manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 57682 岩手のわらべ歌 "" 千葉瑞夫著 柳原書店 1985 2300 2018-10-31 22:57:30 +0900 2019-11-15 21:39:34 +0900 volume 9784840900522 "" "" "" "" "" "" "" 57681 10057682 388.91|N 77|3 BN02080480|童謡||ドウヨウ|岩手わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|よっといで <人寄せ歌>|一兵衛さん芋切って <ジャンケン歌>|ジャンケンじゃがいも <ジャンケン歌>|一りげちょ <鬼きめ歌>|つぶよつぶよ [1] 〜 [2] <鬼きめ歌>|2 手まり歌|一よねニよね <手まり歌>|一たつニたつ <手まり歌>|一つ聞いた <手まり歌>|正月の <手まり歌>|正月は <手まり歌>|正月門松 <手まり歌>|正月エ <手まり歌>|一番はじめは <手まり歌>|一かけ二かけ <手まり歌>|一れつ談判 <手まり歌>|一みこちゃん <手まり歌>|あかねのおはつ子 <手まり歌>|十七は十七は [1] 〜 [2] <手まり歌>|そこを通るは <手まり歌>|向かい通るは <手まり歌>|向こう通るは <手まり歌>|池の中から <手まり歌>|とんとん殿さまは <手まり歌>|てんてん寺の <手まり歌>|前の長屋の <手まり歌>|ストンとお寺は <手まり歌>|ここは村の中村の <手まり歌>|仙台の仙台の <手まり歌>|うしろのさ <手まり歌>|向こう小山の鳴く鳥は <手まり歌>|まりさんまりさん <手まり歌>|えじょまえじょまと <手まり歌>|どんどはいやどんど <手まり歌>|おいらんの <手まり歌>|3 羽根つき歌お手玉歌|一人でさびし [1] <羽根つき>|ひとよふたよ <羽根つき・風船つき>|一人でさびし [2] <お手玉>|おひとつ <お手玉>|おっさらい <お手玉>|親玉こえて <お手玉>|デブダリボーダリ <お手玉>|ひいふやまと <お手玉>|陣取り遊ばんか <お手玉>|たんたん太鼓 <お手玉>|お手玉二十一 <お手玉>|名所名所 <お手玉>|みめよしはなよし <お手玉>|向こうのお寺っコ <お手玉>|たんたん滝水 <お手玉>|おん山山姥さん <お手玉>|さっちゃん <お手玉>|ひいふう左巻き <お手玉>|4 手遊び歌|火火たもれ <指遊び>|薬局の前で <指遊び>|熱がすか温がすか <手遊び>|爺さます婆さます <手遊び>|おこのけさん <顔遊び>|おとげしゃくしゃく <顔遊び>|一にたちばな <手合わせ>|向こう通る山の <手合わせ>|向こう山通ってから <手合わせ>|青山土手から [1] 〜 [2] <手合わせ>|青山とってんから <手合わせ>|ヤッチョンヤッチョン <手合わせ>|一つひとびと <手合わせ>|一度よ二度よ <おはじき>|おかげおっこ <おはじき>|一切り二切り <竹がえし>|へのへのもへの <絵かき歌>|丸かいてチョン <絵かき歌>|向こうの山から <字かき歌>|5 鬼遊び歌|かごめかごめ [1] 〜 [2] <人当て鬼>|坊さん坊さん <人当て鬼>|見えた見えた <人当て鬼>|すんずめすんずめ <子取り鬼>|子守り子守り <子取り鬼>|煮たった煮たった <つかまえ鬼>|お茶摘み茶摘み <つかまえ鬼>|ねこねずみ <つかまえ鬼>|えつこたつこ <かくれ鬼>|ぞうりきぞんぼん <履物かくし>|6 縄とび歌|お嬢さんおはいり <縄とび>|くまさんくまさん <縄とび>|月火水木 <縄とび>|一はいろ <縄とび>|青山のでこちゃんが <縄とび>|大なみ小なみ <縄とび>|波を越えて <縄とび>|時計のおばさん <縄とび>|7 外遊び歌|花いちもんめ [1] <子もらい遊び>|花いちもんめ [2] <子もらい遊び>|ひらいたひらいた <輪遊び>|8 自然の歌|雨が降ってきた <雨>|黄水赤水 <雨>|虹ァはった <虹>|雪こんこん <雪>|上見れば <雪>|だるまだるま <雪>|たんたんたひろ <つらら>|大さむ小さむ <寒気>|雪渡りかんこ <寒気>|とでさまな <月>|とでさんとでさん <月>|十五夜お月さん <月>|とどさまな <月>|9 動物植物の歌|からすからす [1] <鳥>|からすさんとは <鳥>|からすからす [2] <鳥>|とんびとんび <鳶>|ででっぽっぽ <鳩>|鳩八幡 <鳩>|すずめすずめ <雀>|べえごべえご <牛>|べこべご <牛>|煙草の切り屋 <ねずみ>|ほたるこい <ほたる>|ほだんコほだんコ <ほたる>|ほたるほたる <ほたる>|ほだるこい <ほたる>|あけずポッポ <とんぼ>|へびいた <蛇>|へびァえだら <蛇>|すえっこあぶらめ <魚>|ばっきゃばっきゃ <ふきのとう>|10 歳事歌|お正月ァええもんだ <正月>|お正月どこまできた <正月>|正月正月どこまできた <正月>|なに草打つ <七草>|唐土の鳥 <七草>|田の畔渡りの <鳥追い>|朝鳥ホーイホイ <鳥追い>|夜鳥ホーイホイ <鳥追い>|四十雀にくいや <鳥追い>|なまこ殿のお通りだ <なまこ引き>|豆糠もほんがほが <豊年予祝>|豆糠もほがほが <豊年予祝>|あらくれ <豊年予祝>|厄病除け <小正月>|七夕祭り <七夕>|二百十日の祭りよ <風祭り>|11 ことば遊び歌|とんびとうさま <地口歌>|盗人コ苞コ <地口歌>|だだだら桶 <地口歌>|ゆっぱゆっぱ桃の木 <地口歌>|べろべろのかぎコ <占い>|びっぴとうだい <まじない>|泣きびちょきびちょ <からかい歌>|泣ぎ面ぼんぼ <からかい歌>|むげいしゅう <からかい歌>|姉コどこだ <からかい歌>|おしゃらぐ <悪口歌>|さよなさ三角 <尻取り歌>|12 子守歌|ゆっきゆっき桃の木 <遊ばせ歌>|かれっコ焼えで <遊ばせ歌>|かねこもり <遊ばせ歌>|あずきまんまさ <ねさせ歌>|ねんねこや <ねさせ歌>|ねんねこあっぱこ [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|一匹ほえれば [1] 〜 [3] <ねさせ歌>|ねれじゃねれねれ <ねさせ歌>|紫の折戸 <ねさせ歌>|おら家の前の <ねさせ歌>|向かいお山で <ねさせ歌>|友達な友達な <ねさせ歌>|千福山 [1] 〜 [2] <ねさせ歌>|千松コ <ねさせ歌>|まわれ水車 <ねさせ歌>|女の子守りは <子守り歌>|はじめて唐臼 <子守り歌> 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:57:30 +0900 2018-11-10 06:24:44 +0900