 怪物に出会った娘たち|42 巨人の復讐|43 こびとの話|44 アトゥンガックの奇妙な体験|45 ある独身男の死|46 男になりたがった女|47 鷲の少年|48 「腕なし」の冒険|49 ノルマン人が氷の上で殲滅された話|50 アカマリクの夢と回心|北米インディアン|51 ソ=クス・ワイ=アッツ (パイユート族)|52 雄がもと北西風 (チッペワ族)|53 ヒューロン湖の魔法使い (オッタワ族)|54 兄弟たちとあまがえる (メノミニ族)|55 十人兄弟 (フォックス族)|56 ムーヴィス (チッペワ族)|57 かたつむり男 (オセージ族)|58 双面 (スー族)|59 野牛の霊 (スー族)|60 熊男 (ネパース族)|61 ヤ=ウクウェ=イ=カム (クーテネイ族)|62 世界に秩序を与えるコヨーテ (内陸サリッシュ族)|63 ヘスケン (サンポイル族)|64 鹿女 (トンプソン=リヴァー族)|65 かえると月男 (内陸サリッシュ族)|66 矢造りが人食いになった話 (ウォスコー族)|67 こうもり (モドック族)|68 トカルマス・スレウィス (モドック族)|69 オレルビス (ウィントゥ族)|70 パラワイケ (マイドゥ族)|71 二人の娘が最愛の人を訪ねた話 (カルーク族)|72 太陽が盗まれた話 (イェロー・ナイヴズ族)|コルディリェーラインディアン|73 なさけ深い木、ロブレ王の物語|74 カルチャクラに変えられた、魔法使いの花嫁|パルメリア・カペラタ|類話|75 きつねの養子|76 はちみつどろぼう|77 ライオンがお手伝いさんにやとった雌ぎつね|78 マプ=チェの神が白人を石と化したとき|79 鷲が太陽を運んだとき|80 ルカリルに住む女魔法使い|81 石で造った物言う偶像|82 偉大な旅人ウエクフと聖なる魂|83 ティングイリリカのおうへいな魔法使い|84 泥色の雄牛、「トロ・デ・オロ」|85 百の薬草で造った薬がなぜきかなかったか|86 偉大な魔法使い、フュチャ・ラトラメングエンが結婚しようとしたときに起こったこと|87 空気の変化、その他のふしぎなことどもについて|88 クリスト・コロンの話|89 巨人ウェントル・マレンがコルディリェーラに復讐する|90 人間の妻になった雌猿 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:09:26 +0900 2018-11-09 23:48:53 +0900 25190 世界の民話 "" 小沢俊夫編訳 ぎょうせい 1978 2018-10-31 07:07:08 +0900 2019-11-15 06:52:30 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25190 10025191 388|Se 22|25 BN01301325|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ第1章民話とは何か|第2章昔話の特徴 : そのおもしろさの秘密|第3章いくつかの話型のひろがり|第4章「昔話の型」の示す話型とその意味 / アールネ=トムソン著|付録: 対応する日本の話型の梗概|<巻末> 索引 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:07:09 +0900 2018-11-09 23:47:44 +0900 25098 世界の民話 "" 小沢俊夫編訳 ぎょうせい 1978 2018-10-31 07:05:04 +0900 2019-11-15 06:51:08 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25098 10025099 388|Se 22|17 BN01301325|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシカビール|<昔話>|1 オデュッセイア風物語|2 麦つぶ小僧とテリエル|3 指爪小僧|4 竜蛇退治|5 化け合い競争|6 まま子たち|7 魔法の笛|8 テリエルの息子|9 動物の恩返し|10 王女と七人の兄|11 みすぼらしい男|<動物昔話>|12 ジャッカルと雌いのしし|13 はりねずみといのしし|14 喪に服するしらみ夫人|<笑い話>|15 知恵のある娘|16 ろばの数|17 五十の敵を退治した男|18 幸せな愚か者|西アフリカ|<魔法昔話と笑い話>|19 二重の詐欺|20 ぼくは王さまより賢い|21 三人の友だち|22 男の中の男|23 どろぼうの名人|24 猟師と借金取り|25 正直な男とうそつき|26 雄牛のしっぽ|27 四人の妻の愛|28 求婚者とハイエナ|29 四人の名人|30 へびを退治したントジィ|31 本当は賢い愚か者|32 イェンガ・ナア|33 今はなき兵隊|34 三人兄弟|35 口の葬式|36 にせの友情|37 イブリス|38 ふたごの兄弟|39 珠の中にいた王子|40 やし油売りの少女|41 三人の妻|42 三人兄弟の腕試し|<動物昔話>|43 漁をするくも|44 くもとかめ王女|45 シゴとかめ|46 かめととかげ|47 知恵は力に勝る|48 かめとあり|49 ありじごくの話|50 うさぎの息子|51 雄鶏とうさぎ|52 くもとほたる|53 りこうなうさぎかもしか|54 母親を売り払ったハイエナ|<由来譚>|55 ふしぎなきび|56 なぜタレガルス鳥は夜明けを告げるか|57 なぜへびに手足がないか 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:05:05 +0900 2018-11-09 23:46:37 +0900 25097 世界の民話 "" 小沢俊夫編訳 ぎょうせい 1978 2018-10-31 07:05:02 +0900 2019-11-15 06:51:07 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25097 10025098 388|Se 22|15 BN01301325|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシアイルランド|1 二頭の羊のショウン|2 わたすげの三枚のシャツ|3 パイージーン・オーダリグ|4 クウサンのどあほう|5 ベエラの婆さんの下女|6 王子と愛らしく鳴く鳥|7 海の娘とりっぱなダブダッハ|8 惑い星|9 暗い笑いの騎士|10 悪がしこいわし|11 灰色の雄馬|12 マーリ・ニー・ローガーン|13 きらめく剣と裏切った妻の話|14 パトリック・マックブライドとその息子|15 かもが最初に朝を知らせた話|16 無人島の三兄弟|17 大男ファルヒャラッハとフィン・マックール|18 人魚の三度の笑い|19 あらしの知らせ|20 デルマード・オシェナー・ボラギー|ブルターニュ|21 悪魔との契約|22 パリの三十|23 太陽姫|24 猫とおんどりとはしご|25 マリーとイヴォンとシレーヌ|26 父親の最後の教え|27 ペロニック|28 老婆の雌牛|29 金の薪|30 金貨の入った財布|31 王さまの小鳥|32 三十|33 結婚式に招待しあうことを誓った二人の若者の話|34 海の水がしょっぱいわけ|35 おしゃべり女|36 当世口達者|37 パリから来た兵隊 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:05:03 +0900 2018-11-09 23:46:36 +0900 24903 世界の民話 "" 小沢俊夫編訳 ぎょうせい 1978 2018-10-31 07:00:38 +0900 2019-11-15 06:48:27 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 24903 10024904 388|Se 22|21 BN01301325|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシモンゴル|1 黒いブルドックと黒いおあさぎ|2 狩人|3 七十持ちのじいさん|4 領主さまに犬のくそを食べさせた話|5 銀虫|6 悪賢いおやじ|7 アンガハイ島の話|8 白いライオンさま|9 肥えた白やぎを飼っている老夫婦|10 灰色じいさんの七つの正しいおこない|11 狩人と美人女房|12 からすとはりねずみの話|13 深い森の狩人|14 十軒のユルテの親方になりそこなった男の話|15 ライオンとうさぎ|16 怖がり屋のうさぎ|17 空腹のためにだらくしたねこの話|18 知らない旅人|19 とらの子と牛の子|20 裸のポロルゾイ|21 若きザン、男のなかの男|22 にがよもぎ色のハン|23 勇敢な娘|24 悪賢い若者|25 ねずみと目の見えないもぐら|26 アルデル=シュデル・ハンの息子|27 青灰色の皮|28 ろばの耳をした王さま|29 黄金のかえるとおうむ|シベリア|30 パステル族の由来|31 大支流のじいさん|32 モスの女とポルの女|33 きこり|34 ケミアス、三人兄弟の末っ子|35 こずるいカイ|36 女の膝から生まれたモスの男|37 センペル石|38 死んだふりをした孫|39 三人兄弟の妹|40 狩人と鷲|41 魔法の網|42 財産を分けてやってしまう男|43 三人姉妹と蛇男 (蛇婿)|44 末の妹とその息子|45 うそ鳥|46 おまんじゅう|47 ふしぎな話|48 まま子|49 追われ者のじいさん 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:00:39 +0900 2018-11-09 23:44:09 +0900 24833 世界の民話 "" 小沢俊夫編訳 ぎょうせい 1978 2018-10-31 06:59:03 +0900 2019-11-15 06:47:23 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 24833 10024834 388|Se 22|16 BN01301325|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシアルバニア|1 若者と夢|2 額に月のある娘、星のある若者|3 三人の狩人|4 すぐにこうと決めるな!|5 亀女房|6 蛇婿|7 三人姉妹に弟一人、それに王女|8 ミルクと血のような娘|9 隠元豆の娘|10 麦粒|11 死神の名づけ親|12 マレシアのどろぼうとイスタンブールのどろぼう|13 オレンジ産まれの娘|14 司祭の娘と王子|15 悪魔の花婿|16 死人と兄弟分になった若者|17 自分の運の見分けがつかない者は不運だ|18 何を聞いても分かった人|19 蠅が鉄をかみ砕くところよりもっと遠くにやれ|20 金の履物|21 守り神とかぼちゃ半分|22 コスタンディニとガレンティナ|23 クルシェドラとドラゴニの戦い|24 愚か者と山羊|25 移住者|26 ありとねずみと猫|27 かもの雌も雄も獲ってない|28 やつのすること大当たり|29 二人の羊飼い|30 鞍の話|31 坊さんたちと豚|32 勇士デリ・ズレイマン|33 ずる賢い女房|34 三人の嫁と姑|35 ばかな女房、この世の見納めの日を味わう|36 カチェル・ミチ|クロアチア|37 シンガラ=ミンガラ|38 灰かぶり : 灰くず|39 うさぎに乗ったチョッソ|40 貧乏人の公平無私な相棒探し|41 スミルトコ|42 死人の借金を払った男|43 大食い|44 笑おうとしなかったお姫さま|45 ヴィラたち、馬にきび畑を食べさせる|46 コレン鍛冶屋が悪魔という悪魔の度肝を抜いたこと|47 肉屋と靴屋|48 パンの皮|49 大だんなと子供|50 貧乏人が福の神をみつけたこと|51 手なし娘|52 神さまが私をお選びなさって、一人の男が私を産んだ|53 幸運の三つのりんご|54 神さまと三人兄弟|55 ろばに変わった食堂の亭主|56 ドブロブニクの小さい兄弟たち|57 ミホ・プラツァト|58 羊飼いとナポレオンの難題|59 おでこのまん中に一つ目があるシュテルナー|60 盗人の嫁もらい|61 法廷に立たされた哀れな男|62 奉公人、あるじに返礼する|63 どろぼう|64 まっ赤なうそ|65 雄猫と仲間|66 おおかみときつねの話 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 06:59:04 +0900 2018-11-09 23:43:17 +0900 24773 世界の民話 "" 小沢俊夫編訳 ぎょうせい 1978 2018-10-31 06:57:42 +0900 2019-11-15 06:46:30 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 24773 10024774 388|Se 22|18 BN01301325|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシイスラエル|1 世界はどのように創られたか|2 世界はととのう|3 ライオンの贈りもの|4 エジプトのイスラエル|5 ダビデ王の生と死|6 ソロモン王はどのように宮を建てたか|7 人類の賢者ソロモン王|8 ソロモンの神の宮はいかにして毀れたか|9 だれのために日は照り、雨は降るか|10 老人ヒレルのしわざ|11 大反乱|12『よかろう大師』ナオム|13 雨の祈り|14 異郷への道|15 愚かな妬み|16 イスラエルの牧者は眠らず、まどろまず|17 神の贈りもの|18 井戸に落ちた不信信者|19 なつめやし|20 ラビ・ユダ・ハレビの娘が結婚した話|21 鷲の育て子|22 貧しい弟|23 レーゲンスブルクの敬虔なラビ・ユダ|24 ざくろ|25 つぼ裁判|26 ソロモン王の浴場|27 神は日すがら何をしたもうか|28 幸運の種まき|29 ふたり妻|30 美しい花嫁|31 ダドとダダ|32 人に悪いことをしなければ自分にもされない|33 山羊は知っていた|34 壁は穴だらけ|35 動物と宝石と人間にくわしい男|36 はえ打ちの勇者|37 いまの挨拶だれにした|38 指物大工はなぜ愉しい|39 人間の窮乏|40 豆の皮|41 こわいとは?|42 残りの目玉|43 金のスリッパ|44 勇者の迷い|45 いけにえ|46 神の顔|47 鴨の毛のむしり方|48 四十人の兄弟|49 羊の群れ|50 二つの池|51 おんどりの話|52 楽園のりんご|53 全能の神の威力|54 からすのパシャ|55 親の仕事をつぐからは|56 猟師の娘|57 小鳥と破れ太鼓|58 天国への近道|59 太守がどろぼうにされたわけ|60 来るべき世界|61 ファラシアの救世主、ナタンネル|62 聖者の墓|63 イエメンの預言者|64 奇蹟の人ラビ・メイアの助言|65 預言者エリヤの三本のひげ|66 偉大な勝利|67 こおろぎ嬢の結婚|68 神よ、わたしに乗るものを|69 うそのほうび 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 06:57:43 +0900 2018-11-09 23:42:32 +0900