manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 28283 吉野の鮎 "" 高木市之助著 岩波書店 1941 35 2018-10-31 11:42:21 +0900 2019-11-15 07:32:47 +0900 volume 9784000023634 "" "" "" "" "" "" "" 28282 10028283 911.11|Ta 29| BN03518703|日本文学 -- 歴史 -- 歌謡||カヨウ|日本文学 -- 歴史 --|歌謡||カヨウ 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 11:42:22 +0900 2018-11-10 00:25:32 +0900 25103 古文藝の論 ; 文学新生 "" 高木市之助著 講談社 1976 3800 2018-10-31 07:05:11 +0900 2019-11-15 06:51:12 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25103 10025104 910.4|Ta 29|6 BN00965909|日本文学||ニホンブンガク 日本文学 -- 歴史 --|日本文学||ニホンブンガク|日本文学 -- 歴史 --1古文藝の論|文藝の技術的性格について|文藝の風土記的関連について|国文学と比較文学|歌垣|刻銘|民謡|古典詩|物語|軍記|謡曲|短歌|近代詩|小説|文藝と文字|文藝と言語|古代文藝と方法|古代文藝と社会|短歌の古代性|天ざかるひな|玉島川|三つの海|酒仙供養|志賀の白水郎|2文学新生|文学新生と古典|文藝論の論|古典の再検討|国文学の文藝学的研究|日本文学研究法 ; 1 〜 3 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:05:11 +0900 2018-11-09 23:46:41 +0900 25102 叙事詩の伝統 ; 新羅へ "" 高木市之助著 講談社 1976 3800 2018-10-31 07:05:09 +0900 2019-11-15 06:51:12 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25102 10025103 910.4|Ta 29|2 BN00965002|日本文学 -- 歴史 -- 叙事詩||ジョジシ 万葉集||マンヨウシュウ|日本文学 -- 歴史 --|叙事詩||ジョジシ|万葉集||マンヨウシュウ1叙事詩の伝統|叙事詩の伝統|神話時代から歴史時代へ|古事記文学における英雄への途|英雄への途|英雄物語|古事記の世界|記紀の文藝性|英雄時代論議|記紀歌謡覚え書き|古代歌謡|四謡雑記帳|2新羅へ|新羅へ|万葉集の歴史的地盤|万葉集における歴史の意味|志賀の白水郎の歌一首|万葉地理筑前と筑後|万葉集の素樸美|東歌のある問題点について|二つの風土|あゆちの水|万葉の発見|万葉とその伝統|万葉集を作り出す者|万葉と民衆|万葉の美しさ|万葉美の展開|万葉集の本質|万葉集の謎の謎|万葉集の文藝学的研究法|万葉研究覚え書き|万葉研究一千年|斎藤茂吉の人麿追究|折口博士の記紀万葉研究について|繁栄と落魄 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:05:10 +0900 2018-11-09 23:46:40 +0900 24783 日本文学の歴史 "" 高木市之助著 武蔵野書院 1978 2018-10-31 06:57:55 +0900 2019-11-15 06:46:41 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 24783 10024784 910.2|Ta 29| BN02657894|日本文学 -- 歴史||ニホ|日本文学 -- 歴史||ニホ 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 06:57:56 +0900 2018-11-09 23:42:40 +0900 24445 詩酒おぼえ書き ; 淡閑吟 "" 高木市之助著 講談社 1977 3800 2018-10-31 06:50:15 +0900 2019-11-15 06:41:54 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 24445 10024446 910.4|Ta 29|10 BN00271502|日本文学||ニホンブンガク|日本文学||ニホンブンガク1詩酒おぼえ書き|詩酒おぼえ書き|草堂四季|四つの友情|古典をいじる|銭湯の春|梅雨酒|うちの冷房|記紀歌謡の植物園|書斎の秋|落葉|新年喪失|旅情今昔|車窓四季|満韓郷愁|なのりその花|小鳥の季節|かがり火|北の雨・南の雨|湖想|万葉は台風をうたう|中年の旅情|採訪余禄|おしょくりうた覚え書き|麻かき乙女|唄栄さんとポンプつき|高い山から|よさこい漫談|木曾節アメリカ版|藝能漫語|藝談三つ|怪談あれこれ|白毛女と老国文学者|チャプリン三題|お二人さん|短冊への愛情|ある対話|まんさん|本の周辺|1書評|西郷信綱著『日本古代文学史』|川崎庸之著『天武天皇』を読んで|久松潜一著『日本文学史』|津田博士の『日本文藝の研究』を読む|西郷信綱・境野みち子・阪下圭八共編『日本民謡集』をすすめる|太田水穂著『日本和歌史論・上代篇』を読んで|「原型」覚え書き|北山茂夫著『万葉の時代』|西郷信綱著『日本文学の方法』|山本健吉著『古典と現代文学』|芳野裕著『防人歌の基礎構造』について|犬養孝氏著『万葉の風土』と風土文藝学|窪田空穂著『万葉秀歌』上下|沢瀉久孝著『万葉歌人の誕生』|土岐善麿著『万葉以後』|荒木良雄氏の『中世文学の形成と発展』を読む|日本古典文学大系『万葉集』(1) の書評に答える|田辺幸雄氏の『初期万葉の世界』とその評価について|叙事詩的抒情の方法 : 土岐善麿著『歴史の中の生活者』の場合|西郷信綱著『万葉私記』第一部「初期万葉」を読んで|志田延義著『日本歌謡圏史』の意義|現代を規制する古典 : 現代版古典日本文学全集『万葉集』上・沢瀉久孝著『万葉集注釈』巻五|大著的なスケール : 久松潜一著和歌史第一巻『日本詩歌概論』|土居光知著『古代伝説と文学』|森脇一夫歌集『風紋』読後|金字塔建つ : 故風巻景次郎博士の遺著|窪田章一郎著『西行の研究』と私|後藤利雄著『人麿の歌集とその成立』|山本健吉著『柿本人麻呂』|渥美博士の『平家物語の基礎的研究』について|中西進氏の大著を語る :『万葉集の比較文学的研究』|水島義治氏著『万葉集東歌及び防人歌』|松田さんの近著『あの花・この草をすすめる』|板本太郎著『歴史随想菅公と酒』|『定本石川啄木』と著者への期待 : 岩城之徳氏の新著に寄せて|冨倉徳次郎著『平家物語上』を手にして|表現万葉学一夕話 : 瀬古確著『万葉集に於ける表現の研究』|鯉沼昵著『巨大なる雫』の意義|谷崎にとって訳ということの意味|土居光知著『言葉と律韻』|和歌『白芙蓉』をとおして新村先生を偲ぶ|益田勝実著『記紀歌謡』|大岡信著『たちばなの夢』|芳野裕著『風土記世界と鉄王神話』|2序文・跋文・その他|『藁火』序|『近代短歌の感覚』序|『万葉集大成民俗篇』跋|『万葉集大成歴史社会篇』跋|『平安時代医学の研究』序|『万葉集大成風土篇』跋|『古事記大成文学篇』あとがき|井手恒雄君を推す :『日本文藝史における無常観の克服』序|『志賀直哉の文学』序|『鎌倉時代医学史の研究』序|瀬古確著『日本文学の自然観照』序|毛利孝一著『善意の人々』序|『採譜本平曲』序|鈴木朖顕彰会『鈴木朖』序|鈴木知太郎著『平安時代文学論叢』推薦|後藤重?著『新古今和歌集の基礎的研究』序|『日本文学論史』が出た頃|『かしのみ』の作者を憶う|平家物語による群読『知盛』|『上代文学の発生』と風巻君|楠井不二著『評伝伊良子清白』を読んで|河崎五十著『環山居雑詠』序|2淡閑吟 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 06:50:15 +0900 2018-11-09 23:38:33 +0900 24444 国文学五十年 ; 遍路残照 "" 高木市之助著 講談社 1977 3800 2018-10-31 06:50:13 +0900 2019-11-15 06:41:53 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 24444 10024445 910.4|Ta 29|9 BN00271422|高木, 市之助(1888〜1 日本文学||ニホンブンガク|高木, 市之助(1888〜1|日本文学||ニホンブンガク1国文学五十年|国文学五十年|ふるさと十景|折り折りの人|わが道|2遍路残照|1|私を殺そうとした男|思い出十年|受験の夏|あの頃|あの頃の「心の花」|新しき出発にさいして|神話時代の回想|武夫原頭の彼ら|銀杏並木の育つ頃|朝重の貞操|東大の人たち|ふるさとの人たち|燒杉下駄の青春群像|「白路」の創世記|私の卒業論文|浦高創立のころ|2|歌会始に陪聴して|老国文学者とゴッホ|七つの正月|お通さん|学問とは何か|ラジオ伝来|東海道線今昔|春蘭の花の香りと|ひなまつり夢譚|名古屋のショウ|渡り鳥寸感|さっそんの秋|風のかおらぬ季節の二題|幸福の布団にくるまって|ざんげ話|かざりちまき|酒さかなの看板|君知るやあんまきの味|ふるさとの味|蜜柑の味三つ|富士新春|方言抒情|明治の看護婦像|近角常観さん|でんでん太鼓|歌会始の召人に召されて|ゴヤと自画像|亥年を迎えて|「貧乏物語」と「貧窮問答歌」|老人に余生なし|視点|「心づくしの秋」からの転機|故人今人|人がら|とり持つ縁|森本治吉覚え書き|パリの友へ|斎藤さんも御存じない物語|沢瀉さんの万葉注釈|千田君と私|佐々木八郎さんと私|古稀の竹内さんに捧げる|学徒と酒徒|松村さんとのおつきあい|広瀬さんと私|津田とよ先生|藤岡作太郎先生|僕の島津久基君|いちばん古い弟子として|二葉のはがき|私の藤村先生|笹月君を思い続ける|木村さんと私|平林治徳君|山田孝雄先生|風巻君を憶う|上田さんとのつきあい|春日政治先生を思う|佐佐木信綱先生|酒徒尾山さん|読本の神様|河合さんの一旧友として|故桜山壮次君と狂言|時枝誠記氏を惜しむ|沢瀉久孝博士追悼|暮雨巷の主人|貴椿|逆縁|青木さんの思い出断片|塩田良平|故河合文子夫人想い出の一端 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 06:50:14 +0900 2018-11-09 23:38:33 +0900 24443 湖畔 ; 抒情の方法 "" 高木市之助著 講談社 1977 3800 2018-10-31 06:50:12 +0900 2019-11-15 06:41:52 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 24443 10024444 910.4|Ta 29|8 BN00271014|Wordsworth, William, 和歌 -- 歌論・歌話||ワ|Wordsworth, William,|和歌 -- 歌論・歌話||ワ1湖畔|2抒情の方法|短歌の社会性|歌論史上における撰集の意義|短歌の伝統|日本の抒情詩|短歌と古代|歌のしらべと日本人|日本文学の特質|古典における日本語の美|和歌の本質について|短歌における創作の論理|短歌の世界と文学の世界|実作家の圏外から|今様は七五調にあらず|再び今様の形式について|楚因詩|賢治と啄木における短歌の問題|詩として観た俳句|しらたまの歌|牧水と平賀春郊|詩歌におけるジャンル|山家鳥虫歌と近世民謡の一面|民謡と山家鳥虫歌|黒沢田楽を観る記|佐渡と越後は|万葉集 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 06:50:13 +0900 2018-11-09 23:38:32 +0900 24442 日本文学の環境 ; 他山録 "" 高木市之助著 講談社 1976 3800 2018-10-31 06:50:11 +0900 2019-11-15 06:41:51 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 24442 10024443 910.4|Ta 29|7 BN00965997|日本文学||ニホンブンガク|日本文学||ニホンブンガク1日本文学の環境|日本文学の環境|景|牡丹芳|日本文学と風土|日本文学における自然観の変遷|源氏物語の風土|風土と人間|国文学の読み方|国学の再検討という問題|文藝学|漢字の移入と古代文学|上古の文学史|源氏物語の再評価|2他山録|他山録 ; 1 〜 3|その後のエリセエフ氏|国文学と日本文藝学|物語の歴史|芳賀博士の学風|国学と国文学|日本文学の理会とその技術について|明治天皇御百首 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 06:50:11 +0900 2018-11-09 23:38:31 +0900 24441 平家物語の論 ; 中世の窓 "" 高木市之助著 講談社 1976 3800 2018-10-31 06:50:09 +0900 2019-11-15 06:41:50 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 24441 10024442 910.4|Ta 29|5 BN00965727|軍記物語||グンキモノガタリ 日本文学 -- 歴史 --|軍記物語||グンキモノガタリ|日本文学 -- 歴史 --1|軍記物の本質 ; 1, 2|軍記文学の一つの意義|鎌倉室町時代文学|近古文学と時代精神|戦記物と国語教育|軍記|2|平曲と平家文学|平家物語の論|平家物語の叙事詩的関連|平家物語|平家物語の造型について|「平家物語」のとらえ方|平家物語概説|平家物語の創造的人間像|平家物語の言語|平家物語研究史通観|平家物語研究をめぐって|平家物語の曲がり角に立って|平家物語 : 解釈と鑑賞 ; 1 〜 6|3|中世心|中世展望|中世の文学史的位相|中世文学における風土の意味|中世文学における英雄の類型|私にとって中世的なもの|4|新古今集の時代環境|作品としての方丈記の新しい解釈|軍記物語|太平記解説|太平記の謎|室町小歌 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 06:50:10 +0900 2018-11-09 23:38:30 +0900 24440 雑草万葉 ; 古典随想 "" 高木市之助著 講談社 1976 3800 2018-10-31 06:50:08 +0900 2019-11-15 06:41:50 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 24440 10024441 910.4|Ta 29|4 BN00965636|日本文学 -- 歴史||ニホ 万葉集||マンヨウシュウ|日本文学 -- 歴史||ニホ|万葉集||マンヨウシュウ1雑草万葉|雑草の意味|雑草歌人意吉麻呂|つきくさ|或る宮廷歌人の実力|つばき|某自然歌人の場合|松|鹿のこよみ|女性三題|水|酒|民謡二題|相聞二題|観想と風土|2古典随想|古典を占う|古事記|白鳥陵|万葉十二ヶ月|万葉学一千年|能登みやげ|万葉の高松論争をめぐって|英雄万葉|民謡万葉|中国土産|万葉の人気|光彩の春|万葉と鮎ずし|或る女|三輪山の歌そぞろごと|萩の歌|讃酒の弁|万葉文化と花|作品の変革ということ|参考保元平治物語の思い出|建礼門院右京太夫と私|名歌は成長する|平曲について|平曲とは|世阿弥の遺作面を夢みて|物ぐるいの代表「百万」|通小町|景清について|伊勢物語と杜若|盛久と現代|山姥はなぜこんなにおもしろいか|契沖を憶う|かぶき通とかぶき研究|一つの課題|近松の読みなおし|こんな憶良のファンもいた|暁台|野村望東尼|遠方ながら母見て居申|布留散東|歌よみの歌と書家の書|かるた評判記|唐詩選と李長吉歌詩集 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 06:50:09 +0900 2018-11-09 23:38:30 +0900